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スポーツ 2019年10月28日 22時30分
新日本、内藤哲也「史上初の偉業の踏み台にしてやる」タイチに報復!
新日本プロレス『Road to POWER STRUGGLE 〜スーパーJr. タッグリーグ2019〜』▽27日 東京・後楽園ホール 観衆1,680人(満員) 新日本プロレスは27日、『Road to POWER STRUGGLE 〜スーパーJr. タッグリーグ2019〜』終盤戦となる東京・後楽園ホール2連戦の初日を開催した。 11月3日に大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)で開催するビッグマッチ『POWER STRUGGLE 〜スーパーJr. タッグリーグ2019〜』で、シングル対決が決定している内藤哲也とタイチ。今シリーズは連日に渡って、内藤率いるロスインゴと、タイチを擁する鈴木軍によるタッグマッチがアンダーマッチとして行われている。 14日の東京・両国国技館大会でタイチが内藤を試合後に襲撃し、挑発したことから2人の因縁が再燃。今年3度目となるシングルが実現することになったのだが、タイチはこの試合を『IWGPインターコンチネンタル王座次期挑戦者決定戦』と“勝手に”位置づけており、内藤もタイチに襲撃された後、「史上初の偉業が見えて来た」と、インタコンチ王者時代から訴えていた来年1月の東京ドーム2連戦でのIWGPヘビー級王座とのダブルタイトルマッチに向けて、光が見えたことを明らかにしている。だが、既に1.4東京ドーム大会のメインイベントでIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカと、G1覇者の飯伏幸太によるタイトルマッチが決定済み。 内藤を破って新王者となったジェイ・ホワイトは、11.3大阪大会で後藤洋央紀とのタイトルマッチが控えており、例年であればこの勝者がドームに駒を進めている。しかし、現在ダブルタイトルマッチを狙っている飯伏、内藤、タイチの3選手にとってインタコンチ王座、内藤やタイチはさらにIWGPヘビー級王座の挑戦権をここからどんな形で掴み取ろうとしているのか、これは見ものである。 この日の試合では、それぞれSANADA&鷹木信悟&BUSHI、鈴木みのる&ザック・セイバーJr.&DOUKIとの8人タッグマッチで行われ、前哨戦ではいずれもタイチに押されていた内藤が奮起し、タイチのマイクスタンドを奪い振りかざすと、止めに入ったレフェリーを暴行し反則負け。ゴングが打ち鳴らされる中、タイチをマイク攻撃からのデスティーノでKOした内藤は、マイクを握ると「オイ!タイチ!シングルマッチやるに決まってんだろ!お望みどおり逆転の内藤哲也、史上初の偉業への踏み台にしてやるよ!」とアピールすると、さらにグロッキーなタイチを襲撃し、両国大会の報復を行った。 内藤にとって偉業を達成するにはもう一つも落とせないだけに、この勢いを大阪まで続けたい。(どら増田)
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スポーツ 2019年10月28日 22時26分
該当者なしの沢村賞、元大洋・高木豊氏が『珍提案』で賛否 「張本や金田からは絶対出てこない意見」の声も
プロ野球解説者の高木豊氏(元大洋など)が26日、自身のユーチューブチャンネルを更新。シーズンで最も優れた先発投手に贈られる沢村賞について言及した。 選考委員会によって毎年受賞選手が選出されている沢村賞は、登板数をはじめとした7つの項目(2018年より「7回・自責点3点以内」の回数が補助項目に追加)を基準に、年に1回選考が行われる賞。 ただ、今年は21日に開かれた選考委員会での審議の結果、19年ぶりに「該当者なし」に。各メディアの報道によると、選考委員会の堀内恒夫委員長は「賞のレベル、質を下げたくなかった」ことが該当者なしに至った理由と説明したという。 この件について「時代背景がある」と切り出した高木氏は「10完投は厳しい数字」と、「先発完投」から「投手分業」へとスタイルが変化している現代野球では完投数のハードルが高くなっていると指摘。続けて、DH制の有無で投手の継投策や失点率に変化が生じることを理由に、「セ・リーグとパ・リーグで(選出選手を)分けた方がいい」、「時代の流れに準じて賞の在り方も考えてあげないといけない」と述べた。 また、前述した堀内選考委員長のコメントには「質って何なのよ?」と疑問符。