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芸能ニュース 2013年12月29日 14時50分
【第64回NHK紅白リハ】初登場NMB48がAKB48、SKE48に負けないことは…?
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、初出場となったNMB48が囲み取材に応じた。 今年はじめから、紅白歌合戦出場を目指すことを公言していたNMB48。チームN、キャプテンの山本彩は、「少し前までは実感がなかったですが、リハーサルで緊張が高まりました」と語った。 また、山本は、同じく紅白歌合戦に出場するAKB48、SKE48に対して、「ステージの上でのシンクロ率は負けない」と、NMB48が作り上げる一体感には自信をにじませた。
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芸能ネタ 2013年12月29日 14時00分
『AKB48』商法で秋元康総合プロデューサーの年収50億円説
芸能界で一人勝ち状態の『AKB48』。総合プロデューサーでAKBの作詞も手掛ける秋元康氏(55)の財布は厚さを増すばかり。 「AKBの場合、だれもがセンターと認める大島優子にしても所属プロダクションからもらっている月給は100万円程度です。家賃や衣装代、レッスン代等は別なのでしょうが、それにしても人気、仕事量からすれば激安過ぎる。トップの彼女ですらこの額なのですから、もっと下のクラスのメンバーは月額20〜30万円程度だそうです。これではやっていけない。だから絶えず枕営業や、援助交際の噂が流れるのです。AKBの規則でアルバイトは禁止されていることから、だれもが金銭的に悲鳴を上げているのです」(大手プロダクション関係者) もっとも、彼女たちの給料が低いのは、ある意味では当然だという。スポーツ紙芸能担当記者が続ける。 「『AKB48』のメンバーはバラバラの事務所に所属している寄せ集め集団です。仕事は『AKB48』でしていても、彼女たちのダンスレッスン代、ボイストレーニング代、衣裳代等はそれぞれの事務所が負担するシステム。たとえば、AKBのメンバー48人がテレビに出演して100万円の出演料もらった場合、その約3割は総合プロデューする秋元氏サイドがトップオフする。残りの70万円を48人で分け合い、ざっと計算して1人の取り分は約1万5000円。その金がそれぞれの所属事務所に入り、そこから彼女たちはギャラを受け取るわけですから、実質数千円の世界でしょう」 もっとも、これは全員平等に割った場合の計算。実際はタレントによってランクがあり、その他大勢組はほんの雀の涙。事務所側にはうまみがない。 結局、彼女たちが働けば働くほど儲かるのは秋元氏。それでも事務所側が我慢するのは、AKBグループにいて名前を売っておけば、卒業後のタレント活動でいずれ回収できると計算してのことなのだろうが、実際に稼げるようになるタレントはほんの一握りだ。 出演料では食っていけなくとも、AKBグループの収入のメーンは百万枚単位で売れるCDの売上にある。が、その収益のほとんどは作詞印税と作曲印税で、大人数で歌う歌唱印税はゼロに近いという。いくらCDが売れても潤うのは秋元氏と作曲家だけ。これでは寝る暇のない売れっ子集団『AKB48』といえども、毎月の稼ぎが驚くほど少ないのも頷けるというものだ。 ここ10年は国税庁が高額納税者を発表していないことから正確な年収はわからないが、国税庁がまとめた2011年の確定申告状況によると、年収が50億円〜100億円の「文筆・作曲・美術家」が1人だけいるという。その人物がだれかは明かされていないが、芸能界では「秋元氏以外には考えられない」との声がほとんど。 「2011年は、『AKB48』が『フライングゲット』『Everyday、カチューシャ』など大ヒット曲を連発し、CDの売り上げを飛躍的に伸ばした年です。秋元氏はそのほとんどを作詞し、印税だけでも相当な額だろうし、プロデュース料も入る。過去には音楽プロデューサーの小室哲哉氏も年収20億円(1996年)に達して話題になりましたが、それと同じパターンで、しかも倍以上売り上げている。さらに、秋元氏はおニャン子クラブをプロデュースした時代の印税、事務所からの役員報酬もあり、50億円稼いでいても不思議ではない」(一般紙経済部記者) 独り占めはよくない。
