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芸能ニュース 2013年08月24日 17時59分
女子アナの寿退社が止まらないフジテレビ
福永祐一騎手が24日、騎乗する函館競馬場で取材に応え、フジテレビの松尾翠アナウンサーと20日に婚姻届を出したことを発表したことを各スポーツ紙の公式サイトが報じた。 記事によると、福永は。「特別な日ということではなく、日にちがいいということで20日を選びました」、「(松尾の)サポートに応えるため、いい競馬をしていい成績を残したい」などとコメントしたという。 2人は一昨年11月に知人の結婚式で知り合い、昨年3月に福永のドバイ遠征に松尾アナが取材に訪れ意気投合。昨年9月に一部週刊誌で交際が発覚し、今年3月には年内に婚姻届を提出することを発表。松尾アナは9月いっぱいで同局を退社する。 同局といえば、7月に男子プロバスケットボールの五十嵐圭と結婚した本田朋子アナも9月いっぱいで退社するが、まだまだ寿退社する女子アナが出てきそうだというのだ。 「直近で寿退社しそうなのは男子フィギュアスケートの小塚崇彦と交際中の大島由香里アナ。現在は夜の看板ニュース番組『ニュースJAPAN』のキャスターをつとめているが、ストレスから一時期は過食気味になるなど、もともとバラエティー番組でもノリのいいところを見せていただけに、お堅くしなければならず、精神的にかなりキツそう。それに比べ、フリーになれば、報道もできるフリーの女子アナのライバルは少なく、時間を縛られることもなく、今の倍以上の年収は稼げるだろう」(フジテレビ関係者) 一昨年は報道のエース候補だった長野翼アナ、昨年は中野美奈子アナと平井理央アナが寿退社しているが、「テレビ局では一番の高給だが、その分仕事もハード」(同)というだけに、たとえ収入が減ったとしても、局アナのような縛りがないフリーになるのも納得?
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レジャー 2013年08月24日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/25)新潟2歳S 他4鞍
第2回新潟競馬10日目(8月25日日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「新潟2歳ステークス」(芝1600メートル) 「長所は切れる脚を長く使えるところ」と、柴田大騎手が勝利を強く意識するマイネグラティアに期待。前走のダリア賞はクビ差2着と惜しくも2連勝のチャンスを逸しているが、新馬戦に続きメンバー最速の差し脚を爆発させたのはさすが。その時より条件は好転し、チャンスは大きく広がった。200メートル延長と外回りの1600メートルはまさに最高の舞台。これで負けたら言い訳はできない。身上の差し脚を炸裂させ頂点を極める。相手は、ダウトレス。1分34秒6と、メンバー最速の勝ちタイムで圧勝(0秒4差)した前走は圧巻だった。時計はまだ短縮できるし好勝負だ。この2頭に迫るのはハープスター。スケールの大きさはクラシック級と評価が高く、逆転も夢ではない。◎6マイネグラティア○4ダウトレス▲17ハープスター△10マキャヴィティ、12デスティニーラブ☆新潟10R「朝日岳特別」(芝1400メートル) 春は重賞、オープンで3着、2着と好戦してきたエールブリーズをイチ押し。近2戦はいずれも8着に終わっているが敗因は出遅れと、1200メートルが響いたもの。それで、2戦とも着差は0秒5だから悲観することはない。今回は全2勝を挙げているベストの1400メートルと条件が好転し、勝利の女神をグイッと引き寄せた。相性の良い川田騎手とコンビ復活するのも強味だし、差し切りが決まる。相手は、シルクドリーマー。準オープン3着の実績があり実力は確か。放牧効果が見込める今回は怖い。インプロヴァイズも素質は遜色なく、距離短縮で一変するシーンがあって不思議はない。◎18エールブリーズ○14シルクドリーマー▲9インプロヴァイズ△3ケイアイエレガント、13エンドレスノット☆函館11R「キーンランドカップ」(芝1200メートル) 福島民友C(2)着、函館SS(3)着、アイビスサマーD(2)着と惜敗続きのフォーエバーマークで今度こそ。勝ち運に恵まれないが実力を疑う余地はない。特にアイビスSDは初めての千直競馬で結果を出したようにここではスピード上位。前走から条件も好転。<2010>と、ベストの函館1200メートルならチャンスは十分ある。1枠1番と絶好の枠順にも恵まれ、逃げ切りが決まる。2連覇を目指すパドトロワが強敵。アイビスSD10着は酷量59キロが響いたもの。その点、57キロは魅力だし前々走の函館SS勝ちの再現シーンも。穴は、今夏の上がり馬ファインチョイス。◎1フォーエバーマーク○15パドトロワ▲ファインチョイス△3シュプリームギフト、9アドマイヤセプター☆小倉11R「小倉日経オープン」(芝1800メートル) 休み明け3戦目で走り頃の、ミキノバンジョーが面白い。