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芸能 2022年08月15日 18時40分
これまで見せなかった大胆ショットも!“可愛すぎる売り子”伊藤愛真、手ブラにも初挑戦の1st写真集発売
グラビアアイドルの伊藤愛真が、9月22日に1st写真集『soleil-ソレイユ-』(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 伊藤は、高校生の頃から東京ドームの売り子として活動し、“可愛すぎるビールの売り子”としてSNSを中心に話題を集めスカウトをきっかけに芸能界デビュー。東京ドームの1日のビール総売上450杯の記録を持っている。亜細亜大学在学中には、全国のミスキャンパスから“日本一美しい女子大生”を決めるミスコンテスト『Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2018』において4つの賞を受賞。現在は各誌のグラビアを飾る他、自身の公式YouTubeチャンネル『えまもち(仮)』の配信にも力を入れるなど、人気を集めている。 同写真集では、7月に25歳の誕生日を迎えた伊藤の、ぐっと大人になった姿をたっぷりと収録。バストアップの写真はもちろん、これまでほとんど見せてこなかったというバックショットも含めたポーズやアングルのグラビアが盛りだくさんの内容に。真っ白柔らかボディの水着やボディスーツ、Tバックのランジェリー姿など、ほぼ全てのページで肌見せ全開カットを披露している他、クライマックスシーンでは手ブラにも初挑戦している。 発売に先駆け伊藤は、「初めての写真集ということで、たくさん私のこだわりや好みを入れてみました!写真集は私の夢であり目標でした!それを実現できたのはみんなのおかげです。これからも頑張ります!」とコメントを寄せている。 同写真集をAmazonで購入すると、表紙アザーカットに加え撮りおろし別カットと直筆メッセージ付きデータの限定特典も。さらに、表紙アザーカットと撮りおろし別カットが付いてくる電子版も発売予定。『伊藤愛真1st写真集 soleil-ソレイユ-』撮影:槇野翔太定価:本体3,000円+税
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スポーツ 2022年08月15日 18時30分
DeNA、3年目左腕・坂本にかかる期待 好調なチームの“泣き所”裏ローテにハマれるか
2位の座を着々と固め、トップ独走のスワローズを虎視眈々と狙うベイスターズ。表ローテーションの今永昇太、濱口遥大、石田健大の左腕トリオは好調をキープし盤石だが、週末の裏ローテは不安定な状況が続いている。 3年目左腕・坂本裕哉は8月6日、敵地・バンテリンドームで行われたドラゴンズ戦に先発。強さの戻ったストレートと、得意のチェンジアップのコンビネーションを軸に、スライダーと今シーズンから使っているツーシームの変化球も効果的に配球。結果5回を投げきり奪三振5、与四死球3、被安打3でドラゴンズ打線にホームベースを踏ませぬ好投を見せた。1週間後の神宮のスワローズ戦は台風接近のため中止となり、14日にスライド登板したが、2本のホームランを被弾し4回途中でKO。2戦続けての好投を披露することはできず「試合を作れず、チーム、中継ぎ陣に申し訳ないです」とうなだれた。 しかし今シーズンはオープン戦3試合計11イニングで失点を許さず、与四球も4と課題だった制球力も向上し、結果で開幕ローテーション切符をゲット。3月27日の初登板は7回を4失点と及第点ピッチングを披露しながらも、その後は雨やコロナで登板間隔が空き、さらにチーム状況により中5日が2回続くなど厳しいシチュエーションもあったが、結果その後の4試合は5回持たずにKO。 5月6日には登録抹消となりファームで調整を続け、7月15日に再び昇格すると22日のタイガース戦で先発登板。4回2失点ながら復活への足がかりは作り、後半戦最初のゲームで一応の結果を残すことに成功した。昨年は対左打者に.307と打ち込まれていたが、今年は.161と飛躍的に向上させるなど、徐々に課題をつぶしている。ストイックに肉体改造に励むなど野球に対する姿勢は真摯な左腕。苦しいシーズンとなってはいるが、失敗を糧にして裏ローテの一角に定着してもらいたいところだ。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年08月15日 18時00分
『ちむどんどん』、またもヒロインが暴走した上「孤独を感じて」発言で視聴者呆れ?
