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その他 2012年05月11日 12時00分
騙されてはいけない! 減税・補助金エコカー販売競争「カタログ燃費」の隠された大ウソ(1)
「車の燃費がカタログの数値と違うなんて、そんなの昔から当たり前じゃ」 自称カーキチの西園寺無恒さん(仮名・72)はこう語る。しかし、多少の誤差なら許せるが、あまりにも違い過ぎる…。そう思っているユーザーも多いのではないだろうか。 テレビでこんなことを言っていた。 「新東名高速道路の開通も手伝って、ドライブ派が一気に増えそうな今年のゴールデンウイークです」 そして今まさに、エコカー補助金復活のおかげで、新車への買い替えを検討している方も大勢いることだろう。 確かに旅行気分に浮かれたいし、新しい車を買う夢も見たい。しかし悲しいかな、この不況下とガソリン高だ。自動車の燃費に関しては「そんなもの」とあきらめたくはない。コロコロと変わる国の政策のお陰で結局、高速道路の無料化は永遠に実現しそうもないし、休日ならどこまで走っても1000円のキャンペーンも、もはやすっかり過去のもの。いかに節約をするかは車の実質燃費にかかっているといっても過言ではない。 実際、今の日本の自動車市場はまさにエコカー全盛。メーカーもハイブリッド技術を駆使し、少ない燃料で1kmでも長く走れる車を開発するのに必死なのだ。 最近、トヨタのハイブリッドカー・アクアを購入したというSさん(48歳・会社員)は、クルマ選びの動機をこう語る。 「前の車は、10年前に新車で買ったトヨタのアルファードでした。当時はまだ子供も小さく、家族で楽に移動できるようにとミニバンにしたんです。しかし、最近は一緒に出かけることも少なくなり、夫婦で近所に買い物に行くような用途ばかりなので、コンパクトで燃費のいいというアクアにしました。前の車に比べて約3倍(7km/L→22km/L)も燃費がいいし、小さくて扱いやすいので満足しています」 一方、マツダのデミオを購入したというKさん(50歳・自営業)は、若干の不満があるという。 「主に仕事の商品配達や客先回りで利用するので、燃費がよいというデミオにしました。CMで盛んに強調している『燃費リッター30km』も魅力でしたね。実際、購入してみて、扱いやすく良い車なのは間違いありませんでした。でも、どう走っても30km/Lに届かないんですよ。メーカーが公表する数値だし、多少の誤差はあってもそんなにかけ離れることはないと思っていたのですが…」 よくよくKさんに話を聞いてみると、運転はいたって普通で、急発進や速度超過を繰り返すような走行はしていないという。むしろ自分なりにエコランを心がけているというのだが、それでも15〜17km/Lまでしか伸びないのだとか。 Sさんのように満足している人も、もちろんいるが、Kさんと同じような疑問を持っているドライバーが多いのも事実。 セールスマンやCMの文句を信じてしまい、「ハイブリッドだから40km/Lは走る!」と思い込んで購入したのはいいが、実際、自分で車を走らせてみるとカタログ値には遠く及ばない燃費しか記録されない。 一体、どうして? メーカーが車を売りたいがために、誇大広告をしているというのか? 「メーカーがカタログに載せている燃費は、『10・15モード』や『JC08モード』に準じた数値なんです。どちらも1リットルの燃料で何km走行できるかを示したものなんですが、これは国土交通省が細かい測定条件を定め、メーカーがそれに合わせて走行した時の数値を公表しているのです。簡単に言うと、あくまでもテスト用のデータであって、刻々と変わる実際の道路状況下で運転すると、まったく異なった数値しか出てこないんですね。おおむねカタログ値の6〜7掛け程度が実走行値と言われています」(自動車雑誌ライター) 1、2割の誤差ならまだ許せるとしても、そこまで乖離してるなんて詐欺じゃないか! と言いたくなるような話だ。この燃費性能こそが今のユーザーの最大関心事なのだから、こんな“お手盛り”の数値を載せるメーカーは、消費者を完全に舐めている(怒)!
