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飯島直子 モンロー級垂涎バディに激濡れ五十路密壺の秘密(3)

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提供:週刊実話

 「脱いだらけっこうヤバイ」
 2度目の結婚生活は、今度の不倫が発覚するまで順調だったようだ。
「彼女は、仕事をガツガツこなすタイプではないので、自然に夫婦生活を優先する形となりました。トーク番組で、朝・晩のキスは欠かさないとラブラブぶりを話していたんですけどねえ」(テレビ担当記者)

 そんな彼女に、マリリン・モンロー主演映画のタイトルにもあるような夫の“七年目の浮気”。
「平塚は、彼が飯島と夫婦であることを、交際を深めてから知らされたようですが、決して別れようとはしませんでした。彼は“離婚する”と話しているようです」(前出・芸能レポーター)

 飯島にとっては2度目の離婚危機というところだが、その兆しはあったという。
「夫が飯島とのナイトライフに飽きてしまったようです。分かりやすく言うと、彼女のカラダに魅力を感じなくなってしまった…。ギリギリ30代の女性の肉体にハマったのでしょう」(芸能関係者)

 飯島自身も、その自覚はあったようだ。
「昨年8月にオンエアされた『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)の中で“脱いだらけっこうヤバイですよ。ほんとにもう。お腹まわりとか”と衝撃告白をしていました。これはもう、おっぱいが垂れ下がって、“締まり”も悪くなったと言っているようなものでした」(同)

 以後、飯島は体を鍛えまくっているという。
「とりわけ、心血を注いでいるようなのが膣トレというのです。果たして、夫は帰って来るのか、けだし見物です」(同)

 万が一、2度目の離婚となっても、“五十路ヘアヌード”を見せてくれたらオールOK!! だ。

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