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芸能 2019年11月19日 12時00分
交際発覚の川口春奈、恋人とSNSで匂わせ連発?「こういうことする子だったのか」ネットドン引き
女優の川口春奈が総合格闘家の矢地祐介との交際を一部週刊誌で報じられた。 約1年前から交際しているという二人。矢地が川口のマンションにお泊りすることもあるといい、事務所は取材に対し肯定も否定もしなかったものの、実質的に認めた形となったが、川口と矢地は交際を隠す様子はなかったらしく、SNSには多数の匂わせ写真が上がっていたという。 「まず、川口が今年1月12日のインスタグラムポスト以降着用しているシルバーのブレスレット。『H・K』と自身のイニシャルが刻印されているものですが、実は矢地の1月16日のポストで、同じ製品と思われるブレスレットを着用。『Y・Y』と自身のイニシャルが記されていますが、同じ時期にお揃いで買ったものと見て間違いないでしょう。そのほかにも、矢地が6月3日にさくらんぼ狩りをしている写真をアップすると、川口も11日にさくらんぼ狩り中の写真をアップ。同じ場所かどうかは不明であるものの、同じ時期ということで、一緒に行った可能性は高いでしょう」(芸能ライター) ネットからは、この二人について“匂わせ行為”とする声が噴出。「エグい」「こういうことする子だったのか…ちょっと引いた」「匂わせさえなければ普通に祝福できたけど…」といった複雑な声が集まっている。 「川口と言えば、13年に主演したドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)で、視聴率3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出して以降、低視聴率女優と呼ばれてしまうことに。ネットからの評判も良いとは言えず、18年5月に大谷翔平のユニフォームを着用してメジャーリーグ観戦したり、同年7月のサッカーワールドカップ中にはなぜか頬に五輪のマークを付けてサッカーを応援したことを告白し、『ミーハー』『本当に何も分かってないんだね』といった呆れ声が寄せられる事態となりました。今回の匂わせ行為については、川口が矢地の女性ファンを牽制したかったのか、考え無しだったのかは分かりませんが、仕事のアナウンスもするアカウントでの、言わば公私混同に苦言が集まることに。これまでの好感度の低さも相まって、呆れ声も聞かれています」(同) スポーツマンとの熱愛で株を挙げるどころか、ますます嫌われてしまうようだ。
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社会 2019年11月19日 11時40分
桜を見る会前夜祭で「久兵衛の寿司が出た」は嘘? “デマ拡散”の発信源は立憲議員か
18日、安倍晋三総理大臣の「桜を見る会」問題で、立憲民主党の議員が首相主催の前夜祭で「写真で見るからには久兵衛の寿司が出た」と発言したことに、説明を求める声が相次いでいる。 これは野党が合同で開いた総理主催の「桜を見る会」追及チームで黒岩宇洋衆議院議員がマイクを持って発言したとされるもので、動画内で「写真で見るからには、寿司屋の久兵衛のですね、お寿司が出たりとか、とても5000円では賄い切れない、もう、一皿で5000円の世界ですからね、こういった事が行われている…」などと断言していた。 しかし、この件について名指しされた銀座久兵衛は、産経新聞社の取材に対し、「うちの寿司出していない。間違いだ」と証言していることが判明。Twitter上で「久兵衛おすし付きの立食パーティーを5000円の参加費でぜひ!同じ条件ならホテルはやってくださるのかな」と皮肉っていた立憲民主党の塩村あやか議員が、「久兵衛の部分を高級ホテルに訂正する」と早速発言を変えた。 この流れを受け、ネット上では「前夜祭で久兵衛の寿司が振る舞われた」と最初に公的に発言した人物の特定が開始される。その結果、一部のネットユーザーが黒岩議員がマイクを持ち、「写真で見るからには、寿司屋の久兵衛のですね、お寿司が出たりとか、とても5000円では賄い切れない」とはっきり発言している動画を投稿。黒岩議員が「久兵衛発言の発信者ではないか」という見方が広がる。 そして、「久兵衛は否定している。どういうことなのか説明して欲しい」「久兵衛が否定している以上、あの発言は名誉毀損ではないのか」「営業妨害になりかねない発言だ」「デマを流したとすれば悪質だ」と批判が相次いでいる。
