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レジャー 2016年02月13日 17時08分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/14) 共同通信杯、他
1回東京競馬6日目(2月14日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「共同通信杯」(芝1800メートル)◎10ハートレー○1スマートオーディン▲2リスペクトアース△6メートルダール、9イモータル 新馬戦を快勝した返す刀で、ホープフルSを連勝。大物ぶりを見せつけたハートレーがここもアッサリ通過する。ビックリなのは、勝ち内容もさることながら『全体的に緩いところがあり、未完成』(手塚調教師)の状態でこのパフォーマンスだからだ。その分、ノビシロは大きいしプラスアルファは測り知れない。2000メートルで2連勝中だが、1800メートルも全く心配無用。まして広い東京コースなら実力を素直に信頼して大丈夫。当面の相手は、もう1頭の重賞ウィナー(東スポ杯2歳S)スマートオーディン。☆東京10R「雲雀ステークス」(芝1400メートル)◎8ロジチャリス○11マリオーロ▲3アンタラジー△9ウインフェニックス、15カバーストーリー 休み明け2戦目で上積みの大きい、ロジチャリスで今度こそ。その前走も、しぶとく3着(0秒3差)に粘った内容は実力の証し。562キロの大型だけに、中1週で使えることも間違いなくプラスに働く。休養前は重賞で好戦してきた実績があり、自己条件なら役者は一枚上の存在。ここまで、<2120>と、引き続き得意の東京コースなら期待できる。強敵は、全3勝を東京1400メートルで挙げているマリオーロ。☆東京12Rサ4歳上1000万下・ダ1600メートル◎13シュテルングランツ○14ソルティコメント▲7トゥルッリ△8ビッグギグ、15クロフネビームス 復調著しい実力馬の、シュテルングランツにチャンス到来。もともと、使われながら良くなるタイプで近走は2着、3着と毎回上位争いを演じている。完全に軌道に乗ったと判断でき、期待したい。実力的にも、休養前に千万特別を快勝している格上の存在。普通に走ってくれば結果は付いてくる。当面の相手は、全2勝を東京1600メートルで挙げているソルティコメント。前走から一転、好走条件が整い反撃が怖い。☆京都11R「京都記念」(芝2200メートル)◎9レーヴミストラル○1ヤマカツエース▲6タッチングスピーチ△7サトノクラウン、10ワンアンドオンリー 今年初戦の日経新春杯を圧勝(0秒3差)した、レーヴミストラル。「古馬になったら必ず走って来る」と、確信していた松田博調教師にとって会心の勝利だった。直線大外からメンバー最速の差し脚を爆発させ、ゴールを突き抜けた。緩かったトモが強くなり、格段にパワーアップした証しだ。日の出の勢いでここもアッサリ通過する。4歳馬ヤマカツエースが相手になる。重賞2連勝中と、充実ぶりは目を見張らせる。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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アイドル 2016年02月13日 16時50分
ジャニーズ・飯島女史退社でこれから正念場のKis-My-Ft2
やはりここまで及んだか。Kis-My-Ft2のメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ「Kis-My-Ft2 キスマイRadio」での告白が話題だ。 2月3日の放送では3年半ぶりにメンバー7人が集合。年末年始の仕事ぶりなどを語ったが、出てくる言葉は「暇だね」「なんか去年より仕事量減った?」「年始の仕事が楽になった」など。タレントとしてはあまりよろしくない状況だ。 だが、それも予想されていた事態だ。キスマイを担当していたのはSMAPを統括していた飯島マネージャー。今回の独立騒動で、ジャニーズ事務所から離れることになり、キスマイの管轄は藤島ジュリー副社長となっているのだ。 