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JRの31歳運転士、特急券の有効期限を黒ペンで書き換え逮捕 代償の大きさに憶測飛び交う

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画像はイメージです

 JR九州の運転士が特急券を偽造したとして、詐欺未遂の疑いで逮捕されたことが判明。その手口に様々な憶測が飛び交っている。

 逮捕されたのは、JR九州小倉運転区の31歳運転士。19日午前11時すぎ、乗車していたJR鹿児島線特急の赤間~香椎間で、乗務員が特急券を確認した際、偽造したもの提示しようとした疑い。

 その特急券は2019年12月25日のもので、有効期限が黒いペンで書き換えられていた。確認した乗務員は偽造を見逃すことなく、現行犯逮捕に。そして、逮捕された男は誰あろう、同じJR九州の社員だったというわけだ。ちなみに特急券は520円相当だった。

 調べに対し、運転士の男は容疑を認め、「特急券を買わずに乗車し有効期限を書き換えて使おうとした」などと供述しているという。JR九州は運転士の逮捕を受け、「大変遺憾」とし、今後の厳正な対処を示唆。懲戒解雇等の厳しい処分が有力視されている。

 この事件に、ネットユーザーからは「たった520円で人生を棒に振った。本当に馬鹿だと思う」「懲戒処分は免れないし、依願退職を余儀なくされるかも。なぜ苦労して運転士免許まで取得したのに、こんなことをしたのか」など、犯罪を不可解に思う声が上がる。

 一方で、「520円だろうと、鉄道会社の社員が特急券を偽造した罪は重い。解雇するべきだ」「余罪もあると思う」「同じようなことをしている客がたくさんいそう」「JR東日本のように車内改札の要らないシステムを導入するべきだ」との指摘もあった。

 運転士がなぜこのような行動に出たかなどは、今後明らかになっていくものと思われるが、手書きに黒ペンで有効期限を書き換えて使おうとする行為は、「自爆」のようにも思える。何か複雑な背景があるのではないかという声も上がっている状況だ。

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