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芸能 2023年04月17日 18時15分
JO1、INI、DXTEENが合同ライブ開催! 当日限りの特別ステージも「最高のライブにしたい」衣装展示やライブビューイング、海外配信も
芸能事務所LAPONEエンタテインメントに所属するグローバルボーイズグループのJO1、INI、DXTEENが集結する合同ライブ『LAPOSTA 2023』が、5月30日、31日に有明アリーナにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 2019年に韓国を代表するエンタテインメント企業「CJ ENM」と吉本興業と共に、日本最大規模となったサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』を立ち上げたLAPONEエンタテインメント。同番組から結成された、昨年放送の第73回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしたJO1、デビュー1年目にして日本武道館を含む全国4都市で開催された初アリーナツアーで12万人を動員したINIが所属している。5月10日には、期待の新星DXTEENのデビューが控えている。 そんな今注目の3グループが集結する、LAPONEエンタテインメント初となる合同ライブの開催が決定。同ライブでは、各グループのパフォーマンス披露はもちろん、当日限りのスペシャルステージを予定。さらに、有明アリーナのサブアリーナでは、同ライブ撮り下ろしビジュアルの大型展示や、グッズ撮影時にメンバーが着用していた衣装、メンバーの手形やフォトブース、ファンクラブコンテンツとのコラボなど、会場限定特別展示も。 また、当日は会場のみならず、全国47都道府県の映画館でライブビューイング、ライブストリーミング配信も決定。ライブストリーミングは海外でも視聴可能となっている。 開催に先駆けJO1リーダーの與那城奨は、「初めてのラポネファミリーでのイベントということでメンバーも楽しみにしていて、僕達しか作れない最高のライブにしたいと思います! JO1はもちろんのこと、INI、DXTEENも精一杯のパフォーマンスで会場をもりあげます」とコメント。同じくINIリーダーの木村柾哉は「初めてのLAPONE全アーティスト合同でのライブということで、INIも会場にお越しの皆さんが最高に楽しんでもらえるよう気合十分で臨みたいと思います! 楽しみです!」と意気込みを明かした。 さらに、DXTEENのリーダー谷口太一は「まず僕たちDXTEENがJO1さん、INIさんと同じステージに立てることがとても光栄ですし、今でも信じられないくらい嬉しく、今からワクワクしています! 僕たちDXTEENのエネルギッシュでフレッシュな姿をたくさんお見せできるように頑張りますので、ぜひ期待してもらえたら嬉しいです!」と喜びを語った。 17日より、各ファンクラブサイトにてチケットの最速先行抽選受付中。『LAPOSTA 2023(ラポスタ ニーゼロニーサン)』開催日時:2023年5月30日(火)開場 17:00/開演 18:30 ※ライブビューイングあり2023年5月31日(水)開場 17:00/開演 18:30 ※ライブストリーミングあり会場チケット料金:12,100円(税込) ※お1人様1公演につき2枚まで申込み可能特設サイト:https://laposta.lapone.jp
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芸能 2023年04月17日 18時00分
『TOKYO MER』SP、中条あやみ危険シーンに「相変わらずめちゃくちゃ」橋から屋形船に飛び降り呆れ声も
