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トレンド 2014年12月01日 12時09分
市道真央 カレンダーは下駄箱の上に飾って欲しいです!
『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイイエロー役でブレークを果たし、現在は女優のみならず、声優としても活躍中の市道真央が、2015年度カレンダー(トライエックス)の発売を記念したイベントが、29日、都内で行われた。 まずカレンダーを出した感想を聞いてみた。「去年に引き続き今年も出さしてもらえた嬉しさもありますが、今回は前回と違ってロケとスタジオの両方ができたのが嬉しかったです」と話してくれた。そのカレンダーのコンセプトは「大人っぽさ」。全体的に大人をイメージするカットが多く、モード系のシックなカットにも挑戦して、これまでの可愛らしさとは違う真央ちゃんが見れるカレンダーになっている。 その中でも一番のお気に入りのカットについて聞いてみると、自分のベストを出しているのがカレンダーなので、どれが一番とか選べないという。それだけこだわって出来上がったカレンダーの撮影エピソードについて聞いてみることにした。「5・6月のカットなんですけど、この撮影の時は雨が降らない設定で考えていたのですけど、いきなり雨が降ってきてしまい、ひたすら雨が止むのを待っていたんですけど、止む気配もなかったんです。そんな時にスタッフさんが、たまたま赤い傘を持っていたので、撮影場所が赤い橋だったので、現場で設定を変えて傘を使うカットに変更しました」と説明した。 そのカレンダーをどこに飾って欲しいか聞いてみると「良く目に付くところに飾って欲しいですね。玄関の下駄箱あたりがいいです。私の家の玄関は下駄箱の上に壁があって、そこにポスターとかを貼っているので、皆さんにも同じように飾って欲しいです」とアピールした。 最後に年末ということで、来年の目標を聞いてみた。「来年は映画の公開もあり、1月からアニメにも出ますし、今年に引き続き頑張っていきたいです。今年は声優の仕事をたくさんやったことで、歌わしてもらう機会も増えました、色々な曲を歌わせてもらったので、歌も頑張っていきたいです」と意気込んだ。
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芸能 2014年12月01日 12時00分
「THE MANZAI 2014」 ファイナリスト11組決定
11月30日、日本一の漫才師を決定する「THE MANZAI 2014」のファイナリストが発表された。1870組の中からファイナリストに選ばれたのは11組。【Aブロック】※括弧内は本戦サーキットラキンング順位2丁拳銃(10位)、エレファントジョン(9位)、アキナ(7位)、磁石(4位)【Bブロック】トレンディエンジェル(11位)、馬鹿よ貴方は(3位)、囲碁将棋(2位)、学天即(1位)【Cブロック】和牛(8位)、博多華丸・大吉(6位)、ダイアン(5位)、ワイルドカード ワイルドカードはサーキットランキング12位から20位までの中から1組選ばれる。三拍子(12位)、レイザーラモン(13位)、コマンダンテ(14位)、ムニムニヤエバ(15位)、流れ星(16位)、三四郎(17位)、POISON GIRL BAND(18位)、チーモンチョーチュウ(19位)、三日月マンハッタン(20位)。 A〜Cブロックから1組ずつ選出され、3組で最終決戦を行う。 優勝賞品は「フジテレビのレギュラー番組」、「日清どん兵衛10年分」、「スペシャルCM出演券」が贈呈される。「THE MANZAI 2014」決勝戦は12月14日(日)、17時30〜19時58分にフジテレビで生放送される。
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社会 2014年12月01日 12時00分
史上初純利益2兆円! 快調トヨタに四つの時限爆弾
トヨタ自動車の快進撃が止まらない。 11月5日に発表した9月中間決算は円安を背景に大幅な増収増益だった。これを踏まえて来年3月期の見通しを売上高26兆5000億円(従来予想25兆7000億円)、本業の儲けを示す営業利益を2兆5000億円(同2兆3000億円)、純利益を2兆円(同1兆7800億円)に上方修正している。2兆円の最終利益を確保すること自体、日本の上場企業では史上初の快挙である。 この“ウハウハ決算”に記者会見した小平信因副社長は円安効果を強調されるのは心外とばかり「為替もあるが、営業努力や原価の改善努力などの要因が重なった」と胸を張った。 同社は対ドルで1円の円安が営業利益を約400億円押し上げる。リーマンショック直前の2008年3月期(純利益1兆7178億円)に比べると、想定為替レートは約10円の円高。それにもかかわらず純利益2兆円の大台に達するのは収益改善効果が大きい、とアピールしたかったのだ。 ところが、わが世の春を謳歌するトヨタに対し、市場からは冷や水を浴びせる声が漏れてくる。「こんなにもうかっているのだから配当を増やすべき」「自社株買いで株主に報いるべき」などは、まだ序の口。逆にトヨタの前途を危ぶむ“死角”さえ囁かれている。 その第1は4月の消費増税を機に国内販売が落ち込んでいることだ。