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芸能ニュース 2013年12月29日 13時40分
【第64回NHK紅白リハ】20年連続出場のTOKIOが「ひとつ次の段階に進むキッカケになれば」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、TOKIOの城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也が囲み取材に応じた。 デビュー以来、20年連続での紅白出場となるTOKIO。リハーサルでは20年前の映像を使った演出も公開され、国分は「昔は、あんなだったね」と遠くを見つめた。「夢がありました。歌だけでやっていこうと思っていた時代」と続け、笑いを誘った。 これまでの紅白で一番印象に残っている出場回を尋ねられると、長瀬の口から「先輩のバックで出トチッタ…」との言葉が。光GENJIのバックで出場した際、音楽が始まった段階でステージにいなければならなかったところ、何人かで舞台袖にいたエピソードを紹介。松岡いわく「顔面蒼白になりました」とのこと。 その松岡は、TOKIOが来年9月にデビュー20周年を迎えるにあたり、今年の紅白が「新しい、ひとつ次の段階に進むキッカケになれば」と改めて紅白出場の喜びを感じている様子。今年はソロでの活動が多かった反面、来年はTOKIOとしての音楽活動が増える予定であることなどが紹介された。(竹内みちまろ)
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その他 2013年12月29日 13時00分
甘く見ていると命取りになる! 知っておくべき「二日酔い」症状に潜む重大病(2)
また別の要因として、アルコールの分解中に低血糖に傾きやすいこともあり、動悸、震え、頭痛、眠気などの症状が出る。さらにアルコールの利尿作用によって脱水症状を招き、血液中のミネラル類のバランスが崩れ、疲れやすくだるさも伴い体調不良が起こる。 これは体内のアルコールを分解するために大量のビタミン類が使われるためで、これら一連の症状が二日酔いに繋がっていると考えられている。 しかし、この“二日酔い”を「いつもの現象で、夕方にはスッキリしてくる」と思い込んでいると、前で触れているような深刻な事態を生むのである。 繰り返しになるが、「二日酔い」を重ねているうち、体に異変が起きる。“痛み”もその一つだ。二日酔いで吐き気・胸のムカムカがある人で、胸や背中に痛みを感じた場合は、すい臓を調べる必要がある。 「すい炎」は急性と慢性があり、急性すい炎ならすい臓が溶け、重症だと死に至ることもあると専門家は警鐘を鳴らす。また慢性すい炎も、早く治療をしないとすい臓が“荒廃”してしまう恐れがある。糖尿病を悪化させたり、すい臓がんのリスクをさらに高めたりする。 最後に「二日酔い」の対処法について考えてみたい。 再び村上主任の話。 「体験者のほとんどは、肉体的だけではなく精神的にも自己嫌悪に陥ることを味わっているはず。肉体的には脱水症状を起こしているため、大量に水分を補給することがまず第一。さらに肝臓でのアルコール分解には糖分が必要で、これを補うことが有効です。水・お湯よりは、スポーツドリンクの方が“水分・糖分”を同時に摂ることができるので望ましい。お茶・コーヒーはカフェインの利尿作用があるため、脱水症状に陥りやすく避けた方がよい。胃炎を起こしている場合、刺激となるために冷たい飲み物は好ましくない」 しかし、こうしたことは前夜の就寝前に行っておくべきで、ある程度二日酔いの予防になるという。また、アルコールとともに老廃物を排泄する腎臓の働きを助けるためにも、水分補給は大事なことだ。 最も効果的なのは睡眠だ。深酒の後、十分な睡眠が取れればいいが、勤め人はそうはいかない。風呂やサウナに入って有害物を出してしまうことも一つの手法だが、心臓の弱い人には勧められない。 