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芸能 2020年04月24日 18時00分
ドラマ『ギルティ』、サレ妻の親友に賛否 友達の夫の秘密を知ったら教えるor教えない?
新川優愛主演のドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』(日本テレビ系)の第3話が16日に放送され、平均視聴率が3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であると報道された。 本作は丘上あい氏による漫画が原作の実写ドラマだ。女性ファッション誌の編集者・荻野爽(新川優愛)は心優しい夫の一真(小池徹平)と結婚6年目を迎え、平穏な生活を送っていたが、ある日一真の浮気が発覚したことから、その幸せな生活が一変する――というラブサスペンスである。※以下、ネタバレを含む。 第3話では、爽が自分の友人である及川瑠衣(中村ゆかり)と一真がキスをしている現場を目撃し、不倫を確信するという展開に。その後、爽は一真に「浮気してるよね」と落ち着いて問いかけるが、「もう、終わったことだから」「ごめん、俺さーちゃんの顔見てるのがしんどい時があって…」と言い訳をする一真に激怒し、責め立ててしまう。番組終盤では、爽の親友でシングルマザーの西村若菜(筧美和子)が、爽と一真の結婚披露宴の際に、爽の同僚である横山優希(大西礼芳)から、一真に子どもがいることを聞かされていたことが発覚。 爽が一真に、「バレたくないなら墓場まで持ってくつもりでやんなさいよ!」と叫ぶシーンなど、2人の壮絶な修羅場に対して、視聴者からは「バレたくないなら墓場まで…ってセリフ、マジで名言。中途半端にされる方が一番つらいわ」「浮気はイヤだけど、やっぱり知らない方が幸せなこともあるよね。爽の気持ち分かる」という共感の声が集まった。 一方で、若菜が一真に隠し子がいることを知っておきながら爽に黙っていたことに対しては、「若菜ないわ。たとえ披露宴の時でも、友達なら言ってあげるべきだったよ」「私だったら絶対言う。どんな理由であれ、男が子どもいるの隠している時点で信用ならないからね。親友なら言うね」という“伝える派”の声と、「実際に自分が若菜と同じ立場だったら言えないかも…」「リアルで考えると、知らなかったで突き通しちゃうかな」という“伝えない派”の声も集まっている。 「SNS上では、『実は若菜の子どもが一真の子どもなのでは?』という予想の声が挙がるなど、大きな盛り上がりを見せています。しかし、本作は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて撮影が休止となり、今後は4月23日から5月7日までの3回分は、これまで放送した3話分を再編集した“特別編“の放送を予定しています。視聴者からは『続きが気になるのに、タイミング本当に悪い!』『ちょうど盛り上がってきたところで延期なんてショック…』という落胆の声も挙がっています。ただ、特別編では出演キャストによるオーディオ・コメンタリーが副音声にて実施されるとのことで、『ドラマの舞台裏気になってたから嬉しい!』『しばらくは副音声で楽しめそう』という声も集まっているようです」(ドラマライター) 果たして、爽と一真の今後はどうなってしまうのだろうか。若菜が隠している秘密には、どんな裏があるのだろうか。今後の放送情報に期待したい。
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芸能 2020年04月24日 17時50分
『とくダネ』、岡江久美子さんの担当医出演に疑問 「病状とか薬とか個人情報出しすぎ」の声
