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芸能 2021年07月01日 17時10分
月9出演でも話題の岡崎紗絵、貴重なビキニ姿を披露! 連載型デジタル写真集が遂に最終回、ファンと決めた最後のテーマは“ナツヤスミ”
ファッションモデルの岡崎紗絵が、6月30日にデジタル写真集『月刊#さえ沼vol.05』(DONUTS)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 岡崎は、モデルとしてはもちろん、現在放映中のドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)にも出演し、女優としても活動の幅を広げている。同写真集は、岡崎自身が編集長となり2020年2月より毎月違ったテーマで制作された、全5回の連載型デジタル写真集の最終回。これまで発売してきたvol.1からvol.4は、各回とも『Amazon Kindle』で★4.5以上の高評価を獲得し、満足度の高い写真集として注目を集めている。 同シリーズは、オンライン編集会議で自身のファンと交流しながら一緒に作り上げていくファン参加型の写真集として始動。抽選によって選ばれた30~40人のファンとオンラインで対面しながら、テーマやタイトル、メイン写真を決め、次号の内容の打ち合わせを行ってきたという。 そのラストを飾る今回のテーマは“ナツヤスミ”。5月に開催された最後の編集会議では、『みんなが見たい夏の岡崎紗絵のビジュアルは?』という岡崎の質問に、『ポニーテール』、『夏に映えるカラーメイク』、『浴衣で花火』、『水着』など、さまざまな意見があがっていた。その結果、イエローカラーの夏メイクにポニーテールの姿や、浴衣で線香花火をしているカットを盛り込むことが決定した。 同写真集では、岡崎が貴重なビキニ姿を披露。当日は、天気にめぐまれず雨の中での撮影開始となり水着姿を披露することなく、この日の撮影が終わってしまうのかと心配していると、日差しが回復するというミラクルが起き無事に決行。気温が低い中でも水着姿で冷たいプールに入り、撮影に挑んだ岡崎のプロ根性にスタッフ一同が感心する場面も。岡崎がファンと共に作り上げた夏を彩る写真集に注目だ。『月刊 #さえ沼』vol.05 ナツヤスミ。著者:岡崎紗絵発行:株式会社DONUTSページ数:35ページ定価:550円(税込)
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社会 2021年07月01日 17時00分
松嶋尚美、都の感染者数の隠蔽を指摘?「ちゃんと調べてみ、エグいから!」 坂上忍も苦笑い
1日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、タレントの松嶋尚美が、東京都の新規感染者数について異論を唱える場面があった。 6月30日の東京都の新規感染者数は714人。11日連続で前の週の同じ曜日の数字を上回った。 これについて、話を振られた松嶋は「なんでか知らんけど、絶対にこのPCRの数(陽性者数)、おかしいと思うから」と指摘。これにMCの坂上忍は苦笑いしていたが、松嶋はさらに「700人のわけないでしょ! 東京の様子見てて」と強く言い放った。 >>松嶋尚美、ワクチン接種は「いま悩んでる。様子見たい」宣言で波紋 「影響力考えて」の声も<< 松嶋によると、東京では「そこら中でクラスターが起きた」という情報を聞くとのことだが、「ニュースになってない」という。松嶋は「ちゃんと調べてみ、エグいから!」と忠告。「若者たちも(本当の)数見たらちょっとは感じると思う」と言い、「(陽性者)700人くらいだったら『まだ大丈夫』って思うよ? でも、6000人とかバンって出たらビビるから!」と発言していた。 しかし、この発言にネットからは「数字誤魔化しても今更いいことなんてないでしょ」「陰謀論レベル」「6000とかなんの根拠があるの…」といった苦言が集まっていた。 実は松嶋、6月10日放送回の中でも、東京都の新規感染者数について「ウソと思う」と断言。根拠もない、主観だけの発言に呆れ声が集まっていた。 なお、都の新型コロナウイルス感染症対策サイトには、1日の検査実施数の合計とその詳細が公表されている。全く根拠もなく、証拠を示すこともない松嶋の発言に批判が殺到していた。
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スポーツ 2021年07月01日 15時30分
巨人・山口、打撃中の珍ハプニングで話題に 一塁コーチャーが思わず爆笑?「打席に問題があるのでは」と心配も