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スポーツ 2019年11月19日 11時30分
巨人、山口に続きあの投手までポスティングシステム適用? 松井・上原の時とは違う原監督の考えとは
「移籍」を前提に入団交渉をする時代になったのかもしれない。 18日、巨人・山口俊(32)がポスティングシステムによるメジャーリーグ挑戦を明らかにした。同制度を使って海を渡った選手は多いが、山口の場合はいくつか異なる点がある。まず、“予告”をしていない。15日、やはり球団を介して同制度の手続きを行ったDeNA・筒香は、前年の契約更改の会見で「米球界挑戦の気持ちを伝えた」と明かしている。過去に予告した選手もそうだが、チームに貢献し、そして、大団円で送り出されてもらう。 山口は最多勝を含む「投手タイトルの三冠王」に輝いており、成績優秀な点では過去の制度適用選手と同じだが、巨人選手としては第一号となる。松井秀喜、上原浩治の両氏が“強い残留要請”に苦しみ続けたのに、だ。 「16年オフ、FAで巨人との入団交渉に臨んだ際、将来のメジャー挑戦の希望も打ち明けていたそうです」 関係者の一人がそう明かす。しかし、その時点でも山口の希望を知っていたのは、ごく一部の幹部スタッフだけ。山口もチームメイトや球団職員に相談していなかったという。 「原辰徳監督(61)が相談という形で、山口から打ち明けられたのは今季後半だったと聞いています。ゴーサインを出すかどうか、最終的な判断も原監督に委ねられました」(前出・同) フリーエージェント権を行使しての海外挑戦ではあるが、松井、上原の看板選手を見送ったのも原監督だ。松井の移籍当時を知る年長のスタッフによれば、原監督は「残ってくれ!」と最後まで訴えていたそうだ。 「指揮官とすれば、チームの勝ち頭のピッチャーを喪失するのは大打撃です。心境の変化というか、受け入れる気持ちになれたようです」(前出・同) 今となってみれば分かるが、原監督はFA交渉解禁に先駆け、「選手の権利」「人的補償の制度改革」など、移籍に関するルール変更の持論を明かしている。FA勝者だった巨人の立場からすれば、「人的補償をなくす」の意見は、喪失する側の球団のファンから共感を得られるものではなかったが、この時点で、山口喪失を認めていた。 美馬、鈴木のFA獲得にも失敗しており、ドラフト会議も「将来性」を重視した指名になった。現時点で巨人のオフは「補強」ではなく、「戦力の喪失」が続いている。 「投打ともに外国人選手を獲る予定ですが。トレードの話も聞こえてきます。山口の代わりか務まる大物を獲るとしたら、それ相応の選手を出さなければなりません」(スポーツ紙記者) しかし、こんな見方もあるそうだ。 「次のポスティングシステムの適用者は、菅野智之(30)ですよ。山口の希望を原監督が認めたことで、菅野もメジャー挑戦の思いを表明しやすくなりました」(前出・同) 今さらだが、2人は伯父と甥の関係。グラウンドでは言えない話もあるだろう。若手育成にさらに本腰を入れれば、今オフの補強失敗と喪失にもファンは決して悲観的にならないだろう。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2019年11月19日 06時30分
ジャガー横田絶賛!井上京子がガッツ石島との男女“ブサイク対決”を制す!
