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芸能ニュース 2013年12月24日 15時30分
【週刊テレビ時評】米倉涼子主演「ドクターX」最終回は26.9%で有終の美! 堺雅人主演「リーガルハイ」も前作を大きく上回る
先週は人気ドラマ2つが最終回を迎えた。 米倉涼子主演「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系/木曜日午後9時〜)最終回(第9話=12月19日=30分拡大)は、今クールの民放連ドラで最高となる26.9%(数字は以下、すべて関東地区)の高視聴率をマークして、有終の美を飾った。 「ドクターX」は、初回(10月17日)=22.8%で好発進し、第2話(24日)では23.1%と上げた。日本シリーズ(巨人対楽天)と重なった第3話(31日)こそ、18.4%と下げたが、以降、第4話(11月7日)=21.3%、第5話(14日)=23.7%、第6話(21日)=22.1%、第7話(28日)=23.9%、第8話(12月12日)=22.5%と推移。 全9話中、第3話以外は、すべて20%超えしており、第3話が日本シリーズと重なっていなければ、全話での大台突破は確実だった。 全話平均は23.0%。昨年10月期に放送された前作は、最終回の24.4%が最高で、全8話平均で19.1%をマークし、昨年放送の民放連ドラの平均視聴率トップだったが、今作は前作以上のヒットなった。こうなると、早くも、第3弾が期待されるところ。 かたや、堺雅人主演「リーガルハイ」(フジテレビ系/水曜日午後10時〜)最終回(第10話=12月18日=30分拡大)は18.9%で、大台突破こそならなかったが、上々の数字だった。 「リーガルハイ」は初回(10月9日)=21.2%で好スタート。第2話(16日)=16.8%、第3話(23日)=18.5%、第4話(30日)=18.3%、第5話(11月6日)=18.3%、第6話(13日)=17.7%、第7話(20日)=17.7%、第8話(27日)=16.2%、第9話(12月11日)=18.3%と推移。 20%超えは初回の1回だけだったが、最低でも16%台で大崩れすることはなく、全10話の平均は18.4%と高かった。 12年4月期に放送された前作は、全11話平均12.5%で、平均で5.9%も上げた。たぶんに、7月期の「半沢直樹」(TBS系)効果ともいえるが、堺の俳優としての評価が高まった証明ともいえる。これだけの数字が出ると、フジとしては、第3弾をなんとしても制作したいところだろう。 また、草なぎ剛が主演した「独身貴族」(フジテレビ系/木曜日午後10時〜)最終回(第11話=12月19日)は9.6%と初の1ケタ台に転落し、全話平均は11.4%とふるわなかった。 椎名桔平主演「刑事のまなざし」(TBS系/月曜日午後8時〜)は全11話の平均8.0%、錦戸亮主演「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」(フジテレビ系/火曜日午後10時〜)は全11話の平均8.7%と、ともに1ケタ台に低迷した。(坂本太郎)
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芸能ニュース 2013年12月24日 15時30分
NHK朝ドラ「ごちそうさん」 週平均視聴率連続上昇ストップも、依然高視聴率キープ
第1週から高視聴率を続けているNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(杏主演/月〜土曜日午前8時〜)の第12週(12月16日〜21日)は、第7週から続いていた週平均視聴率の連続上昇こそ、5週でストップした。だが、週平均視聴率は23.5%と依然高水準をキープし、4週連続で23%超えとなった。 第12週「ごちそうさんまでの日々」は、関東大震災が起き、主役のめ以子(杏)の夫・西門悠太郎(東出昌大)が現地調査などのために東京に向かい、め以子は大阪に避難してきた被災者たちのための避難所で、炊き出しの手伝いをするという展開だった。幸い、め以子の東京に住む家族は無事だったとの報が、悠太郎からもたらされた。 ここまで、週平均視聴率は第1週(9月30日〜10月5日)=21.07%、第2週(同7日〜12日)=21.22%、第3週(同14日〜19日)=21.65%、第4週(同21日〜26日)=21.85%、第5週(同28日〜11月2日)=21.92%、第6週(同4日〜9日)=21.00%、第7週(同11日〜16日)=21.72%、第8週(同18日〜23日)=22.35%、第9週(同25日〜30日)=23.18%、第10週(12月2日〜7日)=23.4%、第11週(同9日〜14日)=24.0%と推移している。 特筆すべきは、第1週から、12週連続で週平均21%を超え、一度も20%を割った週がない点だ。 ここ数週の視聴率を、今後も維持できれば、最終的に全話平均は22〜23%台で終えそうな気配だ。 近年の朝ドラの視聴率を見ると、03年以降では「こころ」(03年後期/中越典子主演)の21.3%が最高。00年以降では、国民的ドラマとなった「ちゅらさん」(01年前期/国仲涼子主演)が22.2%、「ほんまもん」(01年後期/池脇千鶴主演)が22.6%、「さくら」(02年前期/高野志穂主演)が23.3%で、この3作が22〜23%台。00年以降のトップは「私の青空」(00年前期/田畑智子主演)の24.1%。 さすがに、「私の青空」は抜けそうにないが、「ごちそうさん」は、先の3作の平均視聴率を超えそうな勢いだ。(坂本太郎)
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レジャー 2013年12月24日 15時30分
番外 名古屋グランプリ(JpnII、名古屋ダート2500メートル、25日)藤川京子のクロスカウンター予想!
