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芸能 2015年04月22日 15時00分
春香クリスティーン 構成作家の山際良樹氏と交際順調
タレントの春香クリスティーンが22日、東京・墨田区のすみだ水族館開業3周年記念新ゾーン『江戸リウム』のプレス内覧会に出席した。 『江戸リウム』とは金魚の王様・ランチュウを中心に“お江戸”の水生物を展示する新ゾーン。 華やかな赤い着物姿で登場した春香は「年に何回かしか着ないのですが、日本の文化である着物を着るとテンション上がりますね」とニッコリ。 スイスから日本に来て7年になるという春香。「今の日本に慣れるのに時間がかかりました。昨年位からは歌舞伎など昔の日本を味わうのがすごく楽しいですね」と話した。 某バラエティ番組の企画で、構成作家の山際良樹氏と交際を開始した。「昨日メールで『付き合って2か月だね。僕と付き合ってくれてありがとう』と送ってくれました。昨日も一昨日も食事に行きました」と順調な交際ぶりをアピール。山際氏について「まじめで誠実で優しくて」と絶賛した。 結婚についても「お互いに歩みよって心を開いて、良い方向に進んでいけば考えます」と目を輝かせキッパリ語った。
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アイドル 2015年04月22日 13時12分
ミスアクショングランプリに元SKE48の佐藤聖羅
未来のトップアイドルを発掘すべく企画としてスタートした『双葉社「漫画アクション」主催ミスアクショングランプリ』の発表記者会見が21日、都内で行われた。授賞式にはグランプリを獲得した元SKE48の佐藤聖羅、準グランプリのお笑いもこなす天然大阪娘の古仲カナコ、同じく準グランプリの名古屋を中心に活動しているアイドルグループ「Sweet Surrender」の南梓の3人が出席した。 グランプリを受賞した佐藤聖羅は「やっとセンターに立てました。遂に華やかなステージですよ。SKE48の時はいつも端っこの方で踊っていました。これで松井玲奈ちゃんに少しは近づけたかな(笑)」。古仲カナコは「グランプリを獲ることを目標としていたので、応援してくれた人には申し訳ない気持ちが少しはありますが、応援してくれた人たちのお陰でこの賞を頂けましたので、感謝してこれからも頑張っていこうと思います」。南梓は「応援してくださった皆さんのお陰です。本当に夢みたいです。ずっとやりたかったグラビアアイドルの活動することができるので、これからもっともっと頑張っていきたいです」と喜びの声を聞かせてくれた。 喜びの声の後は、グランプリ受賞者による特技の披露が行われた。佐藤はコレクションとして集めているお箸を使って時間内に豆を挟むゲームを司会の芸人と競った。もちろん佐藤が勝利して面目を保った。古仲は特技が書道でもあるので、ここで習字をしてもらうのだが、普通に字を書くだけでなく、人を見てその人をイメージした一文字で表してくれた。南は大好きな豆乳の銘柄を当てる利き豆乳を披露してくれた。5種類の豆乳を飲んでもらったのだが、何と正解は2つだった。失敗してしまったけど可愛いからOKでしょう。 三者三様まったく違った個性を持っている3人に、これからも注目が集まることは間違いないので、今後のも大きな期待が持てそうだ。なおグランプリ受賞者の3人は、6月26日にイメージDVDの発売も決まり、7月4日には、秋葉原のソフマップアミューズメント館にて、DVDのリリース記念イベントの開催も予定されているので、今後の3人の動きにも注目だ。
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社会 2015年04月22日 13時00分
幻のスクープ… 統合撤回ラッシュに潜む“生煮えリーク”の罪と罰