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第91回が15日に放送された。 第91回は、暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)は鶴見で新婚生活を始めていた。先日の披露宴で暢子は「沖縄料理の店を開く」と宣言し、みんなを驚かせたが、和彦を始め、房子(原田美枝子)も重子(鈴木保奈美)もみんな暢子を応援してくれる様子。特に房子は店を出す上での心得を叩き込もうとしているようで――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』、“史上最悪の朝ドラ”の声まで? 不評の理由は共感できないヒロインか<<※以下、ネタバレあり。 第90回で行われた披露宴で、突然独立して沖縄料理店を開くことを思いつき、招待客の前ですぐさま宣言した暢子。第91回では、独立に向けて物件の資料を集めてはあまゆで広げ、鶴見の人々とあれこれ考えたり、フォンターナでは房子から飲食店での独立に向けたアドバイスを遠まわしに受ける場面があった。 さらに、料理長の二ツ橋(高嶋政伸)からは「約束してください。独立しても週に一度は時間を作って、この店に顔を出し、オーナーの状況を報告すること」と言われ、暢子は「嬉しいです。独立してもうちはずっとフォンターナの一員でいたいと思ってましたから」と笑顔。周囲の人々に応援され、支えられての独立であることが描かれていたが、その直後のある場面が視聴者の間で物議を醸しているという。 問題となっているのは、物件探しに疲れた暢子が「たくさん見て疲れてしまった」と和彦に漏らすシーン。暢子は「物件探しもお金の計算も、頭では分かっていたけど、全部一人で背負うのがすごく……孤独を感じてしまって」と明かすシーンだった。 「しかし、探した物件も鶴見の人たちに見てもらったり、フォンターナでも散々独立に向けたアドバイスをもらっていた暢子。その直後に『孤独』という言葉を出したことに、ネット上からは『孤独の意味知ってる?』『めちゃくちゃ周りに協力してもらってるのに』『いい加減にしろ』『暴走&暴走で孤独を感じるって自分勝手すぎるでしょ』『手助けしてる周りに失礼』という大ブーイングが集まっていました。これまでも暢子の無神経さはたびたび描かれてきましたが、暢子の人間性が凝縮されたかのようなこのセリフに、視聴者もツッコミも入れざるを得なくなったようです」(ドラマライター) 全く“孤独”ではない暢子に、多くの視聴者がまたイライラしてしまったようだ。
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スポーツ 2022年08月15日 17時45分
オリックス3カード連続勝ち越しで首位と2.5ゲーム差!ビドルの先発起用が大当たり「チームのためになんとか投げようと思っていた」
【オリックス・バファローズ戦績 8.2-8.14】対 埼玉西武ライオンズ埼玉・ベルーナドーム8月2日●オリックス(山本)2-4(高橋光)埼玉西武○8月3日●オリックス(宮城)1-3(平井)埼玉西武○8月4日●オリックス(山崎福)2-3(松本)埼玉西武○対 北海道日本ハムファイターズ大阪・京セラドーム大阪8月5日○オリックス(竹安)5-2(ポンセ)北海道日本ハム●8月6日○オリックス(東)3-1(田中)北海道日本ハム●8月7日●オリックス(中村)3-5(根本)北海道日本ハム○対 東北楽天ゴールデンイーグルス大阪・京セラドーム大阪8月9日○オリックス(田嶋)5-1(則本)東北楽天●8月10日●オリックス(山本)1-2(辛島)東北楽天○8月11日○オリックス(宮城)6-1(弓削)東北楽天●対 福岡ソフトバンクホークス福岡・PayPayドーム8月12日○オリックス(竹安)6-3(杉山)福岡ソフトバンク●8月13日●オリックス(山崎福)4-5(武田)福岡ソフトバンク○8月14日○オリックス(ビドル)10-2(和田)福岡ソフトバンク●※(カッコ)内は先発投手。