「ジュリーさんの中には、嵐は当然ですが、いま一番の推しは『Hey!Say!JUMP』です。昨年の24時間テレビを始め、各テレビ局に猛烈にプッシュしています。ジュリーさんの管轄の中でも積極的に推していないグループがあるくらいです。当然、飯島さんの案件だったSMAPやキスマイの序列はその下になるでしょう。そもそもキスマイは飯島さんがSMAPとの抱き合わせなどで、仕事を増やしていったグループ。露出が増えたことでいまは人気にはなっていますが、結成当時は『仕事がない』というのは当たり前のグループで、辞めたいと言い出すメンバーもいたほど。飯島さんがいなくなったいま、これから徐々に元の位置に戻っていくでしょうね」とテレビ局関係者。 逆風を跳ね返すだけの力が彼らにあるか。試される。
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芸能ニュース 2016年02月13日 16時30分
週刊裏読み芸能ニュース 2月6日から2月12日
■2月6日(土) 大竹しのぶがベッキーにエール 大竹が出演舞台の上演前に会見。バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫が原因で芸能活動を休業したベッキーについて聞かれると、番組での共演もある大竹は「いいことも悪いことも全部受け止めて、また進んで行ってほしい」とエールを送った。 「そろそろ、いちいち会見でベッキーの件を聞くのが視聴者に飽きられている。逃げ回っている川谷本人が出て来るぐらいしかもはや数字が取れない」(ワイドショー関係者)■2月7日(日) 美川憲一の毒舌復活 美川が都内でご当地ソングの発売記念イベントを開催。「芸能界のご意見番」として知られているだけに、ベッキーの不倫騒動については、「謹慎するのは川谷の方よ。許せないのよ!」と激怒した。 「前所属事務所との裁判を抱えていた期間は口が重かった。しかし、先日の二審で一審に続いて全面勝訴。今後は勢いをなくした和田アキ子に代わり、ビシビシ芸能ニュースを斬ってくれそう」(芸能記者) 仕事が増えそうだ。■2月8日(月) 土屋アンナの舞台降板訴訟が第2ラウンドへ 土屋が降板し主演舞台上演が中止になったとして、舞台監督の甲斐智陽氏が土屋に約3000万円の損害賠償を求めた訴訟は1月25日に甲斐氏の請求が棄却され土屋の全面勝訴。甲斐氏がこの日、判決を不服として東京高裁に控訴した。 「甲斐氏は『金の問題じゃない』と激怒しているが、よほどの新たな証拠を出さない限り判決をひっくり返すのは至難の業」(週刊誌記者) ■2月9日(火) 渡辺謙が胃がん手術を告白 渡辺が胃がんのため内視鏡手術を受けていたことを所属事務所が発表。現在療養中で、3月1日から米・NYのブロードウェーで上演予定だった主演舞台「王様と私」の上演初日が延期される。 「大物のビッグなニュースだけに、各メディアは大々的に扱った。おかげで、この日、二股交際疑惑で渦中の狩野英孝が“今カノ”の加藤紗里とテレビ番組に2ショットで出演するも、ほとんど注目されなかった」(芸能記者) ■2月10日(水) 狩野英孝の“今カノ”にも二股疑惑 狩野の“今カノ”として渦中の加藤紗里だが、この日発売の「女性セブン」(小学館)が加藤の二股疑惑を報じた。同誌によると、どうやら加藤には婚約者がいるというのだが…。 「渦中にもかかわらず、世間の関心が薄いのでまったくニュースにならなかった。狩野と加藤は似たもの同士だっただけ」(ワイドショー関係者)■2月11日(木) 梅宮アンナが初ファンイベント アンナが著書の発売を記念して都内で初のファンミーティングを開催。長女の百々果さんをステージでお披露目した。 「かつては羽賀研二との熱愛などでワイドショーの主役だったアンナだけに、大勢の報道陣が集まった。イベントのチケットは1万5000円と高価だったがそれなりにファンがいるので売れたようだ」(取材した記者) トークの“ネタ”はありすぎるだけに、まだまだ稼げそうだ。■2月12日(金) ケツメイシがゲス極。の“代打”に起用 人気アニメ映画の最新作「映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃」(4月16日公開)の主題歌に「ケツメイシ」が決定した。当初、同作の主題歌は「ゲスの極み乙女。」だったが、川谷とベッキーの不倫騒動で白紙。今後、ゲス極。の仕事にも徐々に騒動の余波が出そうだ。
