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社会 2019年10月18日 18時00分
神戸教員イジメ問題の本質…教育現場と結託している腐った教育委員会
目に激辛ラーメンの汁をすり込む、羽交い締めにして激辛カレーを食べさせる、コピー用紙の芯で腫れ上がるほど尻をたたく…。兵庫県の神戸市立東須磨小学校で起きた教職員へのイジメは、教育現場だけでなく各方面に衝撃を与えている。 イジメに遭っていたのは20代の男性教師。加害者は、男性教師を指導する立場にあった30・40代の先輩教師4人だ。 イジメの様子は動画撮影され、一部はネット上で公開されている。そこには男性教師が無理やり激辛カレーを口に入れられ苦しむ姿などが映し出されていた。 教育者という立場の人間が行っていたとは思えない内容だが、今回のイジメの背後には、学校組織の在り方にも問題がありそうだ。兵庫県下の小学校で長年教鞭を執っていた山田悦代さんがこう話す。「神戸市の学校は校長の権限が強くて、教員の人事すら意のままにしているところがあります。ヘッドハンティングで先生を連れてきますから、自然と校長閥が出来上がり、一大勢力になってやりたい放題。校長は問題があればきちんと指導しなければいけないんですが、自分と自分の周りの保身を第一に考えていますから、どうしても腰が引けます」 学校は教育委員会に「トラブルがあったが、指導し解決」と報告しただけで、トラブルの内容については報告しなかった。「教育委員会は、こんな教育現場と結託していますから自浄作用も働きません。今回のイジメ事件の背後には、そんな構図がある。これを変えない限り先生同士のイジメはもちろん、子供のイジメ問題も解決しませんよ」(同) 10月9日、神戸市役所で開かれた記者会見で同校の仁王美貴校長は、イジメ問題についての隠蔽や放置は否定したが、加害者教師への指導が不十分であったことを認めている。「最大の被害者は、学校でそんな教師の教えを受ける児童たち。今回の事件は学校教育の危機信号ですよ」(某神戸市会議員) 教師が狂人じみたことをやったというより、狂人が教師という職に就いていたということなのだろう。
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芸能 2019年10月18日 17時30分
米倉涼子“病克服”告白で高視聴率確実!『ドクターX』新章がスタート!
女優・米倉涼子主演の人気ドラマシリーズ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜6』(テレビ朝日系)が10月17日にスタートした。「制作発表会見で米倉は、病を克服したことを告白しました。これがドラマのシリアスさを増し、視聴率アップにもつながる。10月ドラマで日本テレビとの視聴率3冠王争いに勝負を賭けるテレ朝にとって、追い風になりますよ」(ドラマ制作会社関係者) 今回で第6シーズンとなる同ドラマ。米倉は第5シーズン(2017年10月)のスタート前に「これで最後にしたい」と語り、最終回後には「最後まで見てくれてありがとう」とコメントを発表したことで、有終の美を飾ったものとみられていた。「諦めきれないテレ朝はワンクッション置いて、米倉に新ドラマを打診した。米倉も“新しい役にチャレンジしたい”と選んだのが弁護士役だったんです」(テレ朝関係者) 米倉の新境地ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子』は、昨年10月、『ドクターX』と同じ木曜日9時枠でスタートした。「リーガルの平均視聴率15.6%は及第点ですが、ドクターXは20%を取っていましたからね。米倉にとっては不完全燃焼ですよ。逆にテレ朝は続編を説得する口実となった。所属事務所と一緒に口説いたことで、第6シーズンが決定したのです。しかし、一旦承諾した米倉は気が進まなかった。その理由を制作発表会見で明らかにしたのです」(スポーツ紙記者) 米倉はドラマ撮影前、「低髄液圧症候群」を患っていたことを告白。医療ジャーナリストによると、「この病気は頭痛や頚部痛、めまい、耳鳴り、吐き気、倦怠感といったさまざまな症状を引き起こす。診断や治療が難しい厄介な病気です」という。「米倉はドクターXのドラマを監修している脳外科医に診てもらって治療し、8月に行われたミュージカル『シカゴ』の舞台に立てるようになったのです。まるでドクターXのような話で、今回も20%超えは確実でしょう」(前出のドラマ関係者) 男を見る目はない米倉だが、仕事は失敗しない?
