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ブシロードがキックボクシング事業から撤退!KNOCK OUTを「譲渡」

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山口元気氏、木谷高明オーナー、原田克彦社長

 株式会社ブシロード傘下の株式会社ブシロードファイトは15日、キックボクシングイベント『KNOCK OUT』の事業を、キックボクシングイベント『REBELS』を運営する株式会社Def Fellowに譲渡すると発表した。

 KNOCK OUTは2016年に株式会社キックスロードとして事業開始以来、格闘技界の繁栄に寄与すべく、那須川天心や不可思ら所属ジムにとらわれることなく、スターを輩出してきた。昨年初夏にはプロデューサーとして、REBELSの山口元気氏を迎え活動してきたが、先般の新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえ、今後のKNOCK OUT事業の方向性について検討及び話し合いを重ねた結果、同じくキックボクシングイベントREBELSを運営し、山口元気氏が代表を務めるDef Fellowの下での事業運営が最善と判断に至ったという。

 譲受時期は今年の6月としており、REBELSからは事業譲受のリリースがされている。

 なお、既に発表していた、株式会社ブシロードファイト主催での2020年KNOCK OUT大会は全て中止になることも併せて発表された。中止となる大会は下記の通りだ。

‪2020年7月17日 東京・後楽園ホール大会
‪2020年9月12日 東京・大田区総合体育館大会

 以後のKNOCK OUT大会については、株式会社Def Fellowより発表されるとのこと。

 今後、株式会社ブシロードファイトは、キックボクシングイベントKNOCK OUTの運営を退き、女子プロレス団体スターダムの運営に専念するという。本事業譲渡に伴い当該事業の一切は今後、株式会社Def Fellowの運営となるとした上で、ブシロードファイトは「従来通りご愛顧を賜りますようお願い申し上げますとともに、格闘技界の益々の発展を心よりお祈り申し上げます」とコメントしている。

 ブシロードは第2期で撤退となってしまったが、キック界に一石を投じたのは間違いない。第3期KNOCK OUTはキック界にどんな新しい景色を見せてくれるのか大いに期待したい。

(どら増田)

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