昨年暮れ、日本経済新聞がスクープした出光興産による昭和シェル買収が怪しい雲行きになってきた。出光が5000億円超を投じて昭和シェルに株式の公開買い付け(TOB)を行うというシナリオは、確かに華々しい“打ち上げ花火”だったが、3月末に就任した昭和シェルの亀岡剛社長は記者会見で「交渉は資産評価にさえ入っていない」と言い切ったのだ。 統合交渉がサッパリ進んでいないことに業を煮やしたのか、インターネットの掲示板には「出光はさっさと昭和シェルを買えよ!」など、ヤジのような書き込みが飛び交っている。 「統合シナリオは業界再編に積極的な経済産業省が描いた。ところが生煮えの段階で日経にリークしたようで、交渉が表面化したのを機に双方から『かえって協議が難しくなった』とのボヤキさえ聞かれる。今後、経産省が強力なリーダーシップを発揮して正面突破を図る可能性はありますが、市場筋は『日経による“幻のスクープ”にならなければいいが』と囁き合っています」(地場証券役員) 関係者による功を焦った生煮え段階でのリーク(発表)が頓挫した例は過去にもある。好例が2011年8月、これまた日経が1面トップで大々的に報じた日立製作所と三菱重工業の経営統合だ。両社は統合に向けた協議を始めることで合意、'13年春に新会社を設立する方針とされ、メディア各社が追随した。ご丁寧にも、日立の中西宏社長(当時、現会長)は自宅へ押し掛けた報道陣を前に「夕方発表しますから」と統合に向け自信満々だった。 ところが、後に“世紀の大誤報”と化したのだから皮肉なものだ。 「日立は統合に前向きでしたが、規模で見劣る三菱重工には『日立に呑み込まれる』との危機感が強かった。重工だけじゃない。三菱グループには御三家(銀行、商社、重工)の一角が日立の軍門に下ることへの抵抗が根強い。統合をリークしたとされる日立サイドには既成事実を作って一気に外堀を埋めようとの魂胆があったようです」(情報筋) 合併・統合には大株主や主力銀行、企業グループへの事前の根回しが欠かせない。旧三菱財閥の主力企業である重工の場合はなおさらだ。実はこの両社、昨年2月に火力発電事業を統合している。前出の情報筋が苦笑する。 「派手にぶち上げた統合のアドバルーンを撤回すれば、経営責任が問われる。そこで火力発電だけに絞って統合のアリバイ工作に走ったのではないか、と酷評する向きが少なくなかった。名だたるエリートぞろいとあって、その意味では知恵者集団の面目躍如でした」 双方が統合では基本的に合意しながら、統合(合併)比率や本社所在地、社長、取締役の数、社名など細部で意思疎通を欠いたことが破談に直結するケースが少なくない。記憶に新しいのは、これまた日経が'09年7月に大スクープした、キリンHDとサントリーHDの統合だ。 一時は「相思相愛の関係」といわれた両社が、なぜ決裂したのか。関係者は辛らつに語る。 「最大の理由は統合比率で折り合わなかったことです。両社が統合に合意したにもかかわらず、比率の交渉に入ったのが発表から4カ月も後のこと。最初に重要事項を決めず、懸案を先送りしたから足元をすくわれたのです」 もっと深刻なのが、三井造船との統合を推進した社長が電撃的に解任された川崎重工業のケースだ。この統合をスクープしたのも、例によって日経だった('13年4月)。両社は全面否定したが、一方で統合に反対する川崎重工の役員が社長解任のクーデターを敢行したのである。統合に淡い期待を抱き、まんまとはしごを外された三井造船のメンツは丸つぶれだ。 事ほどさように統合破談には《功を焦って生煮え段階でのリーク》、《大株主、銀行、企業グループへの根回し不足》、《統合比率やトップ人事など双方が意思疎通に欠ける》−−の大きく3点があるが、M&Aに精通した証券マンでさえ「不可解」と舌を巻くのが高島屋と阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オーリテイリングのケースだ。両社は'08年に経営統合を前提に資本・業務提携した。ところが2年後に「統合比率や人事、店舗戦略などで溝が埋まらない」として統合を断念した。 その両社が今年3月末、双方の株式保有比率を低下させながらも食品や衣料品分野で提携関係を強化すると発表したのだ。 「一歩前進か一歩後退か極めてわかりにくいが、未練がましいというのか、永別までは踏み込めない。これで提携強化がうまく運べば、統合シナリオの復活があり得るとの虫のいい二方面作戦ですよ」(経済記者) 同床異夢が破談含みなのは、人も企業も同じである。
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芸能 2015年04月22日 12時00分
小林麻耶 週刊文春新連載コラムに早くも「ウザい」大反響
