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社会 2014年07月02日 11時45分
70歳の無職男が「刑務所に入りたい」と警察署前の掲示板を破壊
なんとも、迷惑な男が現れたものだ。 大阪府警浪速署は6月29日、警察署前の掲示板を壊したとして、器物損壊の疑いで、住所不定の無職の男(70)を逮捕した。 逮捕容疑は、同28日午後7時25分頃、同府大阪市浪速区日本橋5丁目の浪速署前で、掲示板のガラスを拳ほどの大きさの石で割った疑い。 通行人が「割れている」と通報。署員がかけつけたところ、掲示板のそばにいたこの男が「自分がやった」と自供した。 男は逮捕の数時間前に、泥酔状態で同署を訪れ、「飯を食いたいから逮捕してくれ。金はない」と話していた。 そう言われても、何も罪を犯していない者を逮捕するわけにもいかない。署員が「足どりもしっかりしていて、保護する必要はない」と判断し、男を帰した。 すると、男はあきらめ切れなかったのか、同署前の空き地でウロウロした後、玄関付近の路上に座り込んだという。所持金は約300円だった。 希望通り、逮捕された男は容疑を認め、「刑務所に入りたかった。逮捕してくれてありがとうございます」と供述。 逮捕後、朝食と昼食時に弁当が出され、腹が満たされた男は目的を果たした。 金がなくて飯が食いたいなら、炊き出しに並ぶなど、何らかの手段はあるはず。刑務所に入りたいばかりに、こんなことをされていたら、警察もたまったものではない。(蔵元英二)
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社会 2014年07月02日 11時00分
おやじ雑学 最新版「お葬式」事情 〜遺族の負担を減らす7つ心得〜(2)
実は葬儀には「基本葬儀施行費用」(霊きゅう車を含む葬儀を執り行う費用)の他にも「会場使用料」「会葬者への接待飲食費(飲食費・返礼品・お車代)」「火葬費用」「宗教者へのお布施」などが発生する。しかし、通常の葬儀のパックには、必ず必要になる火葬料金や搬送料金・ドライアイス代が入っていないことがほとんどだし、入っていても追加料金が発生するように設定されているので注意が必要だ。 「必ず“一式”には目を光らせてほしいのです。何が含まれて何が含まれていないか、事前によく確認すること。決して『お任せします』などと言ってはいけません」と、寺尾氏はアドバイスする。 遺族は愛する人を失って悲しみに暮れているところに、慌ただしく葬儀を営まなければならない。じっくり検討する時間もないため冷静な判断ができず、葬儀社の言いなりになってしまうことが多いのだ。 一部の悪徳葬儀社は、そこに付け込む。『こんなに貧弱だと故人が悲しみますよ』と、巧みな営業トークで祭壇や花をより高価格に引き上げようとする。葬儀社にそう言われるとなかなか断わりにくい。 近年、葬儀社の見積書は項目別に単価が明記され、追加料金の内容もわかりやすく記載されるようになってきた。それでも相変わらず古い体質を引きずっていて、「葬儀費用一式」とどんぶり勘定の見積書が出される例も後を絶たない。 そんな“好ましからざる”業者を見分けるポイントを、寺尾氏が次のように教えてくれた。《焦らせる、危機感を煽る葬儀社》 葬儀の獲得を急いでおり、いろいろな理由をつけて決断を迫る。特に専門用語を多用して遺族を混乱させる業者には注意。《十分な相談の時間を取らず、見積もりを出さない葬儀社》 具体的な金額を提示せず、なおかつ説明があやふやなのは、費用や内容に何らかの後ろめたいところがあるからだ。《「世間体」「人並み」を強調する葬儀社》 「それでは故人が悲しむのではないですか」などと、半ば脅すような口調で費用をつり上げる手口だ。つまり“怪しい言葉”には気をつけろということ。 「平均」や「標準」といった“もっともそうな”話に惑わされず、遺族の思いや故人の遺志に沿った葬儀の形とはどういうものなのかを冷静に考えること。そして会場、会葬者などを精査し、予算を見積もることが重要なのだ。
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芸能 2014年07月02日 10時50分
“元盟主”日本テレビが上半期の視聴率3冠王に! 年間王座奪還に向け弾み
