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芸能 2020年01月27日 21時00分
『トップナイフ』公式SNSの大げさ投稿に出演者も「いやそこまでは…」 ハードルを上げすぎ?
天海祐希主演の土曜ドラマ『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』(日本テレビ系、夜10:00)の第3話が25日に放送され、視聴率が12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東区、以下同)であることが報道された。前回第2話の視聴率12.4%から0.5ポイント上昇した。 本作は、林宏司氏による同名小説が原作の医療ドラマだ。東都総合病院で働く天才脳神経外科医の深山瑤子(天海)が、病院に新しく赴任してきた外科医の黒岩健吾(椎名桔平)・小机幸子(広瀬アリス)・西郡琢磨(永山絢斗)の3人のまとめ役となり、医師としての苦悩や葛藤を乗り越えていくというストーリーだ。※以下、ネタバレを含む 第3話は、“自分は死んでいる”と思い込んでしまう「コタール症候群」を患う神戸一郎(池田成志)と、言語中枢の損傷により、言葉になまりが出てしまう「外国語様アクセント症候群」の赤坂進次郎(金井勇太)の2人がメインのストーリーとなっていた。神戸は自殺未遂を繰り返していたが、たまたま病院に来ていた黒岩の息子・保(嶺岸煌桜)と一緒にお笑い芸人・アキラ100%の動画を見て元気を取り戻す。一方、赤坂は容態が急変するも、無事手術を終える。手術前にプロポーズした恋人からOKの返事をもらい、笑顔を見せるのだった。 視聴者からは「コタール症候群は知ってたけど、外国語様アクセント症候群は知らなかった!」「いつもめずらしい症状が出てくるから、え!何で?ってハラハラしながら見ちゃう。これはハマる」「2つの患者を同時で描くから、全然飽きずに見られる」という声が集まっている。 評価の声が高まる一方で、本作の公式ツイッターに対して批判の声も集まっている。公式ツイッターでは、メイキング映像やオフショット、出演者のファッションチェックからオリジナルショート動画まで、1日10回以上のツイートとリツイートをアップしている。第3話放送前には、神戸が病院の2階から飛び降りるシーンのメイキング動画をアップした。さらに「神回でしたね!」「涙なくして見られません」など番組を自画自賛するツイートをアップしている。 これに、視聴者からは「放送前にドラマ本編に関わるメイキングシーンはアップしないでほしい。普通にネタバレじゃん」「運営側が神回とかいう?視聴者がいうなら分かるけど…。作品を安売りするような言葉は控えてほしい」「通知多すぎるし、いらない情報が多すぎる。見る気なくす」などの声が集まっている。 「SNSから集客しようという意図があるのでしょうが、どうやらそれが裏目に出てしまったようですね。公式ツイッターが第3話放送日の25日にアップした『自分が死んでいると思い込んでいる患者・神戸一郎役で池田成志さんが出演(中略)衝撃のラストは涙なくして見られません』というツイートに対して、池田本人がツイッターで『いやそこまでは…』という言葉を添えてリツイートしていました。これに対して視聴者からは『ハードル上げすぎは逆に迷惑だよね』という声も挙がっていました」(ドラマライター) 3週連続で視聴率2桁をキープしている本作だが、公式ツイッターによって視聴者が離れていく可能性もある。果たして、本作はこのまま高視聴率を維持できるのだろうか。今後の展開に注目したい。記事内の引用について『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』公式ツイッターより https://twitter.com/topknife_ntv/with_replies池田成志ツイッターより https://twitter.com/narupinsky48
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芸能 2020年01月27日 21時00分
