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芸能 2023年05月27日 07時00分
ジャニーズ事務所、性加害問題を巡ってOB同士がバトル展開に?
8月末まで約1年間の期間限定で再活動中の4人組ロックバンド・男闘呼組が25日、全国ツアーの名古屋国際会議場公演を開催し、所属していたジャニーズ事務所の創業者で、2019年に亡くなったジャニー喜多川氏による性加害問題について言及したことを、各メディアが報じた。 記事によると、アンコールではSMAPの「夜空ノムコウ」を歌唱中、メンバーたちを慕う元SMAPの中居正広がサプライズ出演して、盛り上げにひと役買った。 そして、ベースの高橋和也は「俺たちは昔ジャニーズだったことに誇りを持っている。俺たちの名前『男闘呼組』をくれたのもジャニーズだ」と断言。「いろいろなことを言う人たちがいるけど、それで傷ついている人間もいる。俺たちはこれからもジャニーズを応援するし、皆にも応援してほしい」とファンに呼び掛けたという。 >>『しゃべくり007』テロップに視聴者ザワつく、ジャニーズのタブー触れた? ゲスト希望歌手が物議<< 「男闘呼組のメンバーたちはすでに4人ともジャニーズを退所しているが、再結成の話が浮上したのはジャニーさんが亡くなってから。おそらく、再結成に当たってジャニーズと交渉したところ、かなり優遇してもらったと思われる。それもあり、ジャニーズを擁護するしかなかったのでは」(芸能記者) かつて、喜多川氏の性加害について一大キャンペーンを展開していた「週刊文春」(文芸春秋)では、毎週のように新たな被害者が名乗りを上げているが、発売中の同誌に対しては、元忍者のメンバーの志賀泰伸氏がCDデビュー組の元メンバーとして初めて性被害を告発し、注目を浴びている。 そして、ジャニーズの〝元長男〟だった近藤真彦は先日、謝罪動画を公開したジャニーズの藤島ジュリー景子社長に対して苦言を呈し、同誌に対してもコメントを寄せることになった。 「このままだと、ジャニーズのOBたちが擁護と否定派に分かれて、バトルを繰り広げることになるのでは。とはいえ、性加害を受けた人数の方がケタ違いで多いので、擁護派には冷ややかな目が向けられそうだが」(芸能記者) 今後の展開が注目される。
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社会 2023年05月27日 06時00分
薬物入り菓子を食べさせ夫を殺害した女を逮捕 愛人と共に性的暴行などの虐待が原因か
殺人犯に対して同情が寄せられることはほぼない。だが、海外では夫を殺した妻に同情の声が集まっている。 オーストラリア・ビクトリア州で、現在43歳の女が事件当時68歳の夫を殺害。このほど裁判が行われ、夫の異常な行動が明らかになった。海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『Mirror』などが報じた。 報道によると、2人は約14年間婚姻関係にあったという。子どもは3人いたが、一緒に暮らしていなかった模様だ。2020年9月、女は薬物を入れて作ったビスケット2枚を夫に食べさせた。薬物はテマゼパムという重度の睡眠障害に用いられる睡眠薬だったと伝えられている。混入させた薬物の量は明かされていない。 >>25歳女、毒入りチキンで元恋人を殺害しようとするも宅配ドライバーの息子が誤って食べ死亡<< 夫はビスケットを食べるとすぐに眠りについた。それを見た女はパニックになり、夫をひもで縛って自宅の裏庭にある冷凍庫に詰めたそうだ。事件から3日後、隣人が冷凍庫を開け遺体を発見し警察に通報。女は逮捕された。夫は司法解剖されたが、死因が毒物によるものなのか冷凍庫の中での窒息によるものなのか判断できなかったという。 このほど女の裁判が行われ、女は夫を殺害したことを認めたものの「夫を殺すつもりはなく眠らせようとしただけだった。しかし夫が突然眠りパニックになって冷凍庫に詰めた」と主張した。さらに結婚してから精神的、身体的、経済的に支配されていたと夫との私生活についても明かした。 女によると、結婚して一緒に住み始めてから、夫は女に暴力を振るい続けていたそうだ。また夫は常に浮気をしており、殺害直前まで女は夫が連れてきた愛人と3人で一緒に暮らしていたという。夫は女と愛人2人に性的暴行を加えていた。愛人も法廷に立ち、女の夫からの性的暴行があったことを認めている。 また夫は女が自分のものであることを示すため、女の体に18つの自分の名前のタトゥーを入れさせた。