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芸能ニュース 2012年05月11日 11時45分
いつの間にか二股交際騒動の主役に躍り出た“被害者”
俳優・塩谷瞬がモデルの冨永愛と料理研究家でタレントの園山真希絵と二股交際していた騒動で、塩谷は計り知れないダメージを受けてしまったという。 「GW中はワイドショーに追いかけ回され、会見するたびに『塩谷憎し』の女性リポーターから執拗に追求され完全に悪人扱い。GW明けには各週刊誌にはかつて塩谷と一夜をともにした、水商売関係の女性が小遣い稼ぎのために暴露した記事が掲載され、『Hがヘタ』、『自分勝手』、『噛みグセがある』など散々性癖などを書き立てられてしまった。さすがに、ここまで書かれたらしばらく新しい女は寄って来ないだろう」(芸能記者) 二股したことに対する代償を多大に支払った塩谷だが、いつの間にか、今回の騒動の“被害者”で、かつて塩谷が所属した大手芸能プロに所属する園山が話題の主役の座を奪ってしまった。 「11日放送の『中居正広の金スマ』(TBS)で園山のこれまでの人生にスポットを当てた2時間特番が放送される。そこで園山は『バカでアホな男なのは最初から知っていた』などと語ったようだ。新聞のテレビ欄を見ると、『最初で最後ただ一度二股愛と塩谷瞬を語る』と記載されていたが、15日には司会をつとめるのが同じ事務所に所属するSHELLYということで、芸能情報トークバラエティー番組『芸能★BANG+』に出演し騒動の顛末を語るようだ」(週刊誌記者) 今回の騒動で間違いなく自らの多大なPRとなった園山だが、一部女性誌によると、モデルの長谷川理恵とのデキちゃった結婚を発表したカフェ経営者との交際説を報じられ、長谷川と二股をかけられていたようだが、「そのカフェ経営者は長谷川と不倫交際し、の結婚発表に合わせて離婚。つまり、園山とも不倫関係にあった。園山は長谷川の結婚報道にショックを受けて塩谷にのめり込んでいっただけに、まさか、親交がある冨永と二股をかけられていたとは思わなかっただろう」(同)。 園山の怒りは当分収まらないに違いないが、騒動のおかげで本業にとってかなりプラスになったようだ。
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芸能ニュース 2012年05月11日 11時45分
松葉杖で登場した冨永愛「痛くもかゆくない」
モデル冨永愛が10日都内で第5回ベストマザー賞に出席した。 授賞式を終え報道陣の前に現れた冨永はなんと松葉杖姿。10日前に行われた親子サッカーで張りきりすぎのため肉離れだと言う。俳優塩谷瞬との二股騒動後の初登場とあって取材陣が殺到したが冨永は「心の傷? 痛くもかゆくないです」と受け流し3分弱でさっさと会見を打ち切り。待ち構えるカメラマンと逆方向へ去って行った。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2012年05月11日 11時45分
アントニオ猪木「元気ですか−! 元気があればインドですか!」
インド映画「ロボット」(東京・渋谷TOEIほかで12日から全国ロードショー)の公開記念イベントが10日、都内で行われ、アントニオ猪木が出席。同作の大ヒットを祈願し、闘魂注入した。 年間映画製作本数、映画館観客数ともに世界No.1を誇る映画大国インドで、国内史上最高の製作費37億円を費やし、国内史上最高のヒットを記録した同作。アメリカ、イギリス、韓国などでも公開され、興行収入100億円を超える世界的メガヒットとなったアクション超大作だ。「ムトゥ踊るマハラジャ」の“ス−パースター”ラジニカーントが、博士とロボットの2役を熱演。恋人役には94年ミス・ワールドに輝いたアイシュワリヤー・ラーイ。音楽は「スラムドッグ$ミリオネア」でアカデミー賞作曲賞を受賞したA・R・ラフマーン。 猪木は登壇するなり「元気ですか−! 元気があればインドですか!」と第一声。衣装がキラキラですね、と振られると「控え室に入ったら勝手に用意してありました。恥ずかしいです」と笑顔を見せた。さらに映画を見た感想については「馬鹿げてますよ。バカヤロー! でも馬鹿げてる、非常識というのは良いですね。(ロボットに暴れてもらって)日本の国も政治も壊してください!」。最後に同作に対し「迷わず行けよ、見ればわかるさ!」とエールを送った。(C)2010 SUN PICTURES, ALL RIGHTS RESERVED.
