前田敦子
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芸能ニュース 2023年05月25日 12時00分
前田敦子、シングルマザーになり「すごく楽に」AKB48時代の裏話も「揉めたりもしましたけど…」
前田敦子が24日、都内で開催された『ウーマン・トーキング 私たちの選択』公開直前トークイベントに登壇し、板野友美との友情について語った。 >>全ての画像を見る<< 「この作品の女性たちは、みんな結束しているのが観た瞬間に伝わってきて、女性の中にいた自分はすごく納得したんです」と前田。AKB48でセンターを多く務めた前田は「揉めたりもしましたけど、そんなに大ごとになったことはなくて、根っこに絆があって、会うと今でも安心するのが元メンバーのみんな。映画の雰囲気は『わかる、わかる』と思いました」と在籍時を振り返った。 数々の伝説を作ったメンバーについて、「みんな仲良くて、よく嘘だろと言われるんですけど、良い感じの距離感が女性だけだと作れるんですよね」と述懐。中でも絆が強かったのは板野で、「見た目とか性格も全然違うのに、同級生で誕生日とか全てが近かったんですよ。正面から嫌なことも言ってくれる子だったので、その分仲良くなるんですよね。とも(板野)と、すごく青春はしたなと思います」と神7の盟友を懐かしんだ。 2022年に『理解される体力』で監督デビューを果たした前田だが、「全てのことに意識が行かないと成立しない職業」と監督業を分析。「作品作りは誰に付いて行くかじゃないですか。監督はそう(付いて行きたい人)であってほしいし、自分も見落としてしまうことが多くある」と反省の弁も。長男を撮影現場に連れて行くこともあり、「子どもが現場にいるとみんながすごく笑顔になるのは、大人自身も救われているんじゃないかな」と実感している。 「子どもが生まれた時に、自分の何かを犠牲にした未来を想像して怖くなったんですよ。子どもの成長によって変えて行けたらいいなと思うんですけど、シングルマザーになった時にすごく楽になりました。1人で子どもを育てられた方がいいなと思ったし、基本的に私1人で育てる意志はずっとあります」と心情を打ち明けた。息子には「女性を大切にしてほしいです。女性に囲まれてだいぶジェントルマンになってきたんで、そのまま行ってくれたら」と成長を願った。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2022年12月14日 17時00分
『ポップUP!』、ゲストのGK権田に悪ふざけ質問で呆れ声「AKB推しメンは?」器の大きい回答に称賛も
森保ジャパンの守護神でゴールキーパーの権田修一選手が、14日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)に出演したのだが、その際に投げかけられた質問に疑問が集中した。 番組冒頭から登場した権田。187センチの長身で、いつものユニフォームではなく、シックなジャケットを身にまとった彼に、水曜レギュラーおぎやはぎも「かっこいい!」「スタイルがいい」と絶賛。この後、彼のスーパーセーブ映像を交えつつ、秘話が語られた。 >>谷原章介、森保監督に花束贈呈「男からで申し訳ありません」陳謝が物議「いきなり男女差別」の指摘も<< 続けて、そんな彼の知られざる素顔を解き明かそうということで、番組が用意した様々な質問に答えることになった権田。山崎夕貴アナウンサーが「何でも権田選手はお答えいただけると?」と念押しすると、彼も「頑張ります」と笑顔で応じ、「一番生意気な選手」「つらい時に一番励ましてくれた選手」といった質問にも回答していった。 それに加えて権田は、視聴者から寄せられたという質問にも答えることに。「スーパーセーブができる体づくりを教えてほしい。どんな食事をしていますか?」という問いかけの後に寄せられたのが、「卒業したメンバーも含めてAKB48での推しメンは誰ですか?」というものだった。 これに権田は恐縮しながら、「すみません、僕はアイドルの方があんまり分からなくて」と釈明しつつ、目の前にいる水曜レギュラー前田敦子を見ながら、「ただ、前田さんここにいらっしゃって、今日初めてお会いしておキレイだなと思っている」と印象を吐露。 そして、「ドラマとかで拝見して名前を知っている方になってしまう」としながら、「大島優子さんはすごくテレビで拝見する。いろんなところで見るので“推し”っていうか分からないですけど、今日、お会いして前田さんキレイだなって思ってます」と大島の名を挙げつつ、最後は前田で締めくくった。これに前田本人も「すみません、次の質問で大丈夫です。ありがとうございます」と感謝していた。 ネットでは、唐突な質問に「気を遣わせるなよ」「くだらない質問」「ふざけるのやめませんか?」「フジの悪ふざけ」「かわいそう」など呆れ声が。一方で、目の前にいる前田と答えたことも含め、権田の器の広さには「好感度上がった」「惚れてしまった」「喋り上手やな」「さすがの対応力」「ナイスガイ」といった意見が寄せられていた。