愛人もまた5つのタトゥーを体に入れられたと話し、「他の人には見せられないような場所にタトゥーを入れさせられた」「女の夫がいなくなった今、私の生活は良くなった」と証言している。なお事件当時、愛人が現場にいたという情報はない。 『Mirror』などによると殺人を犯したにもかかわらず、多くの人が女を擁護しているそうだ。女の家の向かいに住んでいた男性は事件を知り、「彼女(女)は少なくとも4人(3人の息子と愛人の女性)の命を救った。何もせずにいたら彼女の命が危なかった」と語っている。また別の近隣住民は「彼女が本当の被害者だ」と話している。近隣住民らが虐待について知っていたのかは不明だが、女のキャラクターを知っているがゆえに擁護しているようだ。 また女の息子も「彼女は約14年間、怪物と共に地獄で暮らしていた。我々子どもたちは彼女を必要としているし、地域社会も彼女を必要としている」と地元メディアに語った。 近隣住民らがメディアで女を擁護していることなども踏まえ、女側の弁護士は「近隣住民も支援に名乗りを上げている。女には慈悲が与えられるべきだ」と訴えている。一方検察側は少なくとも数日から数週間前に計画しなければ殺害できなかったとし、殺害の意思があったと主張している。判決は今後言い渡されるが、女には最大で終身刑が言い渡される可能性がある。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「長年こんな目に遭っていたなんてかわいそう」「夫が女の人生をめちゃくちゃにした」「虐待があったことが認められて彼女の刑が軽くなることを願う」「これは自己防衛だ」「殺さなくてもただ夫の元から去ることもできただろう。殺人以外にも解決策はある」「虐待をされていたら精神的にも支配されているから逃げるのは難しい」「冷凍庫に入れているあたり、殺害の意思はあったように思う」といった声が上がっていた。 女には同情の声も多いが、殺人は決して許されることでないのは確か。陪審員にとっては難しい判決を迫られることとなるだろう。記事内の引用について「'Cookie Monster' killer branded a hero after poisoning her abusive husband with drug-laced biscuits and locking him in a freezer pleads for mercy - as grim new details of 'hell' she suffered emerge」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-12109615/Killer-branded-Cookie-Monster-poisoning-husband-drug-laced-biscuits-pleads-mercy.html「Wife who murdered husband with poisoned biscuit hailed a hero in her tiny town」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/wife-who-murdered-husband-poisoned-30043363
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社会 2023年05月26日 23時00分
21歳男、下半身露出しコンビニうろつき逮捕 犯行2日後に再び姿を現す
宮城県東松島市のコンビニエンスストアで、下半身を露出した状態でうろついたとして、同県石巻市に住む21歳会社員の男が逮捕された。 警察によると、男は23日午前0時過ぎ、東松島市のコンビニエンスストアへ、上半身にパーカーを着て下半身を露出した状態で入店し、店内をうろついた。様子を見た女性従業員が警察に通報。警察官が駆けつけたが、すでに去っていたという。当時、店に客はおらず、女性従業員1人だったとのことだ。 その後、警察が警戒していた25日午前2時過ぎ、警察官が同じコンビニエンスストアの駐車場に停められていた車の中で下半身を出していた男を発見。職務質問したところ、男が23日に下半身を露出したことを認めたため、公然わいせつの疑いで逮捕した。警察によると、石巻市や東松島市のコンビニエンスストアで下半身を露出する男の目撃情報が相次いでおり、男の犯行である可能性もあると見て、捜査を進めている。 >>46歳男、テニスコートで下半身を露出し寝そべって逮捕 午後6時半の犯行に呆れ声<< この事件に、ネットユーザーからは「何をやっているのだろう。自分のモノを自慢したかったのか」「この女性従業員をターゲットにしていた可能性もある。同じコンビニエンスストアに戻ってくるのは異常だよ」「何を考えているのか理解できない」などと憤りの声が上がる。 一方で、「深夜のコンビニエンスストアを女性従業員1人で任せるのはどうかと思う」「もしこの女性従業員が襲われたらどうするのか。コンビニ側は、そこまで考えているのだろうか」「24時間営業を止める動きもある。本当にこの体制でいいのか考えてほしい」などの声も出ていた。