12月25日 名古屋10R 名古屋グランプリ 前走の浦和記念で完全復活を遂げたランフォルセが軸。 低迷脱出で、連勝時の状態を取り戻したここは勢いに乗る。前走ランフォルセと0秒2差の競馬をしたシビルウォーが相手。先行力あるトウショウフリーク、エーシンモアオバー、サイモンロードの前残りに注意。このレースは相性のいい小牧騎手のナイスミーチューまで押さえたい。◎(11)ランフォルセ○(9)シビルウォー▲(3)トウショウフリーク△(7)エーシンモアオバー△(12)サイモンロード△(1)ナイスミーチュー3連単1着、112、3着、9、3、7、12、1※出馬表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年12月24日 15時30分
水族館で首がちょん切れた!? ダブルデートの悲劇
右の写真は先日、山口敏太郎事務所に届いた不思議写真の一枚である。 写真に写っている左側の男性に注目していただきたい。なんと体から首がスッパリと切られたかのように無くなってしまっているのだ。 山口敏太郎事務所はこれまでにも本誌で、腕の切れてしまった写真や首だけが宙に浮かんでしまった写真などをご紹介してきたが、ここまで見事に首だけがスッパリと消えてしまっている写真は珍しいと言える。 撮影者によると、この写真が撮られたのは2009年の2月下旬。東京都内の某水族館で、男女4人でダブルデートを行っていたときに撮られたものであるという。 また、撮影者によるとダブルデートあと参加者の4人は自動車事故に遭っており、全員がムチウチ症にかかり、さらに首が切れてしまった男性はプライベートでも首が切られる…つまり会社をクビにされてしまったというのである。 果たしてこれらの偶然は、今回の写真となにか関係があるのだろうか。 山口敏太郎事務所は主に関西で活躍している風水師・霊能者のあーりん女史へ鑑定をお願いした。 「写真からは、立地なりのうっすらとした霊気はありますが、このくらいは東京ではわりとどこででも感じられる程度の霊気です。被写体の人物に対しても問題があるほどの霊気は感じません。首の部分がきれいに切れているように見えますがこれは被写体の方が、うつむいているだけに思われます。撮影者との遠近感や身長差によってこの現象は起こりやすくなる場合があります。普通の襟なら後頭部の一部が見えたかもしれませんが、パーカーの大きな襟で頭部が完全に隠れている様子です。悪い霊気が特にないので、角度による不思議写真と思われます」とのことである。 さらにあーりんさん曰く、水族館のような青い水槽の前ではクロマキー(ブルーバックなどを使った合成撮影)のような状態になってしまい人体の一部が透けた欠損写真が撮られることがあり、ライティングや移動速度、シャッタースピードの関係で体の一部が切れたような写真が撮れやすいとのことである。つまり、この写真は目の錯覚や偶然によって撮影されたものであるという。 しかし、4人の参加者が自動車事故に遭って首を負傷したり、会社をリストラされたのは事実であり、もしかすると参加者が密かに感じていた「車への恐怖心」や「リストラへの恐怖」がこの写真から浮き出てしまい、このような不思議写真が撮られてしまった可能性はある。 みなさんも首の切れた写真にはご注意頂きたい。(山口敏太郎事務所)
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社会 2013年12月24日 14時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第57回 中央銀行はお金の「行先」を管理できない
12月1日、今年のノーベル経済学賞を受賞したロバート・シラー教授(S&Pケース・シラー指数で有名)は、独週刊誌シュピーゲルにおいて、アメリカ株式市場やブラジル不動産市場などの価格高騰に懸念を示した。 シラー氏は、 「まだ警鐘を鳴らす段階にはないものの、多くの国の株式市場は高値にあり、一部の不動産市場では急激に価格が上がっている。これはまずい結果を招きかねない」 と述べた。 また12月5日、PIMCO(米パシフィック・インベストメント・マネジメント)のビル・グロース氏は、主要国(特にアメリカ)で実施されている「前例のない規模」の金融緩和により、株式や債券価格が本来の水準を超えて押し上げられているとの見方を示した。 さらに、12月6日には来日中だったフランス政治経済学会のアンドレ・オルレアン会長が産経新聞のインタビューに応じ、中央銀行が国内銀行から国債を買い取り、通貨を大量に発行する量的緩和政策について、「リーマン・ショック後の衝撃を和らげた」と評価したものの、「経済成長を促す点で疑問がある」と述べた。 