search
とじる
トップ > 芸能ニュース > NEWS小山「大切な人、距離を取っていい人がはっきりした」コロナ禍の人付き合いを語り、共感の声

NEWS小山「大切な人、距離を取っていい人がはっきりした」コロナ禍の人付き合いを語り、共感の声

pic pic

画像はイメージです

 2月3日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、NEWSの小山慶一郎がコロナ禍での人間関係の変化について語った。

 この日の放送では「付き合うべき人脈は3か月で判断」するトピックを取り上げたネットニュースの話題に。小山は記事の内容には「上から目線」と留保を挟みつつ、「自分にとって大切な人がどういう人なのか。連絡取る人がどういう人なのかというのは。コロナ禍でそれができているんじゃないか」と持論を展開。

 ​>>中学の同級生から「100万円貸して」NEWS小山が怒り 梅沢富美男は「絶対に貸し借りしちゃダメ」<<​​​

 小山は「人と合う機会が少なくなり、会えなくなっている中で、本当に会いたい人、連絡取りたい人。それが僕は人間関係の人脈を、距離を取っていいんだなという人と、もっと仲良くなりたいなという人。はっきりしましたけどね」と語った。小山は2020年11月に新型コロナウイルスに感染。芸能活動を休み、療養を経験している。それだけに小山の中には思うところがあったのかもしれない。

 これには、ネット上で「この話ラジオでもしていたから、大きな気付きだったんだろうな」「コロナ禍で色々なものが明確になったっていうのはわかる」といった声が聞かれた。

 さらに、MCのふかわりょうがLINEのIDなどを「整頓する人がいる」話をすると、小山は「でもなんか、おのずとLINEだったらトークしている人は上に上がってくるじゃないですか。自分に刺激をくれたり大切な人は連絡取るところに、わかりやすく出てくるから」と話した。また、ジャニーズ事務所の後輩を中心とする「小山軍団」に関しては「どんどん僕から(LINEのトークを)上に持って行ってますね」と話していた。これには、ネット上で「小山軍団のLINE楽しそう」「小山くん、やっぱり後輩思いだな」といった声が聞かれた。

 このほか、ドラァグ・クイーンのナジャ・グランディーバは「あまり人脈をアップデートすることはしない」「人脈を強調する人ほど大したことがない」といった話をしており、出演者それぞれの意見が見える放送となった。

関連記事

タグから探す


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