“枕営業疑惑”も浮上した東出昌大
女優の唐田えりか(22)との不倫が原因で、妻で女優の杏(33)と別居中であることを「週刊文春」で報じられた俳優の東出昌大(31)だが、同誌ではほかの女優を口説いていたことも報じられた。 東出が狙っていたとされているのが、いずれも作品で共演した本田翼(27)と真木よう子(37)。杏と交際中にもかかわらず口説いていたという。「おそらく、2人ともいただいてしまたようですが、本田は後に杏と同じ事務所に所属する菅田将暉と交際。菅田と東出は“穴兄弟”になってしまったようです。真木はあっちが燃え上がってしまったようで、危機感を感じた東出が“ポイ捨て”してしまったようです」(テレビ局関係者) 杏がヒロインをつとめたNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で出会い結婚したが、役者としては杏がはるかに格上。さらに、いまだに“棒演技”であるにもかかわらず、仕事のオファーが途切れないのが謎だったが、その疑問をニュースサイト「デイリー新潮」の記事が解決してくれている。 どうやら、東出はタレントのみならず、女性スタッフにも手を出すことでも知られていたのだとか。 そんなこともあって女性スタッフのウケがすこぶるいいそうで、一度仕事をしたことのある女性のプロデューサーやアシスタントプロデューサーなどは、キャスティングの際に東出を猛プッシュするというのだ。「まるでジゴロのようなやり口だが、となると、“枕営業疑惑”も浮上。杏の耳にも関係を持った女性に関する情報が入っているのでは」(芸能記者) 東出がこうなってしまては、被害者の会ができてもおかしくない。
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スポーツ 2020年01月27日 20時58分
「完全に球団ぐるみ」元巨人・中畑氏がサイン盗みに喝 メジャーを揺るがす大騒動に「永久追放ぐらいの厳しい処置を」
26日放送の『SPORTSウォッチャー』(テレビ東京系)に、元巨人でプロ野球解説者の中畑清氏が出演。現在米メジャーを揺るがしている“サイン盗み問題”について言及した。 この問題はアストロズとドジャースが戦った2017年のワールドシリーズにおいて、シリーズを制したアストロズが外野席に設置したカメラを通じてドジャース側の投球サインを盗み、それを口笛やベンチ内のごみ箱を叩く音で打者に伝達していたというもの。 問題を重く見たメジャーリーグ機構は、アストロズに「約5億5000万円の罰金+今年、来年のドラフト1・2位指名権の剥奪」の処分を下すことを決定。また、アストロズを含めた3チームの監督が、選手・指導者時代にアストロズでサイン盗みに関わっていたとして解任される事態となっている。 番組MCのビビる大木から「処分(の内容)を考えると、サイン盗みは事実だったんだろうと」と話を振られた中畑氏は、「悲しいね。まだこんなこと(サイン盗み)をメジャーではやってたのか」と一言。 続けて、大木が「サインを盗めると、やっぱり打者は簡単に打ててしまいますか?」と聞くと、「完全に球種が分かっているという状況で打席に立てるんだったら、プロの打者なら7割から8割はヒットにできる」とサイン盗みによる影響の大きさを指摘した。 また、大木からは「よく(相手投手の)クセを見破るって言いますけど、それとはまた違うんですか?」という質問も出たが、中畑氏は「クセを見破るのは個人個人の技量や努力によるもの。でもこれ(サイン盗み)は完全に球団ぐるみで取り組んでいるわけだから、(盗まれている側にとっては)試合にならない」と全くの別物であることを強調した。 「下手したら永久追放になるぐらいの、厳しい処置を与えるルールを作らないとダメ」と、より厳しい処分を盛り込んだルールを制定すべきと主張した中畑氏。「日本でもこの先もしこんな問題があったら、絶対ファンは野球から離れるよ」と、サイン盗み問題は日本球界にとっても決して対岸の火事ではないと警鐘を鳴らした。 同番組を受け、ネット上のファンからは「インチキしたチームや選手がそれなりの代償を負うのは当然だと思う」、「確かに処分が甘いと、昔のダイエーみたいにやった者勝ちになるな」、「一昔前も騒動になったし、日本球界も改めて警戒すべき」といった反応が多数寄せられている。 