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芸能 2023年01月23日 17時00分
男性版Ado?『仮面ライダーBLACK SUN』主題歌で注目の超学生、『タワレコメン』に選出! 端正な顔立ちとガナリヴォイスのギャップに注目
歌手の超学生が、全国のタワーレコード(以下:タワレコ)バイヤーによるネクストブレイク・アーティストのレコメン企画『タワレコメン』に登場する。 >>全ての画像を見る<< 同企画は、2006年よりスタート。全国のタワレコバイヤーが、洋・邦・ジャンルを問わず己の耳と直感を信じ、世間で話題になる前のアーティストをいち早くピックアップしていくというもの。毎月全店で展開されており、バイヤーたちによるガチプレゼント投票でアイテムを決定している。 2月の『タワレコメン』には、ベネチアンマスク姿の端正な顔立ちと対照的な“ガナリヴォイス”が特徴の超学生が登場。超学生は、2012年の11歳頃に歌ってみた動画を投稿し、歌い手活動を開始。2019年には、湯月凜空名義でのオリジナル曲「虚無ぐすり」を経て、翌年より超学生名義のシングルを発表。音楽番組『バズリズム02』(日本テレビ系)出演などメディアへの登場でも話題を集め、2022年には『仮面ライダーBLACK SUN』(テレビ朝日系)の主題歌「Did you see the sunrise?」を配信、メジャーデビューを果たした。 レコメンアイテムには、2月15日リリースの1stアルバム『超』がピックアップ。超学生を推薦したタワレコスタッフは、「ベネチアンマスクを装着したスタイル越しの端正な顔立ち、かと思えばいざ歌ってみるとその容姿からは想像できない低音ガナリヴォイスに度肝を抜かれる!! 男性版Adoのような印象で、一度聴くと忘れられない歌声は要注目です!!」とコメントを寄せている。 さらに、熱量溢れるライブパフォーマンスが話題を呼び、各地のサーキットフェスでは入場規制を連発させるなど話題を集めている石川県金沢市発の4ピースロックバンド『プッシュプルポット』の1月25日にリリースされた2ndミニアルバム「鼓動」が選出。他にも、2015年の結成したセカイ系おしゃべりJ-POPバンド『ポップしなないで』の、2月22日リリース予定のメジャーデビューアルバム「戦略的生存」が選ばれた。
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スポーツ 2023年01月23日 15時30分
大相撲、阿武咲の反則判定に「200万円がパー」の声 本人も首かしげ花道でも「うわー」、豊昇龍戦後の落胆ぶりが話題
22日に行われた大相撲1月場所千秋楽。今場所5敗目を喫した平幕・阿武咲の取組後の表情が話題となっている。 前日まで「10勝4敗」の阿武咲はこの日、「7勝7敗」の関脇・豊昇龍と対戦。立ち合い頭から低く当たり豊昇龍を土俵際へ押し込んだ後、後方へ一気に引いて地面にはわせる。行司は阿武咲に軍配を上げたが、土俵下の勝負審判はすぐに物言いをつけ協議に入った。 >>大相撲、豊昇龍の立ち合いに「見苦しいことするな」と批判 舞の海氏も「これはいけません」 相手に全く呼吸合わせず物議<< NHK中継では協議の間に取組のスロー映像が流れたが、映像には阿武咲が引きながらはたき込みを繰り出す際、豊昇龍のまげを左手でつかんだような様子が映っていた。審判部も協議の結果、阿武咲は豊昇龍のまげをつかんでいたと判定し反則負けとした。 佐渡ヶ嶽審判長(元関脇・琴ノ若)が協議の結果を場内に説明した直後、土俵下で判定を待っていた阿武咲は右目をつぶりながら右に一度首をかしげるなどガックリとしたような表情を浮かべる。また、取組後の一礼を終え花道を下がった後、花道担当アナウンサーは「花道の奥のモニターでスローを見終わった後に『うわぁ~』という声が出まして」と阿武咲は花道でも落胆をにじませていたことを報告した。 