販売のブレーキは何もトヨタだけとは限らないが、9月中間期では前年同期比で7万1000台減少(ダイハツ工業、日野自動車を含む)。そのため当初は221万台としていた今年度の販売計画を219万台に修正する始末。 「トヨタを含め、各社は駆け込み反動を見込んで販売目標を下げていたが、現実には9月中間期時点で軒並み計画に届いていない。しかも公表されている数字にしても、増税前に受注し、4月以降に登録した車が数字を押し上げた側面もある。これで販売不振が長期化しようものならば、トヨタといえどもボディーブローが効いてきます」(ディーラー関係者) 第2点は下請けメーカーとの微妙な関係だ。好業績を背景にトヨタは取引先に対し、これまで年に2回行ってきた部品の値下げ要請を見送った。これを“美談”とたたえる向きもいるが、部品メーカーの役員OBは手厳しい。 「急激な円高が進んだとき、トヨタはサプライヤー企業に対し“定例”とは別に『円高協力金』名目で価格引き下げを呑ませた。ところが経済産業省はこれを優越的地位の乱用に当たるとしてガイドラインで釘を刺した。今回は円安の恩恵を受けたから下請け泣かせをやめたものの、これで再び円高になったら協力するかしないか、踏み絵を迫りかねません」 その場合“違法”を指摘する経産省との壮絶な綱引きが見ものになってくる。 第3は豊田章男社長が声高に唱える『TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)』が同社にとって両刃の剣になりかねないことだ。これは部品とプラットホーム(車台)の共通化を進めれば複数の魅力ある新車を投入できる上、生産コストが飛躍的に下がる「画期的アイデア」とされ、フォードやGM、フォルクスワーゲンなどが積極的に取り入れてきた。 とはいえ、金太郎飴のような車を粗製乱造すればユーザーから見放される。フォード、GMの破綻が典型例だ。トヨタ関係者が「御曹司が暴走すれば、誰も止められない」と危ぶむのも無理はない。 第4が車の生命線である安全性への懸念だ。国土交通省は10月末、自動ブレーキなど自動車事故を防ぐ装置の性能を評価する『予防安全性能アセスメント』の結果を発表した。これは同省傘下の独立行政法人『自動車事故対策機構』(NASVA)が行ってきた安全性能評価『自動車アセスメント』(JNCAP)の強化策として今年の4月からスタートした制度。国内の8メーカーが申請した26車種をテストした結果、満点を獲得したのはレクサスLS(トヨタ)、スカイライン(日産)、レヴォーグ(富士重工)の3車種だけ。トヨタが誇るアクア、プリウスなどの人気車種は申請の対象にもならなかった。 その理由は両車種ともブレーキ機能を搭載していないためで、ネット上では「なぜ装備しないのか」との不満が飛び交っている。 「1995年から始まったJNCAP自体、まだ評価のカバー率が低く、知名度も低い。予防安全アセスメントに至ってはなおさらですが、もし大事故を起こせばトヨタは再びリコール騒動の悪夢に陥る。それを承知でアクアやプリウスに自動ブレーキを装備しなかったのならば、もう自業自得です」(トヨタ関係者) トヨタが抱えた“時限爆弾”は、不気味なカウントダウンを始めている。
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芸能 2014年12月01日 11時45分
紅白出場決定でも話題性がまったくない松田聖子
先日出場歌手が発表された、おおみそかのNHK・紅白歌合戦。まな娘の神田沙也加とともに松田聖子も名を連ねたが、今年デビュー35周年を迎えたにもかかわらず、さっぱり話題になっていない。 娘の沙也加は大ヒットし社会現象にもなったディズニーのアニメ映画「アナと雪の女王」の日本語吹替版でアナ役をつとめ注目を浴びただけに、紅白への出場も納得。 「デビュー以来、“親の七光り”と言われ続けてきた沙也加だが、ミュージカル・舞台で着実に実力を磨き、立派にひとり立ちしている」(演劇関係者) 一方、聖子は、目立った活動といえば、毎年恒例の全国ツアーとNHKの音楽番組への出演ぐらい。5月にシングル、6月にアルバムを発売したが、「シングルは1万枚、アルバムは3万枚ぐらいしか売れなかった」(レコード会社関係者)。 そんな聖子だが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、11月1日、都内に長年、ファンに親しまれてきた公式ショップ「フローレンスセイコ」をリニューアルした店舗をオープン。オープン初日には約500人のファンが詰め掛けるなど、根強い人気をうかがわせたというが、肝心の商品は聖子が“セレクト”したものの、どこにでも売っていそうな市販品が多く、来店したファンからは不満の声があがっているというのだ。 「12年6月に歯科医の男性と再々婚したが、もはや“仮面夫婦状態”。愛人とうわさされる男性マネージャーと新しい事務所を立ち上げて活動するなど、離婚危機もささやかれ始めている。スキャンダルに彩られてきた聖子だけに、“電撃離婚”の可能性もありそう」(芸能記者) 一部スポーツ紙によると、紅白では紅組のトリとして聖子の名前が浮上しているという。たしかに、紅組の歌手を見渡しても、聖子以外にトリをつとめる“格”の歌手がなかなか見当たらないだけに、ファンにはたまらないヒット曲メドレーでも披露することになりそうだ。
