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社会 2020年01月28日 07時00分
不倫相手に中絶強要した予備校講師逮捕!“ポルノ拡散”をチラつかせ…
警視庁府中署が、交際相手の30代女性に中絶するように迫ったとして、予備校講師の男を強要未遂の疑いで逮捕していたことが明らかになった。 逮捕されたのは大手予備校『東進ハイスクール』の講師であるI容疑者(56)。多くの受験用参考書の著者としても知られる。「I容疑者は12月20日、元教え子で交際中の30代女性に対し、『どうしても子どもを産むなら、(おまえを)撮ったわいせつな動画をインターネット上に拡散させる』と言い、中絶を強要した疑いがあります。I容疑者には妻があり、不倫相手である被害者が妊娠し困り果てた末の犯行とみられます」(捜査関係者) 被害女性は脅しに屈せず、中絶をしないまま署に相談したという。「I容疑者は調べに対して容疑を認め、『本当に動画を世に出すつもりはなかった』と供述しています。1月8日に逮捕し、14日には釈放。以後は任意の調べを続けるようです」(同・関係者) 東進ハイスクールではI容疑者の逮捕を受け、センター試験の解説講師の差し替えなど大慌て。また、人気講師だったこともあり、関係者は驚きを隠せないようだ。元受講生だった大学生が語る。「I先生は林修先生と同僚の有名講師。東進ハイスクールでは現代文と古文を教えており、分かりやすい指導で多くの受験生の心をつかんでいました。特に推奨する古文単語の覚え方は下ネタの語呂合わせが多く、多感な時期の受験生には受けていましたね」 例えば、「静かに」という意味の「あなかま」という単語は、「あなたもおかま?」「しっ、静かに」という風に教えていた。「I先生の教え方では受験の技術は身に付くかもしれませんが、真の読解力は身に付きません。下級、中級校までは良いですが、上位校には通用しません。上位校へは林先生のように論理的にきちんと道筋をつけて深めていく教え方でなければならないからです」(予備校関係者) 教え方には賛否両論ありそうだが、教え子たちに動揺が広がらないことを願う。
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芸能 2020年01月28日 06時30分
東出昌大を主演ドラマから排除!? 『ケイジとケンジ』タイトル変更か
女優の杏と2015年に結婚、3人の子を持つ俳優・東出昌大の“ゲス不倫”が発覚し、出演していたCMは軒並み放送中止となるなど窮地に追い込まれている。現在、俳優の桐谷健太とダブル主演している連続ドラマ『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜』について、テレビ朝日は「放送予定に変更はない」としているが、こちらも一寸先は闇だ。エリート検事役の東出を降板させ、“ケイジ〜所轄の24時〜”と改題することも議題に上がっているという。 もはや打つ手なしだ。『週刊文春』に若手女優の唐田えりかと3年にわたって不倫していたことを暴かれた東出は一切否定することができず、報道即日に所属事務所が認めて謝罪するという事態になった。「完全に証拠を押さえられて、ぐうの音も出なかった。CMは続々と放送中止を決め、今後、莫大な損害金が請求される見通し」(広告代理店関係者) 何とも間の悪いことに、1月から東出主演のドラマが始まったばかり。今さら撮り直しなどできるわけもなく、放送しているテレ朝は早々に変更なしと明言したが、雲行きはかなり怪しくなってきた。「初回視聴率12.0%と、今クールの連ドラの中でも一番の好発進を決めましたが、不倫報道直後の第2話は9.7%と大急落。初回からの下落率もナンバーワンで、間違いなく東出の不倫のせい。嫌悪感を持った女性層が一気に離れたのは間違いないでしょう。公式SNSには批判が殺到、スポンサーも激怒しており、テレ朝は頭を抱えていますよ」(同・関係者) 不倫相手の唐田も1月スタートのTBS系ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』に出演していたが、自粛という形の降板となった。「TBSは当初、降板させるつもりはなく、そのように問い合わせにも答えていたが、予想以上に逆風が吹いたことで慌てて決断しました」(TBS関係者) ただ、脇役の唐田と違って、東出は主演だ。ドラマは桐谷演じる所轄の刑事と、東出演じるエリート検事が織りなすストーリーだけに、降板するとドラマは成り立たなくなる。「それでもこれ以上、東出を出すよりはマシかも。エリート検事の存在をドラマから消して、所轄刑事が奮闘するストーリーにできないか、試行錯誤しているようです」(テレ朝関係者) 唐田は他にも、テレビ東京系のオムニバス深夜ドラマ『100文字アイデアをドラマにした!』の2月3日、10日放送予定回に主演を予定していたが、同ドラマ内でも不倫をしていることから“お蔵入り”の可能性が高まっているという。 唐田への“排除”の動きは、東出の主演ドラマにも大きな影響を与えそうだ。