『第6回・クライシス興行〜クライシス vs ディアナ』▽16日 神奈川・川崎25Dスタジオ▼性別無視のド迫力対決(30分1本勝負)○井上京子(9分50秒 片エビ固め)ガッツ石島●※急所蹴りからのラリアット 女子プロレスラー、ジャガー横田がリーダーを務める悪のユニット、クライシスが今年2度目の主催興行を開催した。ジャガーが所属している女子プロレス団体ディアナとの対抗戦が4試合組まれた今回の大会だが、セミファイナルで注目の対戦が組まれたのだ。 井上京子はディアナの代表選手で、全日本女子プロレスで一世を風靡し、全女退団後は、ネオ・レディース、NEOなど団体を牽引。男子レスラーの冬木弘道さん(故人)とは、対戦もタッグ結成もしており、男子選手に混じっても遜色ない試合を繰り広げていた。そんな京子が、冬木さんやターザン後藤をリスペクトし、現在は真GUTS軍として、インディー統一を掲げているガッツ石島とシングル対決をするというのだから、これは興味深い。120kgの石島との対戦は、久々にあの頃の京子が見られるのではないか。そんな期待があった。 試合は、コールとともにガッツが奇襲。場外戦に持ち込むと、ガッツのセコンドに付いていたクライシスの藪下めぐみやKAZUKIも加勢し、京子はいきなり劣勢に。しかし、ガッツとのタックル合戦になると京子は一歩も引かず、逆にラリアットでガッツをなぎ倒して見せた。まさにあの頃の京子そのものである。試合中盤になると、ガッツが「このブサイクがぁ」と挑発。すると、京子も「お前の方がブサイクだろぉ」と応戦。ガッツは冬木スペシャルを繰り出すなど、京子のスタミナを奪いに行くが、京子はコーナーから対角線のラリアットを決めるなど、残るパワーを振り絞ってガッツに対抗していく。場内はあまりの迫力に響めきが止まらない。最後はレフェリーをクライシスが引きつけていることを逆利用した京子が急所蹴りから、強引なラリアットを放ち片エビ固めをガッチリ決めてカウント3。試合後もお互いに「ブサイク」と罵り合っていたが、京子が苦戦しながらも頭脳戦で勝利を収めている。 この試合を会場の隅から観ていたというジャガーは「さすがは井上京子という試合だった。それに対抗していったガッツも大したもの。迫力があった」と絶賛。ガッツは「15年プロレスをやってきたけど、プロとして教わる部分がまだあるんだなと思った試合だった。もう一度やりたい。来月7日のタイトルマッチ(TORUが保持するCCWカナディアンヘビー級王座に新木場で挑戦)の前に井上京子と試合が出来たのは良かった。今日は負けたけど、今日は今日だから。7日に向けて最高の状態に仕上げていく」と語り、京子との再戦を熱望するとともに、12.7新木場大会でのタイトル奪還を誓っていた。 この試合、今度は男子団体のファンの前で見てみたい。(どら増田)
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社会 2019年11月19日 06時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第345回 国民を守るプロジェクト
10月の台風19号は、全国各地で堤防を決壊させ、河川の氾濫、洪水を引き起こし、大きな被害を与えた。死者・行方不明者は100名近くに及び、7つの県で71河川、140カ所が決壊。全国で8万4400棟の住宅が、水につかる、あるいは全・半壊する被害を受けた。 もっとも、東京圏(首都圏)の利根川や荒川では決壊が起きていない。理由は、「政府がおカネを使わない」緊縮財政が続く中、「選択と集中」ということで、首都圏を守る防災インフラには、防災投資が続けられてきたためだ。八ッ場ダム、渡良瀬遊水地、荒川第一調整池など、過去に投資された防災インフラが東京を守った。 逆に言えば、「選択と集中」から漏れた地方は防災インフラが整備されず、100カ所以上の堤防が決壊し、多くの国民が被害を被ったのである。 安倍政権は民主党政権期よりも治水予算を使っていない。左図では、補正予算を合わせた予算総額は、民主党政権期が「底」に見える。実は、民主党政権期に治水予算の内、2139億円が社会資本整備特別会計に移ったのだ。