2021年7月期に放送された日曜劇場『TOKYO MER』(TBS系)のSPドラマ『TOKYO MER~隅田川ミッション~』(同)が16日に放送された。 「TOKYO MER」の正式認可から半年。全国の政令指定都市にMERを展開するため、チームを去ることになった音羽(賀来賢人)の代わりとなるセカンドドクター問題に喜多見(鈴木亮平)は頭を悩ませていた。そんな折、サポートドクターとして青戸(伊藤淳史)がMERにやって来るが、隅田川で大型水上バスと屋形船の衝突事故が発生し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>日曜劇場『TOKYO MER』、月9『ナイトドクター』に圧勝のワケは 「100倍面白かった」「見応えある」の声<< SPドラマでは、研修医の比奈(中条あやみ)の暴走っぷりが視聴者の間で話題になっている。 冒頭で描かれた災害現場で、比奈は現場で右腕を負傷。患者の手術を買って出るも腕が動かず。到着した喜多見に助けられるも、判断の誤りを指摘されてしまった。 その後、MERのドクターとなることにプレッシャーを感じた比奈は、本来の循環器外科の道に進もうとするも、その最中に発生した屋形船の衝突事故の被害者の中に自身の元患者がいることが判明。喜多見から屋形船に残された自身の元患者を助けるために医療材料を届けて欲しいと頼まれる。 だが比奈は、患者の容態が危ないことを知り、医療資材を受け取るために待ち構えていた救急隊に向かって橋から自分ごとダイブ。船内に駆け付けて喜多見とともに患者の命を救うという展開が描かれた。 しかし、この展開にネット上からは「普通に骨折するでしょ」「受け止める側の救急隊員までケガさせそう」「全然懲りてないじゃん」「突然飛び込んで来られたら支える方に迷惑」「ありえねー」というツッコミが殺到している。 「元々、本作が連ドラとして放送されていた際にも、“死者を出さない”という目標のために医師が現実離れした無茶をしまくり、多くのツッコミが集まっていました。今回も橋からまあまあの高さがある屋形船に飛び降りるのは、下手したら自殺行為。とは言え、ネットからは『このめちゃくちゃな感じが懐かしい』『相変わらずめちゃくちゃ』『ツッコミどころあってこその「TOKYO MER」』といった作品ファンからの声も聞かれました」(ドラマライター) 劇場版公開も控えている本作。映画もツッコミだらけなのだろうか――。
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芸能 2023年04月17日 17時15分
日向坂46年少トリオが制服で登場、ヤンチャな姿も! 正源司陽子、藤嶌果歩、渡辺莉奈が『B.L.T.』表紙登場、乃木坂46冨里奈央も
日向坂46の4期生・正源司陽子、藤嶌果歩、渡辺莉奈が、28日発売の『B.L.T. 6月号』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 昨年9月に5万人を超える応募者の中から、オーディションを勝ち抜いた12名が新たに加入した日向坂46。同号では、19日発売のグループの9thシングル『One choice』に収録されている四期生楽曲『シーラカンス』でフロントを務める16歳の正源司、同じく16歳の藤嶌、最年少14歳渡辺という年少トリオが表紙に初登場。巻頭では、ポップな制服姿でシャボン玉を追いかける等身大の姿や、絵の具だらけになりながら1枚の大きなキャンバスに3人で絵を描くヤンチャな場面、夕暮れ時の砂浜でエモーショナルに佇むカットなど、青春を謳歌する姿を見せている。 また、櫻坂46の3期生メディアコラボレーション企画で「B.L.T.賞」を受賞した山下瞳月が初ソログラビアで登場。学業の都合により、ほかの三期生よりも遅れての発表になったにもかかわらず、お披露目直後に公開されたドキュメンタリー映像や『おもてなし会』でのパフォーマンスが反響を呼んでいる山下。同号では、温泉宿や湖など自然豊かで開放的なロケーションの中で、初々しくもかわいらしい姿や満開の桜をバックに儚げな表情を披露している。 毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載『グラビア向上委員会〜gravure à la mode〜』には、冨里奈央が登場。今回は、“笑顔”をテーマにマジックアワーと呼ばれる幻想的な時間帯を狙って撮影を実施、冨里の情緒ある笑顔を切り取っている。 さらに、4月から『ZIP!』(日本テレビ系)のZIP!ファミリー広島に加わるなど個人としての活躍の幅も広げているSTU48の甲斐心愛の、20歳目前の貴重な一瞬も収録。山口県柳井市の白壁の街並みや港・海などをロケーションに、10代最後の1年の姿を切り取っている。 他にも、芸能事務所・ゼロイチファミリアからデビューするアイドルグループ「#Mooove!(#ムーーーブ!)」や、約12年間在籍したAKB48を卒業したばかりの武藤十夢が登場し、それぞれグラビアを披露している。 同号をローソンエンタテインメントで購入すると正源司、藤嶌、渡辺または山下の選べるポストカードの特典も。セブンネットショッピングでは、冨里、甲斐、武藤、#Mooove!の選べるポストカードが付いてくる。
