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芸能 2008年05月09日 15時00分
綾瀬はるかがランボーと共演
主演映画「ランボー 最後の戦場」(24日公開)のPRで来日した米俳優、シルベスター・スタローン(61)が8日、東京・六本木ヒルズで行われた同作のジャパンプレミアに出席。「僕の彼女はサイボーグ」(31日公開)に主演した女優・綾瀬はるか(23)がサプライズゲストとして登場し、“共演”を果たした。 最強戦士のスタローンは、綾瀬にファイティングポーズを指南したが「すごく強そう。僕は彼女と戦うのはご遠慮願いたい」。綾瀬も「筋肉がすごいですね」と圧倒されっ放しだった。 (写真=「ランボー 最後の戦場」のジャパンプレミアに出席したシルベスター・スタローン(左)と綾瀬はるか)
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スポーツ 2008年05月09日 15時00分
ドラディション レジェンド世界戦略の野望を胸に藤波辰爾が22年ぶりにメキシコへ。
ドラディションのレジェンド藤波辰爾が次なる野望に向けて動き出した。8日には「DRAGOMANIAIII」(11日、メキシコ・アレナメヒコ)参戦を前に成田空港で会見。22年ぶりのメキシコリングに意気込みを語ったが、どうやら今回の遠征にはある思惑があるという。 「ただメキシコに闘いに行くだけじゃなくてね」。ドラゴンの瞳は野心に満ちていた。 11日に行われる闘龍門の祭典「DRAGOMANIAIII」でミスティコ&ウルティモ・ドラゴンと組み、ウルティモ・ゲレーロ&アトランティス&レネ・デュプリと対戦する藤波。1986年8月以来となるメキシコ遠征を前に、この日は成田空港で「久し振りだから胸が弾んでるよね」と無邪気に意気込みを語った。 かつてのリングネーム「タツミ“リング”フジナミ」で22年ぶりとなるメキシコのリングに立つだけに、生半可な気持ちではない。藤波によれば「今回は黒ではなくて赤のコスチュームにブーツでやっちゃおうかなぁと思ってます」。わざわざ過去にメキシコで使用していた赤のコスチュームを用意して闘いに臨む力の入れようだ。 相当ボルテージの高いドラゴンだが、どうやら目的はドラゴマニア参戦だけではない。ドラゴンは眼を輝かせながら話す。「ただメキシコに闘いに行くだけじゃなくてね。今回はメキシコのレジェンドと会ったり、メキシコのプロレス業界の仕組みをしっかり見てくる。まあ、今回はそっちが重要というかね」 現地ではマスカラスらとの食事会なども予定されているという藤波は、自らメキシコのレジェンドにも食指を伸ばそうというのだ。さらには「レジェンドで海外に出るのはメキシコが一番早いんじゃないかな。まっ、帰ってきたら長州(力)や蝶野(正洋)に報告しようと思ってます」とも。 22年ぶりのメキシコ遠征でドラゴンはレジェンド世界ツアー進出に向けての下準備もする気でいる。
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スポーツ 2008年05月09日 15時00分
戦極 吉田秀彦が6・8KO予告
戦極を主催するワールドビクトリーロード(WVR)は8日、都内の同事務所で会見し、6月8日の「戦極〜第三陣〜」(さいたまスーパーアリーナ)への吉田秀彦の参戦を発表した。3・5旗揚げ戦ではメーンでジョシュ・バーネット戦に挑んだものの、タップアウト負けを喫した吉田だが、復活に向けて進化を遂げ、自身初のKO勝利を宣言した。 対戦相手は未定で吉田自身は「特に希望はない」ということもあり、現在は「3、4人の外国人選手の中から絞っている。ストライーの方が面白いかな」(WVR國保尊弘広報)と詰めの段階に入っているという。 旗揚げ戦に続き、戦極での第2戦が決定した吉田。バーネット戦の敗戦後は「4月に入ってから」練習を再開し、コンディションは問題ない。そればかりか、吉田は短期間の間に大幅な進化を遂げている様子だ。 4月からは吉田道場にボクシングのトレーナーを週3回招き、パンチに磨きをかけているという。かなりの手応えを得ているのか、「1度くらいKOしてみたいッスね」と自身初のKO勝利まで口にした。トレーニング中には相手をグラつかせることがしばしば。そればかりか時にはなぎ倒すこともある。実戦でのKOはいまだないとはいえ、練習の中ではすでに幾度となくKO勝利のシミュレーションは完成している。 前回は発注の手違いで「重たかった」と胴着に不備があったものの、今回は「軽めの胴着を用意してある」とよりパンチが生きるこだわりの胴着を準備しているという。 「今度は自分が納得できる試合をしたい」と意気込んだ吉田。豪快なKO勝利での復活を目指す。
