但し、他の馬も対戦成績から推測すると勝ったり負けたりなので、アケルナルスターもここ2戦は駄目でしたが、共同通信杯の結果を見ると朝日杯FS3着の馬が7着で終わっています。偶然かもしれませんが、こうなると朝日杯FSの好タイムは馬場のおかげかもしれません。
単純に中山2000mの持ち時計ならボーンディスウェイ、マテンロウレオ、アケルナルスターに好タイム実績があり、それに次いでラーグルフですが、ホープフルSでの結果は入れ替わります。他にも違う競馬場で好タイムはありますが、これはタイムが出やすいところでしたから鵜呑みには出来ないので、3歳ですがここは実績がある馬から狙った方が良いと思います。そうなるとラーグルフ、ロジハービン、ドウデュースという話になりそうです。気になる穴馬はジャスティンロックで、中山ですが末脚に期待します。
ワイドBOX 8、6、11、
ワイドBOX 7、1、4
ワイドBOX 5、10、2