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22歳巡査、朝まで飲酒しそのまま車で出勤で書類送検「代行を呼ぶと仕事に間に合わないため」と話す

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画像はイメージです

 山梨県警機動隊に所属する22歳の男性巡査が、酒気帯び運転をしたとして書類送検されたことが判明。その行動に呆れの声が広がっている。

 男性巡査は昨年11月22日午前5時頃、酒気帯び状態で7キロ車を運転したという。県警の調査に対し、巡査は容疑を認め、「甲府市内の飲食店で前日の午後9時半から午前5時頃まで同僚や知人と生ビールやハイボールを飲んだ」と説明し、容疑を認めているという。

 巡査の出勤時間は6時だったそうで、仕事の直前まで酒を飲んでいた。当時の状況については「代行を呼ぶと仕事に間に合わないため、運転してしまった」などと話したとのことだ。山梨県警はこの巡査を停職6か月の懲戒処分に。巡査は27日付で依願退職した。

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 警察官が出勤1時間前まで酒を飲み、自ら運転して出勤する。異常とも思える事件に、「警察官は飲酒運転で一般人に重い罪を着せるのに、取り締まる立場の警察官が飲酒運転をすると懲戒処分、しかも依願退職で終わらせるって。不信感が募る」「緊急事態宣言対象外の地区とは言え、夜まで同僚と酒を飲んでいた事も疑問。クラスターが出る可能性もあった」と憤りの声が相次ぐ。

 また、「警察は1時間前まで酒を飲んで、飲食店からそのまま出勤しても良いのか。一般企業の感覚ではあり得ない」「警察官が新型コロナウイルスに感染しクラスターを出すと治安が悪化することになる。きちんと指導していなかったのか」「取り締まる立場の人間がこれでは社会に示しがつかないのではないか」と警察の管理体制を疑問視する声も出た。

 警察を追われることになった男性巡査。出来心の代償は、大きなものになった。

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