※110試合、57勝53敗0分けの3位。首位の埼玉西武とは2.5ゲーム差。 この2週間のオリックス・バファローズは、1ゲーム差で迎えた埼玉西武ライオンズとの3連戦で3連敗し首位奪還はならなかったが、その後の3カード連続で勝ち越して、3位の座を堅守。首位の埼玉西武とも再び2.5ゲーム差まで縮めてきた。他球団に比べて試合数の消化が早いため、少しでも早く首位を奪還したいところ。またエース山本由伸の先発試合で白星を2試合連続で逃したのは痛いが、中川圭太、吉田正尚、宗佑磨、紅林弘太郎ら打線につながりが出てきたのは大きい。 埼玉では3連敗を喫したチームだが、5日からは京セラドーム大阪で、毎年恒例の人気イベント『Bs夏の陣2022』が開幕。兵庫・ほっともっとフィールド神戸での2試合を含む8月の主催試合では、カーキブラウンの特別ユニフォームを着用して試合をする。初戦は竹安大知が先発し、6回を2失点に抑えて勝利投手に。竹安は「目の前のバッターを一人一人、一生懸命投げてアウトを取っていこうと投げていました。初回は、いい入りができたと思うんですけど、なかなかリズムを持ってくるようなピッチングができていなかったので、野手の方々に感謝しかありません。きょうは無四球だったところが良かったと思います」と振り返った。 北海道日本ハムに勝ち越したチームは、3位争いを繰り広げていた東北楽天と3連戦。初戦は連勝中の田嶋大樹が、7回を1失点の好投で8勝目。二桁勝利が見えてきた。田嶋は「とてもうれしく思いますし、やっていることが少しずつ結果に出てくれてうれしいです!なんとかチームに迷惑を掛けたくなかったですし、前回は立ち上がりの内容が良くなかったので、今日は初回からしっかりいこうと思ってマウンドに上がっていました」とピッチングを振り返り、ファンにも感謝の意を伝えている。 イケイケムードのチームは、福岡に乗り込み上位の福岡ソフトバンクと3連戦。1勝1敗で迎えた3戦目、中嶋聡監督はこれまでセットアッパーや中継ぎで起用していた新外国人左腕ビドルを先発に起用した。ビドルは10点もの大量援護にも恵まれて、テンポの良いピッチングで、5回を無失点の好投で先発初勝利。「正直に言えば、今は何が起こっているか分からないくらいの気持ちだけど、とにかくゲームを作ろうと、チームのためになんとか投げようと思っていたよ。きょうは5回だけだったけど、久しぶりの先発だったから完投した気分だよ。チームがたくさん点を取ってくれて、とても投げやすかったね!高山(郁夫投手)コーチに『よく頑張ってくれた』と言ってもらっていたよ」と上機嫌だった。 16日からは神戸に千葉ロッテマリーンズを迎えて2連戦。19日からは再び埼玉に乗り込み埼玉西武との3連戦が待っている。負けられない戦いはまだまだ続くのだ。(どら増田 / 写真・Rinco)
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スポーツ 2022年08月15日 17時30分
プリンセスタッグ王者の荒井優希が東洋大タッグに不覚!赤井沙希と王座戦でリベンジへ「次は絶対に勝ちたい」
東京女子プロレスが13日、東京・後楽園ホール大会を開催した。第6試合では、赤井沙希&荒井優希&宮本もかが、上福ゆき&桐生真弥&猫はるなと6人タッグで激突。赤井&荒井は7.9東京・大田区総合体育館大会で、プリンセスタッグ王座を戴冠している。この2人は大田区大会以来のタッグ結成だ。 試合は序盤、赤井がビッグブーツ連打で上福を攻め込めば、荒井もビッグブーツ、ドロップキック、サソリ固めで桐生に狙いを定めていく。しかし、荒井のFinallyを阻止した桐生がスパインバスターを繰り出すも、赤井がカット。