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芸能 2014年12月01日 11時45分
松本人志 銀髪イメチェン報道に困惑「日本は平和」「髪染めたぐらいでニュースにあげられるなんて」
11月30日、フジテレビの情報バラエティ番組「ワイドナショー」で、レギュラーコメンテーターを務める松本人志が、自身が銀髪にイメージチェンジしたことにコメントした。 11月27日に松本は自身のツイッターで、「白髪腹立つからこんなんしたった」と銀髪に染めた写真をアップ。ネット上ではニュースとして扱われ、話題となった。 松本は「白髪もね、結構目立ってきたしね。スキンヘッドにするか、こう(銀髪に)するか悩んだんですけど…、スキンヘッドはさすがに娘の迎えにいけないという…」と理由を説明。 「ワイドナショー」の企画コーナー「ワイドナB面」では、「日本は平和なんですよ。僕が髪染めたぐらいでニュースにあげられるなんてね。本当に平和な国だなって。良い意味でも悪い意味でも」と若干困惑しながら、日本の世相に触れた。 また、「でも僕が取り上げて欲しくてやってるわけじゃないのに、ニュースが勝手に取り上げたことに対して、素人が『どうでもいいわ』みたいなこと、言うでしょ!? 何なんでしょうね、あの傷付けられる感じ」とモヤモヤした感情を抱いていることも明かした。
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芸能 2014年12月01日 11時45分
志村けん 結婚観で本音明かす「結婚はしなくても子供は作りたいよね」
11月30日に放送されたフジテレビのバラエティ番組「ウチくる!?」で、芸能界で最後の独身貴族と称されている大物芸人・志村けんが、結婚について本音を明かした。 飲食店でも一度ハマると飽きるまで通い続けるという酒好きの志村。MCの中山秀征から「何に対しても浮気はしない!? 恋愛も…」と質問されると、「何が?」とおトボケ。もう一人のMCである中川翔子からも「ハマるとその人だけになるんですか?」と問い詰められると、「そうそうそう…一時は」と恥ずかしそうにコメントした。 そして1歳年上の実兄が登場し、「お酒の量をもう少し減らす事」「結婚」の2つの願いを告げられると、志村は「結婚はしなくても子供は作りたいよね」と本音をポロリ。「子供を作る行為が好きなのよ」と得意げだった。 現在64歳の志村…。まだまだ現役バリバリなようだ。
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芸能 2014年12月01日 11時45分
明石家さんま “紅白常連組”美川&小林の落選に「ちょっと許せない」
11月29日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」でメインパーソナリティを務める明石家さんまが、「紅白歌合戦」の常連だった美川憲一と小林幸子が、今回の紅白でも落選したことに物申した。 美川は2009年の第60回以来出場しておらず、小林も3年連続の落選となった。 さんまは「美川さんも小林幸子さんも出ない。あんだけ紅白支えてきた2人を外すって…。色々あんねやろうけど、出してあげたいよね。紅白がダメになったと言われて、あれを支えてきたのは美川さんと小林幸子さんやからね」と熱弁。 さらに「小林幸子さんと美川憲一さんが出てない紅白は、俺はちょっと許せない。大貢献してはるやん!?」と納得していない様子で、「次の日はいつも美川さんと小林さんの衣装の話題が、ずっとあったもんね。それぐらいの貢献あるから…」と美川と小林の貢献度の高さを説いた。
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芸能 2014年12月01日 11時45分
東尾理子 第二子出産が難しいと伝えられるも「今後、治療方針を決めていく」と語る
俳優の石田純一とプロゴルファー・東尾理子夫婦が11月30日、都内で行われた映画『ゴーン・ガール』の試写会イベントに出席した。 2人は同作の公開日が結婚5周年にあたるということで主席。しかし、映画が、結婚5年目で妻が失踪するという内容になっており、石田は、「妻が失踪しないように、日々努力していきたい」と語り、場内の笑いを誘った。またイベントでは、結婚5周年を記念して用意されたケーキを東尾が石田に食べさせたり、お互いを手錠で繋ぐなどし、場内を盛り上げた。 イベント中に、石田が女性と食事をすることを連絡入れないことが多いと明かしていたことに関し、東尾は「実は食事すると、1回もいってくれたことがない!」と暴露。石田は、「どうも忘れてしまう」と苦しい言い訳をした。 東尾は11月28日にブログを更新し、体外受精による第二子出産が難しいことを告白していたが、今後について報道陣から問われると、「病院へ通って今後の方針が決まると思います。行ってみないとわからない」と語った。石田は東尾の体を気づかう様子を見せ、「経過を見守って行きたいと思います。がんばっているんだろうなと、本当に祈る気持ちです。頭が下がります」とコメントした。(斎藤雅道)
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アイドル 2014年12月01日 11時45分
杉原杏璃 合コンよりホストクラブの方が楽しいです!
