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スポーツ 2022年04月27日 19時30分
巨人・岡本、打席での表情に実況驚き「何か言いたそうな目してる」 退場もあり得たと苦言も、三振直後の一場面が物議
26日に行われた巨人対DeNA戦。「4-6」で巨人が敗れたが、試合結果以上に話題となったのが巨人のプロ8年目・25歳の岡本和真が見せた表情だった。 「2-0」と巨人2点リードの4回表無死。この回先頭の岡本は、DeNA先発・ロメロがカウント「2-2」から投じた外角高めのスライダーを見送る。しかし、球審・敷田直人審判はこの球をストライクと判定し、見逃し三振となった岡本は首をかしげながらベンチに下がった。 この直後、中継では見逃し三振のリプレー映像が流されたが、ストライク判定を受けた岡本は球が通ったコースを見つめながら「えっ?」というような呆然とした表情を浮かべる。この表情を受けた実況は「何かを言いたそうな目をしてますが…」と岡本の胸中を察していた。 >>巨人・原監督、外野の緊急補強を決断? 深刻な問題点が改善されないポランコ・ウォーカーにうんざりか<< この岡本の表情を受け、ネット上には「今の岡本の表情ヤバい、この世の終わりみたいな顔してた」、「ストライク取られたことを明らかに受け入れられてない」、「『このコースストライクはないよ』って不満がにじみでてる」と驚きの声が寄せられた。 同時に、「納得いかない気持ちは分かるがあんまり態度に出すなよ」、「大和みたいに退場食らうんじゃないかって見ててヒヤヒヤした」、「審判に向かってこの表情してたら大和パターンもあり得た」と、DeNA・大和を引き合いに出した苦言も多数見られた。 「敷田審判は3月29日・DeNA対中日戦4回表1死で、大和がフルカウントから見送った球をストライクと判定。これを受けた大和がバットで地面に線を引くような動作を見せるなど不服そうな態度をとったことを受け、敷田審判は即座に侮辱行為による退場を宣告しています。今回の岡本は呆然とした表情を浮かべた以外は特に何もアクションは起こしていませんが、ジェスチャーで不満を表したり、敷田審判に呆然とした表情を向けた場合は退場を宣告されていた可能性も否定はできません」(野球ライター) 岡本は26日終了時点で「.284・7本(リーグ1位)・20打点(同1位)」をマークしているチームの絶対的主砲。それだけに、リスクのあるような態度をとることは控えてほしいと考えているファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年04月27日 19時00分
爆問太田「二度とやるなって言われた」クレームが殺到したアカデミー賞レポーターの裏話を明かす
4月26日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、日本アカデミー賞で大クレームを受けた過去を明かした。 この日の放送では俳優の阿部サダヲの話題となり、太田が「また(阿部が)アカデミー賞とか出ちゃうんじゃない。そしたら俺司会やりたいな」と意欲を見せると、田中裕二から「ビンタされろよ」と促され、太田は「ビンタされたい。阿部サダヲに」と乗り気の様子。アメリカのアカデミー賞で俳優のウィル・スミスがコメディアンのクリス・ロックを平手打ちにした騒動の再現を太田は望んでいるようだった。 >>爆問太田、過去に園子温監督を説教「女優さんを大事にしなきゃダメ」映画『クソ野郎』打ち上げ話を明かす<< ただ、田中から「お前にプレゼンターの役は来ないだろうけど」とツッコミを浴びせられると、太田は「俺らは前科があるからね。日本アカデミー賞は」と苦い過去を思い出したようだ。 爆笑問題は2000年の日本アカデミー賞授賞式のレポーターを務めた。太田は「日テレの特番で生放送で。俺らレポーターで受賞者に、まあとにかくひどかった。途中からクレームの話。さんざん怒られてな。二度とやるなって言われた」と当時の状況を語った。 太田は「また言うと炎上しちゃうから言わないけど」と前置きし、「ベッドシーンがあったんだよ。それで『気持ち良かったですか?』とか、そんなことしか訊かないんだから」と振り返った。下ネタも含めてとにかくボケ倒したようだ。 この年の日本アカデミー賞には、『鉄道員(ぽっぽや)』に主演し、2014年に亡くなった俳優の高倉健さんも出席していた。だが太田は「あの時、健さんは遠目で見たよね。さすがに俺ら、健さんに近寄れなかった」と振り返っていた。 これには、ネット上で「太田さんマジで誰かにビンタされて欲しいわ」「これ、ほぼアカデミー賞出禁じゃん」「太田さん今もヤバイけど、20年以上前ならもっとすごかったんだろな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年04月27日 18時30分
ロッテ小島和哉がピッチャー初のガムトレ導入!「自分のオリジナルガムを作っていただけることは本当に光栄」