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社会 2020年01月28日 06時00分
どうしても結婚したくなかった男、逮捕される 超迷惑な結婚取りやめの手段に呆れ声
マリッジブルーという言葉があるように、結婚を前に突然不安を感じる人もいるようだが、海外には結婚を取りやめるため、罪を犯した人間がいる。 中国・上海市で、男が彼女との結婚を取りやめるため、わざと強盗を働いたと海外ニュースサイト『Republic World』と『LADbible』が1月22日までに報じた。報道によると、男は同市にあるナイトクラブに押し入り、287ドル(約3万1000円)のBluetoothスピーカーを盗んだという。ナイトクラブが警察に通報し、男は同日中に逮捕された。 男は動機について、「彼女との結婚が決まっていたが、彼女と結婚をしたくないという自分の気持ちに気づいてしまった。彼女は僕と結婚したかったようだから、逮捕されて、結婚を中止にしたかった」と話しているという。詳細は明らかにされていないが、男はすぐに逮捕されるため、証拠をいくつか残していたという。男はナイトクラブ側に負担をかけないよう、ナイトクラブにあったものの中でも比較的安価なBluetoothスピーカーを盗んだそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「結婚式前に不安になるのは分かるけど、話し合うことはできなかったのか。ナイトクラブにも迷惑」「彼女はショックかもしれないけど、こんな男とは結婚しないほうがいい。結婚が中止されたのか気になる」「強盗はいけないけど、できるだけ安価なものを選ぶあたりこの男は根がいい人なのかも」「Bluetoothスピーカーはどれくらいの大きさだったのだろうか。簡単に盗めそうな小さなサイズだったら、本当は欲しかったのではないかと疑ってしまう」などの声が挙がっていた。 海外には、結婚を中止するため罪を犯した人間が他にもいる。 ドイツ・バイエルン州で、当時40歳の男が結婚を取りやめるため、当時32歳の婚約者の女性を殺害したと海外ニュースサイト『The Local』が2014年4月に報じた。同記事によると、男は結婚式の10日前に女性の首を絞めて殺害したそうだ。男は女性を殺害後、女性の遺体を近くの川に捨てた。 殺害から5日後、同州の川で女性の遺体が発見され、遺体に男のDNAが付着していたことで男は警察によって逮捕された。動機について、男は「結婚式が近くなり、彼女と結婚することがストレスになっていると気づいた。結婚式を取りやめたいと思った」と供述しているという。男が女性を殺害した日、2人は性的関係を持ったが、男は性的興奮を覚えることができなかった。性的興奮を覚えることができなかったことも、男の結婚に対する不安を後押しし、殺害に至ったそうだ。 代償はあれど、結婚することを不安に感じて罪を犯すことは、身勝手な行動だ。記事内の引用について「Chinese Man Deliberately Gets Arrested To Avoid Marriage With Girlfriend」(Republic World)よりhttps://www.republicworld.com/world-news/rest-of-the-world-news/chinese-man-deliberately-fabricates-theft-gets-arrested.html「Man Deliberately Gets Arrested So He Doesn’t Have To Marry Girlfriend 」(LADbible)よりhttps://www.ladbible.com/news/weird-man-deliberately-gets-arrested-so-he-doesnt-marry-his-girlfriend-20200121「Groom 'kills bride' ten days before wedding」(The Local)よりhttps://www.thelocal.de/20140430/groom-kills-bavarian-bride-ten-days-before-wedding