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スポーツ 2019年10月18日 17時30分
スターダムがブシロード傘下に!木谷オーナー「世界に広がる団体にしたい」
人気女子プロレス団体スターダムは17日、ブシロードグループでキックボクシング団体KNOCK OUTを運営している株式会社キックスロードと事業譲渡契約を締結したと発表した。 都内の明治記念館で17日、「新体制発表会見」を行ったブシロードの木谷高明オーナーは、かねてから女子プロレスに興味を示していた。キックスロードの原田克彦社長がリサーチ。今年に入ってから、スターダムに絞って交渉を続けてきた。実際、スターダムの会場で試合を観戦する木谷オーナーや、原田社長の姿が目撃されている。会見に出席したスターダムのロッシー小川社長は、スターダムを「日本一の女子プロレス団体」と評価。「スターダムの未来、将来を考えた場合、ブシロード傘下に入ることでより発展できる」と今回の決断の理由を語っている。 原田社長によると、12月1日から社名をキックスロードからブシロードファイトに変更し、KNOCK OUTとスターダムを運営していくという。小川社長はスターダム部門の最高責任者であるエグゼクティブプロデューサーという形で、引き続きスターダムを舵取りしていく。当面は大きな変化はなさそうだが、KNOCK OUTと同じくBS日テレとTOKYO MXでのレギュラー放送が決定。2021年の旗揚げ10周年に向けて、露出面も強化。来年4月29日には東京・大田区総合体育館に初進出し、ビッグマッチ『東京シンデレラ2020』の開催、同8月8日、9日には東京・後楽園ホール2連戦の開催も決定した。 木谷オーナーは「まず選手環境を良くしたい。もっと伸び伸び試合ができるような環境づくりをしていきます。それから露出を増やしたい。ブシロードのCMや番組にも出していきたいですね。最後はブシロードグループが大切にしているライブエンターテインメントを発信して、素晴らしいスターダムをさらに世界に広がる団体にしていきたい」と展望した。また気になる新日本プロレスとの関係だが、「特殊な大会を除いて現時点で交流することはない」としつつも「世界的にプロレスや格闘技に女子が入っていない大会はない。ある日突然、世の中の空気が変わるリスクがある」と新日本のリングにスターダムの選手が上がる可能性に含みを持たせている。 「今でも素晴らしい団体であるスターダムという団体は可能性がある!」 木谷オーナー、ロッシー小川社長の決断の行く末は新体制1発目のビッグマッチ、来年4.29大田区大会から明らかになりそうだ。(どら増田 / 写真・萩原孝弘)
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社会 2019年10月18日 17時00分
『グッディ』木村太郎、「メディアに責任がある」教師いじめ報道への発言を安藤優子がスルーし物議
18日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)での木村太郎のある発言に称賛の声が集まっている。 この日、番組では神戸の小学校で起こった教師間のいじめについて特集。加害教員のイジメ内容が明かされ、加害教師が被害教師の家族に向けた謝罪文が公開されたものの、これに被害教師への謝罪がなかったことなどを取り上げ、出演者たちは加害教師たちに苦言を呈していた。 そんな中、特に憤りを見せていたのはコメンテーターとして出演していたジャーナリストの木村太郎氏。いじめが生まれる原因となってしまった学校組織の在り方について苦言を呈した後、「それ以上に、社会がこれを容認してるのよ」ときっぱり。さらに、「なぜだか分かる?」と周囲に問いかけ、「僕、テレビに責任があると思う」とメディアにも責任があると切り出した。 木村氏は「なぜボカシ掛けてるんですか?」と、日々拡散されているいじめ動画の中などで、メディアが被害者だけでなく加害教師にもモザイクを掛けていることを指摘。「あれはね、(顔を)出すべきですよ。出したら訴えられるかもしれない。人権侵害で。でも、人権守るんですか?」