6月30日に東京ドームで行われた巨人対広島の一戦。「1-0」で広島が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが巨人のプロ16年目・33歳の山口俊の珍プレーだった。 注目が集まったのは、両チーム無得点で迎えた3回裏に飛び出たプレー。1死ランナーなしで第1打席に入った山口は、広島先発・九里亜蓮が投じた2球目を強振。ところが、勢い余ったのか左足を滑らせ転倒してしまった。 スイングの際に体のバランスを崩した影響か、打球は九里の前に転がるボテボテのゴロに。山口は転倒後すぐに立ち上がり一塁に走ったもののアウトとなったが、一連の様子を見ていた一塁コーチャーの村田修一コーチは笑みを浮かべながらベンチに戻る山口を見つめていた。 >>巨人・山口のお立ち台コメントにDeNAファン激怒「煽りとしか思えない」 古巣相手にNPB復帰星も、過去の恨みは未だ根強い?<< 山口の転倒を受け、ネット上には「結構な勢いですっ転んだからびっくりした」、「投手なのにフルスイングする姿勢は好きだけど怪我には気をつけてくれ」、「村田コーチがめっちゃニヤニヤしてて草、この様子だとしばらくチーム内でイジられそう」といった反応が寄せられている。 一方、「昨日も同じような転倒があったけど大丈夫か?」、「ウィーラー、坂本に続いて山口もコケたとなると心配、打席に何らかの問題があるのでは」、「全員右打席で左足滑らせてるから、球場関係者は右打席の土の具合を一度チェックしてほしい」と心配するコメントも複数見受けられた。 「巨人は前日29日に同球場で行われた試合でもウィーラーが3回裏の第1打席、坂本勇人が7回裏の第4打席でそれぞれ転倒しています。一般的に打席を含む内野グラウンドは土が軟らかいと踏ん張りがきかず足をとられやすくなるとされていますが、今回の山口を含めた3名は全員右打者で、スイング後に左足を滑らせて転倒したという共通点があります。このことから、球場側は右打席の土の状態などを一度チェックするべきではないかと主張するファンも少なくありません」(野球ライター) 坂本、ウィーラー、山口の3名は、いずれも転倒で故障などを負ったとは伝えられていない。ただ、予期せぬアクシデントが起こる前に、打席の状況は一度確認しておくのが得策かもしれない。文 / 柴田雅人
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社会 2021年07月01日 14時30分
石原さとみ「動画を見た瞬間に涙が溢れた」聖火リレーに世界中からエール届く「この火は燃やし続けなきゃいけない」
石原さとみが6月30日、横浜赤レンガ倉庫で行われた「NTT Presents東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 東京2020聖火リレー公式アンバサダーとして挨拶に立った石原。「先日、長崎の平和公園から聖火リレーのランナーとして走らせていただきました。無観客だったんですけど、全く寂しい気持ちになりませんでした。なぜなら、これまで多くの聖火ランナーにインタビューさせていただいて、皆さんがどんな気持ちで走っているか、どんな思いや目標を掲げてそこに辿り着いたかを知っていたからです。トーチに掲げた聖火を見ながら、その重みと生命力を感じながら走ることができました」と胸の内を語った。 さらに、「走り終えて携帯を見たら、ウガンダにいる友人たちから動画が送られてきました。ウガンダから日本の長崎に向かって同時刻に、『さとみ、がんばれ』とアチョリ語で叫びながら同じように走ってくれて、その動画を見た瞬間に涙が溢れてきて、『ああ、本当に1人じゃなかった』と心の底から実感できました」。その他にも、世界中から届いたメールが支えになったと話した。「沿道の皆さんを始め、自分が想像する以上に聖火リレーを見ている多くの方がいます。それを信じられるかどうかで、たぶんモチベーションが変わるのかなと思います」と、批判にさらされる聖火リレーに取り組むモチベーションを明かした。 また、「リアルタイムで映像を追いかけていて印象的だったのは、皆さん、トーチに火がついてから立ち止まってないんです。トラブルやアクシデントで待機している時でも、トーチを掲げてその場で足踏みされているんですね。その姿を見て、いつでも走り出せるように準備しているんだと思って、すごく胸が熱くなって勇気づけられました。立ち止まっちゃいけないな、いろんな状況があるけど、この火は燃やし続けなきゃいけない」と各地の聖火ランナーの姿に感銘を受けている様子だった。(取材・文:石河コウヘイ)
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社会 2021年07月01日 13時25分
『あさイチ』の「マスクで熱中症ならない」検証が物議 放送後に厚労省SNSが真逆の投稿も?
