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演技は酷評でも「前田敦子映画祭」の野望を抱いたビッグ発言に名監督が太鼓判?【有名人の消し去りたい“黒歴史”】

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前田敦子

 女優・前田敦子主演のドラマ『伝説のお母さん』(NHK)が1日にスタートし、子育て世代からのブーイングが寄せられているという。前田が演じる主人公は、かつて勇者と共に魔王を封印した“伝説の魔法使い”でありながら8カ月の乳児を育てる新米ママ。ところが、再び魔王が復活し、国から魔王討伐を求められるものの、子供を預けなければ討伐の旅に出ることは困難になる。しかし、魔法使いが住む城下町には保育所に空きがないという、ファンタジーと現実世界が入り混じったストーリーである。

 前田というと、2005年よりAKB48の第1期生として始動。09年7月に開催されたAKB48選抜総選挙でファン投票1位に選出。不動のセンターとして、全盛期のグループをけん引していった。
 そして2012年8月、同グループを卒業した前田は女優に転身し、本格的に演技の世界に軸足を移した。13年11月公開の映画『もらとりあむタマ子』(山下敦弘監督)、14年1月公開の映画『Seventh Code』(黒沢清監督)などの名だたる監督の作品で主演を務め、順調に女優としてのキャリアを積んでいった。だが、我が身の才能にのぼせたのか、あろうことにビッグ発言をかまし、“黒歴史”として刻まれた過去があるようだ。

 AKB時代から映画愛を公言してきた前田は、2016年4月発行の『スポーツ報知』のインタビューにて、「大好きな映画の仕事ができて幸せ。それだけでウハウハ」と女優への転身に充実した日々を報告。そして、「憧れの女優は若尾文子さん。将来の夢は、ずっと映画に出続けて『前田敦子映画祭』のように名前が残る女優になることです」と野望を宣言したのだ。

 前田のビッグマウスが飛び出すと、即座にネットユーザーが反応し、「完全に自分の演技力に酔ってる」「石原裕次郎さんクラスのキャリアと実績があるからこそ自身の映画祭ができるのであって、アイドル女優のお門違いもいいところ」「この勘違い発言は恥ずかし過ぎる!」など、冷然な反応が目立った。

 「前田は2011年公開の主演映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの“マネジメント”を読んだら』で『日本アカデミー賞話題賞』を受賞し、12年公開の映画『苦役列車』でも数々の賞を受賞しています。その後の映画・ドラマ出演作は多岐にわたり、演技に対する情熱が自信へと変わっていったのでしょう。ですが、前田の演技力はお世辞にも『ブラボー』とは程遠く、酷評する観客も多かったようです」(映画関係者)

 そんな前田にとりわけ高い評価を与えたのは、『Seventh Code』でメガホンを取った映画監督の黒沢氏だという。2018年7月に配信された『映画.com』によると、黒沢氏は「役柄を一瞬で直感的につかんでその役のセリフなり、仕草なりを全く自然に表現できるのです。これは彼女の生まれ持った才能でしょう」「いやはや日本にも、もの凄い女優が出現しました」と前田の演技に惚れ込み大絶賛したのだ。
 2019年9月に公開された主演映画『旅のおわり世界のはじまり』の撮影は、ウズベキスタンのオールロケで行い、黒沢氏は「ウズベキスタンといえば、前田敦子」と熱烈なオファーをかけ、前田にとっても女優人生に箔がついたようだが、世間の評価はいまだにイマイチなところだ。

 私生活では、2018年7月に俳優の勝地涼と結婚し、19年3月に長男を出産。前田はあるインタビューで、「カッコよく働くお母さんでいたい」と子供に誇れる生き方を念願していたが、アイドル時代の活躍を超える名女優になってほしいものだ。

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