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芸能ニュース 2012年05月11日 11時45分
菊地凛子が米映画監督と破局
女優の菊地凛子(31)が、米国のスパイク・ジョーンズ監督(42)と破局していたことが報じられた。菊地の所属事務所も破局を認めているという。 菊地凛子は神奈川県出身。2006年、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の映画『バベル』で、聾唖の女子高生・綿谷千恵子を演じ話題となり、アカデミー助演女優賞を含むいくつかの映画賞にノミネートされた。
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芸能ニュース 2012年05月11日 11時45分
貞子の正体が判明
映画映画『貞子3D』で貞子役をつとめた女優が、橋本愛であることがわかった。 橋本愛は「HUAHUAオーデション」にてグランプリを受賞し、芸能界デビュー。映画『告白』や『HOME 愛しの座敷わらし』に出演。今回、木村多江や仲間由紀恵などがつとめてきた貞子役について橋本は、「貞子役のお話を聞いたとき、実際ちゃんとした怖い役は初めてだったんですけど、何故か『またか』と思っちゃったし全然抵抗もなかったです」とコメントを出している。
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その他 2012年05月11日 11時45分
【雅道のサブカル見聞録】リアルなガンアクションを知りたい人にオススメの一冊
先月の27日、画期的なアクションポーズ集本、『リアルアクションポーズ集 ガンアクション編』がホビージャパンより発売された。 マンガやアニメ、ドラマなどの作中で、道具や武器を持った人物の動きを決めるときに必要な参考資料の一つであるアクションポーズ集。しかし、このアクションポーズのなかでも、銃火器を使用したガンアクションポーズは日本人に馴染みの薄いせいか、今まで完全に参考になるものがなかった。そんな中、「水着のねーちゃんがただ適当に銃を構えてるだけでは話にならん!」と、実際に海外で修行しコンバットシューティング、SWAT(スワット)インストラクターなどの様々な射撃術の資格を持つ、作家の小峰隆生氏が従来のポーズ集を不満に思い監修したのが本書なのである。 本格的なアクションを売りにする本書ではもちろん水着はなし。かわりにCAT11とよばれるグラドル、女優、タレントなどから小峰氏が厳選したエリート美女チーム6人が実際に元フランス外人部隊の兵士などの元で訓練。素人目にもかなり本格さが伝わるアクションを誌面で披露している。基本的な銃を構えた姿勢などは360°見られるようになっており、今まで殆どの本で見ることのできなかった、軍隊と警察特殊部隊での射撃動作の違いも解説付きで収録されている。動作の参考にするには、これ以上ない一冊だろう。絵を描いたり、動画の演出とは無関係のミリタリーオタクも、この知識を身につけると、銃を構えた格好が更に様になるはずだ。ちなみに、サバイバルゲームで本書のような正しい構えかたで行動すると、射撃体勢のまま真っ直ぐ歩いたり走ったりできるので、よりゲームが楽しめるとのことだ。 小峰氏とCAT11はミリタリーイベントなどでも、会場で実演をおこなっており、今月の4、5日に都内で行われたミリタリーグッズ即売会「GW浅草ブラックホール」にも登場。実演とサイン会をした。最近は今までのライフルを使用したアクションの他に拳銃を使用したアクションも練習中とのことだ。13日には茨城県にある射撃スタジオ、特殊作戦群区での撮影会とサバイバルゲームイベントが予定されている。(斎藤雅道)
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社会 2012年05月11日 11時45分
東大阪の消防司令長がケンカの仲裁に入った警官殴る!