年間王者の座から陥落した日本テレビが、上半期の視聴率3冠王となり、年間王座奪還に向け大いに弾みをつけた。 同局は4月期において、ゴールデン帯(午後7〜10時)=12.1%、プライム帯(午後7〜11時)=12.1%、全日帯(午前6時〜翌午前0時)=8.1%と、すべての時間帯で1位となり、3冠を独占。1月期も同局が3冠王となっており、上半期の視聴率3冠王となった。6月の月間視聴率も3冠を獲得している。 年間視聴率において、同局は11年に3冠王、12年は2冠王(ゴールデン帯、全日帯)で、まさしく、テレビ業界の“盟主”に君臨していた。しかし、13年は全日帯では首位だったが、ゴールデン帯、プライム帯でテレビ朝日に敗れ、1冠に終わり王者の座から陥落していた。 今年、視聴率3冠王を狙うテレ朝は4月期に全日帯のテコ入れのため、午前からお昼の時間帯にかけて、「徹子の部屋」の放送時間を変更するなど大幅改編したものの、成果はいまひとつ。4月期に連発した刑事ドラマも、「BORDER」(小栗旬主演)以外はズッコケた。 一方、日テレ好調の要因はなんといっても、バラエティ番組の充実。月曜日の「人生が変わる1分間の深イイ話」「しゃべくり007」「有吉ゼミ」、火曜日の「踊る!さんま御殿!!」「解決!ナイナイアンサー」「幸せ!ボンビーガール!」、水曜日の「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」「ザ!世界仰天ニュース」、木曜日の「あのニュースで得する人損する人」「ぐるぐるナインティナイン」「秘密のケンミンSHOW」「★ダウンタウンDX★」、金曜日の「ネプ&イモトの世界番付」、土曜日の「天才!志村どうぶつ園」「世界一受けたい授業」、日曜日の「笑点」「ザ!鉄腕!DASH!!」「世界の果てまでイッテQ!」「行列のできる法律相談所」「おしゃれイズム」などが常時10%を超える好視聴率で、全体の引き上げに貢献。 ドラマでは4月期の「花咲舞が黙ってない」(杏主演)が全話平均視聴率16.0%で、同期の民放連ドラでは、ぶっちぎりのトップとなった。 ライバル・テレ朝の低迷をシリ目に、同局としては、上半期の勢いを維持して、なんとしても年間視聴率3冠王奪還に向かいたいところだろう。(坂本太郎)
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芸能 2014年07月02日 10時35分
保釈される可能性が100%じゃなかったASKA被告
覚せい剤取締法違反(所持、使用)などの罪で起訴され、1日にも保釈されるという情報が駆け巡った男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA被告だが、同日中に保釈されなかった。 この日、保釈可能性があったため、勾留先の警視庁湾岸署に150人を超える報道陣が集まり騒然としたが、結局、保釈されず。保釈される可能性がある2日の早朝から、再び同署には報道陣が集まっている。 「1日、政府は早朝から臨時閣議を開き、これまでの憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認することを閣議決定してその日のニュースはこの案件一色だったが、各省庁にも少なからず影響が及び、ASKA被告の申請を認めるかどうかとジャッジしているヒマはなかったため、保釈決定に至らなかったというウワサも流れていた」(全国紙社会部記者) 一部スポーツ紙によると、ASKA被告は保釈後の会見に難色を示しているようで、09年に薬物事件で逮捕・起訴後、保釈時に謝罪会見を行った歌手で女優の酒井法子のように世間に対して大々的に胸中を語ることはなさそうだが、そもそも、確実に保釈されるための条件がそろっているとは言い難いようだ。 「保釈金はマックスでも1000万円とされているが、ASKA被告の財力があれば問題ないだろう。肝心なのは取り調べの中身で、再逮捕してからまだ1週間足らず。まだまだ事件の全容が解明されておらず、ASKA被告も入手ルートなど事件の核心についてはかたくなに口を閉ざしているという。そんな状況であっさり保釈されることはないという情報もあり、保釈される可能性は五分五分か」(週刊誌記者) 今日保釈がなければ、しばらく同署の周辺は報道陣で埋め尽くされそうだ。
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芸能 2014年07月01日 18時52分
総選挙3位の柏木由紀が、金メダリスト村田諒太の身だしなみをチェック!