24日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)に、23日に新型コロナウイルスによる肺炎で死去した岡江久美子さんのかかりつけ医を名乗る医師が出演し、視聴者から疑問の声を集めている。 この日、番組では岡江さんについて取り上げ、出演者たちが悲しみを語るなどしていた。そんな中、番組には昭和大学横浜市北部病院の心臓外科医・南淵明宏氏が、岡江さんの心臓のかかりつけ医として出演。岡江さんが心臓に軽い疾患を患っていたことを明かし、通院頻度や診療内容なども告白していた。最後の診療は今年1月だったといい、その際の血液検査を見る限りでは免疫力の低下は見られなかったとのこと。また、南渕氏は心臓の疾患が今回の重症化と関わったとは考えられないといい、岡江さんに処方した薬なども明かす一幕もあった。 しかし、岡江さんが心疾患を抱えていたことはこれまで公表されていない。さらに通院頻度や処方していた薬などを明かしていた南淵氏に対しネットからは、「患者さんのプライバシーどうなってるの?」「医者には守秘義務があるんじゃないの?」「『とくダネ』で出ている岡江さんの心臓の主治医、個人情報出しすぎじゃないかな。病状とか使ってた薬とか医師としてどうなの?」といった疑問の声が多く寄せられていた。 「番組に出演していた医師によると、この心臓の軽い疾患はもちろん、乳がんによる放射線治療で免疫力が下がったとは考えにくいとしていた。番組ではこのことを伝えたかったものと思われますが、死去の翌日に個人情報を語る医師に対し、多くの視聴者が違和感を抱いてしまったようです」(芸能ライター) 果たしてこの医師は遺族に許可を取っていたのだろうか。遺族に対し同情する声も見受けられた。
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スポーツ 2020年04月24日 17時00分
『アメトーーク』、野村克也さんの名ボヤキ「サクラ呼んで来い!」に爆笑 ヤクルトファン出川のメッセージに感動の声
23日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、お笑いタレントの出川哲朗が出演。その出川の発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今放送の企画は、「全てのプロ野球ファンに捧げたい」という出川の熱望により実現した「ありがとうノムさん芸人」。ヤクルトファンの出川は他6名の野球好き芸人と共にスタジオに登場し、今年2月11日に亡くなった元プロ野球選手・監督の野村克也さんの功績や逸話についてトークを展開した。 経験や勘よりもデータを重視する“ID野球”で、リーグ優勝5回、日本一3回を成し遂げた名監督の野村さん。その野村さんの采配について出川は、1992年9月24日ヤクルト対広島戦での選手起用を衝撃的だったとして紹介した。 当時ヤクルト監督の野村さんは、約4年間一軍登板がなかった投手・荒木大輔を同戦でサプライズ起用した。この様子をラジオで聞いていたという出川は「(荒木復帰に)神宮球場が揺れて、その振動でラジオも揺れた」と、自身を含めたヤクルトファンの衝撃を大げさに表現しスタジオの笑いを呼んだ。 試合終了後に報道陣に語る“ボヤキ”も代名詞だった野村さん。番組後半では「(記者の少なさに)遂に見放されたか、サクラ呼んで来い!」、「楽天の梅雨は早いね。(打線が)湿りっぱなし」といった楽天監督時代のボヤキや、会見場を素通りするなどの名場面をVTRで紹介。その後にサンドウィッチマン・伊達みきおがモノマネで野村さんの“名ボヤキ”を再現した。 今放送の最後に、出川が代表して天国のノムさんへ向け、「あなたは僕らヤクルトファンにとって神様でした。そしてプロ野球ファンを楽しませてくれました」、「僕たちはあなたの大好きだったプロ野球を、これからもみんなで応援していきたいと思います」とメッセージを贈り、番組は締めくくられた。 