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絶妙すぎる“リップサービス”で妄想をかき立てた新井アナ

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提供:週刊実話

 フリーアナウンサー・新井恵理那(30)、岡副麻希(27)、柴田阿弥(26)が25日、都内で「原色美人キャスター大図鑑2020」(文藝春秋刊)の発売記念握手会を行った。

 一部スポーツ紙によると、同書は、3人が所属する芸能事務所セント・フォースのキャスター約150人を紹介する写真集仕様の1冊。

 撮影は昨夏に行われ、新井アナは「撮影に向けて久々に毛を剃りました」とぶっちゃけ。「久しぶりに海に行けて、すごくはしゃいじゃいました。20代最後の夏の思い出が残るのはうれしい」と笑顔を浮かべたという。

「どこの毛かは言わなかったが、水着を披露するための毛といえば、下の毛だった可能性が非常に濃厚。おそらく、永久脱毛してパイパンだが、念のために下の毛を剃って万全な体制で撮影に臨んだと思われる。そのプロ意識には頭が下がる」(女子アナウォッチャー)

 新井アナといえば、昨年12月に発表された「2019年タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)では堂々の5位にランクインした新井アナ。かなりの年収を稼いでいるはずで、自身の“お手入れ”にも金をかけているはずだが、イベントで人気の秘訣が垣間見えたというのだ。

「天然に見えて絶妙に計算高い。そのため、取材陣が勝手にどこの毛を剃ったか想像してくれることを計算済みでの“剃毛発言”だったはず。そういう計算が回る“リップサービス”人気の秘訣のようだ」(同)

 新井アナの躍進は続きそうだ。

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