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社会 2023年04月17日 17時00分
『ひるおび』、岸田首相襲撃に「リュック背負っている人が…」八代弁護士の問題指摘に疑問の声
17日放送の『ひるおび』(TBS系)で、15日に発生した岸田文雄首相の襲撃事件を報道。出演者の八代英輝弁護士の会場警備への指摘に、ネット上からツッコミが集まっている。 衆院補選の応援演説のために、和歌山県の漁港を訪れていた岸田首相を襲ったこの事件。威力業務妨害容疑で現行犯逮捕された容疑者は、首相に向かって銀色のパイプ爆弾のようなものを投げつけ、演説を中止させた。 投げられた爆弾は約50秒後に爆発したが、男は取り押さえられた際、手に別の銀の筒を持っていたとのこと。さらに、リュックの中からは同じような形状の筒が複数見つかっていることが報じられている。なお、当日会場で荷物検査は行われなかったという。 >>『ひるおび』、吉田正尚選手の本塁打報道も「失礼すぎる」何でも大谷選手と比較し物議<< この事件について八代弁護士は、昨年7月に発生した安倍晋三元首相銃撃事件に言及し、今回は最悪を回避できたものの、「もう1人、2人いたら、あるいは自爆型のテロだったら、この周りの人たちを守ることはできたんだろうか? っていうのは大きな問題」と指摘した。 また、「今回、コーンの中(岸田首相の近く)に入る人たちの中に、あんな大きなリュックを背負っている人たちがそのまま近寄れてしまう状況は、やはり警備として問題だと思うんですね」とリュックを問題視。 さらに、集まっていた人の多くは漁協関係者で支持者だったと推測しつつ、「皆さん手ぶらでいらっしゃる中に、あんな大きなリュックを背負った人間が近づいていて、それが誰にも誰何(すいか)されないというのは、やはり警備として問題があるんじゃないかと思いますね」と警備体制に苦言を呈していた。 しかし、この発言にネット上からは「リュックくらい誰でも背負ってるわ」「リュックが悪いみたいな言い方すんな」「全部結果論」「リュック背負ってるやつは怪しいと思えってか」「リュック背負ってる人が悪いみたいな事になってる」といったツッコミが殺到していた。
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スポーツ 2023年04月17日 16時35分
ソフトB・藤本監督が楽天戦後に失言?「いい加減慎むべき」敵選手のミス引き合いに自軍へ忠告し物議
16日に行われ、ソフトバンクが「6-3」で勝利した楽天戦。試合後に報じられた藤本博史監督のコメントが物議を醸している。 ソフトバンクは「2-3」と1点ビハインドの8回表、先頭・牧原大成が空振り三振を喫するも、振り逃げ阻止を狙った楽天捕手・炭谷銀仁朗の送球を一塁手・フランコが落球。このエラーで無死一塁となった直後、中村晃に決勝の逆転2ランが飛び出し試合を制した。 試合展開が大きく変わったフランコのエラーについて、藤本監督は試合後に応じた取材の中で「反面教師じゃないけど、うちはないようにね。当たり前のプレーを当たり前にできるように。あそこは普通にやっとけば何でもないプレーだった」とコメント。普通にプレーしていれば、落球が起こることはまず考えにくい場面だったと感想を口にしたという。 >>ソフトB・杉山「先発やりたくない」に驚きの声 藤本監督が弱気発言明かし呆れ、昨季の不振で自信喪失?<< 藤本監督の発言を受け、ネット上には「8回のエラーにわざわざ言及する必要あったか?」、「公の場で余計なこと言うな、せめてチームのミーティングとかで言えよ」、「酷いエラーなのは確かだが、敵指揮官の立場で触れるのは軽率では」、「フランコは当たり前のことができなかったって小馬鹿にしてるみたいで不快」、「こういう軽率な発言はいい加減慎んでもらいたいんだが」といった批判が相次いだ。 「藤本は就任初年度の昨季から、相手チーム・選手に対する不用意な発言がしばしば目立っています。昨オフには西武からオリックスにFA移籍した森友哉について『打つ方は嫌な打者だけど、捕手としてはそんなに嫌らしさはない』とコメント。