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アイドル 2015年11月30日 19時34分
辻のぞみ 活動辞退発表
SKE48研究生の辻のぞみが30日をもって卒業することがわかった。SKE48の公式サイトで発表された。本人から活動辞退の申し出があったという。 運営側は「急なご報告となりファンの皆様にはご心配、ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程宜しくお願い致します」とコメント。活動は30日までだが、ファンレターなどは12月31日分まで受けつけている。 辻は3月に行われたSKE48第7期オーディションに合格。5月にはチームS 5th Stage「制服の芽」公演、また10月のチームE 4th Stage「手をつなぎながら」公演でアンダーデビューを果たしていた。
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芸能ネタ 2015年11月30日 19時15分
フジ「逃走中」 “村本炎上”で平均視聴率8.9%記録
29日、フジテレビ「逃走中 大江戸ヒーローズ〜偉人達と駆け抜けろ〜」の平均視聴率が8.9%だったことが30日、わかった(関東地区・ビデオリサーチ調べ)。 逃走者(出演者)とハンターとの逃走劇や逃走者同士の心理的な駆け引きが最大の見どころの同番組。毎回ハラハラドキドキの展開が繰り広げられるが、今回の3時間スペシャルは、あばれる君、入山杏奈(AKB48)、おのののか、片岡愛之助、狩野英孝、杉村太蔵、田中卓志(アンガールズ)、バービー(フォーリンラブ)、橋本マナミ、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)、横山由依(AKB48)ら総勢20名が出演した。 現在まで数十回放送されている同番組だが、放送される度にネット上では炎上。“炎上番組”として知られているが、当然、今回でも炎上してしまった。番組内で自己中心的な行動をした村本に対して、ツイッターのユーザーが「ヤラセでやってるんでしょ?」と村本のツイッターにコメント。村本は「台本なし指示なしの自由です。だから金のためにみんなタレントを忘れて、醜い本性がでるんですよ。。だから面白い。。」とヤラセ疑惑を否定した。 その後も村本のツイッターにはコメントが殺到し、村本自身も「逃走中で炎上中」とツイートしていた。
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芸能ニュース 2015年11月30日 18時01分
ゴスペラーズ・北山陽一 脳腫瘍で活動休止も順調に回復
ゴスペラーズの北山陽一に脳腫瘍が確認されたことを、ゴスペラーズの公式サイトが30日、発表した。 冒頭で「いつもたくさんの応援をありがとうございます。皆様に大切なご報告がございます」と前置きし、「この度、ゴスペラーズメンバーの北山陽一が、11月に入り体調不良を訴え急遽検査を行ったところ、脳腫瘍が確認されました」と発表。 しかし、医師からは良性の腫瘍と診断されたため、「早い段階での手術、対処が出来たことにより、術後の経過は極めて良好で順調に回復しております。 本人は既に意識もしっかりし、会話や歩行も出来るまでになっておりますが、しばらく治療に専念し、当面の活動を控えさせていただくことになりました」と説明した。 現時点で発表されているゴスペラーズの活動については、関係者と相談し、今後決定していくという。 「ファンの皆様、関係者の方々には、多大なるご心配とご迷惑をお掛けしますことを深くお詫び申し上げますと共に、皆様のご理解をいただけますようお願い申し上げます」とコメントした。
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芸能ネタ 2015年11月30日 18時00分
松本人志 ロシア軍機撃墜事件に見解「ロシアとトルコが揉めるのがイスラム国の思う壺」