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芸能ニュース 2022年08月15日 13時25分
前田敦子「秋元さんが見つけてくれた時から」自身の天然かつ天才的な個性の開花に言及
俳優の成田凌と女優の前田敦子が6日、都内で行われた映画『コンビニエンス・ストーリー』の公開記念舞台あいさつに出席した。 >>全ての画像を見る<< 本作は、コンビニが入り口の“ちょっとした異世界”で出会い、恋に落ちる2人の物語。スランプ中の脚本家・加藤を成田が、不思議なコンビニ「リソーマート」で働く人妻・惠子を前田が演じる。壇上には本作のメガホンを取った三木聡監督も登壇した。 成田は三木監督について「デビュー前からファンだった」と言い、本作の撮影について「現場行った時に美術、照明、カメラワーク、全てが三木聡ワールドでした。毎日過酷な日々でしたけど、現場の全員が三木さんに敬意を持って付いて行くという感じ。映画を作る人間としてその中にいられることは幸せでした」と振り返る。 三木監督はそんな成田の起用理由について「今回で言うと、こいつがひどい目にあったら面白いんじゃないかなっていうのはありました」と述べ、「この人に被害があった時に面白い芝居になるんじゃないかって。そういうのはありますよね。僕の映画は主人公が困ることが多いんで、どうしたら困ってくれるかなって。そのイメージが付かないと大変なことになる」と紹介する。 三木監督はまた、「静の天才成田凌、動の天才前田敦子だなって思った」と2人の演技の個性にも言及。「前田さんはいろんなことが天然な感じがあって面白かった。『何言っているんだろうな、この人』って思うことも多かった」と述べ、「芝居のところの本質的な部分に辿り着くのが早くて、今回の現場においてはポテンシャルもすごかった。世界的レベルの才能じゃないかなって思った。毎度言ってるんですけど、世界のマエアツ。そんなレベルで芝居をしていた」と前田を絶賛する。 三木監督から天才と言われた前田は照れ臭そうな表情だったが、司会者から「いつから天才だったと思いますか」と聞かれると、「秋元(康)さんが見つけてくれた時からじゃないですか」とにっこり。三木監督の印象についても「着いた瞬間、ここどこだろうっていうような場所での撮影で面白かったです。演出も独特。その中での芝居は夢見心地でした」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年07月30日 12時30分
「昔の僕ならできなかった」六角精児、成田凌・前田敦子との共演で感心? 60歳を過ぎての俳優業に持論語る「運じゃない。縁」
女優の前田敦子が、成田凌演じる売れない脚本家を翻弄する“妖艶な人妻”を演じる映画『コンビニエンス・ストーリー』が8月5日よりテアトル新宿でほかで全国公開される。 >>全ての画像を見る<< 同作は、スランプ中の脚本家・加藤(成田)が、人妻・惠子(前田)と、不思議なコンビニ「リソーマート」が入り口の“ちょっとした異世界”で出会い、恋に落ちる様を描くファンタステックかつノスタルジックな物語。ドラマ「時効警察」シリーズ(テレビ朝日系)や映画『大怪獣のあとしまつ』(2022年)の三木聡が監督・脚本を担当する。 本作で「リソーマート」のオーナーであり、前田の夫でもある南雲役を演じる六角精児に作品の見どころや、本作で共演した成田凌や前田敦子との撮影秘話などを聞いてきた。 ーー六角さんは映画『大怪獣のあとしまつ』や「時効警察」シリーズに続いての三木監督作品出演となります。オファーをもらった時はどんな気持ちだったのでしょう。 六角:三木さんの世界には独特な空気感がありますからね。三木さんの映像作品に出られるのは嬉しいなって素直に思いました。 ーー演じる南雲は役柄的に前田さんの夫役で、しかも束縛系のちょっと変わった人物です。南雲を演じるに当たって何か役作りのようなことはしました? 六角:いや。そういうことはしていないです。三木さんは、コンテをしっかりお作りになるし、役者に対してこれをやってほしいというのがはっきりしているタイプの監督だと思うんです。だから役者として過剰に役作りをしようとか、何かをしようという気持ちで臨むのではなく、監督の要求に自然に乗っかっていくスタイルでやっていこうという感じでした。南雲は結婚はしていても奥さんにあまり振り向いてもらえていないタイプの人間。そこに寂しさみたいなものがあるんじゃないかなというのを頭に置いて演技していました。 ーー南雲の人物像ですが、私生活の六角さんと共通項のようなものはありましたか。それとも真逆の人間像だったのでしょうか? 六角:結構自分と似ていると思いますよ。南雲は別世界の人だというのもありますけど、人はそばに全く誰もいないと寂しいものだし、身近な家族である奥さんから相手にされないとなおさら。そこへ誰かがきて奥さんともし何かがあれば嫉妬もするだろうし、それが暴力や狂気に変わっていくかどうかは別として、僕も南雲という人も気持ちが動く点では同じだと思います。