前走の小倉記念は15着とシンガリ負けを喫しているが、勝負所の4角と直線入り口の二度にわたって前が詰まり、立ちあがる不利を受けたことが致命傷だった。全く参考にならない。昨年の七夕賞3着を持ち出すまでもなく、ローカルのGIII重賞なら手の届く実力の持ち主で手薄なオープン特別ならチャンスは十分ある。強力な同型馬が見当たらず、展開もおあつらえ向きだし逃げ切りが決まる。相手は、連続2着中と安定感のあるサワノパンサー。台風の目は、究極の上がり馬ドリームトレイン。◎3ミキノバンジョー○1サワノパンサー▲8ドリームトレイン△2マルカボルト、5タムロスカイ☆小倉10R「天草特別」(芝1200メートル) デキの良さが目立つトーホウアマポーラでもう一丁。昇級は形だけで、休養前にこのクラスで小差3着とメドは立てている。ハンデ53キロ+<2100>とベストの小倉1200メートルなら2連勝の可能性は高い。相手は、連続2着中のアイムヒアーと、休み明け2戦目で走り頃のバラードソング。◎2トーホウアマポーラ○4アイムヒアー▲1バラードソング△12インクレセント、17アンバルブライベン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月24日 17時59分
キーンランドC(GIII、函館芝1200メートル、25日)藤川京子のクロスカウンター予想!
函館11R、キーンランドCは◎ストレイトガールが5連勝で重賞初制覇を飾ります。 函館で4連勝中。洋芝で能力全開です。レースではある程度の位置につけられるし、追われてからの反応も抜群で、いい瞬発力があります。とても安定していますね。前々走の函館日刊スポーツ杯での勝ちタイムは、1分8秒1と優秀。これだけ走れば、重賞でもやれる力は持っているし、外枠発走もいいでしょう。 只今絶好調をキープできていますので、上位入線は必至です。(11)ストレイトガール(15)パドトロワ(6)ファインチョイス(1)フォーエバーマーク(9)アドマイヤセプター(7)レオンビスティー(3)シュプリームギフト馬単 (11)(15) (11)(6) (11)(1)3連単 (11)-(15)(6)(1)(9)(7)(3)ストレイトガール 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月24日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(8月25日)新潟2歳S(GIII)他2鞍
ど〜も! 予想が夏バテ気味のハッシーです。先週は見るも無残な結果で、新潟に至っては本命馬が出走取り消しで走る前から勝負にならず的中なし。というわけで買い目をすべて100円で購入すると-5,800円となってしまいました。しか〜し、今週は大丈夫(のはず)! お盆休みを利用して、リフレッシュ放牧に出てきたので、リフレッシュ効果でキレッキレの予想をお見せします!! ☆函館11Rキーンランドカップ(GIII)(芝1200m) 初重賞制覇はここで決めるアドマイヤセプター。前走は大外枠ということもあり終始外を回る厳しい競馬となりましたが、それでも終い止まることなく最後まで伸び、勝ち馬から0秒1差の4着まで追い込んできました。1着〜3着までは内を通り先行した3頭で、外を通り追い込んだ本馬とは展開、通ったコースの差は歴然で、負けて強しの競馬。先週からCコースに替わりはしましたが、ロング開催と先週の道悪競馬の影響で、外差し有利になりそうな馬場状態。今回は先行馬が揃った上に5枠9番と絶好枠。鞍上も2度目と条件が整えば、秋の大一番スプリンターズSに向けてここは負けられません。相手は実績断然パドトロワ。前走こそ59kgを背負った上に道中両サイドから寄られる不利があった為10着と敗れましたが、敗因がはっきりしている為問題なし。斤量が57kgと軽くなり持ち前のスピードを遺憾なく発揮できる条件に変わり、使われて馬体が引き締まってきた今回は好戦必死です。▲は追い切りでの行きっぷりが変わってきたストークアンドレイ。 ◎(9)アドマイヤセプター○(15)パドトロワ▲(14)ストークアンドレイ△(1)フォーエバーマーク△(6)ファインチョイス△(11)ストレイトガール好調教馬(9)(14)(1)(11) 買い目[馬単]8点(9)⇔(15)(14)(1)(9)→(6)(11)[3連複1頭軸流し]10点(9)-(15)(14)(1)(6)(11)[3連単]12点(9)→(15)(14)(1)→(15)(14)(1)(6)(11) ☆小倉11R小倉日経オープン(芝1800m) 雨の小倉に稲妻走るマルカボルト。まだOPで勝ち星がない本馬ですが、闘ってきた相手が早々たるメンバー。ここ5戦だけ見ても重賞2勝馬がダノンバラード、ヒットザターゲット、マイネルラクリマ、GIIで2着があるベールドインパクトと強い相手ばかりです。