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ミルクボーイと霜降り明星、意外な共通点が?

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ミルクボーイ・駒場孝、内海崇

 『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)で優勝を果たしたミルクボーイは、さまざまな番組に引っ張りだことなっている。いわばお披露目期間とも言えるだろう。スーツ姿の正統派漫才のスタイルは、2018年優勝の霜降り明星とは対象的だ。
 だが、一見するとタイプが違うように見える両者には、意外なところで共通項がある。それが高校生版「M-1」とも言える「ハイスクールマンザイ」の参加経験だ。

 霜降り明星の粗品は2009年に高校の友人とコンビを組み、ハイスクールマンザイに出場し決勝進出を果たす。これに刺激を受け、せいやは翌2010年に同大会に出場した。この時、粗品もせいやの存在を知り、お互いを意識するようになる。後に大学を中退し、ピン芸人をしていた粗品がせいやを誘う形で霜降り明星が誕生した。まさにハイスクールマンザイがつないだ縁であろう。

 ミルクボーイは、コンビの出会いの場は大阪芸術大学の落語研究会であるが、高校時代は別々のコンビを組んで、ハイスクールマンザイの前身となる「M-1甲子園」に出場していた。この時点では、お互いに面識はなかったようだ。コンビでお笑い芸人を目指す場合、相方との経験や本気度の違いが浮き彫りになる場合も多い。「M-1甲子園」出場歴のある2人ならば、すぐに意気投合できたのかもしれない。

 ハイスクールマンザイ出場者は、優勝者には吉本興業の芸人養成所であるNSCの授業料が全額免除となる特待生資格が与えられる。それでも即座にブレークと言うわけにはいかず、まだまだこれからという芸人が多い。

 ただ、20代初めに「歌ネタ」でブレークを果たしたパーマ大佐は、高校時代はコンビで同大会に出ており、母親がアフリカのマサイ族のハーフ芸人という異色の経歴を持つリロイ太郎も、2011年大会で優勝を果たしている。お笑い通にとっては要注目の芸人が多いとも言えそうだ。

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