週刊文春4月2日号から始まった小林麻耶(35)の新連載コラム『小林麻耶のいつまで独身?』。 「このところ仕事が少なくなってきた小林に“温情をかけた?”と、もっぱらの噂です」(ワイドショー芸能デスク) もっとも、当の小林は、そんな思惑などには一切おかまいなく、第1回から、生き生きとした文章で読者を引きつけている。 「初回のテーマが“私は結婚できるのか?”っていうのですから恐れ入ります」(女子アナウオッチャー) 小林は、今年元旦に“婚活終結宣言”。ブログに、『これまで結婚というものに囚われすぎていた。(結婚については)かれこれ4年ほど悩んだり、落ち込んだり泣いたり、自分を責めたり、正直、焦ったこともありました』と、自らの痛々しいまでの“婚欲”を告白したうえで、『結婚相手を探すのではなく、愛する人と出逢い、その結果、結婚がある・か・も・しれない』と、心情を吐露した。 「当たり前の話ですが、結婚はひとりではできません。縁ですから。でも、だからといって1月、心機一転“ダブルベッド”を購入したという話を聞いた時には、思わず首をかしげてしまいました。理解不能です」(芸能記者) 小林は今年3回目の年女の36歳。 「ある番組に出演した際、占い師から“ダンナがいると思って生活するといい”とアドバイスされて購入を決めたそうです。でも、ひとりベッドの上で彼女が“今日はどの体位でする?”などと、言っているところを想像すると、ホント、“痛い女”“ウザい女”だと、しみじみ思います」(女子アナライター) そんな中、昨年から新しい仕事に挑戦している小林。 「『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ)の再現VTRの中で28歳の女性を演じています。もちろん、下手」(放送関係者) この番組は、視聴者が実際に体験した『ムカッ』とする人に対し、機転のきいたアイデアなどで『スカッ』とさせたエピソードをショートドラマ化したもの。 「彼女の役は、もちろんムカッとさせる悪役。反響は意外と大きく、電車の中で女子高生までが『小林麻耶ってウザい。ムカつく。性格悪いよね』と話していたと誇らしげにコラムに書いているんです」(芸能記者) “ずっと独身”でいた方がよさそうだ。
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スポーツ 2015年04月22日 12時00分
【甦るリング】第4回・はかり知れない強さを秘めていた悲運のエース・ジャンボ鶴田
R30世代以降のプロレスファンにとって、ジャンボ鶴田は決して忘れることができないプロレスラーの一人だろう。日本人離れした196センチの長身ながら、抜群の身体能力、運動神経、プロレスセンス、スタミナを持ち合わせ、ジャイアント馬場が第一線を退いた後のエースとして全日本プロレスをけん引した鶴田。その強さは半端なものではなかったが、マイペースな性格からか、なかなか試合で熱くなることはなく、本当の強さが垣間見られた試合はあまり多くなかった。その点では、鶴田はふしぎなプロレスラーであったかもしれない。 1951年3月25日生まれ、山梨県東山梨郡牧丘町(現山梨市)出身の鶴田は、ブドウ農園を営む家で育つ。山梨県立日川高等学校を経て、中央大学法学部政治学科に入学。当初はバスケットボールの選手だったが、アマチュアレスリングへ転向。抜群の運動能力を発揮し、短期間で急激に力を付け、71、72年には全日本選手権のフリースタイル、グレコローマンで2連覇を果たし、ミュンヘン五輪(72年)に日本代表として出場した。 体格、レスリングでの実績を馬場に見込まれた鶴田は、全日本プロレスへの入団を決意。同年10月、入団会見の際には、「全日本プロレスに就職します」との名言を吐いた。入団後、米テキサス州アマリロのザ・ファンクス(ドリー・ファンク・ジュニア、テリー・ファンク)のもとへ修行に行き、翌73年3月、米国でデビュー。 同年10月に凱旋帰国し、いきなり、馬場と組んで師であるファンクスの持つインタータッグ王座に挑戦。60分3本勝負で行われた試合は1-1で時間切れ引き分けだったが、鶴田はテリーからピンフォールを奪う殊勲の星を挙げ、入団1年にして、馬場に次ぐ全日本ナンバー2の座を確保するスピード出世ぶりをみせる。75年2月、米テキサス州サンアントニオで、ファンクスを破り、インタータッグ王座を奪取。76年8月には復活したUNヘビー級王座の決定戦で、ジャック・ブリスコを下し、初のシングル王座を獲得した。 