OPを勝ちにいくのならメンバーが軽くなりそうなところを狙えば良いのですが、敢えて強い相手がいても出走するということは、それだけ陣営が素質を買っているということ。そういった意味では今回のメンバーは重賞連対馬はいるものの勝ち馬がおらず、ここ5戦に比べればメンバーレベルは軽くなり勝負気配。4月以来の出走となりますが、しっかりと乗り込まれており状態に不安はありません。勝ち負けでしょう。相手は逃げて持ち味を発揮するミキノバンジョー。前走は控えた競馬をし、しんがり負けを喫しましたが、このところ逃げて好結果を出してきた馬だけに持ち味が生きませんでした。今週からBコースに替わり、逃げ先行馬にとって好条件となりそうなのもプラス。昨年は逃げて重賞で3着に来ているように、自分の形で競馬が出来れば粘りが違います。今回は何が何でも行きたい馬がおらず、自分の形に持ち込める公算が大きい為一発の期待も。 ◎(2)マルカボルト○(3)ミキノバンジョー▲(1)サワノパンサー△(7)タガノエルシコ 買い目[馬単]6点(2)⇔(3)(1)(7)[3連複2頭軸流し]2点(2)(3)-(1)(7)[3連単]4点(2)→(3)(1)→(3)(1)(7) ☆新潟11R新潟2歳ステークス(GIII)(芝1600m) 二つ目の勝ち星を手にするアポロスターズ。まだキャリアが浅い2歳馬達の中で、初戦は好位2番手から、2戦目は後方からとまったく違う競馬をして1着、4着。特筆すべきは前走のダリア賞。道中は後方でしっかりと脚を溜め、直線に入りさあこれからというところで前が壁になり、最内から8頭分外に持ち出しまともに追い出し始めたのは残り200mを切ってから。そこからの伸びが素晴らしく、先に追い込んでいった2着馬マイネグラティアに一時は約3馬身差付けられましたが、ゴールではアタマ+クビ差まで詰めた程。いかに良い脚を使ったかがわかります。追い切りでは終い強めに追われると、重心が低くストライドを伸ばしたダイナミックな走りをしており状態は前走以上。血統から人気はあまりないでしょうから配当妙味たっぷりです。相手はアポロスターズと本命馬をどちらにするか迷ったイスラボニータ。初戦は大きく出遅れながら徐々に挽回し、直線に入ると持ったまま先頭に立ち、残り400mから追われると抜け出して1着。ここでは完全に力が違いました。柔軟性が高い為、直線での走るフォームが他馬とは違い、前脚が異常に高く上がったストライドの伸びたフォームをしています。これで全身を使った走り方が出来てくれば文句なしの大本命でありますが、まだバランスの取れたとはいえない荒削りな走り方をしている為、今回は完成度の差でアポロスターズを本命としました。▲は前走勝負根性を発揮して抜かせなかったマイネルメリエンダ。 ◎(5)アポロスターズ○(3)イスラボニータ▲(9)マイネルメリエンダ△(6)マイネグラティア△(12)デスティニーラブ△(10)マキャヴィティ好調教馬(12)(10)(5)(3) 買い目[馬単]6点(5)→(3)(9)(6)(12)(3)→(5)(9)[3連複1頭軸流し]10点(5)-(3)(9)(6)(12)(10)[3連単]16点(5)(3)→(5)(3)(9)→(5)(3)(9)(6)(12)(10) ※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。 <プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年08月24日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(8/25) 新潟2歳S
◆新潟11R 新潟2歳S◎イスラボニータ キャリア1戦あるいは数戦の若駒たちのレースだけに、気持ち的に踏み込んで馬券を買うことはないが、「おっ、これは」という競馬をした馬からチョロっと買ってみたりする。その馬がクラシック路線に乗って来ようものなら、俄然、楽しみが増幅してくる。「自分が育てた」わけでもないのに(笑)、妙に肩入れしてしまいトライアル競走などで馬券的に痛い目にあったことも少なくない。これもまた競馬の楽しみのひとつ。 さて、今年の新潟2歳S、◎に推すのはイスラボニータ。新馬勝ちの時計は平凡だったが、最後の直線で何度も手前を替えていたように遊びながらの完勝。もしかしたらとんでもない化け物かもしれない。完成度の点では話にならず、ここで惨敗する不安はもちろんあるが、この馬の将来性、伸びしろに大きな期待をかけてみたい。フジキセキの産駒は、このレースがマイルになってから3勝しており、データの後押しはある。 他の注目馬は、内枠からアポロスターズ、マイネグラティア、マキャヴィティ、ハープスターあたり。馬単 流し (3)→(5)(6)(10)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年08月24日 17時59分
イギリス上空に「UFO軍団」現れる!?