さらに、睡眠と比べて血中アルコールの減少速度は遅くなり、血流が全身に拡散して肝臓に血液が集まらないため、アルコールの抜けは遅くなる。 また「迎え酒」と称して、酔いが残っているのに、また酒を飲んで症状を緩和させようという愚説もあるが、単にアルコールで不快感を麻痺させるだけで肉体への負担が増すだけ。行うべきではないと専門家も口を揃えるが、アルコール依存症の罹患者に多く見られる行為だという。 もちろん、アルコールを全て否定する訳ではない。徒然草にも「酒は百薬の長」とあるが、「万の病は酒よりこそ起これ」と吉田兼好は書いている。要はリスクを知って付き合うべきということだろう。 飲み過ぎには、くれぐれも注意しよう。
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芸能ニュース 2013年12月29日 12時40分
【第64回NHK紅白リハ】関ジャニ∞丸山隆平が先輩・嵐との面談にスーツ姿で登場
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、関ジャニ∞の渋谷すばる、錦戸亮、丸山隆平、安田章大、大倉忠義、村上信五、横山裕が囲み取材に応じた。 2回目の出場となった関ジャニ∞。村上は、初出場となった去年を「初めてで浮足立っいた」と振り返った。が、今年は「紅白を楽しめるゆとりが生まれそう」と当日を楽しみにしている様子。横山は「嬉しいです。国をあげての一大イベント」と、改めて紅白出場の喜びをかみ締めた。 今年の関ジャニ∞の曲目は、「紅白2度目! 呼ばれて飛び出てじぇじぇじぇじぇ!!」。新語・流行語大賞を獲得した「じぇじぇじぇ」との関連を聞かれると、紅白出場に関ジャニ∞が驚いたという意味であることを説明。丸山いわく「勝手に使いました」とのこと。 また、この日は、「音合わせ」のほか、司会の嵐との「面談」も行われた。横山は、「ひと通り、じぇじぇじぇはいじってくれました」と面談の内容を紹介。なお、他のメンバーがみな私服という中、ひとりスーツ姿だった丸山は、「面接と聞いたので」と先輩・嵐との対面に備えてのことであることを明かした。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2013年12月29日 12時30分
【第64回NHK紅白リハ】ゴールデンボンバーが“イヤラシイ”話
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、ゴールデンボンバーが囲み取材に応じた。 取材開始冒頭で、「●●●●●」と問題発言からはじめたゴールデンボンバーの樽美酒研二。2年連続の出場となったことについて、「ビックリです。色んな方に迷惑をかけたんで…」と語った。 また、一部でカラオケの印税が3億円と計算されたことについて、「カラオケは億とかいかないです。一番はライブのグッズです」と裏事情をポロリ。ただ、お金の話になったことで、鬼龍院翔は、「イヤラシイ話だね」と苦笑いした。
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芸能ニュース 2013年12月29日 11時59分
芸能ポロリニュース2013年末特集「AKB48卒業生のその後:評価を高める前田敦子、セレブ化する板野友美など」
イベントを中心に小ネタを紹介する芸能ポロリニュース。今回は、1年間の話題の中から、AKB48卒業生たちの活躍をピックアップ。●卒業ラッシュのキッカケは、前田敦子? AKB48結成時からセンターを守り続けてきた前田敦子は、昨年3月に卒業を発表し、昨年8月の劇場公演をもってAKB48を卒業した。 女優としての夢を追いかけ始めた前田の2013年は、卒業後初の主演映画『クロユリ団地』(2013年5月公開/中田秀夫監督)や『もらとりあむタマ子』(2013年11月公開/山下敦弘監督)などの好演で、女優として早くも評価され始めた。卒業後初の連続ドラマ主演となった時代劇『あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞』(NHK総合)では、脚本家ジェームス三木が歌いあげたヒロインを情熱的に演じ、話題をさらった。