反則負けに意気消沈していた阿武咲に対し、ネット上では「いやー、今日の阿武咲はめちゃくちゃもったいなかった」、「リプレー見ても結構ガッツリ掴んでしまってたな」、「こんな形で星を取り損ねるとは…内容的には終始優勢だったのに」、「取組後にあからさまにやってしまったって顔してたな」、「これで敢闘賞、200万円がパーになったのも本人としてはキツいだろうな」といった同情の声が寄せられた。 「今場所の阿武咲は平幕ながら14日目まで優勝争いに絡むなど奮闘。相撲協会も土俵を盛り上げた点を評価し、22日に開いた三賞選考委員会で、豊昇龍戦に勝てば敢闘賞(賞金200万円)に選出することを決定していました。このことは阿武咲本人も取組前から認識していたといいますが、反則負けというまさかの形で受賞を逃したことで相当な悔しさを感じ、それが取組後や花道での言動に出ていたとしても不思議ではないのでは」(相撲ライター) 取組後の報道では、阿武咲は「しょうがない。攻め切れなかった自分が悪い」、「それも含めていい経験。また次に生かせる」と反省しつつも前を向いたと伝えられている。キャリア最多タイの幕内での11勝、自身4度目の敢闘賞受賞を逃した悔しさを来場所に活かすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2023年01月23日 12時45分
辻元清美議員、「香川でうどん」報告がなぜか大炎上「日本の国会議員が…」トレンド入りで擁護の声も
立憲民主党所属の辻元清美参議院議員が、ツイッターで香川のうどんを食べたことを報告。ツイートが炎上する事態になっている。 問題となっているのは、辻元氏が22日に投稿した「さぁ、今日は香川だ。やっぱりまずうどんやろ」というツイート。ツイートには釜揚げうどんを箸で持ち上げた写真も公開されていた。 >>れいわ所属の米山氏「岸田さん庶民の現実わかってます?」写真が物議、“贅沢品”の指摘集まる<< しかし、写真をよく見ると、辻元氏の箸の持ち方は、2本の箸を親指と人差し指の間で挟み込み、人差し指と中指で箸を支えるという、いわゆる握り箸に近いものに。さらに写真は辻元氏の目線で撮影されていたが、右手で箸を持ち、左手はうどんつゆの皿に添えられていたため、どのように撮影したか分からない写真となっていた。 この投稿に、辻元氏のツイッターには「箸の持ち方がひどすぎる」「日本の国会議員がその箸の持ち方かよ」「箸もまともに持てないとは」「人に見せるのなら箸の持ち方位ちゃんとやれよ…」「箸の持ち方直した方がいいですよ、恥ずかしい」という批判の声が集まることに。 批判が盛り上がった結果、ツイッターでは一時「箸の持ち方」がトレンド入りに。また、ツイッターには「箸の持ち方もだけど、どういう風に撮ったのかが気になる」「ヘッドカメラ?」というツッコミも集まっていた。 一方、この箸の持ち方を巡り、一部ツイッターユーザーの投稿は辻元氏の人格攻撃にまで発展。行き過ぎたツイートに対し、ネット上からは「箸の持ち方ごときで言い過ぎ」「このレベルのことを寄ってたかって批判するのは民度が問われる」「誰に迷惑を掛けてるわけでもないのに…」といった批判に対する呆れ声も集まっていた。 芸能人でも、批判の対象になりやすい箸の持ち方問題。政治家ということもあり、余計に波紋を広げてしまったようだ。記事内の引用について辻元清美公式ツイッターより https://twitter.com/tsujimotokiyomi
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芸能 2023年01月23日 12時10分
元乃木坂46堀未央奈も選考委員に ゆりやんもボケなしで選考「めちゃくちゃ真面目で拍子抜け」選考メンバーから指摘も?