右の写真は先日、山口敏太郎事務所に届いた未確認飛行物体の写真である。 写真の上部にまばゆい光を放つ巨大な円盤が浮かんでいる。また、巨大な円盤の下には同じ形の小型の円盤が浮かんでいるように見える。 撮影者の話によるとこの写真が撮られたのはイギリスの某空港。高校の修学旅行で何気なく撮った写真の一枚だという。 この写真で注目すべきはやはり写真上部の巨大円盤である。まるで空にポッカリと穴が空いたのかのように白い光を放つ円盤はまるで月の光のようである。 現に空港はUFOがよく目撃される場所であり、今年2013年には同じイギリスの空港で「UFOを目撃した」という情報が地元新聞誌のニュースにもなっていた。 山口敏太郎事務所はさっそくこのUFO写真をUFO撮影家・宇宙人コンタクティの武良信行(むらのぶゆき)氏に見せ、コンタクトをお願いした。 「このUFOへコンタクトを取り映像イメージを送りましたところ、このUFOはおおくま座上の北極星(ポラリス) から来ているとのことです。映像を検証しますとUFOは大中小と合わせて4機が来ていますが、一番大きいUFOはロンドンオリンピック大会中かなりの回数イギリス上空で目撃やビデオ撮影されているものですね。 大きいUFOの右下にあるUFOは大阪府泉大津市に現れたヒィアデス星団のUFO(※1)に似ています。『大きなUFOには位の高い方が乗っている』感じがしますね。また、画像を拡大し、検証しましたところあと2機のUFO (黒いボールに似た)が見えます。この物体は私がよく六甲山上空で撮影しているタイプと同じタイプものです」とのことである。 武良氏いわく、この円盤はイギリス中でよく目撃されているUFOだという。 しかも巨大の円盤の下には計5つのUFOが浮いていたというから驚きである。 このような円盤軍団にも関わらず現地の目撃情報が全くなく、しかも偶然訪れた日本人が偶然撮影していたというのは興味深い。 皆さんも海外の空には要注意である。(※1)→『目的は「友好関係」か? 大阪府泉大津市に謎のUFO現れる!?』(リアルライブ掲載)参照(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2013年08月24日 17時59分
“負けない男”日本ハム・大谷が無傷3連勝で不敗神話崩れず
この弱冠19歳の若者は、とんでもない“勝ち運”をもっているようだ。 日本ハムの二刀流ルーキー、大谷翔平投手が8月23日、オリックス戦(京セラドーム大阪)に先発。2度の中継ぎ登板をはさみ、7月30日の千葉ロッテ戦(QVCマリン)以来、24日ぶりの先発登板となった。 大谷は1回裏、李大浩(イ・デホ)内野手にタイムリー安打を打たれ、先制点を許した。しかし、その後は走者こそ出すものの、要所を締めて、プロ最長の6回2/3、プロ最多の110球を投げ、4安打3四球で1失点(自責点1)。新球のフォークが冴えて、プロ最多の9三振を奪った。 自軍は4回表に同点に追いつき、6回表に逆転。8回表には3点の追加点を挙げて、5-2で日本ハムの勝利。大谷は7月4日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来、50日ぶりの3勝目をマークした。これで、大谷が先発した試合は7戦6勝1分けと驚異的な勝率で、“不敗神話”が崩れることはなかった。 今までで、いちばんといえる投球内容に大谷は、「先制点を取られたけど、守備にも助けられたし、いい試合だったと思います。緊張したけど勝てて良かったと思う。7回しっかり投げることができれば、よかったけど。中継ぎ陣にも助けられた」と話した。 前回の先発では、4回5失点でKOされ、プロ最低のマウンドとなったが、この日は先発では初めて試したフォークが効果的に決まり、最速153キロの直球も生きた。 栗山英樹監督は「あの球(フォーク)が使えると、打者は早く打たなきゃ、とボール球に手を出すようになる」と高評価。次回は中10日の間隔を空ける予定だったが、この好投で「詰めることを考えている」と発言。ローテーションの中で回す可能性が出てきた。 大谷の不敗神話は、どこまで続くのか…。(落合一郎)
