「週末の深夜3時から2人きりで木田のアメ車で都内をぐるりとドライブデートしているのを女性誌にキャッチされました。掲載された写真は、暗くて車内の様子はよく見えないものでしたが、関係者によると、ドライブしていた約1時間、かなりベタベタだったようですね。2人がずいぶん長い時間密着していたのは確かなようです」(テレビ局ワイドショー関係者)
高岡といえば、引き締まった足首、くびれたウエスト、そして細いカラダには似つかわしくない87センチFカップの豊満なバストの持ち主。そのバツグンの悩殺バディを武器に、オトコをとっかえひっかえ、次から次へとモノにすることで有名な“恋多き女”の代表選手でもある。
「日ごろから“私、オトコなしでは生きていけないから…”と、常にオトコがいないとダメになってしまうことを、親しい友人に語っているほど(笑)。現在は11歳と9歳の2人の子育てをしながらも、オトコ遊びのほうも手は抜いていませんから」(芸能プロ幹部)
まさに誰もが認める“恋多き女”といったところだろうか。これまでのオトコ遍歴を振り返ってみても、それは一目瞭然なのだ。
写真誌記者が語る。
「04年6月に保阪尚輝と離婚したんですが、その直接の原因になったとされるのが、直前にフライデーされた、布袋寅泰との妖艶腰密着ダンス密会でした。2人は抱擁しキスを繰り返しており、どんな釈明もできない状況をキャッチされてしまいました」
その後、保阪と正式に離婚が成立。しばらくおとなしくなるのかと思いきや、やはりオトコなしでは生きてはいけなかった。
「演出家の松尾スズキや市川海老蔵、中村獅童らと浮名を流しましたね。どれも高岡から積極的に誘っています。あんなイイ女に誘われて、そりゃ、断れるわけないですよね(笑)」(女性週刊誌記者)
さらに、今年3月中旬には舞台で共演した、14歳下の俳優・勝地涼ともツーショットデートをキャッチされていた。
「本人は保阪との結婚生活を本当に後悔しているようで、もう一度正式に籍を入れることに、すごく抵抗を示しているんです。再婚なんてこだわらずに、とにかく楽しみたいというのが本音のようで、オトコとは、はじめから遊びと割り切って、仕掛けていっているようです」(前出・芸能プロ幹部)
年齢とともに美貌にも磨きがかかってきた“攻める女”。これからも攻撃を続けそうな彼女からますます目が離せなくなってきた。