千葉ロッテマリーンズは、株式会社ロッテ中央研究所の噛むこと研究部と共に、選手が好むガムの形状、硬さ、香味を選ぶ「ガムセレクト」を実施し、1人1人にカスタマイズした「プロフェッショナルガム」を提供することになったと発表した。 「プロフェッショナルガム」は東京歯科大学の武田友孝教授の監修に基づき、様々なプロアスリートに向けて提供しているガムになるという。トレーニングや試合中に「噛むこと」を通じて、アスリートたちを「噛むチカラ」でサポートすることが目的として開発されたもので、噛んでいる間の硬さ、味の持続性が特徴とのこと。 千葉ロッテマリーンズとの取り組みは2019年より始まり、今回で4回目の実施となる。今後も、ロッテ噛むこと研究部とともに選手たちのパフォーマンス向上のため、ガムを噛むことを日常に取り入れる「ガムトレ」を推奨していく。今回ガムセレクトを実施した選手は、昨年に引き続きキャプテンの中村奨吾内野手、藤岡裕大内野手、新たに小島和哉投手、平沢大河内野手、山口航輝外野手の3選手が加わり、計5選手となった。 なお、過去3回は全て野手への提供となっており、投手への提供は今回が初である。今回初めて提供を受けた小島は「今回初めてガムセレクトをさせて頂きましたが、投手としては初めてとういう事で本当に嬉しく思います。僕が選んだのは、硬さはミドルの板ガムタイプで味はブルーベリーをセレクトさせて頂きました。試合前のランニング中に走るリズムに合わせて、ガムを噛んでいます。また試合に入っても登板後、ベンチに戻ってきた際には必ずガムを噛んでいます。噛むことはとても重要だと思いますし、僕自身ガムを噛むことでリラックスできていると思います。自分のオリジナルガムを作っていただけることは本当に光栄です。今年一年噛み続けていきます!」とガムトレ宣言。この流れは来年以降も広まっていきそうだ。 また、ロッテ球団は植田将太捕手が26日、発熱したためPCR検査を行ったところ陽性判定を受けたことを発表。球団広報によると「現在、隔離療養を行っています。本件については、一般社団法人日本野球機構(NPB)事務局に報告し、所轄保健所や医療機関と連絡をとりながら対応を行います」としている。(どら増田 / 写真・球団提供)
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芸能 2022年04月27日 18時00分
『ちむどんどん』主人公兄の“クズさ”露呈、母親にドン引き?「兄だけに甘い」の指摘、理由考察も
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第13回が27日に放送された。 第13回は、暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)が喧嘩した相手が、就職予定先の社長の息子だったことから、謝罪を求める会社側と、非はないと思っている兄との板挟みに。母・優子(仲間由紀恵)を助けるためには仕事をしたいという気持ちはあるが――というストーリーが描かれた。 >>朝ドラ『ちむどんどん』第3回、ラストシーンが衝撃? 両親の行動に違和感、「毒親くさい」の指摘も<<※以下、ネタバレあり。 第11回では、成長した賢秀が喧嘩とボクシングに明け暮れ、高校を中退した後、働きに出ても長続きせず、家でブラブラしていたことが判明。さらに第12回では、賢秀が後先考えずに起こした喧嘩の相手が暢子の就職予定先の会社の息子と発覚。暢子が謝罪に行くも、賢秀は謝罪を拒否。視聴者からは賢秀への批判が噴出していた。 一方、第13回で問題となっているのは、そんな賢秀に対する母の言動。ある晩、泥酔して夜遅くに帰ってきた賢秀。そんな賢秀を翌朝、良子(川口春奈)が叩き起こそうとすると、母は「まだ寝かしてあげて。夕べ遅かったから……」と止め、そんな母に暢子が「お母ちゃんはニーニーに甘いね」と呆れるというシーンが描かれた。 「母と良子が働いて家計を支え、暢子も家族のために望まない仕事に就こうとしている中、賢秀の行動はあまりにも身勝手。今回のシーンでその現状を許しているのが母自身であることが証明され、視聴者は大荒れ。ネットからは『元凶はまさかの毒母』『妹に全部しわ寄せいってるの分からないのか?』『2人のキャラが胸糞悪すぎる』『仲間ママに一番イライラする』『姉妹はいい子たちなのに2人がクズ過ぎ』という声が集まり、賢秀はもちろん、母親の株も大暴落する事態になっています」(ドラマライター) お金がなく、良子がつぎあてをしながらブラウスを着用していた描写があっただけに、より物議を醸すことに。一方、ネット上からはある憶測も聞かれているという。 「暢子が呆れるほど賢秀にだけ甘い母はやはり不自然。ネット上からは『お母さんがニーニーだけに甘い理由ありそう』『本当の子どもじゃないとか?』『何か負い目があるのかな』といった憶測も聞かれています。今後、その謎が描かれれば、この嫌われムーブも解消しそうではありますが――」(同) ラストでは賢秀がようやく働き始めたという描写もあったが、仕事を続けて少しは好感度を取り戻すことはできるのだろうか。