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社会 2020年01月28日 06時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第354回 安倍総理にデフレ脱却の意志はない
2012年12月26日、安倍内閣総理大臣は政権奪還直後の就任記者会見で、以下の通り語った。「デフレ脱却が我々の政権に課せられた使命であります。そのデフレを脱却していく上において、まずデフレギャップを埋めていくことが重要であります」 7年後の’19年11月20日、在職日数が第1次内閣を含めた通算で2887日に達し、憲政史上歴代1位となったことを受け、総理は記者会見で、「デフレからの脱却、少子高齢化への挑戦、戦後外交の総決算、その先には憲法改正もある。チャレンジャーの気持ちで令和の新しい時代をつくる」と、表明。 ’12年は分かるが、7年後の’19年に「デフレからの脱却」と言っているわけだから、これを異常と思わない方が異常だろう。7年間、同じ目標を掲げる、つまりは「達成できていない」ことを宣言するなど、自らが「無能である」と認めているか、あるいは初めからやる気がないかのいずれかだ。正解は「総理にデフレ脱却の意志はない」だろう。もっとも、さすがに国民がこれだけデフレ経済に苦しみ、貧困化が続いている状況で、「デフレ脱却は目指しません」 とは言えないため「口」を使う。口先で「デフレ脱却」を繰り返し、実際にはデフレ脱却策は打たない。 デフレ脱却のためには、まさに総理の’12年の発言の通り「デフレギャップを埋める」必要がある。デフレギャップとは、国民経済の「供給能力>総需要」の差だ。分かりやすく書くと「わが社は1日に100生産できるが、90しか買われない」状況だ。 総需要とは、要するに名目GDPである(定義上、そうなる)。名目GDPは、支出面で見ると「民間の支出」「政府の支出」「純輸出(=輸出-輸入)」の合計になる。デフレギャップを埋めるためには、誰かが支出(消費と投資)を拡大する必要があるのだ。 それにも関わらず、安倍政権は国民の支出を減らす消費税増税を「2度」も断行。さらには、政府自らも緊縮路線を維持し、支出を増やそうとしない。「安倍政権は予算を拡大している。放漫財政では?」と、マスコミの嘘情報に騙されている読者は少なくないだろうが、とんでもない。政府が緊縮財政ではなく、財政拡大路線というならば、国債発行が増えなければならない。国債発行が増えれば、政府の支出も拡大し、我々の資産(預金)も増える。ところが、安倍政権は’13年度から、新規国債発行を抑制しているのだ。 安倍政権は’13年度以降、着実に新規国債発行を減額している。’20年度についても、新規の国債発行額を’19年度より1000億円減額し、32兆5600億円程度とすることが閣議決定された。 政府が国債発行や支出を抑制し、消費や投資を増やさない。ならば、いかにしてデフレギャップ(総需要の不足)を埋めるのか。民間の支出に依存したいというならば、「消費に対する罰金」であり、個人消費や設備投資、建設投資を減らすことが明らかな消費税は、減税もしくは廃止しなければならない。ところが、現実の安倍政権は消費税率を’14年、’19年と、2度も引き上げた。安倍政権は、デフレギャップを埋める気などないのだ。 安倍政権が国債発行を抑制し、消費税増税を強行したのは、’13年6月に「プライマリーバランス(基礎的財政収支、以下PB)」の黒字化目標を「骨太の方針」で閣議決定したためだ。PB黒字化を目指す以上、政府支出(特に国債発行)は増やせない。国民から容赦なく所得を奪い取る消費税も、増税しなければならない。 つまりは、’13年6月の時点で、安倍政権は「デフレ脱却」という国民が望む政策を放棄したのである。もっとも、さすがに2012年総選挙で「デフレ脱却」をうたって政権を民主党から奪還した以上、デフレ対策を全く打たないわけにもいかない。というわけで、「日銀がインフレ目標を定め、マネタリーベース(以下、MB)を拡大する量的緩和をコミットすれば、期待インフレ率が上がり、実質金利が下がり、デフレ脱却できる」 と、財政と無関係にデフレ脱却を可能とした「いわゆるリフレ派政策」が採用された。もっとも、MB拡大とは「我々が借りられない、使えない」日銀当座預金残高を増やす政策だ。