「日本球界ではダイエー(現ソフトバンク)が球団職員にモニターを通じて相手側のサインを解読させ、それを外野席に配置したアルバイト職員のメガホンの動きを通じて選手に伝えていたという疑惑が1998年オフに浮上し、調査の結果当時の球団社長に職務停止6カ月、球団代表に同1カ月の処分が下された事例があります。この騒動がきっかけとなり現在では外部からの情報伝達やサイン盗みは禁止されていますが、メジャーでの騒動を機にこの事例を思い返しているファンも多いようです」(野球ライター) 約20年前のような騒動を防ぐためにも、日本球界が警戒を強めることに越したことはないのかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能 2020年01月27日 20時15分
ユーチューバーヒカル、炎上で叩かれるのは「有名人になった代償」 不倫で騒ぐ部外者への批判に“経験者”ならではの持論で称賛の声
人気ユーチューバーのヒカルが27日、自身のツイッターに投稿。芸能人の不倫問題について持論を展開した。 芸能人の不倫問題について、ヒカルはツイッターに「炎上すると当事者以外がそんなことで怒っておかしいとか言われたりするけど」とした上で、「そんな世界だと知って有名人に自分の意思でなって」「そこで普通では手に入らないモノを手に入れていたからその大きな光の代償やと思う」とツイート。続けて「俺も炎上したからわかる こんな職業選んで世間の反感を買った自分が悪い」と、持論を展開した。 この投稿を受けて、「経験した人しか言えないやつですね」「自分で選んで進んだ道なら覚悟も必要ですね」「ファンを失望させる時点でプロ失格」「それなりのリスクがあるのを分かって責任を持ってやっていってほしい。これはどの職業やどの場面でも言える事」「批判を受け止めて復活したヒカルさんは凄い」といった、ヒカルに共感する返信コメントが多く寄せられている。 その一方で「いくら芸能人だからって本人たちの問題だから他人がどうこういう事じゃないと思う」「奥さんの立場からしても、旦那が見ず知らずの人にクズだの言われて、そこまで言われたくないのでは?と思ってしまう」などと批判的な返信コメントも寄せられている。 ヒカルといえば、俗にいう「VALU騒動」で、過去に“大炎上”を引き起こしたことで知られる。「VALU」はビットコインを使った仮想株式(VA)を発行し、自分自身の価値を売買できるサービスだ。ヒカルは2017年8月14日、「明日バリューで動き出す予定!」などと投稿し、VALUでの活動を表明。ヒカルの人気や優待を期待するツイートなどから、ヒカルのVALUの価格が高騰した。しかしヒカルは翌15日、前日の終値で自身や関係者が保有するVAを全て売却し、個人で4000万円近くの利益を得たという。だが、期待を煽って価格を釣り上げ、自分だけ売り逃げるといったヒカルの行動は、株式市場であれば「インサイダー取引」に当たる行為に見えるなどと批判が殺到し、ネットで炎上する騒ぎとなった。ヒカルは、この件を受けて、同年9月4日に謝罪動画を投稿し、無期限での活動停止を発表。その後、同年11月18日に復帰し、再びトップユーチューバーとして復活を果たしている。 連日のように世間をにぎわす芸能人の不倫騒動。ヒカルが言うように失った代償はとてつもなく大きいようだ。記事内の引用についてヒカルの公式ツイッターより https://twitter.com/kinnpatuhikaru/
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芸能 2020年01月27日 20時00分
元グラドル「出るべきでは無かった」グラビアの裏側吐露で賛否 今後一切やらない宣言も