ゆりやんレトリィバァ、堀未央奈(元乃木坂46)らが21日、都内で行われたKADOKAWA主催のフィルムコンペティション「第2回日本ホラー映画大賞」の授賞式に出席した。 >>全ての画像を見る<< “ホラー”ジャンルに絞った一般公募のフィルムコンペティションとして開催される同賞は、令和の新しいホラー映像作家の発掘・支援をめざして、昨年第1回が開催され、今回が2回目の開催となる。昨年の10月から一般募集を開始し、第1回を上回る128作品の応募があり、その中から「大賞」「アニメ部門賞」「審査員特別賞」「ホラーちゃんねる賞」「ニューホープ賞」「株式会社闇賞」「オカルト部賞」「MOVIE WALKER PRESS賞」「豆魚雷賞」の9部門の受賞作が選出された。 選考委員長は映画監督の清水崇氏が務め、ゆりやんと堀のほか、Base Ball Bearの小出祐介、映像クリエーターのFROGMAN、映画ジャーナリストの宇野維正氏が選考委員を務めた。ゆりやんは「審査委員特別賞」の受賞作品『いい人生』の表彰の際に壇上に上がり、冒頭「人です」と自己紹介ギャグを飛ばして会場を笑わせた。 ゆりやんは「この選考会は深夜2時の廃墟で行われました」ともギャグを飛ばし、「今年初めて審査に携わらせてもらえました。ホラー映画が大好きで、色々観れるのが楽しみでした。想像を超えた怖さを感じることができました」と感想を述べる。 受賞作の『いい人生』については、「イメージしているところと違うところから何かが出て来て、審査の途中みんなが『これは斬新だ』って。私もすごいなって思いました」と感想を述べ、「この賞にはこれしかなかったです。ストーリーも怖かったです」と絶賛。また、選考会中のエピソードも紹介。「宇野さんからは『選考中はボケないんですね』って言われました」と苦笑いを見せる。宇野はゆりやんが選考委員で身構えていたところがあったと言い、「めちゃくちゃ真面目で拍子抜けしました」と話して会場を笑わせた。 堀も選考委員を務めた感想を聞かれ、「いろんな視点で楽しめる作品が多かったです」と述べ、「家族と一緒に観たんですけど、家族は違った意見を持っていて、それも参考にしつつ選考に挑みました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年01月23日 12時00分
YouTuberが新メンバー募集で受験生から悲鳴「倍率上がる」応募条件は阪大新入生、批判受け謝罪
大阪大学の学生や卒業生が運営しているユーチューブチャンネル「積分サークル」が、新メンバーを次の新入生から募集することを明かし、炎上した。 現在、10人のOBと学生で活動を行っている「積分サークル」。問題の発端となったのは、19日に投稿された「阪大を受験するみなさんにお知らせがあります。」という動画で、その中で、積分サークルのメンバーが新たにグループを作り、そのメンバーを2023年度の新入生から募集することを発表したこと。 >>カップルYoutuberが浮気、交際継続宣言でドン引きの声「ビジネルカップル」の指摘も<< 新グループは積分サークルとも絡む機会があると言い、大学を卒業したらグループも卒業というシステムになるとのこと。今後、新メンバーは毎年募集するとしていた。 しかし、この動画のコメント欄には「これで倍率上がったらどうするんだ」「積サー目当てで受験した人に倍率変動させられたらたまったもんじゃない」「やめてくれ、新しい阪大志望者来るときついからしんどい」「倍率上がりそうだなあ…」「京大志望の人が阪大に下げてきそうで本当に嫌なんだけど…」といった受験生からの苦言が集まる事態となった。 これを受け、積分サークルは21日、サブチャンネルに「新メンバー募集の動画について」という動画を投稿。国公立大学の出願期間前のタイミングだったということもあり、「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。 募集を行ったメンバーのさるえるは「すでに阪大を志望している方の中で、モチベーションにつながる人がいればいいなという安易な気持ちで動画を上げてしまいました」と説明。倍率が上がることは全く考慮していなかったと言い、「受験生への配慮が全くなってなかった」と反省したことを明かした。 一方、動画コメント欄には「YouTuberになりたいからで受かる大学じゃない」「あの動画きっかけで志望校変わるって事あるの?」「あんな動画くらいで倍率上がるか?」という疑問の声も多く集まっていた。記事内の引用について積分サークル公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@sekibun_circle積分サークルサブチャンネルより https://www.youtube.com/@sekibun_sub