年明けの1月には、先に開催された第8回ローマ国際映画祭で最優秀監督賞と最優秀技術貢献賞をW受賞した主演作『Seventh Code』(黒沢清監督)の公開も控えている。 夏に、東京近郊のスタジオで、『あさきゆめみし』のマスコミ向け合同インタビューが行われたという。振袖姿の特写を終えた前田は、タンクトップにショートパンツというラフな格好で会見場に姿を現し、AKB48時代は舞台公演やダンスの練習などで毎日が慌ただしく過ぎていたことを振り返りながら、卒業した現在は、ヒロインを演じることだけを考えられるため、充実した時間が過ごせていることを、爽やかな笑顔で語ったそうだ。 AKB48時代の前田は、AKB48の看板をひとりで背負うプレッシャーもあったためか、会見などで“無愛想”ともとられる対応をすることもあった。が、『もらとりあむタマ子』の初日舞台挨拶では、ステージを降りて退場口へ向かう際、「(歌舞伎俳優の尾上)松也さんとは会ったんですか?」「交際は順調ですか?」などという質問が飛び交ったというが、ほほ笑みを浮かべながら立ち去ったとか。 その『もらとりあむタマ子』の山下敦弘監督は12月15日に行われたトークショーで、「今の前田敦子の魅力は映画ではないかと思っています」とコメントしたとのこと。 前田は、国際的にも評価されている監督や、実績のある脚本家らとタッグを組んだ作品にも恵まれ、女優としての評価を高めている。 ●一方、板野友美はセレブ化? 前田の後を追うように、人気メンバーの板野友美が、今年2月に卒業を明かし、8月に卒業公演を行った。 前田とは違ってアーティスト指向の板野は、今年6月、4thシングル『1%』をリリース。卒業前ではあったが、ダンサーを従えた歌唱とパフォーマンスは、「アーティスト板野」を印象付けた。さらに、卒業後の9月に行われたファッション&音楽イベント「GirlsAward 2013 AUTUMN/WINTER」では、それまでの茶髪から金髪にイメージチェンジした姿で『1%』を熱唱し、大声援を浴びた。来年2月には5thシングル『little』がリリース予定。3rdシングル「10年後の君へ」(2012年4月)収録の「lose-lose」で作詞を手がけるなどしているが、『little』では、初の試みとしてタイトル曲の作詞も担当する。 アーティストとして実績を積み重ねている板野だが、AKB48卒業後も人気は衰える気配を見せず、メディアに引っ張りだこだ。テレビ番組でゴージャスな自宅高級マンションの様子を公開したり、セレブ御用達のブランド物で身を包んだ姿を露出したり、米ロサンゼルスを“第2の故郷”と呼ぶなどし、“セレブ化”が話題となっているともいわれている。 世界的モデルのミランダ・カーを招待したパーティーが11月13日に開催された際、板野は、高級感溢れるファッションに身を包んだ姿で多数のセレブリティが集結した会場に駆けつけた。12月10日には、映画「ファイア by ルブタン」(12月21日公開)のPRイベントが行われ、板野は、「頑張った自分へのご褒美」として買ったという、ブリトニー・スピアーズやレディー・ガガらセレブたちの間で愛用者が多いフランスの高級靴ブランド・ルブタンのハイヒール姿で出席し、セレブオーラを見せつけた。 アイドルを卒業した板野だが、板野にあこがれるファンは多く、アーティスト以外にも、ファッションリーダーやライフスタイルの牽引者としても、注目が高まっているとの声もある。 日本が生んだ世界的スーパーセレブとして、板野が活躍する日が来るかも知れない。●AKB48の今後 先日も佐藤亜美菜が卒業を発表したばかりだが、選抜総選挙イベントを立候補制にした影響もあったためか、今年だけでも、板野をはじめとし、篠田麻里子、河西智美、秋元才加、増田有華、仲俣汐里、小森美果、仲谷明香、仁藤萌乃など多くのメンバーがAKB48から卒業していった。小嶋陽菜や大島優子、高橋みなみといった中心メンバーも、卒業についての思いを明かす機会が多くなっている。 2013年は、規模が大きくなるにつれてAKB48のあり方自体が変わり始めた年だったといえるかもしれない。 今後、AKB48がどう変わり、卒業生たちがどんな活躍をするのかに注目していきたい。