エリカ&マリナ姉妹としてグラビアアイドルの活動をしていたインフルエンサーのエリカが、グラビア時代の過去を明かし、話題となっている。 18年頃から人気TikTokerとして火が付き、話題になったエリカ&マリナ姉妹。当時はTikTokerとしてバラエティ番組にも出演していたが、18年6月にグラビアアイドルとして姉妹でデビュー。水着姿で姉妹で抱き合っているショットなどを披露していた。 現在はTikTokのほか、ユーチューブ、セレクトブランドを手掛けるなどして活動しているエリカだが、25日にツイッターを更新し、「グラビアをやった事本当に本当に後悔してる」と現在の心境を吐露。「確実に女の子として何かを失ったし、あの頃こうなると分かっていたら大人の言葉や事情なんて無視して断固として出るべきでは無かった」「辞めてから1年半以上たった今でも自分のグラビア写真を目にする度に精神が削られていく」とグラビア時代への後悔をつづった。 さらに、エリカは「今現在グラビアをしている方々を馬鹿にしたくてツイートをした訳でも、自分の載っている雑誌を捨てて欲しくてこのツイートをした訳でもありません」とした上で、グラビアの楽しさや大変さも学んだとのこと。しかし、具体的に公開している点については「私自身、強くてかっこいい海外女性像というのに憧れていて、それを世の女の子に伝えたくてグラビアを始めさせて頂きました」と言うものの、「その後来た世間からの反応を想像出来なかった事にとても後悔しています。そして、一部のコンテンツに関しては私達の同意無く配信されてしまい、未だに無断転載されているものもある」と、心ないユーザーからの反応や、画像や動画の無断転載に苦しんでいることを告白。撮影自体は問題なかったとのことだが、「私は今後グラビアをする事は一切ありません」と宣言していた。 この一連のツイートにエリカのツイッターには、「グラビア素敵だったけど、そんな想いしてたなんて知りませんでした」「下品な男が多くて消せない媒体を介して更に増加していくのが怖いし気持ち悪いんだろうな」といった同情の声が殺到しているが、一部からは、「グラビア時代があったからこそ今があるのでは?」「目先の金に飛びついただけ」という厳しい声も上がっている。 「エリカの元に寄せられた批判の声には、『嫌だって言ってる人に対してさらに攻撃するのどうなの?』という苦言も多く上がっており、『クソリプ』として心無い声を批判するユーザーも多くいます。グラビアに対しては、女優の吉岡里帆も以前インタビューの中で、『自分の夢を掴むために抗えなかった』というようなことを話しており、賛否を呼んだ難しい話題。グラビアアイドルを目指したり楽しんで撮影をしている女性がいる一方には、グラビア撮影をしたこと自体を後悔している女性が多くいるようです」(芸能ライター) グラビアの是非を巡り、ネット上では議論も起こっていた。エリカ公式ツイッターより https://twitter.com/myxx_erika
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スポーツ 2020年01月27日 19時35分
西武・山川、妻と娘に捧げた祝砲の裏話を披露 「よっしゃー! と喜んで携帯みたら…」狙い通りの本塁打にまつわる“大誤算”とは
26日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に、西武・山川穂高が出演。第1子となる娘が誕生した昨年5月15日ソフトバンク戦で2本塁打を放ったことに言及した。 「プロ野球仲良しペアSP」と題された今放送には、山川と共に2014年に西武に入団した同期の森友哉が出演。その森が今放送内で設けられたコーナー「さすがと思った相方のプレー」で挙げたのが今回のプレーで、森は「試合前に山川さんから(子供が)産まれたと報告してもらって、(その後に)きっちり2本打ったのですごいなと思いました」と選出理由を語っていた。 番組MCのダウンタウン・浜田雅功に「これは奥さん、喜んだんじゃないですか?」と聞かれた山川は、「実は前の日に『陣痛来た』って連絡が来て」と、前日5月14日のソフトバンク戦の試合前に妻から連絡を受けていたことを告白。 続けて、「その日もホームラン打ったんですよ。『よっしゃー!』と喜んで試合後に携帯を見たら、『まだ産まれてない』って(連絡が来てました)」と、娘の誕生を自身で祝おうと同戦で本塁打を放つも、出産のタイミングが翌日にずれ込んだことにより“空砲”となってしまったと語った。 