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サンド、オードリー、シソンヌも下積み時代に出演 東京・中野のお笑い“聖地”が存続の危機、支援のクラファン締め切り迫る

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『中野 Studio twl救済プロジェクト』

 お笑いライブなどを開催するライブハウス『中野 Studio twl』のクラウドファンディングが話題になっている。

 『中野 Studio twl』は、1999年の6月に誕生した東京・中野の住宅街にある座席数40名程のライブハウス。音楽のライブではなく、お笑いライブや演劇、トークライブなどを開催している。

 同劇場は、お笑いライブ創成期より精力的に様々な芸能事務所やフリーの芸人にオファーし、異なった事務所の芸人達が一堂に会するライブを開催してきたという。最近では、芸能事務所に所属するプロの芸人に加え、学生芸人の方々の活動も応援している。

 テレビなどのメディアで活躍する人気芸人も下積み時代にこの舞台に立っており、サンドウィッチマン、カンニング竹山、オードリー、永野、アルコ&ピース、もう中学生なども出演経験がある。多くの芸人がブレイク後に凱旋公演や番組撮影をするなど、長年芸人に愛されている劇場だ。

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 同劇場によると、2020年3月以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響で劇場のレンタル激減、来場数の減少、休業要請に従い4月8日~6月12日までは完全休業するなど、厳しい状況が続いているという。毎月のテナント賃料や光熱費等の費用はコロナ以前と同じようにかかる為、今後の存続がかなり難しくなり、今回クラウドファンディングにて存続のための費用を集めるに至ったそうだ。

 クラウドファンディングは2020年12月11日からスタートしており、締め切りは1月30日23時59分まで。目標金額は500万円で、支援総額は90%の450万円を超えた(28日17時現在)。

 今回の支援金については、劇場のテナント賃料、水道光熱費、人件費、新型コロナウイルス感染拡大防止の備品類の購入など今後の持続運営経費として活用していくという。

 支援は1,000円から85,000円までのコースがあり、プロジェクトページへの名前掲載やオリジナルグッズ、劇場使用権などそれぞれのリターンが用意されている。

 同プロジェクトについて、シソンヌ・じろうやメイプル超合金・安藤なつなどの芸人やお笑いファンもSNSで拡散をしており、お世話になった劇場、これからも若手芸人の修行の場としての劇場をなんとか存続できないかと想いを寄せている。

 多くの芸人が切磋琢磨してきた老舗の劇場。運営担当者も、「21年の間に小規模なライブハウスに出演してくれていた数々の芸人の皆さんがお茶の間の人気者になっているという事実を前にこのままコロナに屈して中野Studio twlが閉鎖してしまうというのは無念でなりません。クラウドファンディングを通じて今後もお客様と芸人さんの糧になるようなライブハウスを持続運営していきたいと考えております」とコメントしている。

CAMPFIRE内プロジェクト
『関東お笑い芸人達の聖地「中野twl」の存続に力を貸して下さい』
https://camp-fire.jp/projects/view/355128

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