東洋大タッグは桐生が宮本を抱えると、上福がビッグブーツを放ち、その勢いでスパインバスターにつなぐ新連係を披露するなど、どうやらタッグ王座に狙いを定めている様子。 終盤になり、上福がフェイマサーで赤井を場外に排除すると、荒井が逆さ押さえ込み、ビッグブーツで必殺パターンに入り、フルネルソンバスターを狙うも、これを切り返した桐生が、この日効果的に決まっていたスパインバスターをズバリと決めてカウント3。プリンセスタッグ王者の荒井から取ってみせた。 試合後、桐生は「赤井さん、荒井ちゃん、2人が初めてタッグを組んだ時(4.9後楽園大会)、私は対戦相手で負けました。2人はその後ベルト獲って、私は荒井ちゃんにシングルのトーナメント(7.16東京・両国KFCホール大会)で負けて、負けっぱなしです。でも、このまま黙ってるわけにはいかないから。今日の試合で私のこと、無視することはできなくなりましたよね?だから、そのベルトに私たち挑戦させてください」と思いの丈をぶつけた上で挑戦表明。 赤井は「いいよ。アンタらにその覚悟があるんやったら」と受諾。荒井も「私が負けてしまって悔しい。ここでタイトルマッチして負けてしまうと、まだまだやりたいことができていないので、次は絶対に勝ちたいと思います」とタイトルマッチでのリベンジを誓うと、赤井は「私が前に上福選手、真弥選手とやった時より、何段階かレベルが上がった気がした。防衛していくことで、お客さんにいい姿を見せられると思うので、挑戦してきたい人はどんどん来てくれて大丈夫です」と語ったことにより、近日中に東洋大タッグがタッグ王座に挑むことが決定した。 荒井にとっては、チャンピオンとして初めての試練を迎えることになる。◆東京女子プロレス◆『東京プリンセスカップ』2022年8月13日東京・後楽園ホール観衆 444人▼6人タッグマッチ(20分1本勝負)赤井沙希&●荒井優希&宮本もか(12分35秒 エビ固め)上福ゆき&桐生真弥○&猫はるな※スパインバスター(どら増田)
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芸能 2022年08月15日 17時15分
撮影中に大胆行動「今だ!」染野有来、美ボディ披露の1st写真集先行カット公開 貴重なショートカット姿も
女優の染野有来が、9月14日に1st写真集『ユメノソラ』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 染野は、2014年に開催された『JUNON ガールズコンテスト』でのグランプリ受賞をきっかけに芸能界入り。2020年に配信されたAbemaTVの恋愛リアリティショー『オオカミくんには騙されない』でブレイクし、ドラマ『プロミス・シンデレラ』、『ガールガン レディ』や映画『賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』などにも出演している。女優活動の他にも、同年に発売された『ヤングマガジン』(講談社)の表紙と巻頭でグラビアデビューを果たすなど、多方面で活躍中。 同写真集では、五島列島と沖縄県を舞台にロケを実施し、染野自身が企画段階から加わり、様々なアイディアを反映。美ボディ映える水着姿や谷間が覗くセクシーなカットはもちろん、女優としての素質を存分に活かした大胆な表現にもチャレンジしている。 また、撮影中にトレードマークの長い髪をバッサリとカット。これまで通りの素朴で可愛らしい姿から、ショートカットの艶やかでセクシーな姿を見せている。少女から大人の女性へと表情を変えていく様を見せつけるドキュメンタリーな内容は、アイドル写真集とは一線を画す仕上がりになっている。 ショートカットについて染野は、「小さい頃は髪の毛が短かったですが、このお仕事を始めてから髪の毛をバッサリ切るタイミングがなく伸ばしていました。今回写真集を出させてもらえることになり、“今だ!”と思って、相談しました(笑)」とコメント。