そこは南雲と同じというところから人物像を作り上げていった方が自然なのかなと思ってやりました。 ーー特殊なキャラクターをどう印象づけるかということも考えての演技だったのでしょうか? 六角:変に印象深くしようとは考えませんでした。若い頃はそういう考えもありましたけど、最近はなくなったてきたんです。でも、結果的に印象深いキャラクターにはなったと思いますし、狙わずそこにいけたのならそれでいいなと。 ーー現場では妻役である前田さんとどんなコミュニケーションを取っていたのでしょうか? 六角:劇中の役の距離感を考えて、撮影が終わったらひゅっと帰ってしまったりする役者さんもいらっしゃるのかもしれませんけど、前田さんとは撮影のカットとカットの間は現場に一緒にいて、普通に話をしていました。成田さんも含めてお二人とは、歳は随分離れていますけど、気さくに話をしてくれて、距離を縮めるために何かをしないといけないとか、そういうまどろっこしいこともなかったです。今の若い人たちはそういう気遣いがきちんとしていていいですよね。昔の僕ならできなかっただろうなって思います。 ーー昔の女優さんはなかなか話しかけにくい雰囲気があったんですか? 六角:どうだろう。僕はあったかな(笑)。若い頃は先輩の女優さんたちにすぐには話しかけられなかったし、向こうから話しかけてもらった記憶もない。 ーー本作では嫌われている旦那さん役でもあるわけで、前田さんとの現場での距離感は影響ありましたか? 六角:好かれている旦那さん役より嫌われている旦那さん役の方がやりやすいという部分はあったかもしれないです。もしも仲のいい夫婦という設定なら、一体どういう夫婦でなぜ仲がいいのかっていうことを演じる上できちんと構築しないといけない。でも、向こうは拒絶していて、嫌われているからこそ成田凌さんの方にいってしまう。そういうストーリーの作品なので、自分としては「おい、どうしてなんだよ」って、寂しさみたいなものを追い求める感じを持ってやればいいわけですから。 ーー不倫されてしまう男の心境をどう考えますか? 六角:そういうことがあったとしたら悔しいし悲しいでしょうね。怒りという感情も生まれるかもしれないけど、少なくとも自分に愛情がある限りは、一番は悲しみや寂しさでしょうね。だからこそ余計相手を傷つけてやろうという気持ちにもなるんでしょう。 ーー南雲は相手を束縛します。そういう行為は理解できますか? 六角:自分はそういう恋愛はしてきていませんが、感じはわかります。何時から何時までどこにいるのかということを電話をして確かめたりする人って確かにいるし、夫婦でもそういう関係の人がいますよね。でも、僕はいい加減だから、そういう風にはならないです。それに反対の立場なら自分が苦しくなりますから。自分が束縛されたくないなら、相手にそれを求めるのはちょっとおかしいと思います。でも、実際はそういう人がいて、人としてそういう感情が生まれる場合もあるということはわかっています。 ーースマホがある時代、ない時代で束縛の仕方も変わります。 六角:スマホは人を束縛しますよ(笑)。束縛する道具があるからそうする人も増えていると思うんです。昔は家を出たらそれで終わりだったけど、今はそういうわけにはいきませんから。GPSも付いていますし。とんでもない時代です。スマホは便利だけど、便利がゆえに人を馬鹿にしてしまう道具ですよ。どこかに行かなくても、買い物であろうと調べ物であろうとなんでもその場でできてしまう。これ一台で楽しめるわけですものね。外に出ることを少なくしてしまうし(笑)。すごい時代になったなと思います。 ーー六角さんは現在60歳。俳優としての今後の展望について教えてください 六角:ひとつひとつの仕事は、真剣に考えてやってはいますけど、その結果や評価は、どういう風に捉えられてもいいな、と思っています。自分がこうしようと一所懸命に考えてやったことに対して、昔だったら何か結果が欲しいと思っていたこともありましたけど、今はないです。やれることをやって、その先のことはいいっていう感情です。でも、やる気が無くなったというわけではないんです。新しいことをやりたいという気持ちはちゃんとあります。何かチャンスがあるんだったら、60過ぎたって挑戦したいし、できると思う。むしろ執着がなくなったぶん、新しいことがやりやすくなったと思っています。 ーー今、役者業以外で興味のあることはなんですか? 六角:鉄道とお酒とギャンブルじゃない。やっぱり。 ーーギャンブルは相変わらず好きなんですか? 六角:好き。まあ、ギャンブルといっても昔のようにお金をたくさん賭けることもないし……。ギャンブルというか、ギャンブルっぽいものだね。それに魅力を今でも感じているということかな。昔から一攫千金を求めて長いことやってきたけど、それは意味がないということもわかってきたからね。大勝ちで大金を得た人間は得た人間で、ろくな目に合わないことも知っているし。