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アイドル 2016年02月13日 16時24分
【帰ってきたアイドル親衛隊】私が出したファンレター読んでくれていた岡本舞子
小学生の時から土曜日の朝の7時台は日本テレビを見ていた。というのも『おはよう!こどもショー』の素人参加のちびっ子のど自慢に毎週のように観覧に行っていて、番組で何度か歌ったことのある番組だったので、この時間帯の番組に対する思い入れは、かなり強かった。『おはよう!こどもショー』が終了(1980年9月)しても習慣でこの時間は日本テレビを見るようになっていた。そこで始まったのが『モーニングサラダ』である。西城秀樹が司会で、マスコットガールとして伊藤つかさがレギュラー出演していたので、伊藤目当てで見ていたところもあったが、その伊藤が降板することになった。伊藤の後にレギュラーのマスコットガールになったのが、岡本舞子である。初々しくてカワイイ女の子で、次第に番組内容以上に岡本を見ることがメインになっていった。 そんな岡本が1984年に歌手デビューすることになった。84年デビューといえば、岡田有希子・菊池桃子・吉川晃司・荻野目洋子・長山洋子などがいる。アイドル激戦の年になったが、各局の音楽祭で新人賞にノミネートされ、メディアの露出度も増えてきた。惜しくも新人賞獲得には至らなかったが、レコードデビュー前から注目していた子だったこともあり、ずっと見て行きたいという気持ちになっていった。 音楽祭などで何度か岡本を観ていたのだが、実際にこの時はまだ会ったこともなく、話したこともない。ようやく岡本と会えたのは、85年の8月だった。3曲目のシングル『ファンレター』の発売直後である。TBSホールでのラジオ公開収録があって、多くのゲストが出演していたが、この時はピンポイントで岡本の出待ちをすることにした。この日は真夏の暑い時だったので、汗だくになりながら待っていた。数十分後に岡本が会場から出て来るのだが、ステージで観るイメージとちょっと違って、クラスにいるカワイイ女の子という感じだった。 実は以前に岡本にファンレターを出したことがあり、偶然であるが、この直前に発売されたシングルのタイトルが『ファンレター』ということに驚いた。初対面だったが、以前にファンレターを出したことがあると話すと「あー読みました。ありがとうございます」と答えてくれた。郵送として返事は返って来なかったが、実際に目の前で会って返事をしてくれたので、この瞬間は嬉しさのあまりニヤニヤしていたのを今でも思い出してしまう。その後2ショット写真も撮って、サインももらえたので、本当に満足して帰宅することができた。 以降も岡本が出演する公開番組などに足を運ぶようになったが、正直言うと人気もイマイチだった。次第に出演する場も少なくなってしまい、87年1月に発売された7枚目のシングル『さよならペガサス』を最後にシングル発売が終わってしまった。事実上ラストとなったシングルは、87年7月に公開された岡本の主演映画『舞妓物語』の主題歌となったが、この映画を最後に芸能界を引退。シングルデビューするまでの芸能活動をやっていた期間はあったが、アイドル歌手としては、約2年半という短い期間で引退してしまったのは、ファンにとっては非常に残念である。シングルの発売は合計7枚で、オリコン最高順位だったのは、6枚目のシングル『ナツオの恋人ナツコ』の40位なので、競争社会の中では仕方ないことかもしれない。でも引退直前に映画の主演もこなしたので、アイドル歌手から女優へとシフトするという考えは無かったのだろうか? この引退は本当に残念である。 引退してから表舞台に出ることは一切ない岡本だが、2004年に『岡本舞子コレクション』というベストアルバムが発売されていて、当時の音源がすべてCD化されたことで、ファンだった人はもちろんだが、アイドル歌謡好きの人にも目に止まり、岡本の愛した音楽は今でも私の心の中では、生き続けている。現在は45歳になって一児の母になっているそうだが、きっと幸せな人生を送っていることだろう。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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芸能ネタ 2016年02月13日 16時18分