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その他 2023年05月26日 22時00分
「おぐらが斬る!」7万年前 火山の爆発で人類は絶滅寸前だった
昨年の11月世界人口は80億人を突破した。そんな現生人類ホモ・サピエンスだが、いまから7万年~7万5000年前、現生人類はわずか2万人~2千人にまで減少したことがあるのをご存じだろうか? まさに絶滅寸前まで追い詰められていたのだ。現生人類がそこまで追い詰められた原因は、インドネシアのトバ火山が大噴火を起こしたため、火山灰が地球上の大気に飛び散り日光を遮断。地球の気温は平均5度下がり寒冷化が起こったからだ。たかが火山の爆発でと思うなかれ、1991年フィリピンのピナトゥボ火山の噴火で、その2年後、日本では米が不作になり『平成米騒動』が起きている。しかも約7万年~7万5000年前に起こったトバ火山大噴火の寒冷化は6000年も続いたのだ。この長く続いた寒冷化のために、我々と同じ人類であるホモ・エルガステルやホモ・エレクトゥスなどが絶滅。生き残った人類は、現生人類とネアンデルタール人、ネアンデルタール人と近い系統のデニソワ人のみとなってしまった。さて生き残った現生人類は南アフリカの海岸で暮らすことになる。海岸は魚貝類などが手に入るため、草原より暮らしやすかったようだ。そしてこの時期、現生人類は防寒のために衣服をまとうようになったことが、現生人類に寄生するシラミの遺伝子研究からわかっている。現生人類が衣服を着るようになってから、それまで頭に寄生していたアタマジラミから衣服に寄生するコロモジラミが派生したことがわかったからだ。さらにこの時期、現生人類の脳が急速に進化し、複雑な会話をすることや絵を描くこと、目に見えない神や死後の世界などを想像するようになったようだ。大脳が発達した人類は、やがてこれまで以上に行動的になり、より豊かな狩猟採集の場を探して、アフリカ大陸を出て全世界へと散らばっていく。もしトバ火山が噴火せず寒冷化していなかったら、現生人類は今でも難しい会話もできず衣服も着ず、アフリカの草原でチンパンジーやゴリラのように決まった地域で暮らしていたままだったのかもしれない。アフリカを出た人類は、先に世界進出していたネアンデルタール人やデニサワ人と交雑し、日本にたどり着いたのは、約3万8000年前。かつて絶滅寸前であった現生人類は世界中に広がり、いまでは月や火星に移住する計画もあるほどになった。そしてまたいつ火山の大爆発が起きて絶滅の危機にさらされるかもわからない。恐竜が絶滅したのは直径約10キロメートルの隕石が地球にぶつかったからだ。火山の噴火も隕石も、いまの人類では止めることができない。我々現生人類はいつまでこの繁栄を謳歌できるのであろうか。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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芸能 2023年05月26日 21時00分
猿之助の事件、『キントリ』映画への影響濃厚? 逮捕なら巨額の賠償金地獄か
歌舞伎俳優の市川猿之助が、18日に東京都目黒区の自宅で両親とともに倒れ、父で歌舞伎俳優の市川段四郎さん、母の喜熨斗延子さんが亡くなった事件で、一部メディアが新事実を報じた。 猿之助は24日、警視庁から事情聴取を受けていたことが明らかになっているが、搬送直後の聴取と、おおむね同じように「前日に話し合い、両親がそれぞれ薬を飲んだ」と話していたという。 しかし、26日に一部メディアが報じたところによると、亡くなった両親から検出された向精神薬は、大量に摂取しなくても死亡する可能性があるものだったことが新たに判明したというのだ。 >>猿之助が遺書に綴った“相続人”は 小柳ルミ子と再婚噂された俳優か<< 「これまで明らかになっている流れでは、17日夜に家族会議を開き、3人揃って命を絶つことを決定。両親が薬物を飲んで意識を失い、猿之助は両親に顔に紙袋をかぶせたのだとか。