と過激な発言も。 さらに、「僕ね、そこまで追い込まないとこういう問題、解決しないと思う。それを、事なかれでボカシ掛けちゃうと、それだけで彼女ら、彼ら(加害者)は守られちゃうわけですよ」「もっと社会が厳しく対応する。マスコミから対応しなきゃいけないのよ。僕は責任のある番組とか放送局がボカシを取ってくれるのを楽しみにしてる」と、社会的制裁を受けることが加害者の反省にもつながるとした。木村氏は「どうですか?」と呼びかけたものの、安藤優子アナウンサーは3秒ほど沈黙したのち、「なぜこの加害者が教師になれたのか?」と問題提起。話題をスライドさせていた。 木村氏のこの発言に視聴者からは、「本当にそう!ボカシ外してほしい!」「よく言った!名前と顔公開して」「マスコミ使ってマスコミ批判するのは立派。しかも正論!」といった賛同の声が殺到。しかし、木村氏の発言に触れなった安藤アナや番組には、「話のそらし方が不自然…」「一意見でいいから反応してほしかった」などと残念がる声も寄せられていた。 木村氏自身の指摘は人権侵害に当たる可能性はあるものの、被害者感情に沿った発言だったと視聴者は受け取ったよう。この日は称賛する声が続出した。
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スポーツ 2019年10月18日 15時28分
「佐々木くん、千葉ロッテかぁ」楽天ファン狩野英孝の投稿にロッテファン激怒 「被害妄想甚だしい」過剰反応に指摘も
お笑い芸人・狩野英孝が17日に投稿した、同日のプロ野球ドラフト会議に関するツイートが物議を醸している。 今年のドラフト会議において、最大の注目を集めたのは佐々木朗希(岩手・大船渡高)の進路。最速163キロを誇るこの超高校級右腕は、西武・楽天・日本ハム・ロッテの4球団が競合の末、井口資仁監督が当たりクジを引き当てたロッテが交渉権を獲得することとなった。 今年4月に更新した自身のブログで「今年から、頑張って、そして楽しんで楽天ゴールデンイーグルスを応援させて頂こう」と楽天ファンになったことを公言している狩野。ひいきの球団が地元・東北の逸材を逃したことを受け、「佐々木くん、千葉ロッテかぁ‥」と落胆した心境をツイッターで明かした。 すると、このツイートを受けたロッテファンが「『ロッテかぁ‥』ってなんだよ、ロッテをバカにしてるのか」、「球団やファンに失礼、芸能人ならもう少し考えてツイートすべき」、「クジ外した球団のファンが文句つけるのはダサい」、「三流芸人の意見なんて誰も聞いてない、目障りだから黙ってろ」と激怒。 同時に、他球団のファンからは「別に何も変なこと言ってないのに何でそんなに叩けるのか」、「批判してるロッテファンはさすがに過剰反応し過ぎ」、「楽天がクジ外したから落ち込んでるだけだろ、被害妄想も甚だしい」、「こいつら狩野になら何してもいいと思ってないか?」といった苦言も多数寄せられている。 佐々木の指名を巡っては、直後から「ロッテに指名されてかわいそう」、「佐々木君指名されても全然笑ってない、むしろ嫌そうな顔してる」、「ロッテに入団しても才能潰されるから入団拒否した方がいい」などと、ロッテをやり玉にあげるツイートが噴出。あまりにも数が多かったのか、現在ツイッター上で「佐々木 ロッテ」と入力すると、「嫌」、「かわいそう」、「拒否」といったネガティブな言葉が予測変換で表示される状況だ。 狩野のツイートがロッテファンから思わぬ批判を浴びたのは、もしかするとこれらの批判ツイートと同様に見られてしまったからなのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について狩野英孝公式ブログよりhttps://ameblo.jp/kanoaru/狩野英孝の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kano9x
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芸能 2019年10月18日 15時25分
木ドラ『モトカレマニア』、ぶっ飛んだテーマも「わかりみが深すぎる」共感の声続々 原作者の息子も号泣?