髪型を変えてからは「お風呂やドライヤーの時間が短くなりました! また、背中にあった髪の毛がなくなったことで、見える部分が増えて、後ろ姿を意識するようになりました」と明かした。 撮影中印象的だったことは、「奇跡的な天候に恵まれたことです! 五島に着いた時には今までの撮影でないくらい晴れました! 最終日の帰京の日はバケツをひっくり返したかのような土砂降りで、びしょびしょの中、お土産を買いました(笑)。また、体型維持のためにご飯を食べるのを控えていたので、最終日にスタッフの皆さんと沖縄料理を食べられたことが撮影中に感じた1番の幸せでした」と振り返っている。 15日には、大胆な肌見せカットが印象的な表紙と弾ける笑顔やセクシーなビキニ姿の先行カットが公開された。染野有来1st写真集『ユメノソラ』撮影:松岡一哲定価:3278 円(税込)
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芸能 2022年08月15日 17時00分
ティモンディ高岸の初登板に「他の選手に失礼」の声 加藤浩次も「悔しいって言葉聞きたい」
15日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、野球の独立リーグ、ルートインBCリーグ・栃木に入団したお笑いコンビ・ティモンディの高岸宏行の初登板について特集。MCの加藤浩次が高岸の言動に苦言を呈し、ネット上から賛否両論を集めている。 14日に行われた埼玉戦で初登板を果たした高岸。2回では先頭打者にホームランを打たれてしまう場面もあったが、高岸はそのホームランを見上げ、飛び上がって拍手。笑顔を見せ、打者を祝福していた。 結果、高岸は3失点で降板し、試合は同点で終了。高岸は試合後に受けた『スッキリ』のインタビューで「両者優勝です!」と言い、「結果とかじゃない、ベストを尽くした」とポジティブに語っていた。 >>加藤浩次「こんなヤラセあるか!」新人アナの“偽装工作”に憤慨?『スッキリ』特技披露で先輩アナも謝罪<< しかし、この高岸の言動に対し、加藤は「すごいよね、デビューしたんだから」と言いつつも、「ただね、『両者優勝』って言ってたじゃないですか。俺はね、高岸から『悔しい』って言葉聞きたいね。『打たれて悔しいです、今日は勝ちたかった』とか」とコメントした。 また、加藤は「ずっと『両者優勝』でいいんだろうか。他のメンバーは勝ちたいと思ってやってるんだよね? さらに上のカテゴリーで、他の選手はやりたいと思ってるわけだから」と指摘。「やっぱり『勝ちたい』って、『今日は勝ちたかった、悔しかったです』って言葉が出た時に、高岸の本気が見えてくるんじゃないかな」と明かしていた。 この発言に、ネット上からは「本気でプロめざしてる奴らもいる中で打たれて喜んでるとかあり得ない」「他の選手に失礼」「勝利至上主義なのに相手を称えてばかりって勝負事なめすぎ」「自ら客寄せパンダに行ってる」といった賛同の声が集まることに。 一方、ネットからは「それが高岸らしさでいいのでは?」「高岸はあれでいいでしょ」「別にどんなスタイルでやっても自由」といった指摘も集まっていた。
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スポーツ 2022年08月15日 15時50分
阪神・岩崎、ベンチでの様子に「メンタル弱ってる」心配の声 背信投球後の映像が物議、配置転換すべきと指摘も