妻に対し「おい、ふざけんなよ!」と思ったと暴露し、スタジオの笑いを誘った山川。ただ、その後無事に娘が産まれたことで「今日も打たんといけん」と気持ちを新たにしたことで、15日の試合で狙って“祝砲”を放つことに成功したという。 今回の放送を受け、ネット上のプロ野球ファンからは「本塁打を狙おうと思って、実際に打つのはめちゃくちゃカッコいい」、「家族のためにっていう気合いが、普段以上の集中力をもたらしてくれたんだろう」、「奥さんと娘さんにとっては最高のお祝いになっただろうなあ」、「森も同じプロだからこそ、狙って本塁打を打つ凄さを感じたのかな」といった反応が多数寄せられている。 昨シーズンは「143試合・.256・43本塁打・120打点」といった数字を残し、2年連続でパ・リーグ本塁打王のタイトルも獲得した山川。2017年8月に結婚した妻と昨年産まれた娘の存在は、今後も山川のプレーを大きく後押ししてくれるのかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能 2020年01月27日 19時10分
AKB山内に嫉妬? 次世代エース候補のNMB梅山恋和、「センター目指す」宣言!
NMB48の梅山恋和(うめやまここな)が25日、TOKYO DOME CITY HALLにて開催された『NMB48 梅山恋和ソロコンサート~笑梅繁盛で餅もって恋!~』に出演した。 弱冠16歳ながら、次世代のNMBを引っ張る存在と言われている梅山初となるソロ公演。会場には彼女の門出を祝うかのように、多くの観客で埋め尽くされた。そんなファンの応援に応えるかのように、梅山はAKB48のヒット曲『大声ダイヤモンド』やNMBの『ワロタピーポー』などをパフォーマンス。キレのあるダンスと、キュートな歌声で会場を魅了した。 アンコールで梅山は、家族、スタッフ、メンバー、そして会場に駆け付けたファンに感謝を述べた後、「全然頼りないし、フニャフニャしているし、知名度もなくて……」と振り返りつつ、あせることもあると本音を吐露。続けて、観客の想いを察したのか、「何も考えていないように見えて、ちゃんと考えているんですよ?」と注意して笑わせた。 現在、彼女は様々な目標を立てているようで、「私がNMB48を引っ張っていく存在になりたいっていうのはもちろんなんですけど」と前置きした後、「センターを目指したいと思います!」と宣言。大拍手に包まれる中、昨年9月発売されたAKB48のシングル『サステナブル』のカップリング曲『モニカ、夜明けだ』で、梅山とWセンターを務めたAKB48の山内瑞葵(やまうちみずき)が、3月に発売されるAKB48のシングルのセンターを担当することになったと説明。以前まではそんな感情が湧かなかったものの、「悔しい気持ちを持つようになりました」と本音を吐露した。 梅山は「まだまだな私なんですけど、後輩もたくさん入ってきてこのままじゃダメだなって思っているので、“強いアイドルになりたいな”と思います」とコメント。笑いを交えながらも、しっかりとした口調で大盛り上がりだったものの、最後に「喋りがうまくなるようになりたいです!」とオチをつけて笑わせていた。 今回のソロコンは、楽曲披露やMCだけでなく、彼女が『七変化』に挑戦するユニークな幕間VTRや、おバカな一面が垣間見える常識ゲームなど、様々な一面を披露。ファンも大満足の内容となったようだ。『NMB48 梅山恋和ソロコンサート~笑梅繁盛で餅もって恋!~』セットリストわるきーHA!ワロタピーポー夢でKiss meハート型ウイルスキャンディやさしくするよりキスをしてDANCE-UMEYAMA JACSON-モニカ、夜明けだDear.Jプライオリティジャングルジム太陽が坂道を昇る頃最強ツインテールアップデートオネストマン高嶺の林檎大声ダイヤモンド【アンコール】虫のバラード虹の作り方BINGO!法定速度と優越感サササ サイコー!(取材・文:浜瀬将樹)
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芸能 2020年01月27日 19時00分
『鉄腕DASH』の城島茂に「みっともない」の声 新企画「初モノ奪取」が不評?