ギャンブルで人生を狂わせた人もたくさん見てきたから、一攫千金を狙うようなことはないです。楽しく遊べればいいんだけど、それはもう「ギャンブル」ではなくて、ギャンブルっぽいものなんです。 ーーこれだけ長きに渡って俳優業を続けられるとは若い頃に想像できましたか? 六角:思ってもいなかった。そもそもずっと続けて行こうなんて考えていなかった。いつまでやろうとか、いつまでやれるとか、芝居だけでやっていこうとか、そういうことすら考えていなかったんです。その場その場の感覚でずっとやってきた。これからどうなってしまうんだろうって思ったことはありましたけどね。でも、ここまでやって来れたのは、運じゃない。縁ですよ。そういうものがある人が続けられるんだと思います。自分がどこまでと考えてやれるもんじゃないし、今後もそんな感じで続けていければいいなと思っています。(インタビュー・写真:名鹿祥史)『コンビニエンス・ストーリー』監督・脚本/三木聡 企画/マーク・シリング出演/成田凌、前田敦子、片山友希、岩松了、渋川清彦、ふせえり、松浦祐也、BIGZAM、藤間爽子、小田ゆりえ、影山徹、シャララジマ、六角精児配給/東映ビデオ8月5日(金)より全国公開
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芸能ニュース 2022年07月20日 22時00分
前田敦子に「日本の女優としては規格外」三木聡監督が“世界のマエアツ”と才能を絶賛
女優の前田敦子と俳優の成田凌、六角精児が19日、都内で行われた映画『コンビニエンス・ストーリー』(8月5日よりテアトル新宿他で全国公開)の完成披露舞台あいさつに登壇した。 >>全ての画像を見る<< 本作は、コンビニが入り口の“ちょっとした異世界”で出会い、恋に落ちる2人の物語。スランプ中の脚本家・加藤を成田が、不思議なコンビニ「リソーマート」で働く人妻・惠子を前田が演じる。また六角が惠子の夫で、「リソーマート」のオーナー・南雲役で出演。壇上には本作の監督・脚本を務めた三木聡監督も登壇した。 前田は本作について、「現実の社会でなく、異世界の方の店員さん役なので何か深く考えるより監督の世界観にどう付いて行くか、まっすぐな気持ちでやりました」と振り返り、六角との夫婦役についても「六角さんの奥さんというだけで楽しかった」と話す。成田も前田と六角の夫婦役はツボだったと言い、「家の中にツーショットの写真が飾られているんですけど、それが最高で。待ち受けにしたいくらいでした」と話す。 成田は今回の撮影が「ただただ楽しい日々だった」とも回顧。「リソーマートというコンビニは、富士山の真下にポツンとある廃墟をコンビニに改造して撮影したんですけど、まさに異世界みたいなところで、異様な空気でした。そこに美しい衣装を着て品もあるのになぜか狂気を感じる六角さんがいてすごいなって思いました」と六角の存在感を絶賛。 その六角は前田、成田とは歳が離れているが、「気を遣うこともなく、(撮影の合間)さりげない会話を私と繰り広げてくれて、リラックスした空間で撮影できた」と前田と成田の優しさに救われたとのこと。「自然と2人とコミュニケーションが取れたことが楽しくてありがたかったです」と話す。 成田は本作でスランプに陥っている脚本家を演じたことについても回顧し、「自分がスランプになると、人に優しくなれない時が確かにある。コンビニの店員さんにきつく言うシーンは背筋が伸びる気持ちでした。演じながら俺もいつもこうなっているかもしれないって」と共感する部分が多かったとのこと。 また、極寒の撮影であったが故に撮影が過酷であったことも紹介。「寒いし、前田さんと僕がびしょ濡れになるシーンがあったんですけど、前田さんの撮影が終わるとヘアメイクさんが飛んできて前田さんを囲うのに、僕のところへはスタッフが1人来て、タオルを渡してくるだけだった」と前田との扱いの格差があったことも冗談交じりに紹介した。 一方、三木監督は前田の女優としての才能を絶賛。「前田さんは日本の女優としては規格外。世界のマエアツって言うか、その演技は世界レベル」と述べ、「この映画はそんな前田さんや、成田さん、六角さんが揃った奇跡的な作品」と話して前田らを照れさせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年06月08日 12時20分
千葉雄大、初監督作で脚本・出演も「セリフを覚えるのが大変」 永山瑛太、前田敦子らと舞台裏振り返る