14日に行われた阪神対中日戦。「4-5」で阪神が敗れたが、試合結果以上に話題となったのが阪神のプロ9年目・31歳の岩崎優の落胆ぶりだった。 「4-4」と両チーム同点の9回表1死一、三塁。この回から5番手として登板した岩崎は、打席の木下拓哉がカウント「1-2」から仕掛けてきたスクイズを防ごうと高めにボールを外す。しかし、この球は捕手・梅野隆太郎がジャンプしても捕ることができないほどの大暴投となり、ボールが転がる間に三走が生還。記録上では木下の空三振、一・三走の重盗となり岩崎にワイルドピッチは付かなかったが、まさかの投球で勝ち越し点を許す形となった。 この失点が決勝点となりチームが敗れた試合終了直後、中継カメラはベンチ内の岩崎の様子を映す。岩崎は右手で持ったタオルを口元に当てながらうつむくと、そこからタオルを目元に動かしながらさらにうなだれる。また、直後にファンへの挨拶のためグラウンドに出た際も終始無表情で、スタンドへ礼をする時以外はほぼ視線を地面に向けていた。 >>阪神戦、塁審が選手に詰め寄りアウトコール5連発!「煽ってんのか」と批判殺到、行き過ぎた審判の言動相次ぎ問題に<< この岩崎の様子に、ネット上では「重大ミスやらかして相当悔しそうだな…切り替えて次カードからまた頑張ってくれ」と激励の声が寄せられたが、中には「岩崎がここまで落ち込んでるのは記憶に無いレベル、かなりメンタル弱ってるっぽいし一度守護神の座からは動かした方がいいのでは」、「球宴明けからずっとイマイチだし、リフレッシュ込みで勝ちパターンから外すとか考えた方がいいかも」と配置転換を求めるコメントも少なからず見られた。 「今季の岩崎は開幕直後はセットアッパー、4月中旬ごろからは抑えを務めているリリーフですが、前半戦は『37登板・1勝3敗7ホールド22セーブ・防御率1.77』と安定した数字をマーク。ただ、後半戦は14日の試合を含め『7登板・0勝2敗3セーブ・防御率2.84』と精彩を欠いています。不調の理由としては夏場に入り疲労の影響が色濃く出始めている、相手球団に投球時のクセや配球傾向などを見抜かれているといった要因も考えられますが、抑えの不調はチームの勝敗に直結する重大問題であるため、本職のセットアッパーなど他のポジションに配置転換した方がいいと考えているファンも少なからずいるようです。また、これまではマウンド上、ベンチ内で感情をあらわにすることがあまりなかった岩崎の落胆ぶりを受け、メンタル面にも限界が迫りつつあるのではと心配するコメントも散見されます」(野球ライター) 試合後の報道によると、今後の岩崎の起用法について質問を受けた矢野燿大監督は「今終わったばかりで決められない」と明言を避けたという。ただ、これ以上星を落とす前に配置転換を検討する余地もありそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年08月15日 14時45分
玉川徹氏、花火大会の混乱を誘導した警備員を揶揄?「威圧で動くのは気持ち良くない」指摘に疑問の声
15日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、あるボランティア警備員の言動について私見を述べ、話題を呼んでいる。 この日、紹介されたのが11日、京都・亀岡市内で3年ぶりに行われた「保津川市民花火大会」。だが当日、JR亀岡駅の線路内に複数の人が立ち入ったため約10分間、電車がストップ。その影響で駅周辺には花火帰りの人たちが溢れ、身動きが取れない状態に。 >>玉川徹氏「高齢者以外にお願いしないと」大阪の外出自粛要請に苦言 「現役世代制限してどうする」疑問の声も<< 駅前には警備員や警察もいたものの、人の数に比べて少なく、手に負える状況ではなかったのだとか。そんな中、駅の階段前に、ボランティアで警備をしている男性がマイクを持って登場し、誘導して混乱を防いだという。男性は「具合悪いの、前出て来い! 私の言う通りにしなさいよ」「命を守ってんだ、止まれ!」「子どもが優先だ!」と強い口調で指示していた。 これについて、タレントの石原良純は「強い口調って言うけど、そうしなかったら止まらなかったから、この人のお陰という部分は大きい」とコメント。 弁護士の山口真由氏も、11人の尊い命が奪われた2001年の明石歩道橋事故に触れつつ、その男性のリーダーシップを称賛。