ファンのみならず、当時ソフトバンクに所属していた千賀滉大(現ニューヨーク・メッツ)も自身の公式Twitterに投稿し『言い方よ、、、、』と疑問を呈するなど物議を醸しています」(野球ライター) 8回表の場面、炭谷の一塁送球は速いボールではなく、フランコの頭上や足元に大きくそれたわけでもなかった。プロの一塁手なら問題なく処理してほしかったプレーであることは確かだが、藤本監督が他球団監督の立場で公に言及する必要はあったのかとファンのひんしゅくを買ってしまったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について千賀滉大の公式Twitterよりhttps://twitter.com/kodaisenga
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社会 2023年04月17日 14時05分
「暗殺が成功して良かった」作家・島田雅彦氏が暴言? 山口4区補選は「坊主丸儲け」持論が物議
作家の島田雅彦氏が自身の動画チャンネル内での配信で、「暗殺が成功して良かった」と発言。ネット上で波紋が広がっている。 問題となっているのは、島田氏と政治学者の白井聡氏が行っている有料動画配信チャンネル「Air Revolution(エアレボリューション)」で4月14日に配信された動画。この日はゲストにジャーナリストの青木理氏を迎えており、動画は翌日にユーチューブチャンネルに無料パートが公開されていた。 その中で島田氏は、統一教会の問題について言及し、「カルトとの癒着、言うなれば統一教会の体質を自民党もそっくりそのままコピーした状態でね。言うなれば一蓮托生のみたいな感じでこれまでもやって来た」と指摘。 >>ひろゆき、旧統一教会との関係「隠し通してる議員も多そう」発言で賛否 「選挙に影響ない」の指摘も<< また、「協力した議員の名前もハッキリ出てるんだけども、なるだけ目立たないようにすることによって、傷は負ったにしても傷の影響っていうものを随分抑えることには成功したっていう感じですよね。(選挙の)投票率の低さっていうのも結局は(自民党に)有利に働く」と持論を展開していた。 さらに島田氏は「じゃあどうするのかっていうと、こんなことを言うとまた顰蹙を買うかもしれないけど、今まで何ら一矢報いる事が出来なかったリベラル市民として言えばね、せめて暗殺が成功して良かったな、と。それしか言えない」と発言。これを聞いた青木氏らは笑顔を見せたり、「そうですよね」といった賛同の声を上げていた。 一方、島田氏は「この暗殺による被害者側の立場に立ってって言うかな。そのアピールもかなり功を成してしまった感が否めないですけどね」と発言。安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区補欠選挙についても言及し、「亡くなった安倍元首相の魂を受け継ぎ、みたいなことを言ってるわけじゃないですか。その辺の弔い合戦に持ち込んだものがなんか、ちょっと坊主丸儲けした感じが否めない」と指摘していた。 島田氏のこの一連の発言に、ネット上からは「完全にテロ容認」「いくら言論の自由と言ってもこれはひどい」「テロを称賛するのがリベラル派?」「暗殺を笑うやつは信用できない」といった批判の声が殺到している。記事内の引用についてAir Revolution公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@AirRevolution2023
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芸能 2023年04月17日 12時40分
グラドルでプロレスラーの凛咲子、博多弁×制服姿挑戦のDVD発売! 撮影中のケガも明かす