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芸能ニュース 2013年12月29日 11時43分
【第64回NHK紅白リハ】泉谷しげる「5000万を受け取らない男になりたい」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、泉谷しげるが囲み取材に応じた。 紅白について聞かれると、「面倒くさいですよね。でも暮れだから。風物詩を満足させるにはということ。まあ、考えてないんだけどね」と泉谷節を炸裂させた。また、「会場の人には歌わない。(テレビを)見ている向こう側の人へ。どうせふてくされた態度でするんですけどね」とも。「ドタキャンはないですよね」と記者から質問されると、「わかりません」とニヤリ。 また来年について聞かれると、「5000万を受け取らない男になりたい。誘惑に負けないように」と語り、報道陣を笑わせた。
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芸能ニュース 2013年12月29日 11時00分
【第64回NHK紅白リハ】水樹奈々&T.M.Revolutionが“男女”を生かした演出に「作戦を練っています」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、水樹奈々とT.M.Revolutionこと西川貴教が囲み取材に応じた。 デュオで出場となった2人。リハーサルを終えた水樹は「ソロとは違う緊張感があります」と心境を明かしたが、西川からは「心強い部分もあったりします。楽しみです」との言葉が出た。 2人がそれぞれ紅組・白組を背負っての登場となるが、囲み取材では、西川から、男女2人組という特性を生かした演出を計画していることが明かされた。西川いわく「それぞれ作戦を練っています」というが、「当日じゃんけんで、出たとこ勝負みたいな感じ」で決めるとのこと。2人は19番目に登場し、曲目は「-革命2013- 紅白スペシャルコラボレーション」。(竹内みちまろ)
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スポーツ 2013年12月29日 11時00分
角界にも消費税アップの影響
相撲協会が消費税率のアップに伴い、5月の夏場所から入場料金を改定すると発表した。同じく消費税が3%から5%になった平成9年以来で、実に17年ぶりとなる。 新料金は、東京の両国国技館の場合、現行1万4300円の溜り席が500円のアップ、現行1万1300円のマス席Aが400円、同B、Cは300円値上げされる。ただし、子供の自由席だけは据え置きになる。 「相撲協会は人気が低迷し、このところ慢性的な赤字が続いています。八百長問題も、いまだ尾を引いている感じですし…。今回の料金改定は、消費増税分を除けば値上げ幅はごくわずか。とても赤字の補填までは無理ですが、平成10年夏場所後の3代目若乃花以来の日本人横綱誕生を期待される稀勢の里や、若手の遠藤、大砂嵐らが台頭し、値上げするなら『今でしょ』という思いが協会首脳にあるのは確かです。ようやく強気になれる条件が整ってきたということですね」(協会関係者) 問題は、彼らがどこまで銭の取れる力士になれるかだろう。 1月12日から始まる初場所(両国国技館)の目玉、稀勢の里は「自分にはもっとやることがありますから」と年末年始のテレビ出演はもちろん、決して嫌いではないというアルコール類もセーブして稽古漬けの毎日を送っている。横審から鼻先に突きつけられている“13勝以上の初優勝”を目指し、元日以外はまわしを締めて稽古場に降りる予定だ。 一方、左足首のケガに苦しみ、入幕2場所目の九州場所は6勝9敗と負け越した“史上最速入幕男”の遠藤も、ようやくケガが癒え、本来の動きを取り戻しつつある。 彼らの奮闘に相撲協会のメンツが懸かる。
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分