逆に、2014年には1655億円が一般会計の当初予算に組み入れられた。 要するに、民主党政権は「公共事業を減らしている」と見せかけ、安倍政権は「公共事業を増やしている」と装いたかったのだろう。民主党政権だろうが、安倍政権だろうが、治水関係予算(治水だけではないが)を増やしていないことに変わりはない。 日本の治水関係予算(当初+補正)は、ピークの1998年(2兆680億円)から、直近では1兆412億円と、約半減している。国民を見捨てる気としか思えない。 治水予算削減は国民を見殺しにしているわけだが、日本政府は全体の治水予算を減らす中、「選択と集中」により東京圏の予算は増やしている。その防災インフラが充実した東京圏ですら、先日の台風19号は「ギリギリ」だった。 特に問題なのが、荒川である。東京圏で台風により発生する水害は、洪水と高潮の2つ。具体的には「荒川堤防の決壊」による洪水、もしくは「東京湾からの高潮」だ。 ひとたび水害が発生すると、東京23区の約3分の1もの面積が浸水すると想定されている。東京都建設局の発表によると、高潮が起きた場合、浸水区域内の人口(昼間)は約395万人に達する。想像を絶する人々が、被災者になる(天王洲運河の畔に住んでいる筆者も、間違いなく被災者だ)。 台風19号では、「たまたま」豪雨と満潮のタイミングがずれた。結果的に、高潮被害は免れた。また、荒川第一調整池(彩湖)など、過去の防災インフラが水を引き受けたため、荒川も決壊することはなかった。万が一(と言うほど低い確率ではないが)、荒川堤防が決壊し、満潮と重なった場合、資産に関する被害総額だけで100兆円(!)に達する(土木学会『「国難」をもたらす 巨大災害対策についての 技術検討報告書』より。以下同)。 さらには、首都圏の交通網、通信網も麻痺。地下鉄網は完全に水没し、東京駅までもが水に沈む。日本経済(※GDP)が被る損害は、荒川洪水と東京湾高潮を合わせて72兆円(14カ月累計)。年間の経済成長率は、マイナス14%超という凄まじい状況に至る。 お気づきだろうが、日本では毎年の降水量が増大している。1時間の降水量50ミリ以上の短時間強雨の年間発生回数を調べると、2009〜2018年の10年間の発生回数は、1976〜1985年に比べて、約1.4倍となっている。 つまりは、これまでの「想定」では間に合わないのだ。 日本の河川は、荒川が典型だが、脊梁山脈から河口まで一気に流れ下ってくる。日本の川は「滝」なのだ。 しかも、これまた荒川そのものだが、川の上流から河口までの距離が極めて短い。台風が来ると、上流から下流まで一気に豪雨域に入ってしまう。 というわけで、日本国民、さらにはメディアや野党は、「政府の無策・無能・怠慢」を批判し、PB黒字化目標を破棄させるか、せめて「建設国債はPB目標の対象外とする」ことを閣議決定させ、治水対策を拡充しなければならないのだ。 間違っても、「社会保障費を削ってでも、防災投資を増やせ!」「防衛費を増やすくらいなら、防災投資を増やせ!」といった、トレードオフの発想になってはならない。これでは「選択と集中」をしている安倍政権と同じである。 予算はあくまで「追加的に」かつ「長期的に」確保されなければならない。長期的に予算が増える、つまりは需要拡大が見込めて初めて、土木・建設企業は本気で投資を拡大し、散々に落ち込んだ供給能力の回復が始まることになる。 今の日本に必要なのは、治水や震災対策、無電柱化などの「国民を守るプロジェクト」に、長期的に、継続的に、予算をコミットメントすることだ。そうすることで初めて、長年の緊縮財政により、痛めつけられた土木・建設の供給能力が、再び蓄積されることになる。つまりは、必要なのは補正予算ではなく「複数年度予算」なのだ。 複数年度予算は、財務省にとっては「敵」である。ようやく2018年度に国土強靭化の3年度予算が組まれた(防災・減災、国土強靱化のための3カ年緊急対策)が、これは財務省にとっては「許されざる暴挙」、あるいは「あり得ない敗北」だ。 もっとも、国土強靭化3年度予算にしても、土木・建設業側からしてみれば、「3年間は予算があるのかもしれないが、所詮3年だ。