家や車などを購入し、資産形成をしているコロコロチキチキペッパーズ・ナダル、280足ほどのスニーカーを所有し、一番高額なもので20万円の一足を持っているという“趣味”で使うマテンロウ・アントニーなどが紹介される中、河井は自宅のインテリアにこだわっているという。「自分の家って城なんで、インテリアにお金を使うべき。全部合わせて200万円くらい」と明かした。17万円のソファー、季節ごとに買い換えるドライフラワー、星条旗カラーの額縁などを紹介するも、スタジオでVTRを観た嶋佐は「めちゃくちゃダサい」とバッサリ。爆笑問題・太田光も「三流ホストの家みたい」と切り捨てた。
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「『キングオブコント』ファイナリストの経験もあるゾフィーのサイトウナオキは、5年前に居酒屋3店舗を開店。年商は2億円だったのだとか。しかし、コロナの影響で2店舗が閉店、銀行・政策金融公庫などから4,000万円の借金をしたそうです。さらに、従業員から、総額400万円ほど盗まれたことも……。盗んでいる途中に目撃し、何日間か泳がした後、『刑務所に行くか、お金を返すかどっちがいい?』と問うたことを振り返っていました」(芸能ライター)
特にSNSで反響があったのが、長谷川が25年もの間、憧れていたという高級バッグブランド『ハンティングワールド』でのお買い物企画だ。店内でバッグを購入した後、相方の渡辺隆の自宅へ。自分の購入したものよりも高額の財布をプレゼントし、さらに中には10年前に借りていた15万円も入れて返済。渡辺を喜ばせた。この長谷川のプレゼントには「錦鯉さんのコンビ愛が最高すぎる」「ちょっと好きになった」「相方への愛情をひしひしと感じました」「泣いた」といったコメントがあった。