1日放送の『あさイチ』(NHK総合)で紹介された「マスクで熱中症にならない」という検証結果に、ネットから困惑の声が集まっている。 問題となっているのは、「検証!マスクで熱中症になる?」という特集。そもそも、熱中症は脱水や深部体温の上昇により引き起こされるとのことで、名古屋工業大学の平田晃正教授がマスクの有無による深部体温の変化の違いについて検証を行った。 結果、深部体温の変化にマスクの有無はほとんど関係ないということが判明することに。平田教授は「(マスクは)ほとんど熱中症のリスクに直結しないということが示されました」と話していた。 >>『バイキング』で虚偽の発言? 接種するワクチンの種類「教えてもらえない」薬丸に批判の声<< また、医師の川波祥子氏は「軽度の運動負荷であれば、マスクの有無によって熱中症のリスクが上がるということはないと思います」と実験した結果を紹介。一方、番組ナレーションは「とは言え、この結果をもってマスクで熱中症のリスクは上がらないと説明するのはまだ早いそう」と言い、長時間の運動や負荷の重い運動の場合はまだ検証が行われていないと説明された。 しかし放送後、厚生労働省の公式ツイッターは「熱中症予防:高温多湿時は距離をとってマスクをはずす」とつづり、「熱中症を防ぐためにマスクをはずしましょう ウイルス感染対策は忘れずに!」と記された画像を投稿。『あさイチ』の放送を受けて投稿されたものかは不明ではあるものの、放送内容が否定された形になっていた。 また、放送にネット上からは「実際マスクでマラソンして亡くなってる小学生とかいるのに」「マスクに熱中症のリスクないって勘違いを生む」「この時期は定期的に外すことを推奨した方がいい」という番組側への批判的な声も集まっていた。 厚労省の呼びかけと特集内容が異なっていたこともあり、『あさイチ』の特集は多くの疑問が寄せられてしまった。記事内の引用について厚生労働省公式ツイッターより https://twitter.com/MHLWitter
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芸能 2021年07月01日 12時50分
『水ダウ』くわばたりえに「男芸人も女芸人も全員が苦手」 ドッキリにマジギレで鬼越も「怖かった」
お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえが、6月30日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演した。 この日の説は『突然マネージャーから鬼越トマホークの「うるせえなぁ!」のくだり食らったら、意外とシリアスな状況になっちゃう説 第2弾』。数日前から付いているニセの新人マネージャーと、本物のマネージャーが取っ組み合いのケンカをしている中、仲裁に入ったくわばたに、鬼越トマホーク(坂井良多、金ちゃん)が考えたネタ(指摘)を浴びせるというもの。新人マネージャーには、坂井の「うるせーなー」に続く言葉を、本物のマネージャーには、金ちゃんの「本当は思ってないと思うんですけど……」に続く、より芯の食った言葉をぶつける。 >>『水ダウ』出演の大食いアナに「やる気なさすぎ」全然食べず批判相次ぐ スタジオでも触れられず?<< モニタリング前に、インタビューに答えた鬼越。彼女の印象を問われると、坂井は「女芸人の中でも一番、冗談通じない人じゃないですか」「男の芸人も女の芸人もくわばたりえさんって、全員が苦手としているんで」「(相方の)小原(正子)さんと連携が取れてないんで、NEXTオセロになっちゃうんじゃないかっていう懸念がある」と並べた。 いよいよ本番。仲裁に入ったくわばたに、新人マネージャーが「うるせーなー! お前の芸風モンスターペアレントと一緒だぞ!」と言い、本物のマネージャーは「本当は思っていないと思うんですけど、『世の中のご意見番です』みたいな顔してテレビに出ていますけど、世間の人は、そんなの全く思っていないんで。