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DeNA・三浦監督「まだ決めていません」抑えについて白紙を主張 山崎の復調を熱望? “ダブルストッパー”を期待するファンも

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三浦大輔監督

 DeNA・三浦大輔監督が、25日放送の『ショウアップスポーツ』(ニッポン放送)にリモートで生出演。今季の守護神をまだ決めていないことを明かした。

 今回の放送では今季の展望を語りつつ、リスナーから寄せられた質問に複数回答した三浦監督。その中で「抑えは三嶋投手でしょうか?山崎投手でしょうか?」という質問を受けたが「まだ決めていません」と、現時点ではまだ白紙だと強調した。

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 2013年からDeNAでプレーし昨季までに「261登板・28勝25敗44ホールド18セーブ・防御率4.45」を挙げている30歳の三嶋一輝と、2015年からDeNAで投げ「343登板・13勝20敗44ホールド169セーブ・防御率2.72」をマークしている28歳の山崎康晃。2019年までは三嶋は中継ぎ、山崎は抑え起用がほとんどだったが、2020年は山崎が「40登板・0勝3敗8ホールド6セーブ・防御率5.68」と不振だったことから三嶋が抑えに配置転換され、「48登板・3勝1敗5ホールド18セーブ・防御率2.45」と役割を果たしている。

 ただ、三浦監督は今季の抑えについて「去年とかここ数年を見てると、三嶋が一番近い位置にいるのかなというだけですね。(三嶋で)決定ではないです。山崎もあれだけの実績を残してますから、必ずまたはい上がってきてくれると信じてます」とコメント。昨季の三嶋の働きは認めつつも、実績のある山崎の復調にも期待しておりまだ決めかねていることを明かした。

 昨季の山崎はネット上のファンから「太った?」と体形の変化が不振の原因ではとみる声が多数寄せられていたが、三浦監督によると本人もそれを気にして調整に励んでいるとのこと。「(抑え復帰に必要なのは)まずはボール(の威力・制球力)が戻ること。そのためにはどうすればいいのかというところを(考えて)本人もかなり気持ち入ったトレーニングをしてますから、どんなボールを投げるのか楽しみにしてます」と調整の成果を披露してくれることを期待していた。

 今回の放送を受け、ネット上には「普通に三嶋で行くのかと思ったけどまだ山崎を諦めてないのは意外」、「三嶋の好調、山崎の不振が今年も続くかは分からないから、フラットに力量を判断するのは正解だと思う」、「勢いは三嶋、実績は山崎だから三浦監督としても悩みどころなんだろうな」、「出来るだけ早いうちに決めて、脱落した方の気持ちを切り替えさせる時間をとってほしい気持ちもある」といった反応が多数寄せられている。

 一方、「春季キャンプやOP戦次第だけど、どちらも使えそうならダブルストッパーもアリなのでは」、「片方を守護神、もう片方をセットアッパーにして、日によって役割を入れ替えて起用するのも面白そう」といったコメントも複数見受けられた。

 球界では抑えを1名に固定せず2名を日によって使い分ける起用法、いわゆる“ダブルストッパー”は少ないながらも例があり、高津臣吾(現ヤクルト監督)・伊藤智仁(現ヤクルト一軍投手コーチ)をダブルストッパーとした1997年のヤクルトはリーグ優勝・日本一を果たしてもいる。三嶋、山崎についてもダブルストッパー起用を期待するファンは少なくないようだ。

文 / 柴田雅人

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