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芸能 2022年04月27日 17時15分
STU内海里音、人生初ビキニで『FLASH』登場! 表紙は元乃木坂・西野七瀬、女優業の意気込み語る TBS宇賀神アナ、矢作穂香、松下玲緒菜も
STU48の内海里音が、26日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 内海は、2019年に開催された『STU48第2期生オーディション』に合格し、アイドルデビュー。2021年9月に広島サンプラザホールで行われた『STU48 2期研究生 夏の瀬戸内ツアー』にて、正規メンバーへの昇格が発表された。 同号では、青いビキニ姿で自身初となる水着グラビアを披露。ビキニを着ることも人生初だという内海は、「人前で水着になるのが、小学校の水泳の授業以来ですごく緊張しました(笑)」と明かした。SNSでもグラビアへの熱意を語っていた内海。アイドルで磨き上げた表現力と笑顔が楽しめるカットに注目だ。初めて尽くしのグラビアに加え、今後の夢について語ったインタビューも掲載されている。 表紙と巻頭グラビアには、2018年に乃木坂48を卒業し、現在は女優として活躍している西野七瀬が登場。放送中のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(関西テレビ・フジテレビ系)に出演する他、5月より上演の舞台『みんな我が子』や、公開中の映画『ホリック xxxHOLiC』、6月17日公開の映画『恋は光』と出演作が続いている。同号では、昭和の雰囲気を感じさせるノスタルジックなシチュエーションでグラビアを披露。インタビューでは、女優業への意気込みを語っている。 また、 TBSの朝の顔として人気を博しているアナウンサーの宇賀神メグが本格グラビアに初挑戦。切り離せるミニブックとして掲載され、ドレスや部屋着、そして宇賀神が持参した「ロックTシャツとギター」姿でグラビアを飾っている。 他にも、仮面ライダーシリーズの人気作『仮面ライダーオーズ/OOO』(テレビ朝日系)に出演し注目を集めた女優の矢作穂香、5月2日に2nd写真集『in the seasons』(光文社)の発売を控えているアイドルグループ・まねきケチャの松下玲緒菜、デビュー10周年を記念した写真集『BE WITH ME』(同)の重版が決定したタレントの佐野ひなこ、19日に発売した写真集『Metamorphose 2.0』(同)が反響を呼んでいるグラビアアイドルの花咲ひよりが登場し、グラビアを披露している。
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芸能 2022年04月27日 17時00分
『ヒルナンデス』が取材ドタキャンで炎上? 店主が大量のフルーツサンド写し「助けてください!」
昼の情報バラエティ番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の公式ツイッターが炎上している。 事の発端となったのは、東京・中目黒にあるフルーツサンド店「ダイワ中目黒店」店主のインスタグラムのストーリーズ。大量のフルーツサンドを写した写真をバックに「明日、助けてください!!」と大きく記された投稿だった。 >>『ヒルナンデス』紹介の“おにぎりダイエット”が物議「騙された」「そりゃ痩せるわ」の指摘も<< 投稿の中で、店主は昨夜21時に翌日に取材したい旨を伝える電話があったこと、そのためフルーツサンドを1000個作っておいたものの、取材スタッフが予定時間になっても現れず、連絡もなかったことを報告。「撮影予定の時間の1時間後に今日はケツがオシチャッテ行けませんと電話がきた」と綴られていた。 また、投稿には「ヒルナ〇デスはもう二度と見ないです笑」と記されていたことから、ネット上で大きな話題に。リプライやメンションなどで、「ひどすぎ」「約束したことは守りましょう」「あまりに無礼」という批判の声が寄せられる事態に発展していた。 一方、店主は26日に再びインスタグラムのストーリーズを更新し、投稿により、多くの人がフルーツサンドを購入してくれたことを報告。また、「先程、お偉い方々が直々に雨の中頭を下げに来てくださりました」と番組側が謝罪に訪れたことを報告した。 店主は「このスピードこそ今回の一連の事柄から私自身が学ぶべきことだと今感じます。大きな組織の方々への敬意と学ばせてくださったことにこれまた感謝です」とポジティブに綴っていた。 しかし、『ヒルナンデス』の27日放送回ではこの件について言及せず、さらなる批判を集めることに。ネット上からは「店と番組で話ついたんだからいいのでは?」「これ以上批判する必要ない」「当事者同士ではもう終わってる話」といった批判に対する疑問の声も集まっている。記事内の引用についてダイワ中目黒店店主インスタグラムより https://www.instagram.com/daiwa_sosuke/?hl=ja