(彼女が出演している)通販番組だけ出てればいいんじゃないかなって思ってるだけだと思います」とぶつけた。 いきなりの2人からの口撃にくわばたは絶句。状況を掴めず、「(新人に)ちゃんと言っておくんで」と平謝りするマネージャーに厳しい表情で、「『ちゃんと言っておく』って、今の感じやったらあんたの方が悪いやろ」「私に言いたいことあんの?」と怒りを露わにした。 仲裁役でもある鬼越がネタバラシすると、大笑いしつつ、「(説通り、シリアスに)なってるやん!」とくわばた。「(ドッキリ中)怖かった」という坂井が「通販の時の優しさはなかった」と告げると、「通販こんなんやったら商品売れへんやろ!」とツッコミを入れて笑いを誘っていた。
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社会 2021年07月01日 12時20分
青汁王子「詐欺行為を働いたお金を明確にして」ライバー会長と泥沼バトル?「地獄に落とす」触れ回っていると主張
青汁王子こと、実業家の三崎優太氏と、ユーチューバーのコレコレなどが所属するユーチューバー事務所・株式会社ライバーの飯田祐基会長が泥沼バトルを繰り広げている。 火種となったのは、三崎氏が今年2月にオーディションを経て立ち上げたアイドルグループ「SNiii」。自らもメンバーとして活動しており、予算1億円で3年間で武道館をめざすと宣言していた。また、プロデューサーには飯田会長が就任。これまでに3曲発表していた。 三崎氏は6月29日に「SNiii」の公式ユーチューブチャンネルを更新し、「解散します、本当に申し訳ありません。」という動画をアップ。その中で飯田会長に不信感を抱いていることを告発。三崎氏が最も訴えていたのは、すでにプロジェクトに6000万円を使っているのにも関わらず、その大半が人件費となっている点。三崎氏によると、「架空のもの含む」といい、使用したお金に対し全くプロジェクトが進んでいないことについて不満を露わにしていた。 >>YouTuberのヒカル、青汁王子のプレゼントへの反応に「記憶消されたの」過去の疑惑から不信感集まる<< 一方、同日夜に行われたコレコレの生配信に、三崎氏と飯田会長がそれぞれ電話出演し、三者通話が実現。その中で三崎氏の訴えに対し、飯田会長は“架空の人件費”について、架空ではなく実際に人件費は掛けていたものの、費用に対し思った成果が出なかっただけと説明。その場で飯田氏は責任を認め、返金には応じることを表明していた。 一旦はそこで和解になったかと思いきや、三崎氏は翌30日にツイッターで、「架空だったのは人件費だけではなく、その他にも様々な架空の請求があったことが判明しました」と報告。さらに、「飯田が色んなYouTuberに三崎を地獄に落とすと連絡を入れているらしいですが、僕は不正に詐欺行為を働いたお金を明確にして欲しいだけです」と訴え、具体的な内容は後日動画で公表するとした。 一方、ライバー社は1日に自社ホームページ上で「弊社に対する中傷動画につきまして」という文書をアップ。三崎氏の動画について触れ、このプロジェクトはそもそも三崎氏が毎月月初にライバー側に前金を払い、ライバーはその前金で仕事を遂行していたと明かし、「『架空の請求』は存在しない」という見解を表明した。さらに三崎氏が主張していた人件費については、パフォーマンスが悪いことを考慮し、前金からは消化せず、三崎氏側に返金することを伝えていたとした。 また、5月分については三崎氏から前金が入金されておらず、返金する人件費と前金を差し引きすると、ライバー側の債権額の方が上回るとのことだった。 この両者のバトルにネットからは「泥沼過ぎ」「暴露合戦やめてちゃんと裁判した方がいい」「仲直りした次の日にまたバトルはひどい」という声が集まっている。 このライバー側の主張に、三崎氏はどう対応するのだろうか。記事内の引用について「SNiii」公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC0gN0Tq37q5sbvPJdzdU_6gコレコレ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgOfjIl0I_oG7VxIoaKaRsw三崎優太公式ツイッターより https://twitter.com/misakism13株式会社ライバー公式ホームページより https://livestreamers.co.jp/
