北村は、9歳のころにCMで芸能界デビューし、現在は俳優だけでなくダンスロックバンド『DISH//』のメインボーカルとして、幅広いジャンルで活躍。2020年3月には、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』にて、DISH//の楽曲『猫』を歌い上げた動画が1億回以上の再生を記録するなど、注目を集めている。
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同CMでは、リニューアルによって生まれ変わったサポート飲料『VAAM』の魅力を、北村のランニングやトレーニングシーンで伝える。また、日本のCMでは導入実績の少ない人間の動きを映像にする最新テクノロジー『4Dview』を駆使して撮影され、躍動感のあるダイナミックな映像に仕上がっている。
撮影時の感想を聞かれると北村は、「企画を見させて頂いた時から、『あ、今日は動くんだろうな(笑)』と...。だいぶ左足のふくらはぎがびりびりきている感じです。やっぱり、学生とは違うんだなあと思いますね。体育の時間って大切だったんだなっていうことを、23歳の今、改めて感じます」とコメント。印象に残ったエピソードには、「僕もびっくりしたのですが、『4Dview』がCMの撮影に使われていて、その撮影に僕も参加させて頂けたということが、すごく嬉しく感じますし、びっくりするような撮影機材や撮影方法が日本でもふんだんに使われていて、技術の進化を感じました。自分自身もアグレッシブな気持ちで望めました」と驚きを明かした。
さらに、『VAAM』26周年にちなみ26歳になったらしてみたいことを聞くと、「役者や音楽だけじゃない世界も味わってみたい。映像を作るとか監督するとか、26歳くらいの頃には、そういうことにも少し羽ばたいていけたらいいなと思いますね」と語った。また、憧れの人を聞かれると「いろんな場所にいろんな憧れの方たちがいるんですけど、カートコバーンが好きですね。最近夢で、『自分はカートコバーンになるんだ!』という夢を見たんですよ(笑)。カートコバーンの言葉や生きざまに影響を受けているので、憧れていますね」と明かした。
また、同日よりCMの公開を記念してツイッターキャンペーンも開催。VAAMのツイッター公式アカウントをフォローし、該当のツイートをリツイートすると、北村のオリジナル QUOカードやVAAM商品セットなど、豪華賞品が抽選で当たる。
VAAM公式ツイッターアカウント
https://twitter.com/vaam_official