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社会 2023年01月23日 11時45分
『サンモニ』多摩大学学長に「かなり恐ろしい発言」の声も Z世代は「保守化している」持論が物議
22日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、評論家の寺島実郎氏がZ世代は「保守化している」と持論を展開した。 番組後半の「風をよむ」のコーナーで、Z世代について特集。VTRを見た司会の関口宏は「これからZ世代だらけになるってこと?我々とどんどん意見が合わなくなる可能性があるわけだよ」と苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。 >>『サンモニ』関口宏の関連発言が問題となるワケ 限界説の真相は<< 意見を求められた寺島氏は「Z世代っていうのは、ある意味SNS世代でもあって。これも驚くんだけども、このZ世代の人たちの行動様式として、コンテンツを見る際に3倍速の早送りで見るっていう。要領よく情報収集するっていう事においては、我々の世代とは違うな」と感想を語る。 続けて、「ただ若者の反抗とか抗議なんていうのは、今に始まった話じゃなくてね。例えばわれわれの世代に近い、1968年のパリ五月革命だとか、日本で言うと全共闘世代なんてのがね、まさに世代間のギャップってことを確立させたんだけども、その後どうなったかですね。僕は大事なのはね、持続する志だと思うんですよ。今ですね、高齢化してきたかつての反抗した若者はね、生活保守主義の中に埋没してていいのかっていう」と全共闘世代に決起を促しているとも取れる発言をする。 さらに、「日本の若者っていうのは、実は僕(多摩)大学の学長もやってますから向き合ってますけど、恐ろしいまでに保守化してきていますよ。安定志向の方に入ってますよ。全体感ですよ?いろんな人がいるんだけども、そういう中でね、世代の問題で片付けない方がいい。大切なのは、自分自身の意思を持ちこたえられるかだと思いますね」と語った。 寺島氏の持論に、視聴者からは「決起せよというメッセージだろうか。かなり恐ろしい発言に思える」「要は自分たちの思想が理解されなくなってきて、怒ってるだけ。Z世代はテレビが意図的に偏った情報を流していることを知っている」「左翼が正義と言いたいのか?」と疑問の声が上がる。 また、「今どき全共闘世代って。あんなの1ミリも意味がないということをみんなが理解しただけ」「こういう発言が老害と言われる由縁だよ」「自分たちの世論誘導が上手く行かず、イライラしているように思える」という指摘も。 一方で、一部視聴者からは肯定的な意見も少数ながら上がっていた。
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スポーツ 2023年01月23日 11時30分
スターダム10人掛けを1勝9分けのジュリア「こういう試練がたまにはあっていいかなと思いました」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『STARDOM AWARD 2022 in Takadanobaba』1.21東京・ベルサール高田馬場大会を開催した。メインイベントでは、赤いベルトことワールド・オブ・スターダム王者のジュリアが、10人掛けに挑んだ。 これを1勝9分けで乗り切ったジュリアは試合後、「あーー、高田馬場にお集まりの諸君ご機嫌いかがですか…。ジュリアはメッチャ元気です…なんつって。月山いる?まだ。月山、なんかオマエどことなく中野たむ味を感じたよ。オマエの師匠もな、ドン底から這い上がったんだぜ、知ってる?そんで諦めなかったら、いつか必ず勝てる。そして大事なのは、その先。オマエも早くコッチ側に来いよ。