今回の放送を受け、ネット上のファンからは「出川の熱量がひしひしと伝わってきてて良かった」、「途中までは笑って見てたけど、最後の出川の言葉で一気に泣けてきた」、「荒木の起用は、翌年の復活(1993年に荒木は8勝)も含めて衝撃だったわ」、「ノムさんのボヤキ懐かしいなあ、楽天時代は試合結果はテロップなのにボヤキだけ映像っていうのも何度もあった」、「今はプロ野球を満足に応援できないから余計に沁みるな、企画をやってくれた出川やスタッフにありがとうって言いたい」といった反応が多数寄せられている。 今シーズンのプロ野球は新型コロナウイルス感染拡大の影響により開幕延期が続き、当初は3月22日に行われる予定だった野村さんの追悼試合も延期されている。こうした現状だからこそ、出川の野球愛、ノムさん愛は多くのファンの胸を打ったのかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能 2020年04月24日 16時00分
『エール』、主人公が仕事していない? 都合のいい展開に視聴者から疑問の声も
NHK連続テレビ小説『エール』の第20話が24日に放送された。 第20話は、権藤家当主の源蔵(森山周一郎)が亡くなり、裕一(窪田正孝)を銀行の跡取りにするために養子縁組を急いでいる茂兵衛(風間杜夫)だったが、母・八重(三田和代)のからの入れ知恵で、一転して裕一の留学を認めるという申し出をする。一方、妹の梅や御手洗(古川雄大)に、自分と世界に旅立つ裕一は大きな差があるという現実を指摘された音(二階堂ふみ)は――というストーリーが描かれた。 商業学校卒業後、音楽への道が断たれたものの、自身が作った交響曲が国際コンクールで入賞し、留学して音楽を学べるようになった裕一。ネックとなっていたのは、裕一を跡取りとして養子に迎えた伯父の茂兵衛だったが――。 「実は裕一、将来の頭取として養子になったにも関わらず、配属されたのは暇な支店。愉快な行員たちと恋バナをしたり、音楽について話すばかり。やった仕事と言えば、得意先にお金を届けるくらいでしたが、バスにお金を忘れるという大失態もやらかす始末。今回は茂兵衛が養子縁組を急いでいるにも関わらず、母からの『英語も上手くなるし、人脈も広がる』『成功は万に一つもない』という言葉にあっさり納得し、裕一の留学を許可するという展開で、これまで将来の頭取としてなんの成果も上げていないにも関わらず、わがままが許されたことに対し視聴者からは、『まず仕事を覚えさせるほうが先でしょ…』『あんなに急いでたのに1年だったらともかく5年って』『畑違いの分野を5年も学ばせるなら、なんであんなに養子縁組を急いだの?』という疑問の声が殺到してしまいました」(ドラマライター) 一方、視聴者が希望としている登場人物もいるという。それが裕一の幼馴染で、かつてガキ大将だった鉄男(中村蒼)。 「幼いころは裕一をいじめていましたが、詩を愛する心を持ち、裕一と意気投合。大人になって再会を果たした後は、裕一に再び音楽への情熱を思い出させるのに尽力しました。また、この日の放送では裕一の留学が決まったことに大喜び。課題曲を作っているという裕一に、『あんなにスランプだったのに、すごいな!』と自分のことのように笑顔を浮かべる鉄男に対し、『あの無邪気な笑顔が可愛すぎる』『妬んだり僻んだりすることなく、裕一と真っすぐ向かい合う姿に好感が持てる』という声が。今後の活躍にも期待が高まっています」(同) ツッコミ集める展開も多いが、登場人物のキャラクターの魅力が視聴者のガス抜きとなっているのかもしれない。
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レジャー 2020年04月24日 15時15分
「穴だけを買いたい」福島牝馬ステークス 藤川京子の今日この頃