酒が入ると、倫理観も失われてしまうのだろうか。 ケンカの仲裁に入った警察官を暴行したとして、大阪府警八尾署は5月9日、公務執行妨害の疑いで、大阪府東大阪市消防局警備課長で消防司令長・武本半次容疑者(57=同府八尾市東山本新町)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午後11時頃、八尾市山本町の近鉄河内山本駅構内で、武本容疑者が同僚と殴り合いのケンカをしており、それを仲裁しようとした同署地域課の男性巡査(25)を殴ったとしている。巡査は顔に軽傷を負った。 同署によると、巡査は通行人からの「改札付近で男3人が暴れている」との110番を受けて、現場に駆けつけた。武本容疑者は当時、酒に酔っていたという。 東大阪市消防局によると、武本容疑者は勤務を終えた後の午後7時から約2時間、大阪市天王寺区の宴会場で開かれた同局の懇親会に参加していたといた。同僚2人と帰宅途中に口論になったもようだ。 いくら酒に酔っていたとはいえ、立場ある市の消防指令長が、同僚と殴り合いのケンカをした上、仲裁に入った警察官を殴るのは、まずいだろう。消防士も警察官同様、市民の命を預かっている身。理性を失うほど、酒を飲むのはいかがなものか。 同市消防局では消防局総務課の男性消防司令(41)が、消防団の活動費など約215万円を着服する事件が起きたばかり。相次ぐ不祥事には、管理体制への疑問も残る。公職に就いていることを、十分認識してほしいものだ。(蔵元英二)
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スポーツ 2012年05月11日 11時45分
バレンタイン監督が松坂の復帰登板を前倒しさせる!
ボビー・バレンタイン監督が“指名”したのは、松坂大輔(31)だった。 ア・リーグ東地区で最下位に沈むボストン・レッドソックスが、投手陣再編を急いでいる。先発投手は全員、不振。リリーバーは頭数さえ足らなくなってしまった。この緊急事態に、バレンタイン監督は先発5番手のバードをセットアッパーに再転向させ、先発枠の『空席』を松坂で埋めるという。松坂のメジャー復帰登板を“前倒し”させるのである。 松坂は4月25日から一定間隔を置きながらのマイナー登板を続けているが…。 「松坂の様子? 表情は明るいですよ。右肘の痛みから解放され、投げることに楽しさを感じているというか…。調子? 本来のピッチングには程遠いですよ」(現地特派員) メジャー復帰は時期尚早というわけだ。 また、この「一定間隔を置きながら」というのが、本調子でないことをさらに印象づけている。昨年6月に『トミー・ジョン手術』を受けたが、懸念されるのは『後遺症』だ。後遺症といっても「メスを入れた箇所の張り」「熱を持つ」程度だが、術後約1年は投球数を厳しく制限しながら調整していかなければならない。その点については、バレンタイン監督も理解していたのだが、事情が変わってきた。 「先発5番手のバードは、もともとセットアッパーだったんです。バレンタイン監督は就任後、松坂の長期離脱、エース格のラッキーもトミー・ジョン手術を受けなければならなくなり、先発陣の人員不足に直面しました。そこに追い打ちを掛けたのが、クローザーだったパペルボンの移籍ですよ。同監督はバードを先発にコンバートさせ、リリーフ陣をトレードで補充する策に出ました」 しかし、補充したリリーフ陣が炎上…。リリーフ陣の防御率5.64はメジャー30球団中ワーストの数値だ(2日時点)。また、先発陣も揃って不調で、レスター、ベケットといった主力投手の防御率も5点台半ばに落ち込んでいる。チームはア・リーグ東地区でダントツの最下位。敗因は先発、リリーフの両投手陣の不振に尽きる。バレンタイン監督はその建て直しを迫られ、松坂の名前を挙げたというわけだ。 