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スポーツ 2008年05月09日 15時00分
戦極 川村亮がランボー魂注入
巨大なランボーの写真パネルの前でポーズを決めてご満悦の男=写真。18日の「戦極〜第二陣〜」(東京・有明コロシアム)でケビン・ランデルマンと対戦する川村亮だ。 8日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた映画「ランボー 最後の戦場」のイベントに「チームランボー」の一員として臨んだ川村。主演のシルベスター・スタローンの大ファンとあって、舞台裏では関係者を介して憧れのハリウッド・スターともご対面。ちゃかりTシャツにサインをもらい、軽く言葉も交わし「パワーをいただいた。ホント最高です」と満面の笑みを浮かべていた。 世界屈指のモンスター退治に挑む川村が、“ランボー魂”を注入されて血気盛ん。ランデルマン撃破の大仕事をやってのけそうなムードが漂い始めている。
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スポーツ 2008年05月09日 15時00分
全日本プロレス 西村修が“4冠”獲りに意欲
全日本プロレス“無我の哲人”西村修が8日、都内の同事務所で記者会見を行った。韓国遠征で行われたNKPWA世界ヘビー級タイトルマッチについて報告。全日プロ移籍後、初タイトルを奪取した無我の哲人は、3冠ヘビーとの“4冠奪取”に意欲を見せた。 5日の新韓国プロレスソウル・奨中体育館大会に参戦した西村。同王座を懸けてカート・アングル、力抜山と3WAYマッチを行い、リングアウト勝ちで王者に輝いた。 今後の防衛線についてはプロモーターから「夏か秋にやってほしい」と通達され「また韓国の方でやっていきたい」という意向を示した。さらに「機会があれば中国、韓国、台湾、もしくは私が大好きなタイ、インドでもやってみたいですね」とアジア外交でベルトの価値を高めていくことを熱望した。 また、同王座奪取に加え、チャンピオン・カーニバルで当時の3冠王者・佐々木健介に引き分け、元王者の鈴木みのるに勝利したことで「日本を、世界を代表するベルトに挑戦したい気持ちが沸いてきた。いつか挑戦したい」と3冠挑戦に色気を見せた。 無我の哲人が3冠ロードに本腰を入れ始めた。
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スポーツ 2008年05月09日 15時00分
DREAM 山崎剛が一本勝ち予告
「DREAM.3」(11日、さいたまスーパーアリーナ)のフェザー級ワンマッチに出場する山崎剛が8日、都内のジムで練習を公開。パンクラスライト級王者の“3秒KO男”昇侍との対戦が決定し、余裕の一本勝ちを宣言した。 この日、2分2Rのスパーリングを披露した山崎。“寝技世界一”菊田早苗が主宰するGRABAKA所属ということもあってスリーパー、腕十字、ヒールホールドなど寝技を惜しげもなく繰り出した。 対戦相手が公開練習の1時間前に決定という異例の事態に「もうちょっと早く決めてほしかったな」と苦笑しながらも「自分のスタイルを貫くだけ。総合格闘技を見せた上で一本を取れれば」と最速勝利男に一本勝ち予告を放った。 山崎は昇侍を倒し、次なるステージ、山本“KID”徳郁戦に一歩近づくことができるか。
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スポーツ 2008年05月09日 15時00分
DEEP しなしさとこが市井舞を破壊予告
女子フライ級2冠女王のしなしさとこ=写真左=が8日、都内のジムで記者会見。「DEEP35IMPACT」(19日、東京・後楽園ホール)で伊藤道場の“KYレスラー”市井舞=同右=との対戦が決定した。55kg契約と10kg以上重い相手との対戦することになった2冠女王は、寝技での破壊宣告を放った。 会見で市井から開口一番、「山本“KID”みたく右フックでバーンとKOします。あんなの踏み潰してやる」とKYな発言を受けた2冠女王のしなし。それでも「スマック(ガール)時代には65kgの人とやったことがあります。パワーがあると思いますけど、普段やってることやれば問題ない」とピシャリ。 さらには「参ったしない選手だと思うので、折るか、絞め落とします」と“惨劇葬”を予告した。 2冠女王に体重差は関係ない。
