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金子恵美氏、岸田文雄氏の隣の部屋だった「朝早く起きてもスマートな格好いい人」高市早苗氏、河野太郎氏の人物像も明かす

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金子恵美氏

 9月7日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、金子恵美元衆議院議員が自民党総裁選の立候補者たちの横顔エピソードを披露した。

 岸田文雄氏に関しては「議員時代に、議員宿舎のお隣さんだったんですよ」と話し、「朝早く起きても、いつもきっちりした、すごいあのままのスマートな格好いい人だった」とコメント。「本当に親しくさせていただいて、人柄スマートな人なんですよね」と語っていた。

 さらに、高市早苗氏は「政務官という仕事をさせていただいた時の直属の上司、大臣だったので、仕事振りで言うと本当に、丁寧な仕事振りだし、答弁見ておわかりの通り、すごく安定しているというか、信頼を寄せられる人って感じですね」と話していた。金子氏は、高市氏が総務大臣を務めていた時に、政務官をしており、その仕事振りを近くで眺めていた。

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 最後に「河野(太郎)さんは、一匹狼な感じの人ではあるんだけれども、それをうまい具合にチーム神奈川のみなさんがコントロールされていたので、閣内で担当大臣として活躍されていたなと思いますね」と話していた。

 これには、ネット上で「岸田さんは、マジでイメージのまんまだな」「やはり近くにいると色々と見えてくるものもありそう」といった声が聞かれた。

 さらに金子氏は、河野氏の国民からの人気の高さについて、MCのふかわりょうから問われると「(総裁選は)国民みなさんの投票ではなく、党員党友、自民党の中の選挙ではある」と前提を確認。2018年の選挙では、国民人気の高い石破茂氏ではなく、安倍晋三氏が勝利したケースを挙げ、世論と結果の不一致が起こる可能性に言及。それでも「(河野氏は)前面に出てコロナ対応していたので、党員の中で今までよりも信頼を置かれているんじゃないかという気がします」とコメントしていた。

 これには、ネット上で「石破さんが降りて河野さんに付くから、やっぱり彼が有利なのかな」「いつもの選挙より結果が気になる」といった声が聞かれた。

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