29日、フジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、ロシア軍機撃墜事件に意見を述べた。 番組では、ロシア軍機撃墜の事件をトピックスとして取り上げた。24日、トルコとシリアの国境付近でロシア軍機がトルコ軍によって撃墜された。撃墜した理由についてトルコ政府は、何回も警告を発する中ロシア軍が2回連続でトルコの領空を犯したため撃墜したと説明。しかし、ロシア大統領のプーチンは、トルコを批判し、貿易や人道的交流を制限する経済制裁を発動。両国の間で緊張が高まっており、今後の世界情勢にも影響を及ぼすとされている。 そもそもロシア軍撃墜事件は、イスラム国(IS)によるパリ同時多発テロ事件が発端。松本はイスラム国のテロ行為について「やっぱり無視はできないと思いますよ」と見解を示した。 さらに「ただ、ロシアとトルコが揉めるのがイスラム国の思う壺なんで、それはバカバカしいなとは思いますけどね」とコメントした。
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芸能ネタ 2015年11月30日 18時00分
ダウンタウンの松本 下流老人になっても問題ナシ「慣れている」
29日、フジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、自身が下流老人になるというケースについて、問題ないと主張した。 視聴者の意見を取り上げる「ワイドナB面」では、「下流老人」の話題をピックアップ。「下流老人」とは品行などが原因で普通に暮らすことができず、下流の生活を強いられる老人のことで、現在国内で600万人ほどいるという。 「下流老人」に陥るパターンとして、熟年離婚、高齢者介護施設に入居できない、本人の病気や事故により高額な医療費がかかる、子供がワーキングプアや引きこもりで親に寄りかかる、認知症でも周りに頼れる家族がないという項目が紹介された。 司会の佐々木恭子アナウンサーから「例えば、今後生活レベルを下げなきゃならないとしたら、どうですか?」と質問をされると、「僕は大丈夫でしょうね。もともと急に上がった人間なんで、急に下げることには慣れてると思いますよ」と問題ないと強調し、「もともと下流から来てますから、全然大丈夫だと思います」と念を押した。 ゲスト出演したヒロミも「全然大丈夫」と松本と同様で「食べ物でもスゴい美味いもん食いたいなとか、レストランで食べたいなとか全然ないからね」と自信を覗かせた。
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芸能ニュース 2015年11月30日 18時00分
「ゲゲゲの鬼太郎」漫画家・水木しげるさん 93歳で死去
30日、漫画家の水木しげるさんが死去したことが、わかった。93歳だった。 水木プロダクション公式サイトでは、死亡原因について多臓器不全と説明。11月11日に自宅で転倒し、頭部打撲による硬膜下血腫で緊急手術を受け、一時回復していたが、30日未明に容体が悪化したという。 告別式は家族のみ。後日お別れ会が行われる。 水木さんといえば、妖怪漫画「ゲゲゲの鬼太郎」が代表作。目玉のおやじ、ねずみ男、猫娘、砂かけ婆、子泣き爺、一反木綿、ぬりかべ、ぬらりひょんなど個性的なキャラクターを生み出し、多くの子供達から愛された。同作はアニメ化や映画化されるだけでなく、ミュージカル、人形劇、ゲームソフトなど様々な形でメディア化された。
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アイドル 2015年11月30日 17時00分
同じ誕生日のジャニーズタレント
誕生日がカブると、妙な運命を感じてしまうもの。ジャニーズタレントでもまさに、同じ日に生まれた例がいくつもある。 KinKi Kids・堂本光一の元旦生まれで火ぶたが切られる1年の初め。その1月の11日に生まれたのは、元光GENJI・内海光司。80年代アイドルの内海は68年生まれのアラフィフだが、38歳のアラフォーなのは、TOKIO・松岡昌宏。同じく、11日に生まれている。 5月の9日が誕生日なのは、関ジャニ∞・横山裕(81年)とHey!Say!JUMP・山田涼介(93年)。横山は、女性がうっとりするような美肌の持ち主だが、山田はジャニーズ王子様部門の上位常連者。ともに、透き通るような肌の美しさが共通している。 8月18日生まれなのは、SMAP・中居正広(72年)とジャニーズWEST・藤井流星(93年)。ほぼ接点のないふたり。WESTのなかでも芝居のオーダーが絶えない藤井は現在、関ジャニ∞・錦戸亮主演の歴史コメディドラマ『サムライせんせい』(テレビ朝日系)に出演中だ。 中居と同級生のSMAP・木村拓哉(72年)は、11月13日が誕生日。86年には、A.B.C-Z(呼称・エビ)・戸塚祥太が生まれている。このふたりもほぼ接点はない。歌番組での共演はあるが、エビがSMAPにイジられるようになるには、もうしばらくかかりそうだ。 この11月の26日は、嵐・大野智(80年)と関ジャニ∞・丸山隆平(83年)が誕生日。こちらはジャニーズJr.黄金期を共に支えあったメンバーで、年齢差は3つだけ。Jr.時代から大野の飲みこみの早さ、ダンススキルはズバ抜けていたという。 さらに、未デビュー組の現Jr.まで入れると、同じ誕生日は相当数に挙がる。いつかグラフ化すると、おもしろそうだ。