理由は、 「量的緩和で増発されるマネーは金融市場の内部にとどまり、投機に向かう力を増幅させ、新たな金融危機を起こし、実体経済にとっては逆効果になりかねない」 とのことである。 現在、アメリカ、ユーロ圏、イギリス、日本などの主要国で株価が軒並み上昇している。 NYダウは歴史上初めて、終値が16000ドルを超えた。イギリスの株価指数FTSEは6600ポイントを超え、史上最高値に迫っている。ユーロストックス50指数は10月に3050ポイントを上回り、史上最高値を更新した。そして、日本の日経平均も再び上昇を開始し、一時は16000円台に迫った。 注意すべきは、日米英欧の「実体経済」は、決して好調とは言えないことだ。日本の物価上昇率は、コアコアCPIでようやくプラス化した段階だ。イギリスの物価上昇率はゼロ。アメリカは1%。欧州は消費者物価指数が0.7%上昇である。 米英欧諸国は、明らかにデフレ化しつつある。日本はようやく「デフレ脱却」に向かうところだが、米英欧は逆にデフレ化の方向に進んでいるわけだ。 驚くべき事実は、アメリカがリーマン・ショック以降、実に4兆ドル(約400兆円)ものドルを発行し、金融市場に投入したにもかかわらず、物価上昇率が1%と低迷している現実だ。しかも、英米両国の失業率はいまだに7%を上回り、リーマン・ショック前の水準を回復していない。 さらに、ユーロ圏の場合は「全体の失業率」が12.2%。ギリシャ、スペインの失業率に至っては、25%を上回っている。それでも、株価指数が「史上最高値」を更新してしまったのだ。 現在の日米英3カ国は、中央銀行が量的緩和、すなわち「国債の貨幣化(通称・財政ファイナンス)」を続けている。中央銀行が(主に)国内の銀行から国債を買い取り、同じ金額分の通貨を発行し続けているわけだ。 ユーロの場合は、株高と同時に「ユーロ高」が発生しているため、ジャブジャブのドルが両替され、ユーロ圏に流れ込み、株価を押し上げている可能性が高い。 問題は、中央銀行は自ら発行したお金の「行先」を管理することはできないという点だ。 中央銀行が発行した通貨が、銀行から借り入れられ、民間や政府の「消費」及び住宅投資、設備投資、もしくは公共投資に向かえば、「モノ」や「サービス」が消費、投資として購入されたことになり、必ず誰かの所得を創出する。 それに対し、中央銀行が市中銀行に発行したお金が借り入れられ、株式や土地、金融商品の購入に向かった場合、それ自体は所得を産まない。無論、株価や土地価格が上昇すれば、消費拡大という間接効果(いわゆる資産効果)が発生するが、あくまで「間接的」だ。 現在の各国の株価上昇(新興経済諸国では土地価格も上がっている)は、実体経済ではなく金融経済に「中央銀行が発行したお金」が流れ込んだことを主因としているのではないか。そうなると、主要国(特にアメリカ)が量的緩和の縮小という金融引締めに舵を切った途端に、各国の株式・土地バブルが崩壊し、巻き戻しが発生しかねない。 断っておくが、筆者は現在の資産価格の上昇について、「来年はバブルが崩壊する! 大変だ!」と、危機感を煽りたいわけではない。 何しろ、金融経済におけるストック価格の上昇は、直接的には実体経済(所得)を拡大しないが、金融経済でストック価格が暴落(すなわちバブル崩壊)してしまうと、実体経済は多大なるダメージを受ける。そんな事態は、誰も望んでいない。 金融経済における資産(ストック)価格暴落を防ぐためにも、今後の各国の政府当局は「実体経済の成長」により重点を置くべきと主張しているのだ。 要は、実体経済と金融経済のバランスの問題だ。実体経済が成長し、金融経済とのバランスを回復すれば、資産価格の上昇をソフトランディングできる可能性が高まる。 金融経済ではなく、実体経済を拡大させるためには、誰かが「中央銀行が発行した通貨」について、所得を生み出すように使わねばならない。 すなわち、政府の財政出動の出番なのだ。 ところが、日米英欧という主要国はこぞって「財政均衡主義」に冒され、適切な財政出動作に踏み出せない(それどころか「増税」を決断した国すらある)。 そうなると、2014年の各国政策担当者は、「金融引締め」と「資産バブル膨張」との間で綱渡りをせざるを得ない。 来年は色々と「難しい一年」になりそうだ。三橋貴明(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、わかりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能ニュース 2013年12月24日 11時45分
大沢樹生と喜多嶋舞の長男の本当の父親は誰?