日銀がどれだけ多額の国債を買い入れ、日銀当座預金を発行したところで、財やサービスが買われるわけではないため、我々の所得は1円も増えない。もちろん、インフレ率にも影響しない。 実際、’13年に元財務官の黒田東彦氏が日銀総裁に就任して以降、日本銀行は’19年末までに380兆円超(!)ものMBを拡大した。ところが、デフレ脱却を果たせない。当たり前である。我々が使えない日銀当座預金をいくら増やしたところで、財やサービスが買われるわけではない。 日銀当座預金を借り入れ、財やサービスを購入することが可能なのは、日本政府だけだ。日本政府は「国債発行」で日銀当座預金を借り入れ、消費や投資として支出できる。投資や消費という「需要」が増えれば、デフレギャップが埋まり、デフレ脱却が果たせる。 ところが、PB目標を掲げる安倍政権は、国債発行(=日銀当座預金の借り入れ)や財政出動(=消費や投資の拡大)に背を向け、緊縮路線を継続した。反対側で日本銀行は懸命に国債を買い取り、MBを増やし続けたが、インフレ目標ははるか彼方。本来、日銀は「政府が財政出動に転じなければ、デフレ脱却できない」と表明するべきだが、何しろ総裁は元・財務官僚である。 日本のデフレ脱却への道は閉ざされたのも同然だが、デフレ脱却の意志がない総理大臣が7年間も政権を握った以上、当然の結末と言える。********************************************みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能 2020年01月27日 23時00分
主演ドラマでも“匂わせ”? 唐田えりか、ネットで噂される匂わせはどこまでが本当か
発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で、女優の杏の夫で俳優・東出昌大との不倫を報じられた女優の唐田えりかが、TBS系ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」への出演を自粛することが、所属事務所の公式サイトで発表された。同ドラマの公式twitterでは、3日に唐田が番宣のためにバラエティ番組に出演した際の写真などが投稿されており、そこにも視聴者から苦情が返信される事態になっている。 それに続き、主演ドラマが、お蔵入りになる可能性が高まっていることを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、ドラマは、テレビ東京系の深夜ドラマ「100文字アイデアをドラマにした!」で、2話ごとに出演者が変わるオムニバス作品。唐田は2月3日、10日に放送予定の第5話と第6話に主演する予定で、不倫の発覚後も撮影に参加していたという。 ドラマで唐田が演じたのは本人役で、“売れかけの女優”という設定。劇中では、その女優が不倫する姿が描かれており、おまけに、唐田のセリフの中には「東出」の名前も出てくるのだとか。 本人役ということもあって、脚本は唐田と打ち合わせをしながら制作。当初の台本の唐田のセリフに、交友関係のある東出の名前も入っていたというのだ。 「不倫発覚前、SNSで東出との関係を“匂わせ”していた唐田だが、本人役ということもあってか、ついついドラマでもやってしまったようだ。東出への思いが抑え切れなかった末の行動だったようだが、そういう不自然なセリフはネット上で厳しく追及されることになりそうで、東出との不倫が発覚するのは時間の問題だった。ただ、ネットでまとめられている“匂わせ”は全てが正しいわけではなく、共演者として『良い写真が撮れた』と投稿した時期の東出の写真もあるようだ」(芸能記者) 唐田が原因で、現在、杏と東出は別居中。おそらく、今後の夫婦関係修復は難しく、離婚という結末を迎える可能性が高いようだが、唐田にとって厳しい現実が突きつけられる可能性もありそうだというのだ。 「離婚原因が不倫の場合、妻が相手の女性に損害倍賞を求めて訴訟を起こす事案が増えている。杏がその気になれば、唐田を訴えることもできるが、唐田はその金額を支払うほどの稼ぎがあるとは思えない」(同) 活動休止状態に追い込まれた唐田だけに、東出もこのまま活動を続けていると世間から強烈なバッシングを浴びそうだ。
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スポーツ 2020年01月27日 22時30分
“伝説のマスクマン”獅龍&キング・リー&ヒートがトリオを結成!