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スポーツ 2015年11月30日 16時20分
プレミア12の視聴率で評価一転 前田健太のMLB人気が上昇か
前田健太(26=広島東洋カープ)が大型契約を勝ち取りそうだ。 11月11日に行われたプレミア12の日本対メキシコ戦は、テレビ視聴率が16.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録した。この数字に大きな反応を見せたのは、侍ジャパンを運営するNPBエンタープライズではなく、メジャースカウトの面々だった。ア・リーグの某球団スカウトがこう言う。 「メジャー志望を持つ日本人選手、FAや入札制度での海外移籍が囁かれる選手の調査は継続して行われます。彼らが米球界で通用するかどうかは当然ですが、日本企業からの広告出資などが期待できる選手か否かも、重要な評価ポイントになります」 地上波でのプロ野球中継が激減して久しい。また、たまに中継されたとしても視聴率がイマイチだったりもする。その点からすれば、対メキシコ戦の視聴率はかなり高い数値だった。準決勝までは順調に勝ち進んでいたことなど他にも要因はあるだろうが、米スカウトたちは「前田の人気を改めて評価しなければならない」と語っていた。 「おそらく、前田は大型契約を提示されるはずです」(同) 前田は、今オフ中に入札制度で米球界挑戦することが既定事実のように報じられている。チームOBのなかにも、それを否定しない者もいたほどだ。 これまでの前田に対する米球界の評価は「シーズンを通して、先発ローテーションを守りきる」であろうが、「ダルビッシュや田中将大のようなエース候補ではなく、ローテーションの3番手以降」と、あまり高くはなかった。 また、前田は入札制度での米球界挑戦となるため、最高で2000万ドル(約24億円)の応札金が必要になる。通常、入札制度で日本人選手を獲得するとき、どの米球団もこの落札金2000万ドルを含めた枠内で契約をまとめようとする。したがって、ローテーションの3番手以降である前田は「広島在籍時よりも年俸が落ちる」と目されていた。 その状況がメキシコ戦での高視聴率で一変したのだ。「前田を獲得すれば、球場広告を出す日本企業もある。日本からの観光客も…」と考える球団が出てきたという。 投手出身のプロ野球解説者がこう続ける。 「前田はフルシーズン、中4日で投げた経験はありませんが、完投試合も多いので、スタミナ面では問題ないと思う。メジャーは先発、中継ぎ、クローザーの役割分担がされていますし。今回のプレミア12での前田は、ストレートで力勝負に出たりと、シーズン中とは違うピッチングも見られました。メジャーを意識しての投球でしょう」 西海岸の球団を希望しているようだが、レッドソックス(東海岸)が熱心との声もある。レ軍は昨オフに、先発ローテーション投手5人のうちの4人を入れ換えたが、これが大失敗だった。先発陣の防御率はリーグワーストになり、「今オフは大金を注ぎ込んででも好投手を獲る」と躍起になっている。 誰がどのようにソロバンを弾いて前田の移籍が成立するか、いまから楽しみである。
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スポーツ 2015年11月30日 16時00分
脇谷補強で確信した巨人の組織改革