賞を獲得するような成績を求めすぎると、翌年以降の勤続疲労や故障といったリスクにつながりかねないとした上で、「仮に自分たちが監督だったとして、沢村賞のために(投手の)背中を押せるかって言われたら押せないよ」と続けた。 その後、昨年まで2年連続で同賞を受賞した菅野智之が今シーズン不振だったことにも言及した高木氏は、今後の選考方法について「沢村賞に値する数字をAIに出してもらった方がいい。現代の野球でどのくらいの数字が該当するのか」、「人間が選ぶと印象も入る、機械的に選んだ方がいい」と、現在のような絶対的な基準ではなくAIによる相対的な基準を用いてはどうかと提案。最後は選考委員会に対し「頭を柔軟に、何卒よろしくお願いいたします」と呼び掛けて締めくくった。 今回の高木氏の動画は28日午後9時半までに再生回数約11万3000回、高評価数約1400件を記録。また、コメント欄やネット上でも「先発の負担や分業制を考えたら基準を緩和した方がいい」、「張本や金田からは絶対出てこない意見だ、意外と柔軟な考えなんだな」、「選出が義務付けられてるわけでもないのに、わざわざ基準変える必要あるか?」、「歴史と伝統がある賞だから、軽々しく『変えよう』なんて口にしてほしくない」と賛否両論を呼んでいる。 「球界のOBというと『自分が現役のころは〜』、『今の若い選手は〜』といった頑固な考えを持つOBも少なくないですが、現役時代に盗塁王を1回、ベストナインを3回獲得した実績を持つ高木氏は引退後もコーチや解説者として精力的に活動を続けているOB。今回の動画で『今は時代が違う』と現代の選手たちに配慮していたのも、現場を近くで見続けているからこその柔軟な考え方の一つといえるでしょう」(スポーツライター) 沢村賞の在り方、考え方に一石を投じた高木氏。堀内委員長以下、選考委員会の面々に自身の考えが届くことはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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芸能 2019年10月28日 22時10分
マラソン札幌開催案に“ここが東京だと思われるのが悔しい”発言で炎上 『バイキング』に批判集まる
28日放送の『バイキング』(フジテレビ系)が東京オリンピックのマラソン開催地問題を取り上げたものの、出演者の野々村真のある発言が物議を醸している。 この日、『バイキング』では、札幌開催案が出ている東京オリンピックのマラソンについて取り上げていた。しかし、IOCがマラソンのメダル授与式を閉会式の中に組み込むというプランを検討していると紹介すると、MCの坂上忍が「こんなのどうだっていいよ!」と怒りをあらわにし、札幌開催に賛成したスポーツライターを責め立てるなど、多数の出演者が東京以外での開催に反対の姿勢を示していた。 ヒートアップした野々村は「北海道の人は喜ぶかもしれないけど、東京都民として絶対に東京で開催してほしい」と発言。さらに、街を走ることから、開催地を最もアピールできる競技がマラソンであるとし、「それを北海道で自然豊かなところでやって、『え、ここはどこなの? ここが東京なの? こういうところが』って(外国人が)なるのがちょっと悔しいじゃないですか」と発言していた。 坂上は「いいところですよ、北海道」とフォローしていたものの、視聴者からは「地方を馬鹿にしてるの?」「他の競技だって東京以外でやるやつあるじゃん」「北海道に対するヘイトスピーチでしょ」といった批判の声が殺到。また、北海道民からも「別に札幌市民が誘致したわけでもないのに気分悪い」「なんで東京から北海道が見下されなきゃならないんだ」といった声が寄せられた。 「東京の暑さ問題は以前から議論されていたこともあり、今回の札幌開催についても賛否はあったが『仕方がない』というムードになっていたタイミング。そのこともあり、『バイキング』の空気感は世論とかけ離れていました。また、札幌開催は北海道民が望んだことでもなく、コースも北海道マラソンをベースにするため、自然豊かな場所というよりは、都会的。調べることなくイメージで話していたと思われ、『札幌も割と都会ですけど』『難癖付けてるだけに聞こえる』という指摘も集まっていました」(芸能ライター) 東京でのマラソンを見たいがために北海道を下げすんでいるとも受け取られかねない発言をした野々村に対し、疑問の声が多く上がってしまったようだ。
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芸能 2019年10月28日 22時00分
カジサック、“殺すぞ”と脅された総合演出と『はねトび』秘話暴露 メンバーは全く違う可能性があった?