P&G「夏こそ磨け!『男の身だしなみ』キャンペーン」記念イベントが1日都内で行われ、AKB48柏木由紀、プロボクサー村田諒太が出席した。 キャンペーンキャラクターの柏木は新TV-CMで挑戦した面接官風のグレーのスーツ姿で登場し、同席した村田の髪の毛、髭、口などを面接官として細かくチェック。柏木は「いつもの(スカートがヒラヒラしている)AKBとは違ってシャキッとします」と笑顔を見せ、「いつもは見られる側ですが、初めて人を面接出来る立場で楽しかったです」とニッコリ。 報道陣から、延期となっていた握手会が5日に再開されることについて質問されると「久しぶりにファンの方と直接お話し出来るのですごく楽しみです。セキュリティが厳しくなりファンの方にはお手数を掛けますが、それでファンの方も安心できると思います。楽しく、あたたかい会場で握手会が出来たらなと思います」と語った。 新TV-CMは7月2日(水)から7月6日(日)まで民放各局で異なる5種類の作品(30秒)を1日1回限定で放送。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年07月01日 16時30分
「人志松本のすべらない話10周年SP」平均視聴率12.7%を記録 前回より0.2%減
先月28日、21時〜23時10分に放送された「人志松本のすべらない話10周年AnniversarySP 10周年で初登場4人ナンカ緊張すんなSP」の平均視聴率(関東地区)が12.7%を記録したことが、わかった。 10周年という記念すべき回では、ヒロミ、カンニング竹山、博多大吉、NON STYLEの井上裕介が初登場。スタジオのセットもリニューアルされ、芸人たちを囲むように、一般観覧客と芸能人の観覧ゲストが座り、芸人たちの“すべらない話”を堪能するという形式だった。 MVSは「木村祐一のマネージャー」のエピソードを披露し、大爆笑を生んだサバンナの高橋茂雄が獲得。他にも宮川大輔が「佐渡島の犬」、千原ジュニアが「タクシーの運転手」、大吉が「欽ちゃん」、ヒロミが「ママ松本伊代」など爆笑エピソードを披露し、番組を盛り上げた。 前回、1月11日に放送された「人志松本のすべらない話 10周年突入!MVS全員集合」の関東地区での平均視聴率は12.9%だった。ただ、これまで関西地区は関東地区より5〜6%ほど平均視聴率が高い傾向にある。
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芸能 2014年07月01日 16時30分
ビートたけし 集団的自衛権行使に反対姿勢「貧しくとも憲法を守る平和な日本をみんなで頑張ってやるべき」
30日、ビートたけしがテレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」で、集団的自衛権について考えを示した。 同番組では「ニッポン人の悩みを解決 お坊さんサミット」が開催され、日本の名僧侶たちが、現代人の悩みに答えるというコーナーを実施。「集団的自衛権に正義はある?」というテーマを扱った。 集団的自衛権の行使容認問題は、今最も国民の関心度が高い問題である。1日に閣議決定される集団的自衛権の行使容認をめぐり、30日に首相官邸前に市民が4万人集結し、大規模な抗議デモを実施。全国各地で反対集会が行われるなど、重要なテーマへと発展している。 番組にゲスト出演した真言宗の増田俊康住職は、「三力加持(さんりきかじ)」という言葉を使い、「我々の宗派では、物事の願いとかが叶うときには3つの力が合わさらないといけないといっていて、自分の力、神仏の力、周りの力。3つの力が合わさってないといけない」とし、集団的自衛権の行使には「私はアリだと思います。権利ですから」と述べた。その心は「今のまんまだと自分は守ってもらいたいけど、人の事は…自分さえ良ければという感じがするので」と説き、「困っている人がいたら助ける権利をもらえるワケです」と考えを示した。 そして、たけしはというと「日本人…、この間のブラジルのワールドカップでゴミをちゃんと片付けた見たときに、俺嬉しかったねぇ。ジャパニーズの姿見せたって感じあるね。やっぱり品とはアレじゃないかなって」と日本人の素晴らしさに感激し、「だから、お金で買えないってお袋によく言われたけど、品やなんかはお金で買うもんじゃないってのも必要かなって思う。すると、国の平和を考えたときに、日米安保全部含めてやるよりは、貧しくとも憲法を守る平和な日本をみんなで頑張ってやるべきだと思う今日この頃」と照れくさそうに語った。 たけしは以前から護憲派で日本国憲法については、世界に誇れる平和憲法だと主張していた。 しかし、1日の午前中にも首相官邸前で市民の抗議が続く中、自民党と公明党の両党は、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定案について正式に合意。 たけしと市民の声は安倍晋三首相には届かなかったようだ。
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芸能 2014年07月01日 15時30分
遠野なぎこ 涙の離婚会見で珍事件 報道陣がざわつく場面も