前走の中山牝馬Sがハンデ戦なので、成績が不安定だから馬券が荒れてしまう印象ですが、中山牝馬S組が2頭は絡むのですが、3頭目が前走で芳しくない着順の馬が絡んで大荒れするのが実情のようです。昨年は堅く収まりましたが、珍しい方で、前走は18着だった馬が勝った事もあります。福島ならではの荒れからなのかもしれません。この現象も踏まえて予想します。 最も気になるのは、角居厩舎のエスポワールで、9戦して秋華賞以外は馬券に絡んでいます。安定している1頭と言えますが、ダービーの時のように、期待されてない方の法則を思い出すと、この厩舎からランドネが出走します。昨年の愛知杯までは順調だったのですが、その後は少し不調の様で、前走の愛知杯では16着でした。中日新聞杯では復調の兆しがあったのですが、レース毎に走る競馬場を変えて、試行錯誤の様にも見えます。昨年のこのレースは6着でしたけれど、3着とは0.1秒差ですから3着はあったかもしれません。前走が愛知杯で大敗した馬が勝った前例もありますし、ジンクスですが、期待されてない方の法則と愛知杯大敗の法則で2つ程当てはまります。何よりもポテンシャルはある馬ですから、穴として狙っても良いかと思います。 逆に、前走は好成績でも重賞ではなかったので、評価が薄くなって、穴になりそうな馬が、前走の四国新聞杯で勝ったマルシュロレーヌ。これも前例があり、15年では、四国新聞杯を稍重2分4秒2で勝ってからの参戦で2着に絡みました。マルシュロレーヌは、稍重を2分1秒4で勝ったし、2走前は1勝クラスですが福島2000mも勝って2連勝中です。クラスは下ですが侮れません。 もっと穴なのがカリビアンゴールドで、前走の不良馬場だった中山牝馬Sだけが大敗で、GII以上のレース以外では大敗は少ないですし、今回はGIIIです。好成績の時は1、2番手で前残りのパターンですが、前走は4番手の展開で、この馬の走りが出来なかったと仮定すれば、前残りの馬が絡む事も多い事を考えれば、有り得る穴馬だと思います。 更に、穴に見えるのがアロハリリーで、勝つか大敗かという馬です。ここ3戦は無念な結果ですが、一発がある馬です。来れば大穴だと思います。馬券は、折角の福島ですから穴狙いの複勝で組み立てました。複勝 16ランドネ、7マルシュロレーヌ、6カリビアンゴールド、4アロハリリー
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レジャー 2020年04月24日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【番外編(5)(4月25日)】
【今週の注目馬】☆レッドルピナス 2020年4月25日(土)京都第4R3歳未勝利(牝)(芝1600m)に出走予定のレッドルピナス。小柄で若さ、緩さがある本馬。デビュー戦は好スタートから5,6番手の位置につけ、直線は緩さがある分、坂でギアがなかなか上がらず勝ち馬オーロアドーネに抜け出され、後方から追い込んできたイルミナルにも差されてしまった。それでも坂を上がってからひと伸びし、イルミナルとあった一馬身ほどの差を盛り返して、ハナ差の3着と力のあるところを見せた。今回は直線が平坦な京都へ舞台が替わり、直線坂がない分、スムーズにギアが上がれば勝ち切る可能性は高いと見る。☆フィニステール 2020年4月25日(土)京都第9Rあやめ賞(芝1800m)に出走予定のフィニステール。初勝利を挙げた前走は、直線仕掛けられるとじわじわと脚を伸ばし始めたと思いきや、ムチが一発入ると一瞬でギアが変わり、ピッチが上がると一気に加速してあっという間に抜け出して2着馬に0秒3差を付けた。それも残り50mあたりから流してのものだから着差以上に強かった。だからと言ってメンバーレベルが低かったわけではなく、4着、6着馬は後に勝ち上がっており、2着馬もその後3戦し、2着1回3着2回となかなかのものだった。前走の内容なら昇級初戦の今回でも一発回答があってもおかしくない。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2020年04月24日 12時45分
岡江久美子さん息子名乗るユーチューバー続出で厳しい声 志村けんさんにも同じ現象?
