>>「渡部以下」で復帰が絶望的か 金爆・歌広場、さらなる不倫相手たちから告発で脱退が既定路線?<<
「私は4人の女性と不倫をしていました。バレることはないと思っていたのですが、不倫相手2人が偶然SNSでつながり、自分だけが不倫相手ではなかったと2人が知ってしまったんです。怒った2人は結託して他にも不倫相手がいるのではないかとSNSを使って探し始めました。目元が隠れてはいたものの、ほぼ私だと分かるような顔写真を載せ、伏せ字ながらほぼ私だと分かる個人情報を載せたので、最終的に会社の人やクライアントに見つかってしまいました。会社では物静かで真面目なキャラだったので恥ずかしさもあり、会社を辞め、もちろん妻とも離婚。コロナ禍もあって半年以上、再就職先も見つからずつらさしかありません」(30代男性)
他にもこんな修羅場を体験した男性もいる。
「不倫相手、複数人が結託して全員で家に押しかけてきました。自分にはまだ小学生の幼い子どももいたのですが、子どもの前で不倫相手たちと妻が大げんか。取っ組み合いにまでなりました。かなりの騒動だったので近所の人にも事情がばれ、離婚はもちろん、その周辺地域にいられなくなりました。子どももそうですが、妻はその場で私の不倫を初めて知ったのでショックも大きかったと思います。自分と近しい間柄の女性たちと不倫をしていたので、バレるのは時間の問題だったのに、考えが甘かったです」(40代男性)
不倫を通じて、妻と不倫相手の友情がより深まったかのようなケースもある。
「私は妻の友人2人(A子、B子)と不倫していました。お互いにダブル不倫だったので、相手も口外せずリスクは低いと思っていたのですが、スマートフォンの履歴からA子との不倫が妻にバレ、妻がB子に相談。そこでB子はA子も不倫相手だったと知って、私の悪行のほぼ全てがバレました。もめにもめた後、妻とは離婚。今は妻とA子、B子が元々の友情を取り戻して私を訴えようとしています。毎日おびえる日々です」(30代男性)
一人の相手との不倫も、もちろん許されることではないが、複数人を相手にした不倫の代償は計り知れないといえよう。