7日、都内で行われた国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2022」(SSFF&ASIA)のオープニングセレモニーに、女優の前田敦子、玉城ティナ、俳優の永山瑛太、青柳翔、千葉雄大が出席した。 >>全ての画像を見る<< 「Meta Cinema(メタ シネマ)〜超える・見付ける・始まる」をテーマに開催される、米国アカデミー賞公認の映画祭であるSSFF&ASIAは今年で24回目の開催。前田、永山、青柳、玉城、千葉は、俳優がそれぞれショートフィルムを制作するというWOWOW開局30周年企画「アクターズ・ショート・フィルム」(2月6日午後5時からWOWOWで放送・配信)の第2弾に参加しており、壇上でショートフィルムを制作する楽しさなどを語り合った。 青柳は5本の短編からなるこの企画で、村上虹郎主演の『いくえにも。』の監督を務めたが、「編集がすごく楽しかった。自分がこう言うことを言ったとか、自分の芝居を振り返れたという意味でもすごく良かった」と回顧。「苦労した点はそれほどなかった。スタッフさんやキャストに助けられた。感謝しています」と支えてくれた関係者らに感謝の気持ちを述べる。 玉城は『物語』で監督を担当。青柳同様、映画の編集作業を楽しんだと言い、「初めての経験ですし、撮影も自分の中でスムーズに進められたと思います。編集は難しさと面白さがありました。大変だったのは前準備の衣装合わせとか技術の打ち合わせです。難しかった」と照れ臭そうにコメント。『理解される体力』で監督を務めた前田も「全て楽しかった」と嬉しそうに述べ、前田の監督作に出演した三浦貴大へのオファーの経緯などを紹介しつつ、「すごく素敵な演技をしてくれていたので、オファーして良かった」と三浦に感謝していた。 役所広司主演の『ありがとう』の脚本、監督を担当した永山は「脚本を書く段階、キャスティング、ロケハン、打ち合わせ、撮影、編集、全て楽しかった」と前田同様、充実の表情。「普段は俳優として仕事をしていて、脚本、監督は初めてだったからだと思いますけど、本当に有意義な時間でした」と監督を体験できたことに満足そう。千葉も「現場がすごく楽しかった」と振り返り、「脚本も自分で書いて、自分も出演したんですけど、誰が書いたのかって思うくらいセリフを覚えるのが大変だった」と照れ笑い。「いろんな題材の選択肢の中から男女の友情という点で物語を着想して、ドキュメンタリーみたいな会話な流れになればいいなって思いながら作っていました」と作品への思いを話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年05月17日 21時00分
『ネプリーグ』、前田敦子が大失態で「オファー断るべきだった」の声も
5月16日に放送された、フジテレビ系のバラエティ番組『ネプリーグ』での前田敦子の衝撃の解答が話題になった。 前田はこの日、6月から上演される舞台『パンドラの鐘』チームの一人として登場。近年はドラマや舞台の仕事がメインで、バラエティ番組ではあまり顔を見せなかった前田だが、今回の『ネプリーグ』で出演は、ある意味「彼女らしさ」全開であったと話題になっているのだ。 前田は『ネプリーグ』の人気クイズ『ハイパーボンバー』に登場。前田が挑戦したのは「イラストで表された漢字を書いて答える」という発想力と漢字力が試されるクイズであった。 >>『ネプリーグ』出演モデルが「失礼すぎ」と物議 クイズ不正解もゆりやんから「映りたいために間違えてない?」と指摘<< 折り返しで前田は「矢」と「豆」のイラスト(正解は「短」という漢字になる)を前に大苦戦。「え?矢ってどうやって書くんだっけ?」と、まさかの「矢」という漢字をド忘れするという大失態を演じてしまった。 その後も、「表に隠されている国の名前」を答えるクイズでは、答えがなかなか見つけられず、「え~なになに!?」とパニックになる様子が放送され、結果前田のターンで敗北が決定してしまった。 小学生で習う漢字の「矢」が書けない上、大事な場面でパニックになってしまった前田の失態に対し、ネットでは「矢が書けないのはちょっと…」「これはオファー断るべきだった」「クイズ番組には出ない方がいい」といった厳しい声が集まったほか、失敗した時の愛嬌の振りまき方が如何にもアイドルらしいリアクションだったため、「アイドル時代が抜けてない」「ぶりっ子キャラで行こうとしてるの?」といった厳しい声もあった。 現在、前田は30歳で1児の子どもを持つ母親でもある。それだけに「クイズに弱い」という事実は出来る限り隠したかったに違いない。AKB48卒業から今年で早10年。そろそろ大人らしい「前田敦子」も見たい所だが……。
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芸能ニュース 2022年04月13日 08時00分
前田敦子「ほんとに奇妙です」 成田凌と再共演、『大怪獣のあとしまつ』三木聡監督の“ちょっと異世界アドベンチャー”映画完成