新木優子主演の新ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ、毎週木曜日、夜10:00〜放送)の第1話が17日に放送され、初回視聴率が5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であると報道された。 本作は瀧波ユカリ氏による同名漫画が原作のラブコメディである。主人公の難波ユリカ(新木)は5年前に別れた元カレの斉藤真・通称マコチ(高良健吾)が忘れられずにいたところ、新しい就職先の不動産会社で偶然彼と再会するというストーリーとなっている。 第1話では、ユリカがマコチをSNSで検索したり、思い出の場所に一人で「巡礼」したり、妄想のマコチと会話をしたり、道行く人をマコチに似ているかどうか分析したりといった「マニア」っぷりを披露した。 ユリカがマコチと再会し運命を感じるユリカだったが、二人で飲みに行った際にマコチがこぼした、「一緒に住んでいる人がいる」という言葉に激しく動揺する。その後、ユリカの初めてのお客である山下章生(浜野謙太)が、雨に打たれるユリカに傘を差し出し、「大丈夫、僕がそばにいます」と優しく語りかけるシーンが描かれた。そのままユリカは山下の自宅に行き、山下といい雰囲気になるかと思いきや、キスの直前で山下が「できない!大丈夫だと思ってたのに。まだ忘れられてなかった!」「これじゃあ…僕は…モトカノマニアだ〜!」と発言。彼もまたユリカと同様の悩みを抱えていることが発覚するという展開に。 視聴者からは「主人公が脳内会議する演出は古いけど、ストーリーはわかりやすいしドロドロしてないし、王道って感じで好き」「マコチが登場するまでの前半はつまらない…と思ったけど、後半の展開に思わず引き込まれた。山下さんの過去が気になりすぎる〜」「ガンバレルーヤよしこの“いい女風”の演技が上手くてびっくり!原作とかなり印象違うけど、主人公の親友役としてはぴったりだと思う」という声が集まっている。 さらに、「元カレ忘れられなくてSNSで検索するのわかりみが深すぎる」「思い出を美化しちゃって現実見れないのわかる」「元カレの一挙手一投足に振り回されちゃう主人公がまるで自分…。正直、元カレに恋人できるとかショックすぎる」という共感の声も多数挙がっている。 「本作の原作はコメディ色がかなり強く、テンポよくストーリーが進んでいくのが特徴です。一方、ドラマ版は原作のコメディテイストを尊重しながらも、元カレへの未練が捨てきれない主人公ユリカの葛藤や寂しさなども丁寧に描かれています。このようなコメディ要素とセンチメンタルな要素のバランスの良さが肯定的な理由と言えるでしょう」(ドラマライター) 原作者である瀧波ユカリ氏はTwitterで、「すばらしい第一話だった」と大絶賛し、さらに「雨のなか山下さんがユリカを迎えにきたところで、グスッ…グスッ…と異音が聞こえてなんだろうと思ったら、私の横でうちの9歳児が泣いてました」とツイート。原作者からも大好評のようだ。 終盤では、マコチの同居人である謎の美女が登場したが、果たして彼女の正体は次回で明らかになるのだろうか。ユリカと山下、マコチの三角関係にも注目したい。
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レジャー 2019年10月18日 15時15分
「アドマイヤマーズ一択だけど紐はね」 富士ステークス 藤川京子の今日この頃
フルゲートでも、一枚上手はアドマイヤマーズ。休み明け位しか隙が見当たりません。一択で勝負したい所です。強いて言えば、ノームコアの前走タイムが気になりますが、今の東京は他の競馬場とは次元が違うので、この実績タイムは度外視して良いと思います。そうなるとやっぱり、前走のNHKマイルカップで勝ったアドマイヤマーズの実績が光ります。 これに続くのが、NHKマイルカップ3着のカテドラル、ヴィクトリアマイル1着のノームコア、調子を上げて来た前走京成杯AH3着のジャンダルム。それと、前走のダービーは厳しい結果になりましたが、東京の実績は悪くないエメラルファイト。この辺が有力になると思います。それに、昨年の覇者ロジクライが割り込んで来るかどうかというレースに見えます。 ここは、3連単でも出来そうな気がします。一択出来れば3連単も買いやすくなります。アドマイヤマーズとM.デムーロ騎手のコンビなら心強い。紐の配置が問題になりますが、穴がクリノガウディーで、朝日杯FSまではアドマイヤマーズのライバルでした。ポテンシャルはあるので、後は東京コースの克服だけだと思います。3連単フォーメーション1着 72着 13、16、15、123着 10、17、2、9 有力馬は、アドマイヤマーズに勝負を挑んで来ると思いますので、力尽きる馬が多いと思います。そこで、3着に穴馬の構成にしました。
