但し、戦って来た相手で比べると、メイショウムラクモの方が強そうです。2走前の伏竜Sではロードシュトロームも走っていましたが、随分と差をつけて先着していますし、それに次ぐのが3走前に一緒に走っていたタイセイアゲインにも同じ事が言えます。この時は前にいた勝ち馬のペースにはまり、後ろに構えていた馬達の方良かった展開でしたので、ロードシュトロームの大敗は展開が原因だったのかもしれません。
それと芝からダート路線に変更したルコルセールが3連勝中です。ロードカナロア産駒でまさかの適性があるかもしれません。それと馬場不良で前が止まらない展開になればオセアダイナスティ、スマートパルフェの前残りも有ると思います。気になるのはハンディーズピークで、休み明けからの前走の勝ちは見事だったし、福永祐一騎手での勝ちですから陣営は手応えを感じているかもしれません。
ワイドBOX 15、7、13
ワイドBOX 15、4、9
ワイドBOX 10、11、5