以後、全日本ナンバー2の座を確固たるものにするも、当時、世界最高峰といわれたNWA世界ヘビー級王座や、AWA世界ヘビー級王座に何度挑んでも、タイトルを獲れないことから、“善戦マン”のありがたくないニックネームが付けられた。83年8月、ブルーザー・ブロディを破り、インターヘビー級王座を奪取すると、馬場から全日本のエースの座を禅譲されることになる。 84年2月には、そのインター王座を懸け、AWA世界ヘビー級王者のニック・ボックウインクルとのWタイトル戦を行い、この試合を制して、日本人初のAWA世界王者となる。AWA王座は日米を股に掛けて、16度の防衛に成功。同年5月にリック・マーテルに敗れて王座陥落するまで、3カ月間保持した。 その後、全日本に長州力率いるジャンパン・プロレス軍団が参戦。長州といえば、鶴田と同様、ミュンヘン五輪に出場したレスリングの猛者だったが、85年11月、大阪城ホールでシングル初対決。試合は60分時間切れ引き分けとなったが、体格、スタミナに勝る鶴田は長州を圧倒。鶴田の強さをまざまざと見せつけたこの試合は、今でも語り草となり伝説となっている。 ジャパン軍が新日本プロレスにUターンした後の88年6月、谷津嘉章とのコンビでPWF世界タッグ王座だった鶴田は、インタータッグ王者のロード・ウォリアーズとのWタイトル戦を制し、王座を統一し、初代世界タッグ王者となる。さらに、89年4月、インター王座を保持していた鶴田は、PWF&UN両ヘビー級王者のスタン・ハンセンとトリプルタイトル戦で勝利。見事、3冠を統一し、初代3冠ヘビー級王者となる。これを機に、名実ともにプロレス界のトップとして君臨した。 当時、全日本ではナンバー3の扱いであった天龍源一郎が正規軍に反旗を翻し、天龍同盟を結成。鶴田に牙をむいた天龍との一連の抗争はヒートアップ。ふだんは沈着冷静なファイトをする鶴田だが、こと天龍戦に関しては熱くなり、鶴田がもつ本来の強さが引き出された。その意味で、天龍の功績は大きい。この頃の鶴田は天龍に負けることもあったが、とにかく恐ろしいほど強かった。しかし、90年4月、天龍が新団体SWSへの参画のため離脱。両者のライバルストーリーは突如、終止符が打たれ、後輩の三沢光晴が天龍に代わって、全日本のエースの座を狙う存在となる。 92年8月、三沢が初めて3冠王座に就いた直後の同年11月、鶴田はB型肝炎を発症したことを告白し長期療養に入る。93年10月に復帰したものの、第一線を退き、前座試合にスポット参戦するようになる。その後はプロレスと並行して、学問の道に進み、筑波大学大学院修士課程体育研究科でコーチ学を学び、慶應義塾大学、桐蔭横浜大学、母校の中央大学で講師を務めた。 99年1月に全日本社長の馬場が死去すると、同年2月に取締役を辞任し、引退を発表。同年3月6日、日本武道館で引退セレモニーを行い、全日本を去った。同月、米オレゴン州ポートランド州立大学に客員研究員として留学し、スポーツ生理学を学ぶが、肝臓の状態が悪化。肝移植を受けることを決意し、オーストラリアに渡り臓器提供を待っていたが、フィリピンでドナーが現れ、マニラで移植手術を受けたが、00年5月13日、手術中に大量出血し、49歳の若さで死去した。 プロレス界に大きく、その名を残した名選手の海外での最期は、あまりにも寂しく悲しいものだった。肝炎を患った後の晩年の鶴田の前座でのファイトは、全盛期を知る者にとっては、見るに忍びなかったが、本気になった時のはかり知れない強さをもった鶴田は、紛れもなく、日本プロレス界のトップ中のトップだった。だが、勝負論にこだわると、師・馬場とは直接対決の機会も少なく、一度もピンフォールを奪えないまま、全日本のエースの座を譲られたという点では、“悲運のエース”といえるのかもしれない。(ミカエル・コバタ=毎週水曜日に掲載)
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芸能 2015年04月22日 11時55分
追い込まれた日テレ・上重アナ