その後、予算がなくなるならば、投資はできない」 と受け止められてしまい、本格的な供給能力の回復はない。 10年、あるいは20年の「国民を守るプロジェクト」について、建設国債発行と継続的予算拡大を国会で議決するのである。そのためにも、まずは建設国債についてPB黒字化目標から外すことを閣議決定する。それが「国民を守る」ための第一歩になる。********************************************みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能 2019年11月19日 06時00分
気になるレコ大各賞のそれぞれの本命候補
12月30日にTBS系で生放送される「第61回日本レコード大賞」の審査会が開かれ、「大賞」の候補となる「優秀作品賞」10作品、「最優秀新人賞」の候補となる「新人賞」4組などの各賞が決定したことが、先ごろ発表された。 「大賞」と「最優秀新人賞」は12月30日に決定するが、優秀作品賞に入った「サステナブル」のAKB48、「黒い羊」の「欅坂46」、「Sing Out!」の「乃木坂46」、「ドレミソラシド」の日向坂46はいずれも秋元康氏がプロデュースする楽曲だ。 同一プロデューサーの作品が4曲を占めるのは史上初。これまでは、2017、18年の秋元氏と、1996年の小室哲哉氏の3作品が最多だった。 「日向坂は今年デビューしたばかりで本来ならば新人賞の扱いだが、すでに人気とCDの売り上げ枚数が新人の枠を超えているので大賞候補になったようだ。昨年まで乃木坂は2連覇を達成しているが、今年も大賞候補の大本命のようだ。大賞を取れば浜崎あゆみ、EXILEと並ぶ3連覇達成となる」(音楽業界関係者) その対抗馬とされているのが、演歌曲「大丈夫」が優秀作品賞入りし、ロック曲「限界突破×サバイバー」が「作曲賞」を受賞した氷川きよしだというのだ。 「氷川は06年に『一剣』で大賞を受賞し2度目の戴冠を目指す。今年はデビュー20周年の節目ということもあり、氷川陣営としてはなんとしても有終の美を飾りたいところ」(芸能記者) 最優秀新人賞候補はカラオケ世界大会で2連覇した実績を持つ海蔵亮太、B'zや倉木麻衣などが所属するレーベルの初の演歌歌手・新浜レオン、ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ・BEYOOOOONDS、演歌界の大御所・細川たかしの弟子である彩青が選ばれた。 「これまでハロプロの新人グループはことごとく最優秀新人賞を受賞しているだけにBEYOOOOONDSが大本命だろう」(同) とはいえ、大賞候補には“旬”の歌手が足りないような気がするのだが…。
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芸能 2019年11月18日 23時00分
キムタク以外は独身貴族を貫きそうな元SMAPのメンバーたち
元SMAPでタレントの中居正広が、交際が報じられていた35歳の振付師の女性と破局していることを、ニュースサイト「週刊文春デジタル」(文藝春秋)が報じた。 2人の交際は17年3月に一部報道で発覚したが、その時点ですでに交際歴は6年ほどに及んでいた。今年5月には、中居のマンションを時間差で出る2人の姿が報じられ、このままゴールインする可能性が高いと思われていた。 しかし、同サイトによると、9月末、女性が中居の家の私物を引き上げ、マンションの引っ越しを決めたそうで、とにかく、中居と距離を取りたい様子だったというのだ。 「かいがいしく中居を支え続けて来た交際相手の女性だったが、何か決定的に『結婚は無理』と思わせる言動があったのでは。中居としてはさすがに、もうほかの女性と結婚しようとは思わないだろう」(テレビ局関係者) 中居は野球日本代表「侍ジャパン」の公認サポートキャプテンを務め、17日に「プレミア12」で初の世界一に輝いた瞬間を見届けた。 元SMAPのメンバーでの既婚者は、工藤静香と結婚し2人の女児に恵まれた木村拓哉のみ。 