昨年、『3代目サンスポGoGoクイーンオーディション』でグランプリを受賞し、現在グラビアのみならずプロレスラーとしても活躍中の凛咲子(りさこ)が、3枚目となるDVD『優気凛凛』(エスデジタル)をリリース。その発売記念イベントを15日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 昨年末に千葉県で撮影された本作。撮影を振り返ってもらうと、「撮影中にケガをしました。スチール撮影の時に夢中になりすぎて、木の枝が刺さって血が出てしまいました。ケガしてからかなり経っていますけど、まだ傷の痕が少し残っているんですけどね」と明かした。そんな痛い思いをして撮影された今作の内容は「学校がメインで、私が生徒役になっています。部活とかで好きな人を『頑張れ~!』みたいな感じで応援する人です。好きな人に癒やしと元気を届けられるみたいなストーリーになっています」と説明。 おすすめのシーンについては「制服をちゃんと着たのが今回初めてなんですよ。今までは一瞬だけど、『ちょっと着てみたよ』ぐらいだったんですが、でも今回は会話をしたりとかストーリーがあるので、制服姿は注目してほしいです」とアピールした。今作ではスポーツをするシーンも多いそうで、「体育館で跳び箱をわざと失敗して飛んだりとか、バスケットでシュートを決めたら告白できるみたいなこととか、明るく元気な青春って感じです」とこんなドジっ子ぶりなところも見どころでもある。さらに、見どころとしては「作品の中では博多弁でしゃべっています。今までも博多弁のシーンはやったことはありますけど、ほとんどのシーンが博多弁なので、素の凛咲子が楽しめます」と博多出身もしっかりアピールした。 今回のイベントでは、実際に撮影で使用した小道具のプレゼント企画もあるそうで、「ファンの方に臨場感を感じてもらうようにしました。このお守りは私の手作りなんですよ」と自分で作ったお守りを手にして笑顔を見せた。続けて、「このお守りは『頑張ってね』みたいな感じでファンの方にプレゼントするつもりです」と答えた。作品の中のワンシーンをファンを相手に再現してくれるという、ファンにとっては最高のプレゼントになりそうだ。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能 2023年04月17日 12時10分
塩地美澄アナ、40代迎え6作目写真集で大胆水着挑戦!「身近にいる存在」がコンセプト
フリーアナウンサーの塩地美澄が15日、都内で6th写真集「Pearl」(講談社)の発売イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 秋田朝日放送のアナウンサーとして注目を集め、2014年にフリーとなり、その後はグラビアを中心に活動を行ってきた塩地。現在40歳で、6作目となる本写真集では大胆な水着姿などを披露。「今回は女性編集者とタッグを組んで、メイクなどにもこだわった内容にしています。『Pearl』というタイトルは、品のある宝石でありながら親しみやすさを持った真珠にちなみ、どの世代にも愛される存在になりたいという思いが込められています」と話す。 「一番身近にいる存在」という撮影コンセプトの元、恋人的な雰囲気のカットを多く撮影したとも明かし、「彼女と旅行気分だったり、恋人しか見せないような表情が大切だなって、カメラマンさんと距離を縮めて撮影しました。自分史上、一番身近に感じてもらえる写真集になっていると思います」と胸を張る。 40代を迎えたことで、撮影に対する意識が変わったとも回顧。「今回は若いスタッフで新しい自分を見せようって、カメラマンさんもメイクさんもみんな年下の人が選ばれています」と紹介。「恋人にしか見せない表情」の演出に関しても「40年生きていますから、自分の経験が顔つきに刻まれていると思うんです。経てきた恋愛の経験を駆使して表現できていると思います」と話す。 お気に入りのカットには、水着のカットを選んだ。「プライベートで水着を着ることが少なくなっているんです。今回、ビーチで着るような水着を着させてもらいました。真珠のような品の良さが、この一枚で表現できているんじゃないかなって思います」と述べ、美しさを維持する秘訣についても「輝き続けるために食事、睡眠、運動、これをベースにして、ストレスを溜めないこと。それを自分なりに気をつけて頑張っています」と紹介。 今後の活動についても「私のことをグラビアで知ってくださった方も多く、この写真集をきっかけに、アナウンサー業やグラビア業にとらわれない、いろんな活動をしていきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年04月17日 12時00分
『サンモニ』中畑氏がDeNAの強さを熱弁「巨人のOB会長なのに」驚きの声、関口宏にはクレームも