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芸能 2008年05月08日 15時00分
セクシーインタビュー 水樹えり
みずみずしい透明感と大人の色香を漂わせる正統派美女、水樹えり。味の素アミノバイタルなどのCMでおなじみの彼女が4月25日に発売されたDVD「月華美人」(リバプール)で大胆な水着姿を披露している。 「すべてが初体験。まさか自分が25歳にもなって水着姿で人前に立つとは思いませんでした。撮影前の衣装合わせでどんな衣装を着るか確認はしていたんですけど、実際に現場で着てみて人前に立つと同じものでも衣装合わせの時とは全然違う印象になっているんです。いざ撮影となるとカメラさんがどんどん寄ってきて『エーッ』って」 本人は恐縮しきりだがモデルとしてこの業界に入る前はエステティシャンとして活躍していた。前職の経験からスキンケアには無意識に注意が働くのだろう。しっとりと吸い込まれそうな肌の質感は端正な顔立ちにさらなる魅力を加えている。 「撮影にも随分慣れてスタッフの人たちとも十分に打ち解けて来た時にSMの女王様の衣装での撮影があって…。あれは人生の中でも一番と言えるくらいに恥ずかしかったです。だって私ってどちらかというとMなのに…」 資格マニアでもある彼女。コンピューター検定、被服検定、食物検定などなど10以上の資格を所持するが「一番役に立つ資格は?」という質問には「運転免許」とクールに答える。しかし、そんな彼女もゲームの話になると急に熱を帯びてくる意外な一面が…。「ソフトを買った日から3日間は忙しい」と筋金入りのゲーマー発言。透明感のある美しさが印象に残る水樹だが、どうやらいったんスイッチが入ると違う魅力が顔を出すようだ。その片鱗は本人がしきりと「ハズカシ〜」と答えるDVD「月華美人」でも魅力として伝わるはず。 「お仕事の現場はいろいろな人がいて楽しいし、普段の生活では絶対に体験することのできない不思議な空間。だんだんと面白さも分かってきました。とにかく今は与えられた仕事を着実にこなしていきたい」 最後はいつも通りの大人の顔で答えてくれた。〈プロフィール〉みずき えり1983年2月2日。宮城県出身。B型。T163 B80 W59 H85。趣味=マリンスポーツ、犬の散歩、ゲーム。特技=ピアノ、ゴルフ。資格=コンピュータ検定、被服検定、食物検定、協会認定エステティシャン、ネイリスト検定、カラーコーディネーター検定、山野愛子流着付け中段、アロマテラピー検定、アマチュア無線〈イベント告知〉5月10日(土)18時〜 ソフマップ秋葉原アミューズメント館でDVD発売記念イベント開催
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スポーツ 2008年05月08日 15時00分
故障者続出 星野ジャパンの憂鬱
強気で売る星野仙一五輪監督がイライラしている。代表候補の主力選手が次々とケガ、故障…。北京で金メダルを取って“世界の星野”に、との野望に陰りが出始め、いま大慌て。星野ジャパンの悩みは深い。 候補選手77人を発表したのが3月。最終発表は6月20日で、選手数は24人。5月中には内定を出して各球団と下交渉しなければ最終決定に持ち込めない。もう時間もない苦しい状況になっているのだ。 星野監督の野球は守り重視。その軸となる投手陣がいずれも不調、故障のオンパレードだ。巨人の高橋尚やロッテの成瀬義久といった左腕エースが揃って昨年とは別人のような成績。 加えて西武の涌井秀章やロッテの小林宏、渡辺俊介らにしても不安定ときている。リリーフ陣の阪神・久保田智之、藤川球児もここへ来ておかしくなっている。先発、救援の両方で起用する予定の巨人・上原浩治は登録抹消…。 「最終24人に残りそうな投手がアテにならない状態になってきた。12球団の監督は、自分たちは五輪に関係ないし、星野に義理立てすることもない。チーム勝利最優先で戦うから主力投手はガンガン使いますよ。球団だってオーナーだって、五輪に協力しろ、と本音で言うわけがない」(ベテラン記者) 打者も不振選手が少なくない。特に巨人選手がおかしくなっている。