清原を“売って”マスコミをうまく利用した元大リーガー
オリックス、巨人、大リーグで投手として活躍した元プロ野球選手の野村貴仁氏が12日、高知市内の自宅近くで約2時間にわたって取材に応じ、覚せい剤所持容疑で逮捕された元同僚の清原和博容疑者について語った様子を、一部スポーツ紙が報じている。 野村氏はここ数日、連日、高知市内の自宅で取材を受けたが、まるで仙人のようなヒゲをたくわえ、自宅の中は“ゴミ屋敷”のような状態。ろれつは回らず、目はうつろ。06年には覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたこともあるだけに、ネット上を中心に良からぬうわさが広まっていた。 しかし、12日はヒゲをそってサッパリ。1998年から01年までの4年間、巨人で清原容疑者とともにプレーしていたが、清原容疑者が薬物を始めた時期や受け渡しを含む2人のやりとりに関しては、「皆が想像しているとおりですよ。(マスコミが)僕のところに取材に来るというのがすべてでしょう」と具体的な言及は回避。当時、異様な雰囲気を感じ取ったそうで、野村氏が清原容疑者に「これ以上やらない方がいいですよ」と忠告したことがあったというのだ。 さらに、この日は往年の姿をよみがえらせるような投球ぶりを披露。野球教室を運営し、金銭的にもそれほど困っていないことまで明かしていたというのだ。 「『(清原容疑者の)公判が終わってからしゃべります』と核心部分は語らなかったというが、そうすればまたマスコミが自分のところに足を運んでくれる。インタビューで20万円のギャラを提示し、それを支払ったところもあるというから、野村氏にすればしてやったりか。マスコミはうまく利用されてしまったが、さすがに、球界からお声がかかることはなさそうだ」(ワイドショー関係者) 野村氏が清原容疑者に関して、どんな“爆弾”を抱えているのかが注目される。
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レジャー 2016年02月13日 16時00分
今日のキャバ嬢ごはん(16)〜納豆を混ぜる回数にこだわる美紀〜
生田美紀(22歳・仮名) 7月10日は私にとって人生を決定付けた日だと言っていい。なぜならこの日は誕生日であり、納豆の日だから。小学生の頃、親が冗談で「あんたは納豆の日に生まれたから、これ食べなさい」と納豆を買ってきた。でも正直、その時はおいしさがわからず、1口だけ食べ、私は渋い表情で箸を置いた。それから数年後、中学生になったある日、親が隣で食べていた納豆が妙においしそうに見えて、再度、挑戦。食は慣れだと言うけれど、ある程度、納豆の味が脳に記憶されていたからなのか、すんなりと受け入れることができた。それどころか、私はその瞬間、納豆のおいしさに気が付いたのだ。 今では1年で1番食べるものは納豆であるくらい、人生に欠かせない食材となった。そんな納豆を食べる上でもっとも重要としているところは混ぜる回数。納豆を数回混ぜるだけの出不精な人間とはわかり合えないと思う。私は最低でも100回は混ぜないと納豆に失礼という確固たる信念を持っている。 まず納豆は混ぜることにより、豆がほぐれてネバネバ感が増す。それを続けることで50回目ぐらいには、混ぜた泡が豆の1つ1つに行き渡り、納豆本来の食感が浮かび上がってくる。さらに混ぜ続け、100回へ到達する頃には、太くなった糸が納豆全体を支配し、まろやかな味わいと強い粘り気を演出してくれるんだよね。だから混ぜている間は、これからおいしい納豆を食べれるというワクワクが止まらない。めんどくさいからといって手間を惜しんじゃいけないんだよ。 納豆を食べる際はタレとからし、そして少量の醤油を加えるのが私のスタイル。ご飯にかける人も多いけど私はそのまま派だね。小食だから量的にも丁度良い。だからよくコンビニで買って、キャバクラの控え室で食べてた。でもこの前、先輩から「ちょっとアンタさぁ〜! 毎日毎日、臭いんだけどぉ〜!」って怒られてしまったよ。だから今は仕方なく出勤前の自宅で納豆を食べてる。この食生活だけはやめられないからさ。これからも体に良い納豆を食べて、バリバリ働くよ。(取材/構成・篠田エレナ)写真・Kinchan1