アントニオ猪木氏が来場することでチケットが残りわずかとなっている、武藤敬司プロデュース、プロレスリング・マスターズ2.28東京・後楽園ホール大会『燃える闘魂60周年メモリアルマッチ 神、降臨』の追加カードが発表された。 吉江豊&高岩竜一の元新日本プロレスコンビと、グレート小鹿&ヒロ斎藤の元全日本プロレス&新日本プロレスのヒールタッグが激突。小鹿は猪木氏とともに日本プロレスに在籍していた日本最古参レスラー。ヒロは猪木氏の弟子にあたる。吉江はマスターズ初参戦。吉江&高岩の桁外れなパワーを前に小鹿は大丈夫なのか?ヒロのインサイドワークに期待したい。そして、百田光雄対大矢剛功という通好みなシングルマッチが実現。全日本からプロレスリング・ノアのイメージが強い百田に対して、大矢の才能が開花されたのがFMWだったこともあり印象は薄いが、新日本出身で猪木氏の弟子にあたる。マスターズのリングでは、先日引退された獣神サンダー・ライガー氏とも再会を果たしており、師匠の記念大会に出場出来るのは嬉しいだろう。 また、注目のカードが発表された。獅龍&キング・リー&ヒートと、NOSAWA論外&MAZADA&FUJITAの東京愚連隊の6人タッグだ。獅龍はみちのくプロレス、WWE(当時はWWF)などで海援隊の一員として活躍し、ヒートは新日本プロレスで生まれたジュニアヘビー級のマスクマン。現在でもIWGPジュニアヘビー級王座の最長保持記録は破られていない。この2人は度々、スポット的に顔を見せているのだが、もう一人のパートナー、キング・リーは1991年にメキシコマットで数か月活躍している姿が、当時の専門誌で報じられた後、消息を絶っており、日本マットには今回が初参戦となる。キング・リーが消息を絶ってから間もなくして、新日本プロレスに3代目タイガーマスクが登場しているが、その因果関係は未だ明らかにされていない。もし、あのキング・リーが登場するとなれば猪木氏とも関係はあるのだが、全ては当日明らかになるはずだ。(どら増田)
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芸能 2020年01月27日 22時00分
不倫夫への名言も話題、ROLANDの勢いが止まらない! 今年に入って仕事爆増、遂にCM出演まで
カリスマホストのROLANDが24日、自身のTwitterを更新し、夫の不倫を相談したユーザーにアドバイスを送った。 ROLANDは匿名で質問ができるサービス「Peing(ペイング)」を通じて寄せられた「不倫して帰ってきた旦那に刺さる一言教えてください」という質問に、「旅行が楽しいのは帰る家があるからって言葉、忘れないでね」とツイート。 このROLANDの回答を受け、ネット上では「この人は頭がいい。好きにはなれないけど認めざるを得ない」「ローランドって最初出て来たとき苦手だなぁと思ってたけど、見れば見るほど好きになってく。頭の回転速いし、誰かを傷つけない返しが素敵。ホストにハマる気持ちわかる」「なんか見た目ほど嫌いではなくなってきた。バラエティーでも良いことを言う」など、ROLANDを称える声が多く挙がっていた。 「世の中の気になっている事柄の先を調べるバラエティー番組『ソノサキ〜知りたい見たいを大追跡!〜』(テレビ朝日系)で昨年2月に密着されて以降、ROLANDさんの露出は一気に増えました。番組では、ROLANDさんが先輩ホストの引退に立ち会う場面や、独立して新店舗を立ち上げる様子を放送していましたが、先輩を尊敬していたり、自分の非を認め店を良くしていこうとするROLANDさんの姿に心を奪われた人が多かったようです。番組は数回にわたってROLANDさんを取り上るほど人気で、ROLANDさんも番組出演後、街で声を掛けられることが増えたと言っています」(芸能記者) 同番組出演後の人気は見ての通りだ。 「昨年は人気バラエティー番組への出演のほか、NHK Eテレの『俳句王国がゆく』にも出演。今年1月からは、ROLANDさんが出演する不動産賃貸サービスの『CHINTAI』のCMが、テレビで放映中です。