キングコング・梶原雄太扮するYouTuber・カジサックのチャンネルに、『はねるのトびら』(フジテレビ系)で総合演出を務めた近藤真広氏が登場した。 2001年から2012年まで放送されていた同番組。メンバーは、若手芸人がネタを披露する前身番組『新しい波8』から選抜したキングコング(梶原、西野亮廣)、ロバート(秋山竜次、馬場裕之、山本博)、ドランクドラゴン(塚地武雅、鈴木拓)、北陽(虻川美穂子、伊藤さおり)、インパルス(板倉俊之、堤下敦)が中心となり、一時期は視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を連発していたバラエティーだ。 近藤氏とカジサックは当時の思い出を回顧。2001年当時、20代を中心に若いメンバーで結成されることになったが、近藤氏はキングコングらのグループ以外に、年齢層が少し高いもう一つのグループがあり、その2択で迷っていたことを告白した。近藤氏は「品川庄司だったり、おぎやはぎだったり、オレが好きだと思った人たちで作ったら“こういうのはできるよな”っていうのと、若い人たちで作ったらこっち(キングコングら)だよなっていうのがあった」と振り返った。また、そのどちらのグループにも入っていたのが、ドランクドラゴンだったと言い、カジサックを驚かせていた。 「近藤氏と言えば、『はねる』メンバーから猛批判を受けていた人物。梶原も番組中に“面白くねぇんだったら死ねよ”と言われたり、噛んだことを指摘した際には“お前そのイジりやめろって言ったろ、殺すぞ!”と脅されたことを明かしています。しかし今回、近藤氏がカジサックのチャンネルに出演したところを見ると、関係は良好のようですし、暴露は信頼関係があって言えることなんでしょう。2000年代はまだパワハラという言葉もほとんど使われていなかった時代ですし、何より“番組を面白くしたい”という近藤氏の気持ちが悪い方向に出てしまっただけなのではないでしょうか」(テレビ誌ライター) 番組が終了して約7年。それぞれの道でメンバーが活躍しているが、同番組がなければ今の彼らはないのは事実である。パワハラはあったものの、今は近藤氏に感謝していることだろう。
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芸能 2019年10月28日 21時45分
吉田羊 まだ結婚できない女の「魔性の名器」(3)
熟々の隠れEカップ巨乳「吉田の年下好きは、以前から有名でした。男の子供っぽい部分を見ると、母性本能をくすぐられるらしく、“手とり足とり何でも教えてあげたくなる”ようです。2人の仲が発覚した当初は、7連泊ならぬ“7連発”と揶揄されたものでした」(前出・小松氏) 当時、ジャニーズの幹部はカンカン。「各方面に圧力をかけて、吉田を干そうとしたようです」(芸能プロ関係者) しかし、昨年は吉田が出演した映画が5本公開され、今年は7月期、10月期と2クール連続で連ドラに出演。上半期CM起用社数でも9社と、相変わらずの売れっ子ぶりを見せている。「もともと、共演者にも裏方にも分け隔てなく凄く低姿勢で接するので、業界内にファンが多いんです。武田鉄矢は、彼女の熱狂的なファンであることを認めています。日本人離れしたあの鼻がいいそうです」(プロダクション関係者) ジャニーズの思い通りにならなかった吉田のチャームポイントは他にもある。「今回のドラマを見て驚きました。おっぱいが大きいのが、タートルネックのセーター越しにもよく分かるではありませんか。DかEカップだと思いますが、熟熟おっぱいに、どうしても目が行ってしまいますね。“アラフィフ・ヘアヌード”にチャレンジしてほしいとの声が、業界内から数多く上がっています」(大手出版幹部) そして、もう一つ。名器伝説だ。「彼女はアキレス腱のサイドがくぼんでいるのですが、キレイなくぼみができる女性は“感度”もよく、“締まり”もいいとされているんです」(ベテラン女性誌記者) このところ、貫地谷しほり、多部未華子と、本人が出演していたドラマの放送終了後に結婚を発表する“流れ”があり、吉田も決して予断は許さないが、“宝の持ち腐れ”状態が続いていると思われる。「焼酎のロックが大好きで、酒がメチャクチャ強い。酔わせてどうこうすることは考えない方がいい」(ドラマスタッフ)“まだ結婚できない女”から目が離せない。
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芸能 2019年10月28日 21時30分
テレビ局も白旗を上げた立川志らく史上最短番組打ち切り説