ほかの3人はジャニーズ事務所から独立したが、香取慎吾は長年交際している元OLの存在が報じられ、一部で隠し子疑惑が報じられたこともあったが、いまだにゴールインせず。 草なぎ剛は16年6月に30代の一般女性と熱愛中であることが報じられているが、その後、進展があったかどうかは微妙なところ。 残る稲垣吾郎はこのところまったく浮いたうわさがない。 「キムタク以外の4人は、すっかり結婚したい時期を過ぎてしまったようで、このまま独身貴族を貫くのでは。ジャニーズから独立した3人は、せっかく活動が軌道に乗ってきたのに、ファンたちをがっかりさせないため、結婚にはこだわってないのでは」(芸能記者) キムタク以外のメンバーたちは、家庭より仕事を選んだようだ。
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スポーツ 2019年11月18日 22時30分
全日本・宮原健斗、SANADAとの再会に「何が起こるかわからない」
『ザ・デストロイヤー メモリアル・ナイト〜白覆面の魔王よ永遠に〜』▽15日 東京・大田区総合体育館 観衆2,500人 ザ・デストロイヤーさんの追悼興行『ザ・デストロイヤー メモリアル・ナイト〜白覆面の魔王よ永遠に〜』のメインイベントで、令和初のプロレスオールスター戦にふさわしい豪華な6人タッグマッチが実現した。 全日本プロレスの三冠ヘビー級王者の宮原健斗が、WRESTLE-1の武藤敬司、新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーと一夜限りのトリオを結成した。対戦相手は、新日本プロレスでロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンとして活躍しているSANADA&BUSHIと、フリーのKAI。3人は、武藤が全日本の社長時代に入団した同期トリオ。BUSHIは全日本時代に新日本へ。SANADAとKAIは武藤が旗揚げしたW-1に移籍し、エース争いを繰り広げたが、後に2人とも退団している。 武藤に「俺らが知らないタイプのレスラー」と言わしめた宮原は、最初に入場すると“健斗”コールをあおった。今年2月に開催されたジャイアント馬場没後20年追善興行で、棚橋弘至とタッグで対戦したときと同様に「食われてたまるものか」という気迫を感じた。注目されたSANADAとの対決は、お互いに触れた程度。それでも宮原にとっては爪痕を残しておけば「何が起こるか分からない」という気持ちがある。この2人の短い攻防には目を見張るものがあった。続きを期待してしまうのは当然の流れだろう。 試合は武藤がKAIに、ライガーがBUSHIに、そして宮原がSANADAに、デストロイヤーさんに捧げる足4の字固めを決め、試合の権利があった武藤が弟子のKAIから一本取った。同期トリオは最後までロスインゴの2人とKAIの溝が埋まらず、チームとして機能しなかった。武藤とライガーは締めを宮原に譲り、先に控室へ。宮原は「デストロイヤーさん、最高!」と叫び、三冠ヘビー級王者として全日本色の強いメモリアル大会をしっかりと締めてみせた。 インタビューブースではSANADAについて、「デビュー戦以来くらいの、11、2年ぶりに当たったんで。まあ多少触れたのみですけど、デビューしてからこういう形で会うっていうのは想像してなかったし、何が起こるか分からないのがこの世界なので、絶対はないですね」と、いつかまた再会する日を楽しみにしている様子だった。 棚橋、SANADAと、接することがないと思われた選手たちと、今年2度も三冠ヘビー級王者として対戦できたのは、プロレス大賞を狙う宮原にとって大きな収穫。今後もまだ触れたことがない選手との闘いもこなして、さらに成長していくはずだ。(どら増田 / 写真・萩原孝弘)
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芸能 2019年11月18日 22時00分
飯島直子 モンロー級垂涎バディに激濡れ五十路密壺の秘密(3)