16日発売の「週刊文春」(文芸春秋)で親友のソフトバンク・松坂大輔から06年WBC優勝時に譲り受けたサインボールを横流しした、と報じられ、所属する日本テレビが「事実無根」と完全否定した上重聡アナだが、発売中の同誌が徹底取材しボールがしっかり存在していたことを報じている。 16日の発売号ではこの“友情ボール”の売却に関して、上重アナと親交がある某区議会議員や某女性タレントの元夫が絡んでいることが報じられていたが、発売当日に日テレが「事実無根」と完全否定し、文春に対して「法的措置も検討する」とコメントを発表していた。 ところが、発売中の同誌に対して、その区議から“友情ボール”の購入を再三勧められた会社経営者は「(区議から)“実物”を前にして詳細な説明を受けたのです」と証言。区議から売却価格として50万円を提示され、上重アナの「松坂が途中降板した際に審判から受け取ったボールをインタビュー直後に松坂から受け取ったということを私、上重聡が証明します」という証明書を付けることも約束されたというが、結局、購入しなかったという。 その後、ボールはこの経営者の仲介で、すでに亡くなっている有名な野球グッズコレクターが購入。この経営者は同誌に対し、「友情ボールが存在するのは、紛うことなき事実。私は法廷で証言しても構いません」としっかり存在していたことを主張した。にもかかわらず、同誌が松坂の事務所に追及たところ、「9年前のことなんて本人だって覚えていませんよ」とコメントしたという。 「日テレは松坂の事務所に確認したということを建前にボールの存在を否定したが、上重アナをかばうために松坂が配慮していることがバレバレ。さすがに、日テレも今回の同誌の記事に対しては反論できないだろう。一部メデイアでは上重アナが司会をつとめる朝の情報番組『スッキリ!!』降板が決定したという報道も。もはや“朝の顔”をつとめる資格はないだろう」(芸能記者) 上重アナと日テレはいい加減、事実関係を“スッキリ”させてほしいものだ。
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芸能 2015年04月22日 11時45分
同じ離婚でもスザンヌとは大違いの矢口真里 いまだ世間からは厳しい目「人を傷つけ、陥れ、ウソを平気でつく人は無理」
“鉢合わせ不倫”が原因で離婚したバツイチタレントの矢口真里が21日、テレビ朝日「ロンドンハーツ」に出演し、「20〜50代のバツイチ男性100人に聞いたいい奥さんになりそうな女」アンケートでワースト1位に選ばれた。 番組では「格付けしあう女たち まぜるな危険SP」が放送され、離婚後初ゴールデン進出となったスザンヌに注目が集まる中、ワースト1位に選ばれたのは矢口だった。 「留守にするのが怖い」、「家庭にハプニングはいらない」、「自分もいつか浮気されると怯えながら日々過ごすのは辛過ぎる」などの意見が上がると、矢口は「本当に色んな人に迷惑かけたんで、これからは本当迷惑をかけずに…」と反省。 そして、「人として絶対にやってはいけない事を平気で出来る人。人の気持ちやモラル最低限のルールよりも自分の性欲を優先。人を傷つけ、陥れ、ウソを平気でつく人は無理」と辛辣な意見を聞かされると、矢口は「怖い長文きましたね」とつぶやいた。 一方、スザンヌは2位という好順位で、司会のロンドンブーツ1号2号の田村淳から、「同じバツイチでもやぐっちゃんと大違いだね」と振られると、矢口は「クリーンなんです、彼女。私はドロドロです」と自虐。 “55日”の芸能界最速離婚記録を保持するバツ2の遠野なぎこからは、「矢口さんはまた繰り返すと思います」と指摘されていた。以下、順位1位 重盛さと美2位 スザンヌ3位 山口もえ4位 麻木久仁子5位 三船美佳6位 益若つばさ7位 ダレノガレ明美8位 紫吹淳9位 遠野なぎこ10位 矢口真里
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芸能 2015年04月22日 11時45分
今井雅之 抗がん剤の影響で舞台降板「ホンマ悔しくてたまりません」
俳優の今井雅之が21日、自身のオフィシャルブログで5月1日からスタートする主演舞台「THE WINDS OF GOD」を降板する事を報告した。 昨年、今井は大腸がんを緊急手術。現在は抗がん剤治療を継続していたが、抗がん剤の副作用の影響で舞台上での発声に限界があると診断され、舞台出演を断念したという。 「ホンマ悔しくて悔しくてたまりません!1 そして公演を楽しみにしてくれたファンの皆様、本当に申し訳ありません」と謝罪。そして、「今は治療を第一に、絶対に元気になり舞台に戻って参りたいと思っております!」と誓った。
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芸能 2015年04月22日 11時45分
北乃きい 芯があるウルトラの男は素敵!