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社会 2021年07月01日 12時00分
舛添要一氏、小池氏退院で都議選候補者を「兵隊さん」呼ばわりし批判 「こんな上司の下では絶対に働きたくない」の声も
元参議院議員で、元東京都知事の舛添要一氏が6月30日のツイッターで、過労で静養していた小池百合子東京都知事の退院に言及した。舛添氏は「小池都知事が退院。当面はテレワークということは、街頭に出ての選挙応援は無理ということだ。あと4日くらいは自宅で静養という理解でよいのではないか。大将がいなくても、兵隊さんは自力で戦うしかない」とツイート。 だが、この物言いに非難の声が殺到している。ネット上では「私も病気患って入院、静養したことあるけど…回復にかかる時間なんて人それぞれなんだけど」「心配されなくても自宅療養でしょう。いちいち小池都知事と都議会のことは心配されなくても良い。あなたは一都民であり、都知事でも都議会議員でもない。大きなお世話だ」といった声が聞かれた。 >>舛添要一氏、静養中の小池都知事に「最終目標は総理の座」「利用できる者は利用」と猛批判<< さらに、舛添氏が「都民ファーストの会」の候補者たちを「兵隊さん」に例えたことにも、「部下や仲間のことを兵隊呼ばわりするわ、体調悪くても自分だったらこうする、こうあるべきだ、とか言ってるわ、こんな上司の下では絶対に働きたくない」「貴方の下で働いてた方逹にも、兵隊さんと呼んでいたのですか?もう少し言葉をきちんと正しく書いた方が良いと思います」「その“兵隊”と言う表現はなんなんですか?部下やスタッフ、同僚のことを兵隊と思っていると言うことでしょうか」といった、たしなめる声が並んだ。 舛添氏は過去のツイートでも小池氏の入院に対して、「全国の選挙に駆り出され、体力の限界で倒れ緊急搬送された経験のある政治家として言うと、過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格であり、私ならもう戦線復帰している。政治家にとっては選挙が一番大事だからだ」と批判。これにも「ねぎらいの言葉はないのか」と批判が殺到してしまった。今回もその例に漏れず、批判フレーズに引っかかったネットユーザーが多いようだ。記事内の引用について舛添要一氏のツイッターより https://twitter.com/MasuzoeYoichi
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社会 2021年07月01日 11時55分
盗んだリコーダーから19歳女性を特定、ストーカー行為も発覚した男を再逮捕 意味不明な供述
愛知県名古屋市の中学校に侵入し、リコーダーを盗んだとして逮捕された39歳の男が、新たにストーカー行為をしていたとして再逮捕された。 警察によると、男は名古屋市西区に住む19歳の女子大学生が運営するブログに「お部屋の大掃除ははかどりましたか? 卒アル見ちゃうよな。懐かしいものも出てきましたか? 笛とか。2本あるはずなのにないとか? また聞かせてね」などとメッセージを投稿した疑いが持たれている。 >>中学校講師の男、元交際女性にストーカー繰り返し停職1か月 処分の甘さに疑問の声も<< 被害を受けた女子大生が警察に相談。ストーカー行為に該当するとして、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕した。男は盗んだリコーダーから女子大生の名前を検索し、ブログを特定。リコーダーを盗んだことを誇示するような投稿を繰り返していたと見られる。 