脇谷亮太(34=埼玉西武)の巨人帰還が決定的となった。脇谷は13〜14年オフ、片岡浩大のFA移籍にともなう人的補償として埼玉西武ライオンズに移籍した。その後も自主トレをともにするなど、高橋由伸との“先輩後輩の友情”が続いていた。その高橋の監督就任が決まり、それに触発され、FA権を行使したのである。 「井端(弘和=40)の引退とコーチ就任も決まり、一軍レベルの内野手の頭数が足らなくなってしまいました」(プロ野球解説者) 脇谷の2015年の推定年俸は2400万円、人的・金銭的補償も発生しない『Cランク選手』でもある。また、打撃面でも期待が持てる。脇谷は今季、西武打線の3番も任されてきた。「打てる内野手」「左の代打」…。巨人の補強ポイントも埋まったと見ていい。だが、この脇谷の帰還について着目すべきは『戦力』の話ではない。脇谷がFA権を行使した後に出た高橋監督と堤辰佳GMのコメントだ。 「球団に(脇谷との交渉は)任せています」 高橋監督は「補強には関与しない」と強調した。各メディアに『脇谷帰還』のことを質問される度に、そう繰り返してきた。堤GMも「補強について、高橋監督と相談しないのか」の問いに、「監督の意向ウンヌンは聞いていない。こちらから脇谷の話を持ち掛けたが、『お任せします』しか…」と答えている。 この両者の発言は意味深い。 高橋政権になって、フロントと現場の関係が確実に深まったと見ていいだろう。前任の原辰徳監督の時代、GMが暴走し、一部案件を巡って裁判沙汰にもなっている。原前監督が“出しゃばり過ぎたとき”もあった。14〜15年オフに獲得した相川亮二、金城龍彦の獲得は原前監督が自ら連絡を入れ、フロントとの正式交渉を段取りしたとされている。フロントが暴走すれば、現場は面白くない。指揮官が自身の要望を押し通せば、フロントは自分たちの仕事を否定されたことになる。戦う集団である以上、熱くならなければウソだ。しかし、組織としてはお互いが一歩譲り合うような関係のほうが理想的だ。 今さらだが、堤GMは高橋監督と同じ慶應義塾大学野球部の出身で、在学当時は主将も務めたという。当然、高橋監督は絶大な信頼を寄せており、堤GMも「カワイイ後輩のため」との思いは誰よりも強いはずだ。 経営陣が求めた巨人の改革とは、フロントと現場の一体感である。 先のプロ野球解説者がこう続ける。 「読売の経営陣がいちばん嫌う報道は巨人フロントのゴタゴタを扱ったものです」 読売首脳陣はこう考えたのではないだろうか。「ヨシノブを監督に選んだのは間違いではなかった」と…。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ネタ 2015年11月30日 15時00分
なかなか予想できなかった紅白出場の常連歌手
今月26日、ようやく大晦日のNHK・紅白歌合戦の司会者ならびに出場歌手がW発表された。 総合司会の女優・黒柳徹子はこれまで何度か紅白の司会をつとめていたとはいえ、かなりのサプライズだったが、初出場組のレベッカ、BUMP OF CHICKENやSuperfly、大原櫻子らに関しては、「ほとんど各スポーツ紙で名前があがっていた面々ばかり。事前に予想できていたので、まったく目新しさはなかった」(音楽関係者)。 そんな中、関係者の間である意味“サプライズ”だったのが、白組で2年ぶり6回目の出場を果たしたゆずだったというのだ。 「現在の紅白出場歌手に関しては、芸能プロ、レコード会社などからある程度情報が入ってくるため、予想しやすい。ところが、ゆずの場合、所属事務所もレコード会社も、あまり“横のつながり”がなく、今回は直前になっても名前があがることはなかった」(芸能記者) とはいえ、ゆずとNHKの関係は深い。 ヒット曲「栄光の架橋」は04年のアテネ五輪のNHK中継のテーマ曲として感動の場面を演出。「雨のち晴レルヤ」は杏が主演した朝ドラ「ごちそうさん」の主題歌に起用された。 今年発売したシングル2枚はいずれもオリコン初登場トップ10入りするなど人気は安定しているだけに、むしろ紅白を落選する可能性が低かった気もするのだが…。 「今年から制作のトップが変わって、歌手選考に影響するかと思われていた。きゃりーぱみゅぱみゅやももいろクローバーZのまさかの落選はその余波だと思われていたが、さすがに、これまでのNHKへの“貢献度”が高すぎるゆずは落選しなかったようだ」(同) いままで通りのペースで活動していれば、来年の紅白も安泰か。
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2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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2006年10月16日 15時00分
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