16日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、元横浜DeNAベイスターズ監督の中畑清氏が、MCの関口宏の対応に不満を見せる一幕があった。 番組は、元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏とともに、1週間のプロ野球を振り返る。関口は落合氏に巨人不調の原因を質問し、同氏が独自の解説を加える。中畑氏は「私はジャイアンツのOB会長なんですよ。落合さんの言う通りです」とコメントし、自分と原辰徳監督に「喝」を入れた。 その後、関口は15日終了時点で、首位だった阪神タイガースについて、「私の考えですが、阪神は今のうちに貯金をした方がいいね」とコメントし、パ・リーグの話へと進めようとする。 >>『ミヤネ屋』WBC特集に呆れ 中畑清氏の「反日感情強い国」韓国への発言も物議<< ここで中畑氏が「DeNAも良いんですよ。DeNAも予想より遥かに良くなっているんですよ」と初代監督の立場もあってか、話に割り込む。関口は「上まで2ゲームですからね」と指摘するが、中畑氏は「でも、トップまで行くんじゃないかっていうくらい、チームバランスが良いんですよ」と食い下がる。 続けて、「得点力12球団ナンバーワン(15日終了時点)ですから、今。それで中継ぎ抑えが良いんで。結構良い野球、安心した野球をする。今永と大貫っていうエースがまだ出て来ていないんですよ。そっちの話だと盛り上がりますね。良いですねえ」と中畑氏。 ベイスターズの良さを熱く語った中畑氏だが、関口は「ああそうですか、はい」と言いながら、話を次に進める。すると、中畑氏は冗談交じりではあったものの、「もう終わりですか?」と抗議とも思える発言をした。 中畑氏が巨人よりも饒舌にベイスターズをアピールしたことに、視聴者から「巨人のOB会長なのにベイスターズの方が熱くておもしろい」「ベイスターズのことを売り込んでくれて嬉しい」などの声が上がる。 一方で、中畑氏にツッコまれる形となった関口の対応には「巨人と阪神以外に興味がないのかな」「もうちょっと真摯に対応できないか」という意見も出ていた。
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芸能 2023年04月17日 11時45分
元ジャニーズJr.、振付師の暴行も告発 NEWS小山も“パワハラ”振り返る、2人のギャップに疑問も
ジャニーズ事務所創設者のジャニー喜多川氏から性被害を受けていたことを告発している歌手で元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトが、振付師による暴行が横行していることも暴露し、反響を集めている。 カウアンは14日に行われた、青汁王子こと実業家の三崎優太氏の配信に出演。その中で、改めて性被害について明かした。 カウアンはジャニーズJr.について、「ジャニーさんのこともあるんですけど、いろんなことが異次元」だと明かし、「1日で振り付け40曲覚えろ」「覚えられなかったら帰れ」といったこともあったそう。 >>NEWS小山、姉が“反面教師”に? 料理YouTuberで人気、夫と今年離婚していた<< さらにカウアンは“有名な話”として、「振付師が殴ったりとか、暴力も結構あるんですよね」と告白。平手打ちなどをされると言い、自身については「僕なんかは首絞められましたね」と話し、会社もその状態を承知している状態だと話していた。 実は、10日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)では、コメンテーターとして出演しているNEWSの小山慶一郎がパワハラについて語る中で、Jr.時代に振付師から厳しいレッスンを受けたと明かし、「今の時代だったらもしかしたらパワハラになったかもしれない」と告白。 一方、「でも、僕はあの時厳しかったら成長できたし、あの時は『何だクソ』って思っていたけど、今振り返ったら、厳しくなかったら成長できなかったと思うんですよ。僕のためにやってくれていたんだと今だと理解できる」と“美談”的に話していた。 この2人の視点の違いに、ネット上からは「パワハラって次元じゃないな」「話のレベルが全然違う」「子ども相手の暴行はパワハラではない」「エグい」といった声が集まっていた。記事内の引用について青汁王子公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@yutamisaki
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