生活情報系のCMに出るタレントは老若男女にいいイメージを持たれていることが必須で、実際、過去の『CHINTAI』のCMには中居正広さんやローラさんが出演していますが、そういったCMに起用されていることは好感度が高い証拠ですね。今年に入ってからも、『今夜くらべてみました』や『アナザースカイ』(共に日本テレビ系)に早速出演しています」(前出・同) そんな多忙なROLANDだが、ホストとして客への気遣いも忘れない。 「多忙であまり店には出勤できていないようですが、ROLANDさんは基本的に写真やサインは簡単にはせず、指名をしてくれたお客さんか、共演者のみとしているようです。確かに現在、指名料は10万円と高額なので、差別化を図らなければならない面もありますが…」(前出・同) 自身のInstagramでは、「カッコいい社長であり続けるため頑張ろう」と抱負を語っているROLAND。今年も勢いは止まらないだろう。記事内の引用ツイートについてROLANDの公式Twitterより https://twitter.com/roland_0fficialROLANDの公式Instagramより https://www.instagram.com/roland_0fficial/?hl=ja
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社会 2020年01月27日 22時00分
都道府県別「おんなの発情」スイッチ大調査(5)
★山梨、兵庫、沖縄etc.野外セックスも問題なし!ミーハー気質のロマンチック型 最後に紹介するのは、ロマンチックな雰囲気に弱い女性が多い都道府県だ。最近、この傾向が顕著に強くなっているのが山梨県だという。山梨といえば、甲州商人気質のずる賢く、金に細かいリアリストというイメージを持っていたのだが、これが大きく変化しているのである。「ここしばらく、山梨は第二の人生をすごす場所として選ばれるようなっており、都会で暮らしていた人たちが山梨でおしゃれな飲食店を開いたりと、洗練されたものが街に増えてきた。すると、都会に憧れる女性が急増し、言ってしまえばミーハーな女性が増えたわけです」(矢野氏) そんなミーハーな山梨女性が喜ぶデートスポットが、清里テラスや笛吹川フルーツ公園。おしゃれなスイーツをいただきながら、ロマンチックな絶景や夜景を楽しむのが定番となっており、そのまま野外でセックスを楽しむカップルも少なくないんだとか。 ロマンチストな女性が多いといえば、忘れてはならないのが沖縄県だろう。沖縄は北海道と双璧をなすエロ女性が多い県で、女性は楽天的でおおらかな性格を持ち、郷土意識が強く、保守的な沖縄男性よりも観光でやって来た他県の男性にロマンを抱きやすい。「離婚率ナンバーワンと言われているように、沖縄の女性は世間体より快楽を求める傾向にあることが分かります。ビーチなどで情熱的なセックスを楽しむこともよくあります。ただ、飽き性なので関係が長続きしないのが玉にきずですね」(沖縄在住県外出身者) また、おしゃれな港町・神戸を擁する兵庫県の女性もロマンチックな雰囲気に弱い。兵庫は地域によって女性の性格が異なるが、基本的にはプライドが高く、好奇心が旺盛。流行に敏感で、自分を酔わせてくれる男性に惹かれやすい。 なので、デートでは“SNS映え”する人気スポットに連れて行くと喜ばれる。ただ、とにかくムードを大切にしたがるので、一足飛びにセックスに持ち込むのは難しい。デートを重ねた上で、それなりのホテルを予約した方がいいだろう。ラブホテルやビジネスホテルに案内すれば、その場で嫌われてしまう可能性もあるので注意が必要だ。 他にロマンチックな雰囲気に弱い女性が多いところとしては、青森県、群馬県、長野県、大阪府、広島県、鹿児島県がある。 こういうタイプの女性とするオススメのプレイは、野外セックスだ。満天の星空のもとや夜景が綺麗なスポットで、雰囲気を高めながらセックスをすれば、女性はあなたに酔いしれてしまうこと間違いない!
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芸能 2020年01月27日 21時30分
ナイナイ岡村“東出不倫バッシングは不公平”発言に批判殺到!