1月26日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』で放送された企画「初モノ奪取(ダッシュ)」の内容が物議を呼んでいる。 同企画はTOKIOのリーダー・城島茂が「初物を食べると寿命が75日のびる」という俗説をもとに、自身の健康と長寿を願うため、マグロの初物を手に入れるという企画。 昨年までは、本企画は大手寿司チェーン店の「すしざんまい」の協力を得たが、失敗が続いたため「すしざんまい」と競争相手であるマグロの仲卸業の社長のサポートを受けることになった。 登場した社長はテレビでのパフォーマンスを重視する「すしざんまい」とは違う職人肌の人物で、競り落としたマグロはすぐに有名な寿司屋に直接売られ、調理されるという。 そこで城島らは初物マグロを扱う高級寿司屋へ向かったのだが、この店が手に入れた初物のマグロは「お客さんの自宅に出張で握りに行くもの」で、城島の願いは受け入れられなかった。 しかし諦めきれない城島は寿司屋に向かい「どうしても初物のマグロが欲しい」と直談判。さらには「捨てる部位はないか」「そのお宅にお邪魔できないか」などと提案したが、答えは「NO」で、城島は泣く泣く今年の初物を見逃すことになった。 この城島の行動に対しネットでは番組側に非難が集まった。「高級店で駄々をこねるのはみっともない」という声のほか「企画だから仕方ないけど無料でなんでももらおうとする魂胆が嫌い」「きちんと正規のルートで買えばいいのに」という声が相次いだ。 『鉄腕DASH』で「食べ物を無料でもらう」という企画には「0円食堂」もあるが、これは「廃棄が決まった食料を分けてもらう」というコンセプトで、「初モノ奪取」とはテイストが違う。そのため、マグロを欲しがる城島の姿が情けないとし、「ただ単にいやしいだけ」と批判されることになったのだ。 2018年にTOKIOから山口達也が脱退し、『鉄腕DASH』の企画力は大幅にダウンしたとされる。山口が抜けた後、日本テレビの桝太一アナウンサーや関ジャニ∞の横山裕など後輩ジャニーズの力も借りて、同番組の視聴率は引き続き良好で、業界内の評価は高い。定番の企画は評判がいいだけに、単発企画もさらにクオリティを上げたいところだ。
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芸能 2020年01月27日 18時45分
東国原「唐田さんは戦闘モード」「別居は杏さん側のリーク」持論を展開し視聴者から疑問「確証あるの?」
27日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で俳優の東出昌大と女優の唐田えりかの不倫問題を再び扱ったが、問題について言及したコメンテーターたちの意見が話題になっている。 この日番組では、唐田が出演予定だったテレビ東京のドラマに本人役として出演し、偶然にも不倫をする設定だったことや、作中のセリフに「東出」という名前が出てくることなどを報じていた。 一連の報道について話を振られたモデルのアンミカは、不倫については「されたら絶対に嫌です。容認できません。でも、男女です。たまたま好きになっちゃった場合、やっぱり奥さんと子どもに使うべき時間をもらってるので、謙虚さと罪悪感を持ち合わせてほしい」としつつ、唐田の“匂わせ”について、「奥さんが当てたアイロン掛けのシャツを着てパリっと着てるから清潔感があって、家でご飯を食べさせてもらってるから健康なわけですよ。余裕があって時間をもらってるわけ」と指摘。「謙虚さと罪悪感を持たないといけないのに匂わせは挑発的であり優越感に浸ってるように見えるんですよ。これがみんな大嫌いなんですよ」と視聴者の言い分を代弁していた。 しかし、タレントの東国原英夫は「唐田さんは杏さんに対して戦闘モード」とし、SNSに投稿した写真は杏に対する「奪いますよ。家を出てください」といったアピールだと分析した。さらに「別居したタイミングで(週刊誌に)リークされたじゃないですか。それは杏さん側のリークだと思うんですね」と推察した。