本当にタイトルマッチに挑むくらいの気持ちで10人とやった。でも、月山まだ聞いて。オマエは大丈夫だ。今日オマエにオレ負けそうになったもん。グロリアスドライバー、オマエ返してたもん。見えました?マジか!と思って、引き分けになっちゃった。オマエに引き分けたことねぇよな?やっちまった…。そんで中野たむ、私にはオマエが必要だし、オマエもそうだよな?だからさ、2人ともさ、落ち込んでねーで、元気にやっていこうよ。なっ!いろいろあーだこーだ言うヤツなんかクソ食らえなんだよ。んなもん気にすんなよ。気にしてばっかいてよ、気にすんなよ!もっとプロレス楽しもうぜ。今日は私が10人を相手にドン底に落ちた気分ですけど、こういう試練がたまにはあっていいかなと思いました。ありがとうね、バイバイ」と最後に対戦した月山にエール。 続けて、「長くしゃべりすぎてしまいましたけれども、今日の本当の目的は2.4大阪(エディオンアリーナ大阪大会)の鈴季すず戦、タイトルマッチに向けての自分に試練を与える10番勝負。赤いチャンピオンにまだなりたてですけど、ここから必ず這い上がって絶対王者っていうくらい強くなれるかな…?その努力を必ず…おっと、いたんだ」とすずに触れる。すずは「オイオイオイ、オマエな、10人と試合するから見てろよって言うからそこに立ってずっと見てやってたよ。感動的なマイクをなさって大変申し訳ないですけれども。10人全員ぶっ倒すって意気込んでたけど、引き分けばっかじゃねーか!」と罵倒。「2月4日このベルトを獲って、鈴季すずがスターダムの顔になってやるから覚悟しとけよ、お前よ!」とタイトル奪取を宣言。 ジュリアは「スターダムの顔になりたいのか?わかった。でもな、一つ教えてやるよ。ジュリアは女子プロレスの顔なんだよ。確かにすず、オマエはすげーよ。でもな、一つ言わせろ。私にとって、まだ妹なんだよ。その壁をぶち破ってみろ。2月4日、しっかり決着を付けようじゃねーかよ」と言うと、すずは「付けてやるよ。オマエ、エモい感情にひたりすぎてこのベルト奪われちゃうかもしれないから、気をつけておけよ。オマエが女子プロレス界の顔なら、私はプロレス界の顔だよ!」と上回る発言。これにはジュリアも「なんちゅー女だ…。あんなんじゃなかったんだけど…。まあエモい感情、私はエモいとかどうとか、そうじゃなくて…その時の自分に正直にいたいだけ。だから大丈夫。今、完全にスイッチ入ったぞ!プロレス界の顔?だったらジュリアは日本が誇るジュリアになってやるからお前ら楽しみにしとけ。気合入ったぞ!」と言い返した。 ジュリアとすずのストーリーは、大阪で一つの結果が出ることになりそうだ。◆スターダム◆『STARDOM AWARD 2022 in Takadanobaba』2023年1月21日東京・ベルサール高田馬場観衆 710人(満員)▼ジュリア試練の10人掛け(各3分1本勝負)△ジュリア(時間切れ引き分け)スーパー・ストロング・スターダム・マシン△△ジュリア(時間切れ引き分け)コグマ△△ジュリア(時間切れ引き分け)テクラ△○ジュリア(1分57秒 雁之助クラッチ)妃南●△ジュリア(時間切れ引き分け)葉月△△ジュリア(時間切れ引き分け)中野たむ△△ジュリア(時間切れ引き分け)SAKI△△ジュリア(時間切れ引き分け)なつぽい△△ジュリア(時間切れ引き分け)飯田沙耶△△ジュリア(時間切れ引き分け)月山和香△※ジュリア1勝9分け(どら増田)
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スポーツ 2023年01月23日 11時10分
ノア金剛に勝ち越した新日本ロスインゴ内藤哲也「今年の横浜アリーナ大会も楽しませていただきましたよ」
新日本プロレスは、昨年に引き続きプロレスリング・ノアとの全面対抗戦『WRESTLE KINGDOM 17 in 横浜アリーナ』1.21神奈川・横浜アリーナ大会を開催した。メインイベントは、昨年10人タッグマッチで対戦したロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(L・I・J )と金剛が今年はシングル5番勝負で対戦。昨年は完敗を喫している金剛は1.4東京ドーム大会のインタビュールームに乗り込み対戦を迫った。一方、L・I・Jはノア1.15静岡・ふじさんめっせ大会の試合終了後に物販に現れ、金剛グッズを購入するなど余裕モード。 