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レジャー 2019年10月18日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(10/20京都・10/19京都)
【今週の注目馬】☆レクセランス 2019年10月20日(日)京都第5R芝1800m戦に出走予定のレクセランス。馬名の由来は「卓越(仏)」。牡、鹿毛、2017年3月16日生。栗東・池添学厩舎。父ディープインパクト、母エクセレンス2、母父Champs Elysees。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルクホースクラブの募集馬で総額8000万円。半姉には3戦2勝2着1回と底を見せていないエクセランフィーユ(父Frankel)がいる。本馬はディープインパクト産駒らしい脚長のすらっとしたバランスの良い好馬体の持ち主。心肺機能の高さが窺える見栄えのする厚みのある胸前を持ち、弾力のある上質な筋肉が付いている。追い切りの動きはふわっとするところがあり、見栄えのするものではなかったが、動きは柔らかく終始楽な手応えで走れており、高い素質を感じる。心身ともに幼さがあり、完成は古馬になってからだろう。なお、鞍上は川田将雅騎手。☆アモーレバローズ 2019年10月19日(土)京都第5R芝1600m戦に出走予定のアモーレバローズ。馬名の由来は「愛(伊)+冠名」。牝、黒鹿毛、2017年4月20日生。栗東・石坂正厩舎。父ヴィクトワールピサ、母マスターエクレール、母父Elusive Quality。生産は新ひだか町・服部牧場、馬主は猪熊広次氏。母はダートの短いところで3勝を挙げた快速馬。本馬は走るヴィクトワールピサ産駒らしい幅があり、重量感のある馬体の持ち主。スピードとパワーを兼ね備えており、マイル以下の距離で活躍するだろう。芝でデビューをするが、ダートでもやれそうだ。なお、鞍上は浜中俊騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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社会 2019年10月18日 14時48分
高山若頭出所 速報!司六代目名古屋で対面 厳戒態勢下で執行部が出迎え
午前9時前、名古屋駅のホームに降り立った六代目山口組・髙山清司若頭に執行部が出迎えの言葉を掛けると、髙山若頭は笑顔を見せた。 多くの報道陣がカメラを構える中、車両に乗り込み、名古屋駅をあとにすると、午前10時すぎ、祝いの席が整った弘道会の関連施設に到着。踏み締めるような足取りで建物内へと入っていった。さらに、その20分後には司忍六代目が姿を現し、5年4カ月ぶりに再会を果たしたのである。 関連施設前には地元の愛知県警のみならず、兵庫県警、警視庁の捜査員が居並び、報道陣に対して取材規制を敷いた。30人以上の記者に身分確認を行った上、カバンの中身をチェックするなど徹底していた。 「そりゃそうや。8日前に、記者に扮した弘道会系組幹部が山健組系組員2人を射殺しとるんやから。同じようなことが出所のときに起きてみぃ。えらいことやで。警察が厳戒態勢を敷いたのも当然や」(ベテラン記者) 弘道会VS山健組の“報復の連鎖”が起きる中での出所に、業界内外が注目。髙山若頭の胸中は果たして。
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芸能 2019年10月18日 13時30分
マツコ・デラックス、30代イケメン知事にデレデレも自虐「いつでも若い女優に変えていい」
タレントのマツコ・デラックスが17日、都内で行われた北海道米の新米発表会に出席。2014年から北海道米のCMキャラクターを務めるが、今回のCMで着用した着物がすっかりお気に入り。感想を問われると、「今までで一番お気に入り」と嬉しそうに笑顔を見せた。 生地を2反つなぎ合わせて作ったという特注の着物を着て登場したマツコ。会場には30代の若いイケメン北海道知事の鈴木直道氏も同席したが、並んで写真撮影が始まると、「野心のありそうな顔」とすっかりデレデレ。「知事が10歳(近く)も年下なんて。知事が年下の時代が来るなんて」とため息も。 プライベートではラグビーW杯に夢中になっているといい、「目の保養になっている」とにっこり。姫野和樹選手が特にお気に入りだとも。イベントでは自身の年齢をいたるところで自虐ネタとして使い、主催の関係者に「このCMもいつでも若い女優に変えていいから。わたしそういうの気にしないタイプだから」と話して、笑いを取っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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