翌朝、猿之助も服薬して死のうとしたが死に切れなかったというが、猿之助は何らかの罪で逮捕されることになる可能性が高まっている」(全国紙社会部記者) そして、ここに来て猿之助の出演映画「緊急取調室 THE FINAL」(6月16日公開予定)の公開に影響を与える可能性が浮上。 天海祐希演じる刑事が容疑者を取調室で追い詰める場面が最大の見どころの作品で、猿之助は主人公と対峙する首相役で、取り調べを受けるシーンがあるというから、今後、現実とオーバーラップしてしまうかもしれないのだ。 「テレビ朝日系の人気ドラマシリーズの完結編とあって、興行収入20億円はカタいと言われている。ポスタービジュアルは猿之助が映り込んでいないので差し替えの必要はないが、もし、公開中止になった場合、制作費など掛かった金をまるまる猿之助がかぶらなければならず、巨額の賠償金地獄とも呼べる状態に陥ることになりそう。今の手持ちの財産を吐き出すだけでは全く足りないだろう」(芸能記者) とはいえ、まだまだ事件の真相解明までには時間が掛かりそうだ。
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スポーツ 2023年05月26日 20時30分
元横綱・白鵬、故障休場・炎鵬の現状明かす「入院、検査してまして…」 痛みは春巡業から? キャリアの危機と心配相次ぐ
26日に行われた大相撲5月場所13日目。ABEMA中継で解説を務めた元横綱・白鵬(現宮城野親方)の発言が話題となっている。 注目が集まったのは、平幕・佐田の海対平幕・千代翔馬戦前のこと。北青鵬(平幕/8勝4敗、この後敗れて8勝5敗)、落合(十両/12勝1敗)、川副(幕下/5勝2敗)など弟子の活躍について話していた白鵬に、実況は「そういえば炎鵬の状態はどうなんですか?」と質問した。 今場所の炎鵬は初日から9日目まで9連敗を喫すると、翌10日目に「頚部椎間板ヘルニアにより、約3カ月の加療を要す」との診断書を相撲協会に提出し途中休場している。その炎鵬について、白鵬は「今入院、検査しておりまして、場所後に(今後)どうするかという判断をすると思う」と入院中であることを明かした 白鵬によると、炎鵬は春巡業中(4月2~30日)に首を痛め、今場所出場を続ける中で状態が悪化。最終的にドクターストップがかかったという。「本人は長年関取として務めましたから。2番勝てば残れる位置だったし、何とか2番勝ちたいという気持ちはあったと思うんですけど」と、手負いの状態でも何とか関取に残ろうとしていたがかなわなかったと神妙な面持ちで語った。 >>関脇・豊昇龍、白鵬の忠告を無視?「苦し紛れ」舞の海氏も呆れ、ひんしゅく買う取り口続けるワケは<< 白鵬が明かした炎鵬の現状を受け、ネット上には「休場後入院してるって大丈夫なのか」、「検査次第じゃ診断書以上の治療期間になるかも」、「首に爆弾抱えるのはマズい、間違いなくキャリアの危機だ」、「頭からぶつかれなくなったら復帰後も厳しいぞ」といった心配の声が寄せられた。 「現在28歳の炎鵬は初土俵を踏んだ2017年3月場所から現役を続ける力士。身長167センチ、体重100キロと角界では極めて小柄ながら、相手の懐に頭をつけながら潜り込み投げ、足取りなどを繰り出すという取り口でここまで活躍してきました。ただ、今回発症した首の故障により、2018年9月場所から守ってきた関取の座からは陥落することが濃厚。また、故障の経過次第では今までの取り口が使えなくなり、復帰後も思うように星を伸ばせない展開に陥る可能性も決してゼロではないのでは。角界では首の故障を負った力士がキャリアを棒に振ったケースは少なからずあり、直近では2020年1月場所中に首を痛めた十両・木崎海(当時25歳)が慢性的な痛みや手のしびれにより現役続行が困難と判断し、同年9月場所前に電撃引退しています」(相撲ライター) 角界では数少ない小兵力士の一人としてファンの人気も根強い炎鵬。故障に打ち勝ち再び土俵で躍動することはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2023年05月26日 20時00分
まるで『水ダウ』? 38歳男、面識ない男性の家に侵入しベッドで寝て逮捕