2勝2敗で迎えた大将戦。内藤哲也はいつものように焦らす展開を作り出そうとするが、「研究して来た」という拳王はこれに付き合わず、厳しい打撃で内藤を苦しめる。しかし、内藤は瞬発力を生かして、立体系の技を連続で決めることにより、試合を振り出しに戻すといった展開。最後は拳王も勝負に行ったが、内藤が強引にデスティーノを決めてカウント3。リーダーの内藤がL・I・Jを勝利に導いている。 試合後、内藤は拳王に何やら話しかけると、拳を突き上げて合わせるように待ったが、拳王は迷った末にこれを拒否。そんな拳王に内藤は「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと金剛によるシングル5番勝負。残念ながら全勝することはできませんでしたが、3勝2敗で我々、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの勝利、拳王選手。そして金剛の皆様、また、いつでもこのリングに来てくださいよ。我々、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが構ってやるぜ!カブロン!」とメッセージを送った。 バックステージでは「全て本音かな。去年の横浜アリーナ大会も、ものすごく楽しかったし、そして、今年の横浜アリーナ大会も楽しませていただきましたよ。拳王選手、そして金剛の皆様にね。また続きがあるなら、これでも『いや俺たちは負けてねえよ!』って言うんだったら、いつでもまた新日本プロレスのリングにお越しください。我々、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが構ってやるよ。その代わり、今度はちゃんとチケット買ってから来てくれよ。ま、来んか、今回のドームとかは大目に見るけどさ、今度からちゃんとチケットのチェックするからね」と1.4東京ドーム大会のバックステージに現れたことをチクリとしながらも、また機会があれば続きを楽しみたいようだ。 エンディングでは、ノア2.21東京ドーム大会で行われる武藤敬司引退試合の対戦相手に指名された内藤。今年の1.4東京ドーム大会でのメインイベント出場は叶わなかったが、他団体の東京ドーム大会でメインイベントを務めることになった。しばらく、内藤から目が離せない。◆新日本プロレス◆『WRESTLE KINGDOM 17 in 横浜アリーナ』2023年1月21日神奈川・横浜アリーナ観衆 5533人▼L・I・J 対金剛シングル5番勝負(各30分1本勝負)●BUSHI(11分09秒 2PAC)タダスケ○○高橋ヒロム(13分05秒 片エビ固め)大原はじめ●※TIME BOMB II●SANADA (13分57秒 エビ固め)征矢学○※弾道○鷹木信悟(18分28秒 片エビ固め)中嶋勝彦●※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン○内藤哲也(26分57秒 片エビ固め)拳王●※デスティーノ(どら増田)
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スポーツ 2023年01月23日 11時00分
オリックス・山岡、不安定な起用法にモヤモヤ? 年越し交渉の決着は間もなくか
「近く球団の方とお話しさせていただきます」 12球団大トリ、3年連続年越し交渉となったオリックス・山岡泰輔投手が近日中に契約更改の席に着くと語ったのは、1月21日だった。 >>藤川球児、『戦力外通告』元オリ海田投手の年俸発言にブチギレ「直接連絡してみます」ハラスメントと指摘も<< 同日、山岡が大阪・舞洲の球団施設にやって来た目的は、自主トレ。キャンプイン直前となってもまだ契約更改を終えていないため、在阪メディアは「見掛けたら、必ず」と気構えていたのだ。 しかし、当の山岡は至って冷静だった。 「代理人(弁護士)を通してだけど、色々と話をして来たようです。ここまで契約を保留してきた理由は『金額』ではないようですし」(在阪記者) ピッチャーとは“デリケートなタイプ”が多いという。今回、契約更改に時間が掛かったのは、山岡が“ピッチャーらしい性格”をしているからとも解釈できる。 「昨年度も契約更改が年越しとなってしまいました。