すでに杏は東出との離婚を覚悟し、離婚しやすくするためにリークしたのではとした。さらに「杏さん側はイメージを保たなければならないので、杏さん側が良し、東出くんが悪というような構図を作り上げた」などと持論を展開していた。 番組視聴者からは、アンミカの発言については「その通り!」「言いたいこと代弁してくれてありがとう」という声が集まっていたが、東国原には「信憑性なさすぎ」「なに勝手なこと言ってるの?」「杏さん側のリークって確証あるの!?」という批判的な声が多く集まっていた。 多くの芸能人がこの問題について言及しているが、東出や唐田をバッサリ斬るような意見には称賛が集まっている様子。まだまだ波紋を広げそうだ――。
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芸能 2020年01月27日 18時00分
ドラマ『シロクロ』、テコ入れシーンが「狙い過ぎ」? 横浜流星の“サービスショット”で視聴率アップなるか
日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)の第3話が26日に放送され、平均視聴率が8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の7.9%からは0.6ポイントのアップとなった。 第3話は、スピードクライミングの日本代表・宮澤沙奈恵(秋元才加)がコーチの鹿野博史(三浦貴大)とともに緊急会見を開き、近々開催予定の世界選手権を辞退すると発表する。宮澤は、練習中に突然ロープが切れて転落し、大ケガを負ってしまったが、会見の中で誰かが故意にロープを切って自分を殺そうとしたと主張。その頃、会見の様子を見ていた川田レン(清野菜名)は、宮澤が中学校時代の同級生だと思い出す。一方、直輝(横浜流星)はMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)から、沙奈恵の件について調べるようにと告げられ――というストーリーになっていた。 未だに視聴率が2ケタには届かない本作だが、今作でのあるシーンが視聴者の間で「テコ入れ」と揶揄されているという。 「ストーリー終盤、事件を解決した後に横浜が自宅と思われる場所で半裸になり、天井を伝うパイプを使って懸垂をしているシーンがありました。しかし、ファンからは『格好良すぎ!』『サービスシーン』などの絶賛が集まった一方、唐突過ぎる横浜の半裸に、視聴者からは『狙いすぎ』『尻の筋肉見せるためにズボン下にずらしてる』という指摘が殺到。番組視聴率がなかなか大台に届かないこともあり、『横浜流星をテコ入れで使うのか』という揶揄も見受けられました」(ドラマライター) 一方、第3話ではアクションシーンが多かったのも特徴の一つ。本作の最大の魅力は横浜や清野のアクションシーンということもあり、作品ファンからは絶賛が集まっていた。 「第3話では、これまでに比べてストーリーのテンポもよく、黒幕を演じた三浦貴大とフィフィと闘う二人のアクションは圧巻。ミスパンダがフィフィ演じるミルコビッチに対し、『怖いよー、鬼ババ』などと茶化しながら相手したり、相手を変えながら闘うシーンに、『見ごたえある!』『やっと2人らしいアクション見れて嬉しい』という声も。本作については『ストーリーが寒い』といった声ばかり聞かれていましたが、今話ではストーリーもセリフも軌道修正されており、ネガティブな声は激減。今後も期待が集まりそうです」(同) とは言え横浜については、いまだ演技力について不安視する声も出ており、ミスパンダに話しかける際の声が、『いかにも優男の声作ってて違和感』『喋り方ちょっと…』といった苦言も出ている様子。しかし、今後ストーリーが進むにつれ露呈されると思われる直輝の本性にも期待が集まっている。果たして、横浜は視聴者の期待に応えることができるのだろうか――。
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