立川志らく(56)が日本のテレビ界に名前を残すかもしれない…。9月30日からスタートした立川がMCの情報番組『グッとラック!』(TBS系)が史上最短記録で打ち切りになる可能性があるというのだ。 「なんと、始まって1カ月しか経っていないのに、早くも打ち切りの話が浮上しているんです。普通、情報番組の場合は、最低でも3カ月間は放送を継続するという暗黙のルールがあるんです。ところが、この常識が通用しないほど視聴率が取れていない。今後、1%台はおろか、それ以下になる可能性もあるからです」(テレビ事情通) 立川が気合いを入れて臨んだ初回視聴率は2.9%と、前番組の『ビビット』と大差ない数字だった。ところが、日を重ねるうちに視聴率はどんどん右肩下がりを記録し、最終的に営業や編成サイドから白旗が上がるという異常事態に陥っているというのだ。「正直、番組を初見した時、TBSも終わったなと思いました。どこをどう構成したら、あんなにつまらない番組ができるのか、と。まさに情報番組のワースト1ですよ」(テレビ関係者) 視聴率が低迷する理由は、良くも悪くも立ちすぎている立川のキャラクターだ。「何を言っても皮肉にしか聞こえない。本人はウケ狙いで言っているのだろうが、すべてが的外れのコメントなんです。本当にTBSは大丈夫なのかと心配しました」(広告代理店関係者) 気になるのは立川のギャラ。ここまでTBSの朝帯を破壊しつくした男はいったい、いくらのギャラをもらっているのか?「ズバリ、20万円〜。週に換算すると100万円。まあ、落語家の年収は1000万円にも満たないだけに、一度やったら絶対に辞められない」(放送作家) 視聴率低迷に悩むTBSだが…。「1日20万円〜は超破格の金額です。ちなみに、前枠だった『ビビット』の国分太一には1本100万円。制作費的には合格なんですが…」(前出・テレビ関係者) 志らくはギャラを下げてもいいから継続を懇願しているというが…。
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芸能 2019年10月28日 21時15分
出演者同士がマジ喧嘩! TBS『オールスター感謝祭』の放送事故とは…
お笑い芸人の今田耕司が10月12日放送の『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)で、自身が司会を務めた去る9月28日放送のTBS系『オールスター感謝祭’19』の生放送中、トランプマンとボビー・オロゴンがガチゲンカしていたことを暴露した。 この日の出演者にはお笑いコンビ『FUJIWARA』がいたが、今田は「感謝祭でFUJIWARAとボビーと、トランプマンがおったんやけど、何か一番端の席でどう見ても、ボビーとトランプマンがマジでモメてるの」と告白。 『FUJIWARA』藤本敏史によると、CM中に藤本がボビーのことを「ボビー、声のトーンは面白いかもしれへんけど、よう聞いたらトーク全然オモロない」などとイジっていたそうで、それに反発したボビーが「お前なんだよ!」と言いながら、「FUJIWARA」とボビーの間に座っていたトランプマンの頭を押さえ付けたとか。それでトランプマンがボビーの胸ぐらをつかむほどガチ切れしたそうだ。 実は『オールスター感謝祭』では、過去にいくつもの事件が起きている。 「2009年、シルク・ドゥ・ソレイユの演技中にMCの島田紳助が出演していた『東京03』の席に詰め寄るシーンがカメラに映りました。翌日、同じく出演していたオール巨人がブログで実際にトラブルがあったことを明かし、波紋を呼びましたね」(芸能記者) 1994年には、ミニマラソンに出場したジミー大西が沿道からエアガンで撃たれ、警察が動く事件に発展したことも。「02年は、ピッチングマシンの豪速球をキャッチする企画で、出場した三田村邦彦の顔面にボールが直撃。キャッチャーマスクの目の部分にボールがめり込んだこともありました」(同・記者) 歴史の長い生放送だけに、いろいろあるようだ。
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芸能 2019年10月28日 21時00分
Mステでのはしゃぎっぷりでアンチを逆なでした吉岡里帆
女優の吉岡里帆(26)が、25日に放送されたテレビ朝日系の音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に、出演中の同局系ドラマ「時効警察はじめました」の主題歌「公然の秘密」を歌う椎名林檎(40)の応援ゲストとして出演した。 椎名は同曲をテレビ初披露。以前から椎名と交流があるという吉岡だが、「小学生のころから大ファン」、「たじろいでしまうぐらい心から愛しています」となどと椎名への愛をアピール。 椎名がパフォーマンスを終えると、吉岡は「キャー! 最高!」と絶叫。目を潤ませ「ヤバいです。とろけました!」と感想を熱く語っていたが、以前からアンチの多い吉岡だけに、同番組での言動によりすっかり逆なでしてしまったようだ。「吉岡といえば、影響を受けたアーティストとがコロコロ変わることで有名。椎名と同じ日には、今月10日、同局系のバラエティー番組『アメトーーク!』の企画『BiSHドハマり芸人』で紹介され人気急上昇中のBiSHも出演。吉岡はその回の同番組に出演しBiSHの魅力を語っていたばかりだった」(レコード会社関係者) 吉岡に対しネット上では〈昨日のはワザとらしかった。カメラきてからの絶叫〉、〈この人が嫌われる理由がわかった〉、〈見てたけど思わず「うざーっ」って声出たw〉などと厳しい声が殺到。 今のままだと、吉岡は何をやってもたたかれることになりそうだ。