女優の北乃きいが21日、都内で円谷プロダクションの新ライセンスブランド「A MAN of ULTRA」のプレス発表会に出席した。 新ライセンスブランド「A MAN of ULTRA」は“日常の世界にウルトラな男を創りだす”をコンセプトに、円谷プロとフィールズがさまざまな企業と協業して、あらゆるライフスタイルを展開する。 北乃はウルトラマンにエスコートされて登場、「カッコよくてドキドキしました。ジェントルマンで優しかったです。触らせていただきましたがガッチリして頼もしかったです」とニッコリ。自身の父親と弟がウルトラマンのファンだということで北乃もウルトラマンのイベントによく行くという。 ウルトラマンにいてほしいシチュエーションを問われると「引っ越しに良いですね。力持ちですし助けてくれるし移動も空を飛べるし」と笑顔で語った。 ウルトラな男のイメージについては「ぶれない男性ですね。ウルトラマンのように芯がしっかりある人が素敵です」とコメント。 最後に「世の中の男性一人一人がヒーローになって日本を元気にしてくれたら嬉しいです。このブランドを通して皆さんがもっとウルトラマンを身近に感じてくれたら良いなと思います」とPR。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2015年04月22日 11時45分
加藤茶、夫人と並んで「円満ペッ!」
「ザ・ドリフターズ」の加藤茶と夫人の綾菜さんが21日、都内で行われた「GTアカデミーby日産×プレイステーション2015」ローンチイベントに出席。イベント後の会見で改めて夫婦関係を問われると、加藤は「円満です。夫婦の危機はなし」と不仲説をきっぱり否定し、「今後は(旅行に行ったりして)もっと二人で思い出作りをしたいです。写真を撮ったりね」と笑顔を見せた。 夫人とイベントごとに登場するのは初めてという加藤。車に絡んだイベントとありレーシングスーツで登場したが、夫人から「いつもは可愛いんですけど、今日はかっこいいです」と褒められ照れ笑い。だが、「こういう場だから褒めてくれるんでしょうけど、家ではそうじゃない。普段はもちろん優しいんですけどね。あんまり可愛いとかは(面と向かって)言ってくれないんですよ」とぽろりと愚痴も。 会見では随所で夫婦漫才のような掛け合いを披露し、どっちが夫婦の舵をとっているかと尋ねられて、加藤が「そりゃもう僕です。当たり前ですよ。男がやっぱり操縦して女は黙ってついてこいってね」と気勢をはると、夫人が「逆です」とぴしゃりと否定したり、夫婦間のコミュニケーションについて「歳が離れているのでね、僕が合わせていかないと」と大人の対応を見せると、「わたしも合わせているよ」と夫人が噛み付くなど、終始賑やかトーク。 また、加藤は夫人が加藤の体臭を嗅ぐのが好きというという夫人の変わった癖も暴露。夫人がしょっちゅう耳の裏の匂いを嗅ぎにくるといい、夫人が「赤ちゃんの匂いがするんです。カトちゃん牛乳をよく飲むからかミルクの匂いがするんですよ」と説明すると、「汗の匂いか、加齢臭しかしないんじゃないかと心配していたんですけど安心しました」とにやにや。 一部で報じられた体調不良説についても「去年はやばかったんですよ。薬が合わなかったりしたんでね。でも今もう何にもないですよ。復活しました」と一蹴。「去年は本当に調子が悪くて入退院を繰り返していたんですけど、今年になったら調子がよくなってきて。まあ、妻のおかげです。今は大丈夫です」とコメント。家庭では夫婦で感謝しあう気持ちを大切にしているといい、加藤は「何かあれば、『ありがとう』と言うようにしている」と夫婦円満の秘訣も明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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