一方で、「システマチックに警備の計画をしなければならなかった」と今後の課題を提示した。 そんな中、玉川氏は「1人の威圧で大勢の人たちがその威圧に基づいて動くというのは、僕はあまり気持ち良くない。例えば多くの人が後ろに呼びかけるような形で全体が整然に動く方がいい」とコメント。 これに対して、司会の羽鳥慎一アナウンサーは「理想的にはそうですよね」と理解を示しつつも、「ただ、もうそういう現場ではなかった。割と乗り越えちゃう人もいるわけですから」と制止を振り切って行こうとしていた人もいたと主張。 だが、玉川氏は「みんなが集団の中で自制が取れてしまうことが一番怖いんですよね。そうなると、1人がいくら威圧したって止まらない場合は止まらないので、集団が集団で、波が伝播するように伝わっていくような形が取れないのか」などシステマチックな警備を求めていた。 ネットでは、玉川氏の意見に対して「言う通りかもしれないけども想定外の人を制するときは強い口調も必要だよ」「やり方変えたり丁寧な言葉で言えば従うと思う? 」「なぜ事故がなくてよかったって思えないのかな」と疑問の声が。一方で、「もう少し丁寧に説明しながら誘導すべきだったね」「丁寧語で言われないと従いたくなくなるよね」といった声もあった。
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芸能 2022年08月15日 13時25分
前田敦子「秋元さんが見つけてくれた時から」自身の天然かつ天才的な個性の開花に言及
俳優の成田凌と女優の前田敦子が6日、都内で行われた映画『コンビニエンス・ストーリー』の公開記念舞台あいさつに出席した。 >>全ての画像を見る<< 本作は、コンビニが入り口の“ちょっとした異世界”で出会い、恋に落ちる2人の物語。スランプ中の脚本家・加藤を成田が、不思議なコンビニ「リソーマート」で働く人妻・惠子を前田が演じる。壇上には本作のメガホンを取った三木聡監督も登壇した。 成田は三木監督について「デビュー前からファンだった」と言い、本作の撮影について「現場行った時に美術、照明、カメラワーク、全てが三木聡ワールドでした。毎日過酷な日々でしたけど、現場の全員が三木さんに敬意を持って付いて行くという感じ。映画を作る人間としてその中にいられることは幸せでした」と振り返る。 三木監督はそんな成田の起用理由について「今回で言うと、こいつがひどい目にあったら面白いんじゃないかなっていうのはありました」と述べ、「この人に被害があった時に面白い芝居になるんじゃないかって。そういうのはありますよね。僕の映画は主人公が困ることが多いんで、どうしたら困ってくれるかなって。そのイメージが付かないと大変なことになる」と紹介する。 三木監督はまた、「静の天才成田凌、動の天才前田敦子だなって思った」と2人の演技の個性にも言及。「前田さんはいろんなことが天然な感じがあって面白かった。『何言っているんだろうな、この人』って思うことも多かった」と述べ、「芝居のところの本質的な部分に辿り着くのが早くて、今回の現場においてはポテンシャルもすごかった。世界的レベルの才能じゃないかなって思った。毎度言ってるんですけど、世界のマエアツ。そんなレベルで芝居をしていた」と前田を絶賛する。 三木監督から天才と言われた前田は照れ臭そうな表情だったが、司会者から「いつから天才だったと思いますか」と聞かれると、「秋元(康)さんが見つけてくれた時からじゃないですか」とにっこり。三木監督の印象についても「着いた瞬間、ここどこだろうっていうような場所での撮影で面白かったです。演出も独特。その中での芝居は夢見心地でした」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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