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社会 2013年08月24日 17時59分
大手進学塾の講師が教え子女児のオッパイ触って逮捕
大阪府警捜査1課は8月21日、大手進学塾「浜学園」(本部・兵庫県西宮市)の系列塾で女児の体を触ったとして、強制わいせつ容疑で、同学園グループ講師・佐藤功一容疑者(28=大阪府茨木市)を逮捕した。佐藤容疑者は「清潔感があり、きれいな子だったので、いやらしいことをしようと思った」と容疑を認めている。 逮捕容疑は、昨年12月上旬、茨木市別院町の教室での授業後、教え子の当時小学生の女児に「勉強をするのと、こちょこちょするの、どっちがいい?」などと声をかけ、胸を触ったなどとしている。女児はその後、塾をやめていた。 府警によると、佐藤容疑者は昨年夏頃から、この女児へのわいせつ行為を繰り返し、「ご褒美」と称してキャラクターグッズの文房具を与えるなどしていた。同じ教室に通う別の女児が7月、佐藤容疑者から同様のわいせつ被害を受けたとして、府警に相談したことから発覚した。府警は他の教え子への余罪がないか調べている。 浜学園は最難関の灘中(神戸市)など、難関校への合格者を多数輩出することで知られ、大阪や兵庫を中心に、京都、滋賀、奈良、和歌山、神奈川、岡山で教室を展開。他にも多くの系列スクールを運営している。 佐藤容疑者は、浜学園とは別の系列塾の講師だった。同学園は「大変深刻な事態と受け止めており、被害者に心からお詫びします。今後は、捜査に全面的に協力し、詳細な事実を確認した上で、厳正に対処して参ります」とコメントした。(蔵元英二)
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社会 2013年08月24日 15時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 二つのオカルト経済学
バブル崩壊以降、日本では、世界中のどこにも存在しない二つのオカルト経済学が幅を利かせてきた。一つは日銀経済学、もうひとつは財務省経済学だ。この二つがメディアや国民を惑わし、適切な経済政策の採用を妨害してきたから、日本経済の長期低迷が続いたのだ。 日銀経済学とは次のようなものだ。 量的金融緩和によってデフレ脱却をすることはできない。デフレ脱却というのは、景気回復で需要が拡大し、需給がタイトになって物価が上がることだから、実体経済の改善なしにデフレ脱却はありえない。無理に資金供給を増やしても、資金需要がない以上、資金が日銀当座預金に積み上がるだけで何の意味もない。むしろ、大量の資金供給は、通貨の信認を低下させ、通貨の暴落、そしてハイパーインフレに結びついて、経済を破たんさせてしまう。 金融緩和は、財政出動と並んで景気対策の両輪というのが世界の常識だ、それを否定する経済理論は、もちろん日銀オリジナルだ。 この日銀経済理論に挑戦をしたのが、アベノミクスによる金融緩和だった。効果は絶大だった。たった半年で株価は5割以上高くなり、輸出が大幅に拡大し、4〜6月期の決算では輸出関連企業を中心に好決算が続出した。そして消費者物価もプラスに転じたのだ。もちろん、為替の暴落もハイパーインフレもなかった。 日銀経済学の打破という安倍総理の最初の目的は達成された。しかし、安倍総理の前には、もうひとつの壁が立ちはだかっている。それが財務省経済学の壁だ。 財務省経済学の内容はこうだ。国が世界最大の債務を抱える中で、消費税を引き上げていかないと、国の財政に対する国際的信認が失墜し、国債の暴落、金利負担増によって、日本の財政が破たんしてしまう。 しかし、この経済学には致命的欠陥がある。それは、日本の財政が本当に深刻なら、なぜいまの時点で国債価格が下落しないのかということだ。日本の国債金利は世界最低の水準にある。つまり、世界一高い値段で買われているのが日本国債なのだ。それが消費税増税をしなければ、なぜすぐに暴落の憂き目にあうのか。 まだ、おかしなことはある。政府は法人税減税を断行するという。