同監督はレッドソックス指揮官に就任した直後から、こうコメントしてきた。 「私は(松坂の)日本時代の一番良いときの投球フォームと投球スタイルを知っている。たくさんある彼の持ち球をフルに使い、肘が下がったフォームを元に戻せば、彼は蘇る」 日本のファンを意識したリップサービス…。米国人メディアはそう解釈していた。 「松坂がこのまま終わるとは思えません。しかし、レッドソックス首脳陣からの信頼を完全に失っており、そういう事情はバレンタイン監督も分かっていたはずです」(米国人ライター) 千葉ロッテ時代、「バレンタイン・マジック」なる言葉が使われたように、同監督は選手の潜在能力を引き出すにも定評があった。松坂再生にそれなりの自信を持っているのではないだろうか。 松坂は同監督が評価するように、球種も多い。だが、肝心のストレートは、まだリハビリの域を出ていない。変化球中心のピッチングしかできないとしても、先発陣のチーム平均防御率5.45(同時点)くらいに凌げるはず。しかし、それでは松坂個人の評価は回復されない。今季は松坂の契約最終年でもある。年俸1000万ドル(約8億円)で、防御率5点台では再契約は交わされないだろう。人員補充のためだけに復帰時期が前倒しされるとすれば…。
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芸能ネタ 2012年05月10日 18時00分
平井理央 昼の顔「知りたがり!」視聴率低迷でリニューアル抜擢
フジテレビの『知りたがり!』に早くも大リニューアル説が浮上。NHKからフリーに転身した住吉美紀を抜擢したにもかかわらず、視聴率が振るわないのだ。 「4月2日のOA初日は視聴率2.2%。番組平均視聴率はいまだに3〜4%台をウロウロ状態。以前の韓流ドラマの再放送を流していた方が、まだ視聴率が取れた」(フジテレビ社員) この緊急事態を打開すべく7月から急遽登板が浮上しているのが『すぽると!』のメーンMCや『とんねるずのみなさんのおかげでした』でお馴染みの平井理央アナ(29)。局内でも1、2位を争うエロアナだ。 「低視聴率に業を煮やした上層部と編成部が路線変更を指示した。現在、芸能コーナーを担当する高橋真麻を降板させ、代わりに平井を起用する。夏も近くなったのでエロ化増量。結果を出せば、ポスト住吉という条件を提示するそうだ。ちなみに、住吉は契約の関係で来年3月までクビを切れない」(フジ関係者) 局上層部も太鼓判を押している平井アナのお色気は筋金入りだ。 「真冬でも超ミニは当たり前。『すぽると!』の取材で日本ハムや巨人を取材すると必ず球団広報から『選手が興奮して練習にならないから』と出禁を宣言された話は伝説として語り継がれている。また、『とんねるずのみなさんのおかげでした』で毎回、見せる“ブラチラ”も今ではお約束。毎回、ブルーやピンクなど目にも鮮やかなブラジャーを視聴者にサービスしてくれる」(関係者) 平井アナが高い人気を誇る理由はB84・W59・H80のエロボディーと“寸止め”のテクニック。 「要は、見えそうで見せないギリギリのラインを自分で熟知している。どんなミニスカを穿いてもパンティーは絶対に見せない。“ブラチラ”はあっても乳房は絶対に露出させない。男の下心を全てわかっているんです」(某ディレクター) 夏に向け『知りたがり!』では水着姿の平井アナによる生レポート企画案も浮上しているようだが、後は平井アナのやる気だけ。 「全く心配ない。平井は『すぽると』の先が見えてきたこともあって現在のポジションに悩んでいたんです。そんな時に今回のオファーを貰った。夢は帯番組のMCです。このチャンスをモノにしようと体を差し出す覚悟で向かってくるはずだ。これは期待できますよ〜」(放送作家) 平井下着が知りたい!