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56歳男、排泄物まみれの家屋で犬67頭を飼ったとして起訴 愛犬家から怒りの声相次ぐ

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画像はイメージです

 15日、兵庫県三木市の家屋で劣悪な環境下で犬67頭を飼ったとして、住所不定の派遣社員の男(56)が起訴されたことが判明。その行動に怒りの声が相次いでいる。

 事態が発覚するきっかけは、付近住民からの通報。「空き家で家が多数飼われている。鳴き声が激しい」などと警察に相談が入ったのだ。警察が訪れてみると、家屋は排泄物まみれとなっており、67頭の犬がいた。警察は中にいた全ての犬を保護した。

 ​>>放し飼いの闘犬が逃走、女性に重傷を負わせトイプードルを噛み殺す 飼い主の男に怒りの声殺到<<​​​

 男は犬に餌を与えていた模様で、健康状態に問題はなかったというが、排泄物まみれの家屋で犬を飼うことは虐待に当たるとして、動物愛護法違反の疑いで逮捕され、15日に神戸区検が男を起訴した。逮捕時、男は「飼育に最適な環境ではないが餌や水は与えた。虐待とは思っていない」と一部容疑を否認していると報じられたが、現在の認否は明らかになっていない。

 餌や水は与えたとはいうものの、劣悪な環境で67頭の犬を飼っていたという男性に、「酷すぎる。犬が本当に好きだったら、こんな扱いはしない。反省してほしい」「絶対に犬を愛していない。それこそ、家畜のような扱いをしている」「虐待と思っていないなら、それはそれで問題」と怒りの声が上がる。

 また、「動物愛護法の罪が軽すぎるのでこうなる。抑止になっていない」「もう少し動物愛護法の罪を重くしてもらいたい」などと、動物愛護法の「罪の軽さ」を疑問視する声も。
 さらに、「うちの近所にも異常に吠える犬がいて、虐待されているのではないかと不安になる」「動物虐待が疑われる場合、速やかに相談を受け付け、対応してくれる機関がほしい」と訴えるネットユーザーも出た。

 動物虐待の犯罪が後を絶たない昨今。抑止になるような法律や相談を受け付け、迅速に行動する機関が求められている。

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