小笠原道大、谷佳知はヨレヨレだし、高橋由も腰痛でベンチから消えた。そんなことで、星野監督はこれまで無関心状態だった日本ハムの4番打者の稲葉篤紀あたりに笑顔を振りまいている。 「もう監督は必死ですよ。最初に考えていたベストチームとは大分変わっているはずです。どうやって編成していくか、連日のようにコーチの田淵、山本の同級生とヒソヒソ話、といった状態です」(五輪担当記者) 最終メンバーを選ぶのにポイントになるのは巨人選手だが、誰が見ても現状では巨人選手を選びにくい。ところが単純に収まりそうもないところに悩みもある。連盟担当記者はこう言う。 「巨人としてはメンツがあるから相当数を押し込んでくるでしょう。本番で使えるかどうかは別にしてね。星野監督にしても巨人をないがしろにはできない。五輪後のことがありますからね」 関係者の話からすると、星野監督は北京五輪の金メダルで日本球界を牛耳るという野望を持っている、と見る球界人は少なくない。次期コミッショナー、あるいはセ・リーグ会長などに照準を定めているという話まである。 球界とはかけ離れた政治の世界では、北京五輪はやっかいな骨となってノドに刺さっている状態。福田首相は来日中の胡錦涛主席との会談後の記者会見で「開会式出席」を明言しなかった。今後、問題がこじれることがあれば、選手不参加という事態も考えられる。 「モスクワ五輪のとき日本は不参加だったが、それを決定したのは代表選手が決まった後でした。ときの官房長官がJOC(日本オリンピック委員会)に乗り込んで即日不参加でしたからね」(アマチュア担当記者) 長野で五輪聖火を持って走り、五輪に忠誠を誓った星野監督。その努力も今は五里霧中といったところで、星野ジャパンの悩みは深い…。
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芸能 2008年05月08日 15時00分
女子アナH発言全集PART2
昨日、女子アナがうっかり発したHな発言を紹介したが、今回はその続編。アイドル編も少し加えてみた。 テレビ東京の人気女子アナ、大橋未歩。土曜深夜の「やりすぎコージー」での言動がよく取り上げられるが、ここで紹介するのは別の番組での一言、「これをくわえていただきます」。「オンナの時間ですよ2」で口の筋肉の締りを、歯を使わずに口でペットボトルをくわえて調べる方法を紹介したときの言葉。ちなみに大橋アナもくわえたのだが、すぐに落としてしまった。大橋アナでもう一つ。「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」での発言。「どうしよ、もっとプリプリになっちゃう」。コラーゲンたっぷりということで「ホロホロ鳥鍋」を紹介したときに出た言葉。 続いては日本テレビの宮崎宣子アナ。「ラジかるッ」で数多くやってくれている。菊池桃子のPVを再現したVTRに出演し「ペロペロしちゃダメ。早くぅ…」「私をヴァージンから卒業させて」などAVのような発言を連発。また、宮崎アナが過去に撮影したグラビアでポロリしていたと中山秀征が突っ込むと「ちょっとだけ」と返したことがある。これで本当に見えていたことが証明されたわけだ。 同じく日テレの脊山真理子アナは「今夜緒戦ラグビーW杯スゴさ&強さをすべて見せますSP!」で「これ、触ってもいいんですか?」。スクラムをするのに、股間に背後から手を入れることを知り赤面しながらの発言。先日、写真誌にキャッチされ話題となった夏目三久アナは「女子アナ12レンジャー」で、野球選手のサンダルを見て、自ら臭いを嗅がせてくれと懇願。そして発した言葉が「いい臭いが…ウフフ」。恍惚とした表情を見せていた。 アイドル編として最初は上戸彩。映画「ピアノの森」のアフレコ取材会見の席上で「『チンコ』が言えて超気持ちよかった」。映画の中で「ちっちゃーいチンコ」というセリフを何度も言ったことにご満悦だったようだ。 グラドルの相澤仁美は「脳内活性!クイズファクトリー」で「Hになるほど硬くなるものは?」との問いに「勃起!」と解答。正解は鉛筆だった。 「グータンヌーボー」で左右のおっぱいの大きさが違うという里田まいに対し、山本梓は「もまれたほうがいい」と一言。磯山さやかは「はなまるマーケット」で「部屋では全裸で過ごしてます」と発言。入浴後は全裸で過ごすのがリラックス法なのだとか。
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