俳優の成田凌と女優の前田敦子が出演する映画『コンビニエンス・ストーリー』が、8月5日よりテアトル新宿他にて全国公開される。 同作は、成田演じる絶賛スランプ中の若手脚本家・加藤が悶々と悩む日々を過ごす中で、ひょんなことから欲しいものが何でも見つかるコンビニエンス・ストア『リソーマート』に迷い込み、前田演じる妖しげな人妻・惠子と出会い、創作意欲が湧き始める…という物語。コンビニ発の“ちょっと異世界アドベンチャー”作になっている。 >>不祥事で消えたイケメン俳優、売れっ子監督のおかげで復帰していた?<< 主演の成田は、2018年公開の映画『ビブリア古書堂の事件手帖』、『スマホを落としただけなのに』で、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した実力派。2019年公開の『愛がなんだ』や2020年公開の『糸』など話題作への出演が相次ぎ、同年公開の『窮鼠はチーズの夢を見る』では第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞するなど、今の日本映画界に欠かせない存在だ。 前田は、元AKB48不動のセンターとして活動、卒業後は映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍し、2013年公開の映画『もらとりあむタマ子』(13)で第23回日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞。2019年公開の映画『旅のおわり世界のはじまり』『葬式の名人』など、作品ごとに演技の幅を拡げ続け、同作では妖艶な人妻を演じている。成田と前田は、2021年5月公開の映画『くれなずめ』で初共演、息ぴったりの2人が、同作では異世界で出会い恋をする不思議な距離感のキャラクターで再共演となった。 また、監督・脚本はテレビドラマ『時効警察』(テレビ朝日系)シリーズや、映画『インスタント沼』、『大怪獣のあとしまつ』など、独特なオフビート感で熱烈なファンを持つ三木聡監督。ジャパンタイムズで日本映画の批評を行う映画評論家でプロデューサーのマーク・シリング氏が、三木監督の才能にほれ込みオファーし、5年間2人で温めた企画がようやく完成となった。 映画について成田は「念願の三木組。デビュー前からご一緒したかった三木聡監督、ご一緒できて嬉しいです。脚本を初めて読ませて頂いたときに、これだー。とガッツポーズしました。ぜひ映画館でニヤニヤ見ていただけたらと思います」とコメント。 同じく前田は「コンビニの店員ですが異世界の方の店員。なんだか普通では当たり前にいられない三木さんの世界観を思う存分味わえた撮影期間は終始夢見心地でした。本作の三角関係はほんとに奇妙です笑 どんな映画になっているのか、私も楽しみです」と期待を寄せている。 映画『コンビニエンス・ストーリー』は、8月5日テアトル新宿他にて全国公開予定。『コンビニエンス・ストーリー』公式サイトconveniencestory-movie.jp
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芸能ネタ 2022年04月03日 19時00分
前田敦子との交際で知名度アップ? 尾上松也、“交際は許すが結婚はダメ”と周囲が警告か【芸能界、別れた二人の真相】
アパレル会社元社長の東谷義和氏が25日、自身のYouTubeチャンネル『ガーシーch』で「【緊急生配信】芸能関係者聞け!」というタイトルの動画を投稿。東谷氏によれば、暴露を恐れた芸能関係者が東谷氏のアカウントをBANしようと動き始めているという。東谷氏は2月、芸能人のスキャンダル暴露を名指しで予告し、芸能界はパニック状態だ。そのなかの1人である歌舞伎俳優・尾上松也については「僕が話をすることによって、へたしたらやめざるを得なくなって、逮捕される可能性も大いにある」と宣言している。 尾上は1990年5月、5歳のとき歌舞伎座で父・松助の襲名披露に併せ二代目尾上松也として『伽羅先代萩』で初舞台を踏む。子役として活躍してからは、歌舞伎と並行してミュージカルにも出演し、活動の場を広げていった。とはいっても、世間での知名度は今ほど高くはなかった。 >>亀梨和也、20歳上の小泉今日子との結婚で芸能界引退を覚悟? 偽装破局の一方で“大人の関係”とも【芸能界、別れた二人の真相】<< だが2013年9月、元AKB48で女優・前田敦子(当時22歳)との熱愛を『日刊スポーツ』(日刊スポーツ新聞社)が報じたのを機に、一気に注目を集めることになった。 「2人は2013年3月に共通の知人を介して知り合い交際に発展したよう。前田は2012年8月に恋愛禁止ルールのあるAKB48を卒業。恋愛解禁から1年での初ロマンスにメディアは大盛り上がりでした。このとき、尾上(当時28歳)は『イケメン歌舞伎役者』と称されていました」(芸能ライター) 同紙では、2人は双方の母親にそれぞれをすでに紹介しており、家族公認の交際を進めていると報じられている。また、同年11月には尾上の母で宝塚出身の元女優・河合盛恵さんが週刊誌の直撃取材に「(2人の結婚は)明日にでもOK」とコメントしたことから、結婚前提の交際ともいわれていた。 ところが2014年6月、尾上はラジオ局プロデューサーの年上女性との車内キスを『週刊文春』(文藝春秋)に激写され、さらには前田とプロデューサーの女性を含めた4人の女性と並行して交際している可能性も報じられた。報道を受けた尾上は、自身のブログで「全て私の不徳の致すところ」と陳謝し、騒動を沈めた。 