05年に離婚した俳優の大沢樹生と女優の喜多嶋舞元夫妻の16歳の長男がDNA鑑定の結果、大沢と血縁関係がなかったという衝撃の事実を発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 大沢と喜多嶋は88年に放送されたドラマでの共演がきっかけに交際をスタートさせ、96年6月にデキちゃった結婚。しかし、同誌によると、長男は一定の音が聞こえない感音性難聴を患い、また、08年に結婚した15歳年下のモデルとの間に子供を授かったものの、昨年5月に胎児異常により死産。そのため大沢は「自分のDNAに問題があるのでは」と考え始め、さらに長男が自分に似ていないことから長男とともに病院に行き今年2月にDNA検査を受けたが、その結果は「父性確率0%」という残酷なものだったというのだ。 結果を受け、双方の弁護士が話し合った結果、親権は大沢から喜多嶋に移されたものの、喜多嶋は再婚相手との間に長女がいることもあり、母で女優の内藤洋子が暮らす米・ロサンゼルスに長男を行かせ、内藤が親権者になっているというのだ。 「昨年、長男は一部週刊誌に幼少期から大沢から壮絶な虐待を受けており、それが原因で喜多嶋と離婚したことを暴露したが、今回の『週刊女性』のスクープにより、喜多嶋は大沢に長男出生の秘密を打ち明けられなかったことが発覚してしまった。大沢もおそらく、喜多嶋が妊娠したことに対して違和感を抱いていたのでは。とはいえ、喜多嶋は結婚前に浮き名を流したこともなかったので、長男の本当の父親に関してはなかなか思い当たらないが、母親の内藤は事情を知っているのでは」(ベテラン芸能記者) 大沢と喜多嶋の長男が本当の父親に会える日は来るのだろうか。
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芸能ニュース 2013年12月24日 11時45分
AKB48 夢に向かって卒業する“悲劇のヒロイン・佐藤亜美菜”の軌跡
アイドルグループ、AKB48の佐藤亜美菜が22日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた公演で卒業を発表。その理由は「声優の道に進むため」であることも明らかにした。 そんな佐藤亜美菜だが、決して恵まれたメンバーではなかった。4期生としてAKB48に加入し、2008年に正規メンバーになるも、選抜メンバーに選ばれたり、メディア露出する機会は恵まれず。ただ、そんな彼女は、劇場公演で所属チーム以外でも、欠員が出た時は積極的に出演。同グループの戸賀崎智信支配人からは「多重録画すれば、亜美菜だけで全てのセットリストDVDが作れるんじゃないか」と評価される存在となる。 そんな彼女を、ファンは決して見捨てることはなかった。第1回総選挙では、選抜常連メンバーと激戦を演じ第8位にランクインする。まさに、実力で選抜メンバーへの切符を勝ち獲った。ファンが選ぶという総選挙のコンセプトを象徴するメンバーとなった。しかし、同総選挙の選抜メンバーで担当する『言い訳Maybe』のPVでは、彼女が映像として残ったシーンはわずか1秒未満。このことで、彼女は“悲劇のヒロイン”と呼ばれるようになった。 また、その後の総選挙でも、第2回、第3回と18位になり選抜入りを果たすも、彼女が選抜メンバーになれるのは総選挙でメンバーを選ぶ時のみ。第4回総選挙では21位、第5回総選挙では33位となり、選抜メンバーに残ることはできなかったが、他のメンバーに比べてメディア露出が少ない彼女は、圧倒的に不利であり、簡単に人気が下がったとは言えないだろう。 今や国民的アイドルと呼ばれるようになり、多くのテレビ番組に出演するようになったAKB48は、他のタレントと同じように、メディアへの露出機会を増やせば、人気を作り、高めることが可能になった。しかし、それで、AKB48の基本コンセプトである劇場を支える佐藤亜美菜のような存在がクローズアップされにくくなったとなれば、AKB48にとっては大きな損失かもしれない。
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芸能ニュース 2013年12月24日 11時45分
元モー娘。高橋愛 「幸せ一杯」のおノロケ会見