23日に新型コロナウイルスによる肺炎のために63歳で逝去した岡江久美子さんについて、息子を名乗るユーチューバーが続出し、物議を醸している。 23日午後に報じられた岡江さんの訃報。これまで新型コロナウイルス感染が報じられていなかったこともあり、驚きと悲しみの声が多く聞かれているが、実は訃報の直後から、ユーチューブ上には「岡江久美子の息子」を名乗るユーチューバーが続出。「いままで母をありがとうございました」「母について話します」「すべてお話します」といったタイトルがつけられたもので、ほとんどの動画が1分~2分半ほどの短い動画となっている。 また、そういった動画をアップしているユーザーの中には「金正恩の弟です。兄は重体ですが、心配は入りません」「avex会長松浦勝人の息子です」「石田純一の息子です」などと、話題になっている著名人の身内を名乗るような動画ばかりをアップしているユーチューバーや、さまざまなコンテンツを罵倒している悪質なユーチューバーが多くいた。 この現象についてネットからは、「最低すぎる」「やり方があまりにも不謹慎すぎるし本当に許せない」「この人たちのモラルって一体なんなの?と思ってしまう」という批判が多く集まっている。「実は、先月29日に亡くなった志村けんさんについても、『志村けんの息子です』と名乗る動画が多くアップされていたほか、所属事務所のイワザワオフィスが18日からユーチューブ上で配信している『志村けんのだいじょうぶだぁ』についても、配信後に『公式』と偽った偽動画や、違法アップロードが続出。20日にはイザワオフィスの公式ツイッターが注意喚起し、『悪質な動画には厳しく対処します』と警告していました。警告後、『公式』と偽る動画の多くは削除されましたが、いまだ違法アップロードは続いています」(芸能ライター) 人の死に便乗する下衆なユーチューバーに対しては、厳しい声が多く集まっていた。記事内の引用についてイザワオフィス公式ツイッターより https://twitter.com/izawaoffice
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社会 2020年04月24日 12時30分
山梨県知事「給与1円」方針に、高須院長「こういう政治家を待っていた」茂木氏は「県職員にプレッシャーがかかる」
山梨県の長崎幸太郎知事が、5月分の給与125万円を「1円」とする方向であることが判明。その行動が議論を呼んでいる。 これは一部新聞社が報道したもので、28日の臨時議会で給与減額の条例改正案を提出し、5月分の給与を1円とする方針。長崎知事はこの措置について、山梨県内の事業者に休業を要請している現状を踏まえ、「我慢の先頭に立つ」のだという。なお、0円にすると公職選挙法の寄付行為に抵触する恐れがあり、しなかったという。 長崎知事の行動に、「英断だと思うこういう政治家が増えてほしい」「忙しいのに1円は凄い。覚悟は素晴らしい」「パフォーマンスだとしても素晴らしいし、決意の表われ。何もせず偉そうにしている国会議員よりマシ」などと称賛の声が上がる。そして、高須クリニックの高須克弥院長も、自身のTwitterで「こういう政治家を待っていました。私利私欲のない井戸塀政治家を無条件に支持します」と称賛した。 一方で、ネットでは「知事が1円にしてしまったら、県職員にプレッシャーがかかる。感心しない」「『戦時中の欲しがりません勝つまでは』を実践しているようで気分が悪い。給与を満額もらって山梨県で使うべきなのでは」「全く美談ではない。我慢している様子を見せるのではなく、我慢しなくていい県政をするべきだ」と反対の声が上がる。 また、脳科学者の茂木健一郎氏も自身のTwitterで、「知事のお気持ちはわかりますが、県職員にプレッシャーがかかったりしますし、給与はもらわれて、一部をチャリティに寄付される(決して県職員に圧力をかけない形、例えば匿名で)とかの方が良いのではないでしょうか」と苦言を呈した。 緊急事態宣言で知事の存在が重要視される中、「給与1円」を標榜し、県民を引っ張ろうとする山梨県の長崎幸太郎知事。勇気ある行動のようにも思えるが、反対する人も多く賛否両論となっている。記事の引用について高須克弥のTwitterより https://twitter.com/katsuyatakasu茂木健一郎のTwitterより https://twitter.com/kenichiromogi
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芸能 2020年04月24日 12時20分
ナイナイ岡村のラジオにももクロ、aikoがリモート出演「ステイホーム呼びかけ」