その後の2人は、たびたび破局説も流れたが、2015年1月には、元AKB48の秋元才加らとのWデートが週刊誌にキャッチされ交際が継続中であることを裏付けた。しかし同年12月、2人の破局を『女性セブン』(小学館)が報じた。 記事では、2人は結婚に前向きだったが、ブレイクの波に乗り超多忙な日々が続く尾上と、“もっと演技の勉強をしたい”などと仕事への熱を上げる前田との間にすれ違いが生じ、同年6月に別れたと報じている。前田は、尾上が出演した同月のミュージカル『エリザベート』を最後に出演舞台会場には一切、姿を見せなくなり、同誌は「ふたりで話し合って別々の道を歩むことを決めた」と伝えている。 一方で、同年12月の一部ニュースサイトでは、前田がAKB48を卒業した翌月の2012年9月に泥酔した醜態を『週刊文春』にスクープされており、こういった経緯を含め尾上の周囲は交際に難色を示したとしている。しかし、前田との交際により、尾上の知名度が上がったことから“交際は許すが結婚はダメ”という方向になったという。だが、前田が尾上の舞台の楽屋でひいき筋に挨拶までするようになり、これを危惧した尾上サイドがくぎを刺した結果、破局したとも報じている。 2018年7月、前田は俳優・勝地涼とのスピード婚と妊娠を発表。2019年3月、長男を出産するも2021年4月、スピード離婚に至った。一方の尾上は、人気上昇とともに派手な女性関係がたびたび報じられている。 冒頭の『ガーシーch』での予告から1カ月が経過したが、尾上の身に未だ“爆弾”は投下されていない。だが、犯罪行為も匂わせていることから東谷氏の暴露話に注目が集まっている。
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芸能ニュース 2022年01月27日 12時25分
勝地涼「結婚時期だけ止めてた」離婚原因はゲーム? 恋愛依存も指摘され「前田敦子は男見る目ないって言われてた」の声も
勝地涼が26日放送の番組で、元妻・前田敦子との結婚生活を話していたことが話題となっている。それが『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)。占い師・星ひとみは勝地を見るなり、「恋愛に依存しちゃうところあるでしょ」といきなり斬りこんだ。 >>『突占』の美人占い師に意外な過去? 再放送『美女か野獣』出演で話題、かつてはグラドルや女優として活躍<< これに彼は「ハハハハ」と思わず笑いながら、「やめてよ~」と哀願。「そうなのよぉ~」と認めつつ、「相手に合わせてあげることが、その人を幸せにしてあげることなのかなって思ったり」と女性に“染まりたい”タイプと自己分析。 だが、星からは「人を楽しませすぎちゃって、エネルギーを出しすぎて戦闘能力が一気にゼロになっちゃう」と指摘されると、「確かに。途中で突然、ゼロになる時がある」と真顔で回答。いきなり愛情がぷつりと切れてしまうと話した。 また、これまでオンラインゲームがとにかく好きだったという勝地だが、「結婚してた時期だけ止めてた」と振り返った。これに星から「止めちゃうとストレスの“はけ口”がなくなっちゃうから」とアドバイスされると、「離婚してからはゲームを始めてますよね、夜な夜な」とゲーム三昧の日々を再び送っていることを明かした。 さらに、彼はこんな話も。「船に乗る男に憧れて船舶免許を取ったんだけど、取った時以来乗ってない」「スキューバダイビングも取った時しか潜ってない」と手に入れたら満足してしまう性格であることを告白。 これを受けネットでは、「前田のあっちゃんがたまたまプレイボーイにつかまって失敗してしまった印象になるな」「この占い師前田敦子に男見る目ないって言ってたな」と前田との結婚を思い出す声が。様々な免許を取ってすぐ飽きることについては、「女にも飽きそう」という反応が上がった。 前田との婚姻期間はわずか3年。しかもそのうちの約1年半は、勝地が家を飛び出して別居していたとも報じられている。かつてのスーパーアイドルと“おめでた結婚”したことで満足してしまったのだろうか? それともゲーム禁止を自ら課したものの我慢ができなかったのか? ちなみに、勝地には「ぽっちゃりがダメな星」が入っているという。「細い人、好きですねぇ」としみじみ語っていた彼だったが、前田を始め、池脇千鶴、戸田恵梨香など、これまで写真週刊誌に熱愛が報じられたのはいずれも細身の女性。次の熱愛もスレンダー美女か?
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前田敦子、シングルマザーになり「すごく楽に」AKB48時代の裏話も「揉めたりもしましたけど…」
2023年05月25日 12時00分
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2022年12月14日 17時00分
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前田敦子「秋元さんが見つけてくれた時から」自身の天然かつ天才的な個性の開花に言及