アラサーグラドルとして人気を博し、現在もトップグラドルとして活躍中の杉原杏璃が、2015年度カレンダー(トライエックス)の発売を記念したイベントが、30日、都内で行われた。杏璃ちゃんのカレンダーは、毎年のようにセクシーで際どいカットが多いことで人気が高く、今回もそんなファンの期待の応えてくれるような内容になっている。 そのカレンダーのコンセプトは「大人」。黒やベージュといった大人のイメージのセクシーな衣装が満載である。表紙になっているレースのビキニの撮影時に、ちょっとしたハプニングがあったという。「胸の部分がズレないように固定をしていたんですけど、この時胸にオイルを塗っていて、そのオイルが思っていた以上に滑ってしまい、ポロポロ出まくって大変でした」とポロリを告白。 この他にも色々とエピソードがあるそうだが、一番のお気に入りのカットについて聞いてみると「ベージュの眼帯ビキニなんですけど、眼帯ビキニを濡らさないでいることがあまりないので、眼帯ビキニをキレイな状態で使えて、汚れていない感じで仕上がったのでお気に入りです。肌感が出て大人っぽくなったと思いますよ」と説明した。 12月になったことで、クリスマスの予定について聞いてみると「少し前にスタッフさんたちとい一緒に博多の中洲にあるホストクラブに行ったんですよ。人生初ですよ。クリスマスは淋しかったらみんなでホストクラブに行って慰めてもらう計画を立てています。合コンとかは30代だと相手にされなくなっちゃったので、相手にされるところに行きたいです」と意外な事実が発覚した。 最後に来年の抱負を聞いてみると「引き続きグラビアも辞めず、最年長としていられるように頑張りたいです。挑戦したいことは小説を書いているので、できたらその小説がアニメとかドラマにできたらいいなと思っています。内容は実話に基づいた私の下積みからグラビアに入ってもまれたり、私生活の彼氏のお話しをリアルに書いています」と予想外プランを話してくれた。
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社会 2014年12月01日 11時45分
文科相の不正行為で大学不認可? 「幸福の科学学園」が弁明請求書提出
学校法人「幸福の科学学園」が目指していた来春の大学開学認可申請に対して、文部科学省が「不認可」の判断を示した問題で、同学園は11月26日、下村博文文部科学大臣に「不正行為」があったとして、弁明を求める請求書を文部科学省に提出した。 幸福の科学学園側が主張する「不正」とは、「審理手続きのルール破り」「大学設置前室長らの内諾を人事異動でホゴにした」「幸福実現党への脅迫」の3点。学園によると、認可申請の審査手続きの対象は申請書類のみと定められているのに、インターネットの記載などを参考にしたとしか考えられない「霊言」という、書類には記載のない固有名詞を持ち出して不認可としたのは、ルール違反だと主張。また、認可の内諾を得ていた文科省の大学設置室長を人事異動させた経緯には、大臣の意向が働いたとしている。また、大臣から大学許認可と出版本の差し止めをバーター取引にするかのような電話があったとし、「言論・出版自由」を侵害する行為だと断罪している。 同学園は12月9日までの弁明を求めているが、あす2日公示の衆議院議員選挙でウヤムヤになってしまうのか? それとも…。まだまだ尾を引きそうな問題になりそうだ。