来年2月14日にお笑いタレント・あべこうじと結婚することを発表した元モーニング娘。の高橋愛が23日都内で東京タワー開業55周年特別企画「私と東京タワー」by Simplog発表イベントに出席した。 21日に入籍を発表後初のイベントとあって報道陣が多数詰めかけた。一般客も参加のイベントのためファンからも「愛ちゃん〜おめでとう」と祝福の歓声が上がった。幸せオーラ全開の高橋は笑顔で「ありがとうございます」とファンにあいさつ。 イベント後の会見で高橋は「あべさんの全部が好きです。笑うとエクボができるのが可愛いなと思いました。今は幸せ一杯です」とニッコリ。 結婚式は5月か6月にハワイで挙げたいと語り、子供は「私は2人兄弟なので2人のほうがいいかな。ゆくゆくはモーニング娘。に入れちゃいますか」と笑顔を見せた。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2013年12月24日 11時45分
ももクロ 目標であった“国立競技場”でのライブ開催決定
人気グループのももいろクローバーZが23日、真冬の埼玉・西武ドームにモノノフ(ももクロファンの総称) 約3万人名を集結させ単独ライブ『White Hot Blizzard MOMOIRO CHRISTMAS 2013 美しき極寒の世界』を行った。また、この模様は全国52か所の映画館・70スクリーンで計25000人に同時生中継された。 一曲目から盛り上がりをみせるモノノフに、メンバーから「極寒の世界へようこそ、私たちが暖めてやるぞぉ〜」と宣言され、終わってみれば約3時間半、アンコールを含め24曲を独特のパフォーマンスでモノノフを魅了した。 アンコール中、歌手・松崎しげるから、ライブでの重大発表でお馴染みの「愛のメモリー」の替え歌で、来年3月15・16日に国立競技場で2DAYSライブの開催決定をサプライズ発表され、メンバーは感泣した。 ライブでモノノフと怖いくらいの一体感をみせるももクロ。来年もまた新たな夢をモノノフと一緒に叶えていくのだろう。写真:HAJIME KAMIIISAKA+Z■SETLIST1. 僕等のセンチュリー2. ミライボウル3. 労働讃歌4. サラバ、愛しき悲しみたちよ5. GOUNN6. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」7. 空のカーテン8. TwinkleWink / Twinkle5(阿部柚希、川添美奈、小野春乃、原 江梨子、五十嵐弥生) ※NHK総合 クリスマスドラマ「天使とジャンプ」挿入歌10. 仮想ディストピア11. きみゆき12. 鋼の意志 ※「ももいろクリスマス2013」開催記念シングル「泣いちゃいそう冬 / 鋼の意志」収録曲13. Chai Maxx14. 走れ!15. サンタさん16. 泣いちゃいそう冬 ※「ももいろクリスマス2013」開催記念シングル「泣いちゃいそう冬 / 鋼の意志」収録曲17. いつか君が18. 全力少女19. 行くぜっ!怪盗少女20. 白い風overture 〜ももいろクローバーZ参上!!〜21. 黒い週末22. 灰とダイヤモンド23. あの空へ向かって24. スターダストセレナーデ
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芸能ニュース 2013年12月24日 11時45分
紅白歌合戦で『あまちゃん』コーナー
NHK紅白歌合戦で、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の出演者による企画コーナーが実施されることがわかった。天野春子(小泉今日子)、鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)、足立ユイ(橋本愛)といったメインキャラクターも出演予定。 同コーナーは同ドラマの脚本を担当した宮藤官九郎が書き下ろし、音楽は大友良英が担当。歌あり、ダンスあり、笑いありのステージショーが予定されている。
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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