更改後の会見で、21年シーズンは、先発なのか、リリーフなのか、起用法がはっきりしなかったことを挙げていました」(前出・同) 自身の立ち位置が分からなかったのだろう。 21年シーズンは右ヒジを痛め、9月には患部にメスを入れている。同年の日本シリーズでは“救援勝利”を挙げたが、契約更改が年越しとなってしまった。 「先発なら(山本)由伸に追いついて、追い越せるぐらい頑張りたい。中継ぎなら7、8、9回を任せられるように」(2022年1月26日) 更改後の「先発、リリーフのどちらでもやる」のコメントから起用法に不満がないことは明白だった。しかし、「キャンプ、オープン戦を見て首脳陣が判断する」の“正論”と、「調整が異なるのでハッキリしてほしい」の“デリケートさ”が平行線を辿り、山岡が納得するまで時間を要してしまったのだ。 今回も“自身の立ち位置”のことで、確認したいことがあったそうだ。 その詳細はやはり契約更改後に語られるようだが、気になる情報も聞かれた。 昨秋の日本シリーズ第4戦だ。山岡は先発マウンドを任されたが、5回投了、勝利投手の権利獲得まで「あと2人」という場面で交代を告げられた。 救援投手を労うように迎えたが、マウンドを下りる際、自虐的な笑みも浮かべていた。 「昨季はコロナ感染離脱もあり、不本意な成績(6勝8敗)に終わりました。もっと遡れば、昨季開幕は期間限定ながらリリーフでスタートしています」(選出・在阪メディア) 改めて、自身の評価を聞きたいとの思いが抑えられなかったのかもしれない。 「先発に専念させてくれと、考えているのかもしれません」(球界関係者) 日本一となった勝因は投手継投策だ。しかし、日本シリーズの流れを引き寄せたのは山岡が先発した第4戦だった。勝利投手の権利を目前にしての交代は“つらいもの”があったはずだが、契約更改と同時に気持ちも切り替えてもらいたい。山岡には投手陣のまとめ役としての期待も寄せられているそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年01月23日 07時00分
光GENJI、7人そろっての再結成は難しい?「政治力もあります」
昨年7月16日放送のTBS系音楽特番「音楽の日2022」に出演し29年ぶりに復活を果たした4人組バンド・男闘呼組だが、「第64回日本レコード大賞」で特別賞を受賞し12月30日の同局の放送でパフォーマンスを披露。今年、結成35周年を迎えるにあたっての期間限定の再結成だが、今年8月以降のことは決まっていない。 「メンバー4人ともすでにジャニーズ事務所を離れ、所属事務所がバラバラで、成田昭次は薬物事件での逮捕歴もあるが、結局、4人は同じ方向を向いていたので再結成を果たすことができた。ファンの要望があれば、今年8月以降の活動継続もあるのでは」(音楽業界関係者) >>突然のジャニーズ解雇に、現行犯逮捕…波乱万丈な男闘呼組メンバー、再結成の経緯は<< そして、ファンが再結成を切望しているのが、男闘呼組に続きジャニーズ事務所がデビューさせ国民的人気グループとして人気を集めていた光GENJI。 もともと、7人組で1994年8月、大阪公演を最後に大沢樹生と佐藤寛之が脱退し(同時にジャニーズ事務所も退所)、「光GENJI SUPER 5」にグループ名を変更。翌年9月の名古屋公演を最後に解散したが、7人そろったのは28年以上前の話。それでも、男闘呼組はさらに長いブランクを乗り越えた。 ニュースサイト「NEWSポストセブン」によると、昨年12月24日、諸星和己と赤坂晃が神奈川県内で「HIKARU 現実(光GENJI II)」と題したライブを開催。 そこで諸星は「光GENJIは7人だから、本当は7人でやりたいんですよ。だけど、7人が集まることはなかなか難しい。スケジュールの問題もあれば、政治力もあります」と発言。 それでも、終盤には熱を帯びた声で「我々は35年前、夢を追いました。そして今も夢があります。光GENJIになることです」と叫んだというのだ。 「諸星と不仲説が流れている大沢樹生は、今年4月の東京都北区長選への出馬を表明。さらに、内海光司と佐藤アツヒロはまだジャニーズ事務所に所属。再結成に向けての〝ハードル〟はかなり高いだろう」(芸能記者) なかなかファンの願いはかなわないようだ。
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