「脱いだらけっこうヤバイ」 2度目の結婚生活は、今度の不倫が発覚するまで順調だったようだ。「彼女は、仕事をガツガツこなすタイプではないので、自然に夫婦生活を優先する形となりました。トーク番組で、朝・晩のキスは欠かさないとラブラブぶりを話していたんですけどねえ」(テレビ担当記者) そんな彼女に、マリリン・モンロー主演映画のタイトルにもあるような夫の“七年目の浮気”。「平塚は、彼が飯島と夫婦であることを、交際を深めてから知らされたようですが、決して別れようとはしませんでした。彼は“離婚する”と話しているようです」(前出・芸能レポーター) 飯島にとっては2度目の離婚危機というところだが、その兆しはあったという。「夫が飯島とのナイトライフに飽きてしまったようです。分かりやすく言うと、彼女のカラダに魅力を感じなくなってしまった…。ギリギリ30代の女性の肉体にハマったのでしょう」(芸能関係者) 飯島自身も、その自覚はあったようだ。「昨年8月にオンエアされた『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)の中で“脱いだらけっこうヤバイですよ。ほんとにもう。お腹まわりとか”と衝撃告白をしていました。これはもう、おっぱいが垂れ下がって、“締まり”も悪くなったと言っているようなものでした」(同) 以後、飯島は体を鍛えまくっているという。「とりわけ、心血を注いでいるようなのが膣トレというのです。果たして、夫は帰って来るのか、けだし見物です」(同) 万が一、2度目の離婚となっても、“五十路ヘアヌード”を見せてくれたらオールOK!! だ。
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芸能 2019年11月18日 22時00分
ダイエット宣言をした平愛梨に批判が集まる 世間はまだ“あのこと”を忘れていない?
女優の平愛梨が自身のInstagramを更新し、ウォーキング中の動画を公開した。 今年8月に第2子を出産した平だが、以前の投稿で17キロ太ってしまったことを明かし、「本気で1かヶ月間走ってみようと思う」とダイエット宣言をしていた。今回は「歩きの証拠」とウォーキングマシーンで歩いている動画を投稿し、「気持ち的には30分歩けたらいいな〜という気持ちでスタートします」「52分やれたよ」と報告。そして、「一緒に引き締めやってくれるという方を『愛梨一派』と呼ばせて頂きます」と、ネットユーザーらにダイエットを一緒にしようと呼びかけていた。 これを受け、ネット上では「ダイエットちゃんとできるのがすごい、尊敬」と平を称える人もいたが、「17キロ増えても太ってないわたしすごくない?アピール」「ダイエットする程太って見えない。産後の姿自撮り出来る時点でマシですよ」といった冷たい意見も見受けられた。 また、平がウォーキングマシーンを使っていることに注目し、「お前みたいに金も使わずにどこのママも頑張ってるわ。お金あるからすぐ結果にコミットできるでしょ」「マシン買ってもらえるって…マネできません。お金で解決できるんだろうね」と批判する人や、「毎日忙しいので体重なんて気にしてられません。子供は誰が見てるの? 体型戻すことより、そっちが優先じゃないの?」と育児と関連づけて批判する人もいた。 「以前からアンチが多かった平さんですが、三瓶さんが平さん夫婦の専属シェフ見習いになり、その後、帰国したあたりからさらにアンチが増えたようです。三瓶さんは『ホームシックになって心が折れた』『平夫妻には感謝している』とテレビで語っていますが、そんな三瓶さんに同情し、『平夫婦の元は居づらかったんだろうな。かわいそう』『平がもっとサポートしてあげるべきだった』と、平さんに批判の声が向いてしまいました。今回の投稿に対しても、『三瓶をダイエット料理人として雇えば』と皮肉を込めた声もあり、まだまだアンチは減りそうにありません」(芸能記者) 平のSNSはこれからもアンチに注目されていきそうだ。記事内の引用について平愛梨の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/harikiri_tairi/?hl=ja
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分