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ミステリー 2016年02月13日 16時00分
「獣人」は本当にいるのか? スペインの未確認生物「バサジュアン」
先日、スペインで撮影されたある動画が世界中で話題を呼んだ。 スペイン国内のスキー場で撮影された動画なのだが、雪の斜面で木々の間から白い毛に覆われた大きな生物が姿を現すシーンが一瞬だけ映り込んでいるというものだ。映像を拡大してみると生物は二足歩行していることがわかるため、これはビッグフットに近い獣人が写り込んだものではないか? として話題になったのである。 アメリカのビッグフットやヒマラヤの雪男など、世界各地に獣人型UMAの目撃証言は存在する。欧州でも伝説上の存在として毛むくじゃらの獣人の話が伝わっているが、やはり前述の有名所と比較すると実在性が低いと見られているものが多い。しかし、スペインにはかつて獣人型UMAの目撃証言が存在していたのだ! その名はバサジュアン。初めて目撃されたのは1968年で、スペインのバルセロナ郊外にて高速道路を横断しているところを目撃されている。1993年にはピレネー山脈に存在する教会の廃墟周辺で目撃が相次ぎ、2011年にはピレネー山脈を撮影した写真にバサジュアンらしき人型生物の姿が映り込んだとして注目を集めた。 バサジュアンの存在は15世紀には知られていたようで、伝説では人間と獣の中間のような存在で、洞窟の中に住んでいるという。目撃例によれば身長は1.5〜2メートル程度、全身が毛に覆われ長い鬣を持っている。怒った猫のような声を上げて俊敏な動きで逃げていったという話もある。 果たして、今回の動画に映ってしまったのは伝説のバサジュアンなのだろうか? 問題の動画が撮影されたスキーリゾートの経営陣は、客の不安を解消するためリゾート近郊の一体を捜索したが、動画のような生物は見当たらなかったため、心配する必要はないとしている。※写真はオーストラリアに住むとされる獣人「ヨーウィー」のイラスト文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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アイドル 2016年02月13日 15時52分
NMB48山本ら、阪神タイガース優勝の際は無料でビールの売り子に!
NMB48の山本彩、薮下柊、木下春奈、川上千尋が12日、都内で行われた阪神タイガースを応援する女性ファン“TORACO”を応援する「TORACO応援隊長」就任発表会見に出席。阪神タイガースが優勝した際には「甲子園球場で無料で売り子をする」ことを高らかに宣言した。 普段から大の阪神ファンだという4人。「TORACO応援隊長」に就任し、この日はタイガース愛溢れる野球トークに華を咲かせた。 木下は今成亮太選手の大ファンだといい、「ずっと応援しています。今、タイガースはサードのポジション争いが厳しいですが、今成さんはきっと勝ち取ってくれると思います」と大好きな今成選手にエール。阪神の本拠地である甲子園球場の魅力についても「甲子園球場って食べ物がすごくおいしいんですよ。食べるご飯を楽しみに遊びに行くのも球場に足を運ぶ楽しみのひとつ」とにっこり。 薮下は岩田稔選手を家族ぐるみで応援しているといい、「甲子園に行く時は試合によって応援する席を変えています。タイガース好きの熱い方と一緒に阪神の応援歌を歌うのが大好きです」としみじみ。川上も「藤川球児選手を昔から応援しています。今年は頑張ってほしい」とコメント。山本もドラフト1位の高山俊選手を応援しているといい、「わたしと同じ歳。頑張ってほしい。高山選手について調べれば調べるほどもう期待しかない」と話し、それぞれタイガース愛を熱っぽく口にした。 記者との質疑応答では「タイガースが優勝したら何かご褒美を」をとリクエストされ、山本が「甲子園球場で売り子をやります! もちろん無料で!」と高らかに宣言。木下が「本気で売上一位を目指しますよ!」と意気込むと会場は大盛り上がり。山本は「今、タイガースは絶賛キャンプ中。中継も飽きずに見ていられます。わたしたちのなかでシーズンはもうはじまっているんです」と嬉しそうに語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2016年02月13日 15時38分