警察の取り調べに対し、男は「コメントは書いたが明確な恋愛感情、恨み、憎しみなどの感情でやったわけではない」と意図不明な供述をしているとのことだ。 この男は今年6月、2018年12月に名古屋市西区の中学校に侵入し、リコーダーを盗んだとして逮捕されており、その後16本のリコーダーが自宅から押収されていた。盗みに加え、変態的なメッセージを送りつけるという行為は、開いた口が塞がらない。 男の行動に、「最高に気持ちが悪い。被害者の人、怖かったと思う」「気持ちが悪すぎる。しかも39歳だし、初犯ということを考えると、今後ストーカーを繰り返す可能性もある。こんな人間にも更生を期待するのか?」「弱い女性を狙ってネチネチと攻撃する。再犯の可能性も高いし、GPS管理をしてほしい」などと、怒りの声が上がっていた。
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スポーツ 2021年07月01日 11時00分
阪神、土壇場で同点もお先真っ暗? 主力打者が軒並み不振も矢野監督はテコ入れの意思ナシか
阪神はメル・ロハス・ジュニア外野手をなぜ昇格させないのか――。 甲子園球場で行われた東京ヤクルトとの第11回戦は、マルテのソロアーチで同点に追いつき、引き分けに持ち込んだ。 「マルテの同点弾が飛び出す数分前まで、敗色濃厚でした。8回表、セットアッパーの岩崎優が打ち込まれ、いったんは勝ち越しを許しました。そのイニングの裏でマルテの一発が出たものの、ゲーム内容は決して良くありません」(プロ野球解説者) >>元阪神・掛布氏、本当は二軍監督をやりたくなかった? 就任までの裏話を明かし反響、「その後の顛末を知ってると複雑」の声も<< 「阪神が引き分けた」との一報が各球場に届けられた時、2位巨人はゲームを終えていた。先発・山口俊の好投に打線が応えられなかったものの、チームの雰囲気は悪くなかった。連勝はストップしたが、山口は8回一死まで「ノーヒットノーランか?」というピッチングに加え、エース菅野の復帰登板も発表されたからだろう。 敗戦ゲームを引き分けに持ち込んだ阪神の士気が高まらない理由は、「不振」。投打ともにここまでチームを牽引してきた主力選手たちが揃って調子を落としているからだ。 「佐藤輝明が打つと盛り上がるんですが。新人にチームの勝敗まで背負わせる状況も良くありません」(前出・同) 試合後の矢野燿大監督は、岩崎や早くも「100三振」に届いた佐藤をかばうコメントに徹していた。 「大山、サンズも調子を落としています」(前出・同) 疑問がある。二軍調整中のロハス・ジュニアを昇格させる話が一向に上がって来ないのだ。打率こそ低いが、30試合109打席で本塁打7と存在感を見せていた。 矢野監督は「(一軍に)上げても使うところがない」(6月18日)と答えていた。21打席ノーヒットの外国人選手の球団ワースト記録を更新した頃とは別人になっていることは報告済のはず。 守備位置で考えてみると、ヤクルトと引き分けた30日のスタメン外野手は、サンズ、近本、佐藤。一塁には同点弾を放ったマルテもいて、確かに「昇格、即スタメン」とはいかないようだが、大山悠輔も4番から外されており、せめて、ロハス・ジュニアを一軍に昇格させておくべきだと思うが…。 「外国人選手の中で、最も年俸が高いのはロハス・ジュニア(推定2億6000万円)。阪神の場合、外国人選手は年俸の高い順に一軍昇格させていくなんてジョークもあるんです。もし、このまま二軍で飼い殺しにするようなことになれば、獲得のために動いた渉外担当者のメンツは丸潰れです」(球界関係者) 球団も会社組織である。配慮しなければならない人間関係がもし本当にあるとしたら、矢野監督の現有戦力で戦おうとする決意は、相当なものだ。「佐藤を育てていく」と決めたのだろう。矢野監督は敗戦の責任を全て負う覚悟のようだ。(スポーツライター・飯山満)
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