先月28日に5歳年上のバー経営者とわずか55日で離婚した女優の遠野なぎこが1日、都内で離婚報告会見を開いたが、会見終了間際に珍事件が発生した。 会見冒頭に「私の離婚でご心配をお掛けして申し訳ございません」と頭を下げた遠野。「自分の自尊心の低さが一番の原因。自分に自信がないんです」と離婚の原因を明かした。離婚してからは「正直、楽になった」と告白したが、会見では突然涙ぐむ場面も。元夫とはこれから恋人として関係を続けていくという。 離婚の原因や元夫との関係など赤裸々に語った会見は約30分ほどで終了したが、現場にいたある男性が「フォトセッションしましょう」と提案。報道陣がややざわつく中、遠野は不思議がる様子もなく、報道陣の前に立ち、服装を正していた。しかし、男性関係者から「結婚会見じゃないんだから」と一蹴され、フォトセッションは中止に。そのまま、遠野は報道陣に頭を下げ、会場をあとにした。 フォトセッションは新商品の発表会や結婚会見など、基本的に“おめでたい”時に行うモノであり、笑顔で撮影することが通常のパターン。そのため、離婚会見や謝罪会見などでは行わないモノである。男性関係者が指摘しなければ、フォトセッションは行われ、遠野はどんな表情でカメラの前に向かえばいいのか、わからなかったはずだ。
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芸能 2014年07月01日 15時30分
“出直し”のドラマもふるわなかった織田裕二
俳優の織田裕二が日本テレビで初のドラマ主演作となったスペシャルドラマ「奇跡の教室〜その時、仏が舞い降りた!」が6月28日に放送された。織田演じる主人公が、借金返済のため僧侶からカリスマ予備校講師を目指す同作だが、織田はド派手なスーツ姿を披露したり、滝行シーンに挑んだりとなんとかこれまでの“殻”を破ろうという必死さが視聴者に伝わったと思われるが、あまりドラマの評判は良くなかったようだ。 「織田だけでは話題性が足りないと思ったのか、元フィギュア五輪代表の安藤美姫や人気急上昇中の同局の水ト麻美アナを出演させたが、まず、通っていたキャバクラ嬢の借金の連帯保証人で返済を迫られるという設定が無茶苦茶で、展開が早すぎた。竹中直人、横山めぐみらが演じたカリスマ講師たちはなかなかいい味を出していたが、織田がかすむほど。後半は徐々にいい話しになってきたが、全体的に脚本がスカスカ」(テレビ誌記者) 実際、ネットユーザーの間では「こんだけ主役から脇から固めて伏線張っておきながら全てメチャクチャにする脚本もある意味めずらしい」、「ストーリーバランスおかしすぎる。主人公の力量が最後まで不明」など辛辣な声があがっていたが、織田にとって“出直し”のはずが、かなり不本意なドラマになってしまったようだ。 「織田といえば、これまで演出に口を挟むにとどまらず、台本にまで手を入れることで知られていたが、フジテレビではそれをやり過ぎて、おまけに視聴率も取れなくなり、日テレのオファーを受けた。そのため、今回は演じることに専念したようだが、微妙な視聴率。日テレで次回作をやるようなら、またあれこれ織田が口を挟むのでは、と戦々恐々」(日テレ関係者) 民放の次回作がどこの局になるかが気になるところだ。
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ミステリー 2014年07月01日 15時30分
夏場がシーズンか!? 日本中で目撃される「巨大ヘビ伝説」
右の写真は山口敏太郎事務所に所蔵してある戦前に撮影されたとされる「ヘビとトカゲ」の写真である。 左側にはとぐろを巻いたヘビが、右側にはトカゲが三匹(一体はネズミのようにも見えるが)写っている。 出典などが書かれた説明書きは経年による劣化でかすれてしまいほとんど読めないが、辛うじて「東洋」の文字は判読できるのでおそらく中国もしくは日本で捕獲されたものと思われる。 トカゲはともかくとして、ヘビは3回ほどのトグロを巻いているので、かなり巨大なものだったと思われる。 さて、今回の写真のような巨大ヘビは日本ではかなりの数が伝説として、または目撃がされている。「日本書紀」「古事記」にも登場する「ヤマタノオロチ」(八岐大蛇、八俣遠呂知)をはじめとし、1992年には群馬県伊勢崎市で丸太のような巨大ヘビの目撃がされ、神奈川県の鎌倉市にも古くから巨大ヘビ生息の噂が囁かれている。 巨大ヘビの目撃は関東地方に留まらず関西や四国地方、寒さの厳しい東北地方などにも生息しているという。つまりは日本全国に巨大ヘビの伝説は存在している。日本には海外に生息するアナコンダのような巨大ヘビは生息していないのにもかかわらず、なぜこのような伝説が生まれていくのだろうか。 巨大ヘビが日本全国で知名度を高めている原因としては日本独特の「見世物」の文化が影響していると考えられる。巨大ヘビは見た目のインパクトから「見世物小屋」でよく披露されていた過去がある(現在も運営している見世物小屋でも巨大ヘビはイメージキャラクターとして活躍している)。 また、見世物小屋のほかにもサーカス団でも飼われており、近代の巨大ヘビ伝説に一役買ったと言われている。 現代でもときどき報告される「巨大ヘビ目撃情報」。夏場はとくにヘビの活動が活発化するので、巨大ヘビを目撃した方はぜひ、山口敏太郎事務所へご連絡をいただきたい。(穂積昭雪 山口敏太郎事務所)
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