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芸能 2019年10月28日 21時00分
チュート徳井、活動自粛でも資産は確保? 今になって次々と報道されているワケ
個人事務所が東京国税局から所得隠しと申告漏れを指摘されていることが発覚した、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が26日、当面の芸能活動を自粛することを発表した。 各スポーツ紙によると、徳井は23日夜に謝罪会見を行ったが、その時点で徳井は所属する吉本興業に活動自粛の意志を伝えていたという。 また、吉本は26日、徳井から聞き取り調査を行った結果を公式ホームページで発表。 それによると、税務署からの再三にわたる督促にもかかわらず、納税せずに2016年5月頃に銀行預金を差し押さえられ、また、社会保険に未加入で個人事業主としても所得税の無申告を繰り返していたというのだ。 「本来ならば、逮捕されてもおかしくないレベルでの納税意識のなさ。金額がそこまでではなかったことや、国税の指摘を受け追徴課税を支払ったことで逮捕を免れた。吉本には今年の春先、徳井の申告漏れなどについて今年の春先に一部メディアから取材があったようだが、それをスルーしていたため今回のような事態に発展してしまった」(全国紙社会部記者) 徳井の出演番組に関して、続々と放送中止や出演シーンのカットなどが決定しているが、またまた会見では明かされなかった新事実が発覚。 徳井の個人事務所の住所は、強制性交罪に問われ公判中の俳優・新井浩文被告と同じマンションであることがすでに報じられているが、ニュースサイト「NEWSポストセブン」(小学館)によると、今年2月に現金一括でマンションを購入していたことを報じられたのだ。 もともと、自宅兼事務所として借りていたマンション内で、もっと広い部屋が売りに出たので購入。購入価格は2億円近い金額だったという。 「徳井が税金を支払えない理由は、投資話に乗って大金を失ったのではなどと言われていたが、まんまと資産をゲット。過去3年の確定申告書を提出し、都民税・区民税の滞納があればローンが組めないが、無申告だといずれの条件も満たせず。なので、現金で購入したのだろう。すでに、国税への支払いは済んでいるので、物件を差し押さえられることもない」(週刊誌記者) 資産をゲットしたものの、きちんと固定資産税支払っているのかが気になるところだ。
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芸能 2019年10月28日 20時30分
「リュウソウジャー」ヒロイン熱演の尾碕真花「女優としての一歩を踏み出せた」充実の一年に
女優の尾碕真花が27日、都内で「尾碕真花2020年カレンダー」発売記念イベントを開催した。 尾碕にとって初めてのカレンダー発売となり、その内容に尾碕自身も大満足の様子。感想を求められると、「可愛らしくないですか? 自分で言うのもあれなんですけど、メイクや衣装も含め、自分でこうして欲しいというのを反映して作っていただいたので満足しています」と嬉しそうな表情。 撮影した写真の中には、見るものをドキッとさせるような大人びたカットもある。「セクシーで、おフェロな感じで撮ってもらいました」と尾碕自身、セクシーさを意識しての撮影だったといい、「それぞれの衣装に合わせてアイシャドーやリップの色を変えました。ナチュラルな感じでおフェロカワイイを目指しました」とにっこり。また、「撮影中はずっとお菓子を食べていました。本当に楽しく撮影させてもらったんです。でも、お腹が出ないようにご飯は撮影中は控えていました」と撮影時の様子も楽しげに振り返る。 「騎士竜戦隊リュウソウジャー」(テレビ朝日系)では、ヒロインのリュウソウピンク(アスナ)を熱演して好評を博すなど、女優としても充実した一年となったが、「リュウソウジャーのアスナが決まって毎日撮影。こんなに撮影をしていた経験はないので、女優としての一歩を踏み出せた一年になったかなって」と成果を語る。「この一年で学んだアクションやアフレコを生かして、来年もいろんな作品に出たいです」と抱負を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月8日)アルゼンチン共和国杯(GII)他2鞍
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