お笑いコンビ『ナインティナイン』岡村隆史の発言が批判を浴びている。 岡村は去る1月23日、自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送『岡村隆史のオールナイトニッポン』に出演。番組内で、この日に発売された『週刊文春』に俳優の東出昌大が若手女優・唐田えりかと不倫していることが原因で、妻で女優の杏と別居していることが明らかになったと報じられたことについて言及した。 岡村は東出と共演歴があり、外見がカッコいいだけでなく「すごくナチュラルに接してくれるし、イヤミな感じがない」と、当時の印象を語り、同性から見てもモテるだろうと思えるくらい素敵な男性だったと感想を述べた。 すると、東出を擁護するかのように、「モテたらアカンのかな? もう、結婚したらモテたらアカンのかな? アカンのかな〜」と話した上で、「…毎回思うけど、こんなにあかんことやったっけね、不倫って」とし、「あかんのかなあ。世の中の人が許さへんねんな。でもルール違反やでっていうけど、夫婦のルールだけであって周りのルールからの違反ではないじゃないですか」と持論を展開。さらに「かなりの数の人が不倫してるんじゃないか」と、芸能人だけが大きなリスクがあることが不公平だと述べた。加えて、「世の中の一般の人たちが、どれだけこういう不倫してもバレへん」「文春ついてないから、普通にしてたら分からへん」などと“愚痴”までこぼした。 この発言に、ネット上では、《岡村、結婚してないから分からないんだろう? 自分の奥さんがそういうことしてたら、許すか? 子供に一番手のかかる時期に、ひっちゃかめっちゃかになってる嫁を差し置いて平気か? たとえモテるとしても 一線を引くことぐらいできるだろう?》《岡村さんは結婚したら、奥さん不倫しても君がモテて俺も鼻が高いよと褒めるのかな? それこそ、結婚しても浮気はするからというなら結婚する前に奥さんに許可とって、子供は絶対に作らないで下さい。子供は親が浮気や不倫なんて絶対に傷つきますから。しかも芸能人はテレビで全国に流れますからね》 などと批判が殺到。匿名掲示板でも、《モテるのと不倫するのは全く別物です》《不公平ってなんだよ》《モテたいなら結婚しなきゃいいのに》 など、こちらも批判ばかりが投げつけられた。 岡村は、2011年に俳優・高岡蒼佑がツイッターでフジの韓流偏重姿勢を批判した際に、「見いひんねやったら、見いひんかったらええのよ。ただそれだけのことやのに、何で皆に言う必要あるのかと思ってしまう」とコメントをして炎上した経験がある。このときはフジテレビへデモ活動をされるなど大騒動になった。 過去に苦い経験をしたはずだが、また炎上しそうな発言してしまった岡村。この批判をどのように収めるのだろうか。
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芸能 2020年01月27日 21時15分
絶妙すぎる“リップサービス”で妄想をかき立てた新井アナ
フリーアナウンサー・新井恵理那(30)、岡副麻希(27)、柴田阿弥(26)が25日、都内で「原色美人キャスター大図鑑2020」(文藝春秋刊)の発売記念握手会を行った。 一部スポーツ紙によると、同書は、3人が所属する芸能事務所セント・フォースのキャスター約150人を紹介する写真集仕様の1冊。 撮影は昨夏に行われ、新井アナは「撮影に向けて久々に毛を剃りました」とぶっちゃけ。「久しぶりに海に行けて、すごくはしゃいじゃいました。20代最後の夏の思い出が残るのはうれしい」と笑顔を浮かべたという。「どこの毛かは言わなかったが、水着を披露するための毛といえば、下の毛だった可能性が非常に濃厚。おそらく、永久脱毛してパイパンだが、念のために下の毛を剃って万全な体制で撮影に臨んだと思われる。そのプロ意識には頭が下がる」(女子アナウォッチャー) 新井アナといえば、昨年12月に発表された「2019年タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)では堂々の5位にランクインした新井アナ。かなりの年収を稼いでいるはずで、自身の“お手入れ”にも金をかけているはずだが、イベントで人気の秘訣が垣間見えたというのだ。「天然に見えて絶妙に計算高い。そのため、取材陣が勝手にどこの毛を剃ったか想像してくれることを計算済みでの“剃毛発言”だったはず。そういう計算が回る“リップサービス”人気の秘訣のようだ」(同) 新井アナの躍進は続きそうだ。
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芸能
爆笑問題の太田光、NHKと芸能界のパワーバランス暴露「事務所の圧力関係ない」
2016年10月19日 11時40分