4月23日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村が「ステイホーム」を呼び掛ける一面があった。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、テレビのバラエティ番組の新規収録が中止となっており、岡村も家にいる機会が多い。そのため、「なかなか開けられない桃の缶詰」をどうやって開けるかの大特集が行われ、ももいろクローバーZとaikoがリモート出演でコメントを寄せた。ラジオでもこうした動きが生じつつあるようだ。岡村は「ももクロさんは本当にフットワークが軽い」と絶賛し、コロナ自粛によって芸能活動に支障が出ている芸能人が多いが、その中でも活躍を続ける人たちもいるようだ。 さらに、岡村は番組中に「ステイホーム」を呼び掛ける場面も。ネタを受けてのコメントで、近場に出掛け、湘南でサーフィンを楽しむ層がいることを受け、「やっぱりライフワークにしてるからやってしまうのかな」と相手の気持ちを察しつつも、やんわりと否定。「こういう時に、勉強が趣味の人とかはええよね。家で勉強ができるから」と話し、「ステイホーム」を呼びかけた。 これを受け、ネット上では「やっぱりステイホームは大事だよな」「岡村さんさらっとアピールしているのがいいね」といった声が聞かれた。 岡村の番組は、一週間の出来事を身辺雑記のフリートークとして話すのが恒例となっている。さらに、現在出演中のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の裏話もよく登場している。しかしながら、現在はそうした話が一切できないため、フリートークのネタにも苦戦しているようだった。この日の放送では、スーパーに「3日に1回行っても、『今日何作ろう』と考えないで行くので苦労している。(ひとり暮らしなので)大根1本、ネギ3本もいらない。気づいたら缶詰を買ってしまっている」といったアットホームな話も登場した。岡村の地の部分がより感じられる放送となりつつあるのは確かだろう。
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芸能 2020年04月24日 12時10分
NEWS手越、ユーチューバー・ヒカルと「毎日LINE」で話題に “似た者同士”にファンは複雑?
人気ユーチューバーのヒカル(28)が、NEWSの手越祐也(32)と毎日LINEで連絡を取っていることを明かし、話題になっている。 ヒカルは22日にアップした、女性ユーチューバー「エミリン」とのコラボ動画の中で、「芸能人は本物のイケメン」というトークで盛り上がっている中、「手越くんとか肌ビビるぐらいツヤツヤやで」と切り出し、「手越くんとは俺、ほぼ毎日LINEするんやって」と告白。現在、ヒカルと手越は敬語を使わず話す関係だといい、「手越くんからすると、俺が珍しかったらしくて。年下で似たような感性持っとって」と明かしていた。また、ヒカルはエミリンに対し、手越から来たLINEを見せたり、「いつか、このユーチューブで、今はもちろん無理やけどいつか絡みたい」と将来の動画出演を示唆しつつ、「俺が手越くんこう言ったら喜ぶで。俺が手越くんの話題出したら、手越くん多分喜ぶで」と話していた。 この告白に、ヒカルのファンからは、「手越くんと毎日連絡ってヒカルさんすごすぎる!」「ヒカルさんも手越も二人ともめっちゃストイックだから気が合いそう!」「いつか2人の動画観たいな~」といった歓喜の声が集まっていたが、一方、手越ファンからは、「手越が身近みたいなの複雑…」「いちいち名前出さなくていい。再生回数稼ぎしたいの?」といった声や、「変な問題起こさないで欲しいな……ヒカルよく炎上するし、手越も女関係で炎上するから」「なんかプライベート流出しそうで不安」「二人ともしょっちゅう炎上してるから、やらかさないか心配」という声も寄せられてしまった。 「実はヒカル、これまでにも動画の中でたびたび手越の名前を出しており、インスタグラムのストーリーズで手越と食事に行ったことを告白したり、宮迫博之の前で『スーパースター』『人生で会った中で一番スター』と絶賛する場面も。今回は、長々と手越について話しただけに話題となったようですが、ヒカルは動画での炎上、手越は女性関係での炎上が多い存在。一部ファンからは物議を醸してしまったようです」(芸能ライター) 果たして、今後コラボは実現するのだろうか――。記事内の引用についてヒカル公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCaminwG9MTO4sLYeC3s6udA
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