兵庫県尼崎市の民家に侵入し、ベッドで寝ていたとして、千葉県在住の38歳無職の男が逮捕された。 警察によると男は24日午前2時頃、尼崎市の2階建て民家に靴を履いたまま侵入。2階に置いてあったベッドで寝た。この家に1人で住んでいた73歳の男性は23日の夜、家に施錠せず外出しており、翌朝帰ってみるとベッドに見知らぬ男が靴を履いたまま寝ていた。 男性は即座に110番通報し、駆けつけた警察官が男を住居侵入の疑いで現行犯逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「酒に酔っていて覚えていない」と話し、容疑を否認している。また、被害男性と容疑者の男に面識はなかったという。現状、男が誤って家に侵入した可能性が高いが、被害者にとってはかなり迷惑な話であり、恐怖を感じる出来事だったであろう。 >>41歳男、スーツ姿で女性向けマンションの壁をよじ登って侵入し逮捕<< この事件に、ネットユーザーからは「『水曜日のダウンタウン』で似たような事案があった。リアルにこんな事件が起こるとは驚きだ」「見知らぬ人間が自分の家で寝ているなんて怖すぎるでしょ。ただの間違いでは済まされないよ」「千葉から尼崎に来て酒を飲んで他人の家に侵入というのは信じられない。しかも無職だし。いったい何をやっている人物なのだろうか」「生活保護を受けていたようにも思えない。どういう人間なんだ」と驚きの声が相次ぐ。 また、「この時代に鍵をかけないで外出していることに驚く」「尼崎は治安があまり良くないイメージがあるけれど、当事者たちはそこまで危険を感じていないのかも」などの感想も出ていた。何かと物騒な世の中。家の施錠は厳重に行いたいものだ。
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芸能 2023年05月26日 19時15分
コスプレイヤーえなこ、水着にニーハイ姿や大胆バックショットで『blt graph.』初登場! 櫻坂46武元唯衣、STU48今村美月も
コスプレイヤーのえなこが、6月16日発売の『blt graph.』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに初登場する。 SNS総フォロワー数300万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてテレビやCM、雑誌などで幅広く活躍しているえなこ。昨年夏には、複数の出版社を横断する特別企画『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン 2022』を開催し、8月発売の漫画雑誌や週刊誌全17誌の表紙を飾り話題を集めた。今年の3月4日に発表された『カバーガール大賞』では、史上初の2年連続グランプリに輝くなど、人気を博している。 今回、えなこが同誌初登場にして表紙と巻頭グラビアに登場。16ページに及ぶグラビアでは、ワンピース水着にニーハイソックスを合わせたセクシーな姿や、可愛らしいスカートから大胆に露出したバックショットを披露。他にも、カジュアルなデニム姿からスポーティーな下着への展開など、全4パターンのテーマで撮りおろし。インタビューでは、コスプレイヤーを始めたきっかけから、そのトップランナーになるまでのターニングポイントについて明かしている。 >>No.1コスプレイヤー・えなこ、スク水からセクシーOL姿まで前代未聞の“タイムリープグラビア”披露!『ヤンチャン』を完全ジャック<< また、現在全国ツアー『3rd TOUR 2023』を開催中の櫻坂46の武元唯衣が登場。『サクラミーツ』(テレビ朝日)をはじめ、バラエティー番組への出演など多忙を極める武元。今回は、“21歳女子の休日”をテーマにした撮り下ろしグラビアを披露。さらに、今の想いを赤裸々に語った1万字インタビューも収録されている。 同号では他にも、STU48のキャプテン・今村美月、恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。~韓国ソウル編~』(ABEMA)で注目を集めた櫻井音乃、モデル・アパレルデザイナー・YouTuberとして幅広く活躍している美月が登場。さらに、6月21日に開催予定のライブをもって、グループ及びハロー!プロジェクトを卒業するアンジュルム竹内朱莉の、卒業直前グラビアも。インタビューでは、アイドル活動や自身について赤裸々に語っている。 同号をセブンネットショッピングで購入するとえなこのクリアファイル、今村、櫻井、美月のポストカードの特典も。ローソンエンタテインメントでは、武元のポストカードが特典として付いてくる(各種なくなり次第終了)。
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芸能 2023年05月26日 19時00分
ナイナイ岡村『THE SECOND』優勝芸人に祝福するもスルーされる? 出場は「我々無理ですよ」