小林麻耶 今度はホリエモンらと作家デビュー
12日、都内で、福岡WEB小説「ぴりから」発表会が行われた。 小説執筆を担当したのは、起業家の堀江貴文氏、モデルの田中里奈、放送作家の鈴木おさむ氏、フリーアナウンサーの小林麻耶の他、『ビリ ギャル』著者で塾講師の坪田信貴氏、『伝え方が9割』の著者であるコピーライターの佐々木圭一氏、直木賞作家の東山彰良氏の7人。 現在は第1弾となる堀江氏の『1991年俺のDESIRE」が配信中で、同作はホリエモンと呼ばれる以前の自身を元に書いた作品とのこと。堀江氏は「何でもできると思っているけど何もできていない。そして彼女もいない」と当時のモヤモヤした心境を回想し、「7割くらいは実話です。オチも実話なんです」と明かした。 さらに、先月リリースの『ブリカマぶるーす』での歌手デビューに続き、小説にも初挑戦した小林は、自身の書いた『ニュースワイドの時間です。』の完成までのエピソードに関して、「頭の中で妄想し過ぎちゃって、最初の文字を書くまでに1か月半以上かかっちゃいました」と苦笑する。 せっかく書いた作品も、今回のプロモーション企画のまとめ役を務める佐々木氏に一度ボツにされたそうで、結局自身の実体験を交えた作品にしたとのことで、小林は「姪っ子を出して、主人公を報道番組のメインキャスターとして登場させているので、7割ぐらいは自分だと思うですが、どこまでが実話かは想像にお任せしたいです」と話した。 「ぴりから」は、12日から公式サイトで配信スタート。堀江氏の小説を第1弾として、毎週金曜日に1作品ずつ公開される。なお、第2弾は田中の『とこやさんの魔法』となっている。(斎藤雅道)
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芸能ネタ 2016年02月13日 15時30分
メイプル超合金、M-1決勝進出も「本当に金ない。月収も全然」
2015年のM-1グランプリに決勝進出したお笑いコンビ、メイプル超合金の安藤なつとカズレーザーが12日、都内で行われた「ボンカレー 新商品発表会」に人気子役の鈴木福と出席。M-1で脚光を浴びた後の収入を聞かれると、二人揃って苦笑いを浮かべ、カズレーザーは「本当に金ないんです」と嘆き節。「月収も全然。おかげさまで仕事は少しずつ増えましたけど、今はまだ消費者金融にお世話になっています」と寂しい現状を報告した。 鈴木福とともに仲良くボンカレーの食レポ対決やボンカレーファームでの野菜の収穫体験に挑戦したメイプル超合金。「生みの親が母親、育ての親がボンカレー」と二人揃ってボンカレーは大好きだと告白し、安藤は「レトルトだし、簡単手軽に食べられるのは芸人にとっても助かります」とボンカレーの魅力をしみじみ。鈴木も試食後に「ちょうどおいしい辛さ。野菜もおいしいし、おなかも心も満たされます」と笑顔。 イベントではバレンタインデーも話題にあがり、「今年はチョコはいくつもらえます?」と問われると、鈴木は「たくさんはもらえないと思いますけど、そこそこもらえると思いますよ。でも義理チョコですけどね」と控えめなコメント。カズレーザーから「ジゴロですね」と声をかけられると照れ笑いを浮かべた。 カズレーザーのほうは「チョコはもらったことがない」といい、「隣の席の子からのりたまの袋をもらったことはありますけど」とサバサバ。安藤のほうは「チョコ? わたしが逆に食べたい。欲しいですね」と話してニヤリ。相方であるカズレーザーへはチョコをあげる予定はないといい「相方にあげるとか気持ち悪い」と話して報道陣の笑いを誘っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分