2022年08月15日 13時25分
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「昔の僕ならできなかった」六角精児、成田凌・前田敦子との共演で感心? 60歳を過ぎての俳優業に持論語る「運じゃない。縁」
2022年07月30日 12時30分
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芸能ニュース
前田敦子に「日本の女優としては規格外」三木聡監督が“世界のマエアツ”と才能を絶賛
2022年07月20日 22時00分
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芸能ニュース
千葉雄大、初監督作で脚本・出演も「セリフを覚えるのが大変」 永山瑛太、前田敦子らと舞台裏振り返る
2022年06月08日 12時20分
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芸能ニュース
『ネプリーグ』、前田敦子が大失態で「オファー断るべきだった」の声も
2022年05月17日 21時00分
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芸能ニュース
前田敦子「ほんとに奇妙です」 成田凌と再共演、『大怪獣のあとしまつ』三木聡監督の“ちょっと異世界アドベンチャー”映画完成
2022年04月13日 08時00分
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芸能ネタ
前田敦子との交際で知名度アップ? 尾上松也、“交際は許すが結婚はダメ”と周囲が警告か【芸能界、別れた二人の真相】
2022年04月03日 19時00分
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芸能ニュース
勝地涼「結婚時期だけ止めてた」離婚原因はゲーム? 恋愛依存も指摘され「前田敦子は男見る目ないって言われてた」の声も
2022年01月27日 12時25分
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芸能ニュース
勝地涼「マズイ、マズイ…」元妻・前田敦子の話振られて動揺「良くないことは喋らない」
2021年08月27日 21時00分
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芸能ニュース
関係者も驚き、前田敦子が大島優子の結婚を笑顔で祝福できた理由
2021年08月05日 07時00分
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芸能ニュース
前田敦子、大島優子の結婚に「なんてタイミング」「キャラクターみたいで素敵な二人」笑顔で祝福
2021年07月30日 15時30分
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芸能ニュース
前田敦子「ママチャリデビューしました」離婚後初の公の場で子どもとの暮らし明かす
2021年07月14日 12時15分
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芸能ニュース
吉瀬美智子だけじゃない! 元ヤンだった意外な芸能人、紅白歌手に元AKB、M-1王者も
2021年05月05日 07時00分
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芸能ネタ
板野友美、長い間口をきかなかった前田敦子と関係修復したワケは<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2021年05月02日 21時00分
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芸能ネタ
共演者キラーの勝地涼、戸田恵梨香と前妻は似た者同士?束縛愛に浮上したDV疑惑【芸能界、別れた二人の真相】
2021年05月02日 19時00分
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芸能ニュース
離婚協議がスピード決着したワケは シングルマザーになった前田敦子、ひそかに抱く“野望”
2021年05月01日 12時00分
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芸能ニュース
今後はAKB時代の“ネタ”を続々と繰り出しそうな高橋みなみ
2021年04月18日 18時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分