5月25日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、20日の『THE SECOND』(フジテレビ系)の話題となった。 矢部浩之は優勝したギャロップの林健とサッカーを通じて交流があるため、LINEに「優勝おハゲとう(笑)」とメッセージを入れたという。これは林がハゲキャラであることを踏まえてのものだが、返信はアツいメッセージであり、「おハゲとうに一切触れてくれず……」と裏側を暴露した。また、結婚を発表した件にも「遅れてごめん。結婚もおハゲとう」と送ったが、こちらも芳しい反応はなかったという。 これには相方の岡村隆史から「ダブルでスルー」と鋭いツッコミを入れられていた。さらに岡村は、自分たちが若手だった頃と今のお笑いの違いについても語った。岡村は「ずっと我々の時と違うと言うか。テレビに出るために賞レースやって、テレビ出たらネタ番組なんてない時代やったからね。ネタなんかよりもロケに出るっていう。ようわからんロケに行って、ロケ技術を学ぶと言うか。ネタなんか別に作らんでも良かったし」と話した。 >>ナイナイ岡村、『感謝祭』裏話明かす「紳助さん居はったから…」元TOKIO山口氏との共演体験も<< 岡村は「今、ネタ番組いっぱいあって、賞レースもこんだけあってという、ある意味恵まれた環境にある」と話し、「我々『SECOND』やって言われても無理ですよ。そんなん(ネタは)何年もやって来てないからね」とコメント。 さらに岡村は、今大会はスピードワゴンや三四郎などの出場者は「なかなかメジャーな人らばっかりじゃないですか。(大会を)2回、3回重ねて行ったら『こんな人おんのや』という人たちがごそっと出て来る。2回、3回が面白くなって来るやろうなと思いましたけどね」と将来に期待を寄せていた。 これには、ネット上で「ナイナイがちゃんとネタ作ってたら、どうなってたんだろうなってのはちょい思うな」「おハゲとう(笑)ってすごいメッセージだな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年05月26日 18時55分
ヤクルト・高津監督の中野敬遠「意味無かった」球界OBが苦言 延長失点の元凶と問題視、後続勝負が有利と判断?
25日に行われ、ヤクルトが「4-7」で敗れた阪神戦。ヤクルト・高津臣吾監督に対するラジオ解説・江本孟紀氏のコメントが話題となっている。 >>ヤクルト・青木に先輩が激怒「誰に口きいとんやオラァ!」 宮本氏がベンチ裏の大騒動を暴露、4年後の謝罪エピソードも明かす<< 同戦のヤクルトは9回裏終了時点で「3-3」と互角の勝負を展開していたが、延長10回表に4番手・星知弥が2死一、二塁のピンチを招くと、後を受けた5番手・木澤尚文が2死満塁から大山悠輔に押し出し四球を与え勝ち越しを許す。さらに、直後には佐藤輝明に走者一掃のタイムリーツーベースを許しこの回4失点。その裏に村上宗隆が8号ソロを放つも反撃及ばず敗れた。 江本氏は延長10回の木澤の押し出し四球直後、「これ途中で言いたかった」と前置きした上で、「中野(拓夢)を敬遠しましたよね。あれがあんまり意味なかったんじゃないか」と指摘。高津監督はこの回、2死二塁で打席に入った2番・中野拓夢を申告敬遠で歩かせているが、この采配が失点を招いたのではという見解を示した。 江本氏は続けて「あの中野のところで勝負しとかないと、やっぱりこういうことになってくる。これは結果論じゃなくてね」、「どっちにしろ1点取られたらダメな場面で、(3番)ノイジーと勝負になるわけですからね。そこは持っていき方がどうかなというね」とコメント。つなぎ役の中野を避け、主軸のノイジーと勝負した判断を疑問視した。 江本氏のコメントに、ネット上では「確かになんでわざわざ塁埋めたのかは疑問」、「2番敬遠で3番勝負って考えてみればおかしいよな」、「バット振れてる中野にビビったのでは」、「ノイジーの方が相手しやすいって舐めてた可能性もあるだろ」と同調の声が寄せられた。 「中野敬遠、ノイジー勝負を選択した高津監督の采配ですが、中野は延長10回開始時点で『4打数2安打』とマルチヒットをマーク。一方、ノイジーは『4打数無安打』と沈黙していました。加えて、中野敬遠後に起用する木澤は右打者の内角をえぐるシュートが武器ということも考慮して、好調の左打者・中野よりは不調の右打者・ノイジーの方が抑えられる可能性が高いと判断したのでは」(野球ライター) 高津監督の采配が裏目に出た形のヤクルトは、1分けを挟んで今季2度目の7連敗。一方の阪神は今季2度目の5連勝で首位の座をがっちりキープしている。文 / 柴田雅人
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