減税をすれば税収が落ちるはずだが、なぜ法人税減税は国債暴落を引き起こさないのか。 日銀経済学は、金融を緩和したくないという日銀の欲求で経済学を歪めたものであり、財務省経済学は消費税増税をしたいという財務省の欲求で経済学を歪めたものなのだ。 安倍総理の経済参謀である浜田宏一イェール大学名誉教授は、消費税引き上げの先送りを進言している。せっかく立ち直りかけた経済に増税の冷や水をかけたら、元も子もなくなってしまうからだ。 通常の経済学でシミュレーションした結果によれば、デフレ脱却期の増税は百害あって一利なしだ。安倍総理が通常の経済学を採用するのか、それとも財務省経済学を採用するのか。私は財務省経済学が勝つ確率が高いと思っている。それは、日銀官僚以上に財務官僚の立ち回り方が上手いからだ。もし予定通り消費税増税となれば、景気の拡大は来年春までの短い命になりそうだ。
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芸能ネタ 2013年08月24日 14時00分
佐藤江梨子 ベールを脱いだ 松本人志SM映画の巨乳露出具合
すでに『大日本人』('07年)など3本の映画を手掛け、監督業も板についた感じのお笑い芸人・松本人志だが、その評価はまちまち。“シュールな作風”と絶賛する向きもあるが、“しょせんはマスターベーション映画”との厳しい声もある。 さて、監督第4作目『R100』(10月5日より全国ロードショー)はどうか。 「これまでと違って話はわかりやすそうです。SMクラブに入会したサラリーマンがボンデージ美女たちに翻弄されます。奇抜なのは、ホテルなどの部屋でプレイに興じるのではなく、1年契約した男の日常に突如現れ、いたぶるわけです」(映画記者) ちなみに、『R100』という奇妙な題名は成人指定の“R-18”より遥かに上、という風にも取れるが、作品自体は“R-15指定”。この秋の“SMもの”壇蜜主演『甘い鞭』(9月21日公開)と時ならぬSM映画決戦となりそうだ。 さて、肝心の『R100』の女優たちは大地真央(57)、冨永愛(31)、寺島しのぶ(40)など個性派女優が並ぶが、中でも最もボンデージが似合いそうで、オジサン人気もダントツなのがサトエリ・佐藤江梨子(31)だろう。 何しろバスト90センチの生唾ものの巨乳が漆黒の革からナマ露出しているのだからタマらない。 主演の大森南朋は、ボンデージ姿で乱入してきたサトエリに、寿司屋で食べようとしたネタを次々と平手でたたきつぶされ、グジャグジャの寿司ネタを呆然と食べる屈辱プレイだ。このサトエリがド迫力! そのほか、冨永女王様には街角で回し蹴りの嵐に遭い、大地女王様には自宅で緊縛責めを受け、寺島女王様にはトイレで鞭責めを連発される。果ては超大柄なパツキン女王様まで出現し…という過激な内容だ。衣装は全てボンデージ! 試写をいち早く見た映画評論家の秋本鉄次氏もサトエリが目当てだ。 「サトエリ相手ならボクも喜んでひれ伏しますね(笑)。でも、彼女のシーンがちょっと少なすぎ。あの巨乳がこぼれ落ちそうなボンデージ姿をもっと見せてこそ観客サービスでしょ。他では大地はさすが“本格派”。年季を感じましたけどね」 Mっ気の強い読者なら、これだけでゾクゾクするはずだが、松本作品らしくやはりブッ飛んでいるというか、後半は変な方向に脱線する展開となる。 「松本は、SMに関しては一家言あり、独自の哲学を持っています。“ドS、ドM”というカジュアルな言い方を広めたのも、自身のラジオ番組からといわれています」(放送作家) そんな松本のSMに関する集大成が今作なのだそうだが、サトエリのシーンでも察せられるようにボンデージ美女のエロ度が低いのが玉にキズ。 「映画全体は、相変わらず話をこねくり回し過ぎ。もっとストレートに魅せて欲しい。この秋のSMものなら断然『甘い鞭』に軍配を上げます」(秋本氏) サトエリのボインをナマ出し全裸プレイさせればR-100だった。
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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