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スポーツ 2022年04月27日 15時30分
日本ハム・新庄監督、守護神・北山に怒り?「内心呆れてそう」致命的ミス後の配置転換示唆が憶測を呼ぶ
26日に行われ、日本ハムが「2-3」で敗れたオリックス戦。試合後に伝えられた日本ハム・新庄剛志監督のコメントがネット上で話題となっている。 日本ハムはこの日9回裏を終え「2-2」と接戦を演じ延長戦に突入したが、延長10回に2番手として投入された守護神・北山亘基が先頭・伏見寅威への四球から無死二、三塁の大ピンチを招き降板。その後、後を受けた3番手・堀瑞輝が1死満塁で吉田正尚に決勝タイムリーを浴び試合に敗れた。 試合後、新庄監督は「1.0回1失点・被安打1・四球1」で敗戦投手となった北山について「今日の感じで変わってきますよ。また違う子がそのポジションを奪ってくるかもしれない」とコメント。前回登板の24日・ソフトバンク戦(1回2失点・被安打3・四球1)に続き失点を喫した北山の配置転換を示唆したという。 >>日本ハム・清宮の“棒立ち”に「酷すぎだろ」怒りの声 大怪我もあり得た? 捕球ミス後のプレーが物議<< 新庄監督のコメントを受け、ネット上には「ちょっと失点続いてるし一旦抑え外すのはアリ」、「疲労溜まってるっぽいし休ませた方がいい、今日なんか150キロ超の球が1球も無かったし」、「堀とか吉田(輝星)とか代役候補がいないわけじゃないしな」と同調の声が挙がった。 一方、「新庄監督は今日のミスに激怒してる説もありそう」、「2試合連続失点だけじゃなく、今日の試合で大ポカやったことも影響してるんじゃないか」、「あんなサインミスするようでは使いにくいって内心呆れてそうだな」と、この日北山が犯したミスも背景にあるのではと推測するコメントも多数見られた。 「同戦の北山は延長10回表無死一、二塁の場面で、一塁手・清宮幸太郎がバント警戒でチャージしていたためガラ空きとなっていた一塁になぜか牽制。ボールがファールゾーンを転々とする間に走者がそれぞれ進塁し、無死二、三塁と傷口を広げた直後に降板となりました。試合後の報道では新庄監督も『あれはサインミスしかないでしょ。ちょっと(コーチに)聞いてみます』と困惑した旨を明かしたことが伝えられていますが、このミスも配置転換を示唆した背景にあるのではとみているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 26日終了時点では今季成績が「9登板・3勝1敗1ホールド1セーブ・防御率2.45」となっている北山。新庄監督がこのまま抑えの座から外すのか、それとももう少し我慢して起用するのか要注目だ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年04月27日 13時50分
キャンプ場で人骨発見、不明女児の母親に深夜の突撃取材『めざまし8』に批判「やりすぎ」の声
27日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、山梨のキャンプ場の近くで人の頭の骨が発見されたことが紹介されたのだが、この報道姿勢に疑問の声が集まっている。 先週、山梨県・道志村の山中で、人の頭の骨と見られるものが発見され、25日に警察に通報された。この場所は2019年9月、当時小学1年生の小倉美咲さんが行方不明になったキャンプ場の近く。キャンプをしていた場所から東の方向に約600メートル向かった地点だという。 >>『めざまし8』谷原章介、レンタカー騒動に「騒ぐことではない」発言で物議 「非常識でしょ」の指摘も<< だが、不明女児との関連性が断定できない中、『めざまし8』はオープニングから約40分にわたって総特集。憔悴しながら必死の捜索を続ける当時の母親の映像をプレイバックさせるなど、限りなくそれを意識させる作り。 しかも昨夜、番組は母親宅を突撃取材。またテロップでは「夜11時半」と表示されていた。そんな時間帯にも関わらず、記者は「この件に関しまして、どのように受け止めて、どのようなお気持ちでしょうか?」とぶしつけな質問。 母親は、キャンプ場の最寄りの警察署からも連絡をもらったとしつつ、「人のものなのか、美咲ちゃんとの関係性があるのかまだ全く分かりませんと警察の方がおっしゃっていましたので、私としても美咲が無事に帰ってくるということを信じていますので、美咲のものではないと願っています」ときっぱり。だが、それまで母親の言葉は黄色のテロップで出していたが、「美咲のものではないと願っています」という言葉だけ、なぜか赤文字で強調されていた。 記者はさらに、「美咲さんが当初歩いて行かれた方向とは逆の方向で(今回の人骨が)見つかったことについては?」と要らぬ質問。 これに母親は気丈に、「私も当時、山の入れるところは全て入って娘を捜しましたが、私の足でも入れないところがたくさんあったので、娘の足でそこまでいくのは不可能だと思う」と女児との関連性を否定。 なおも、記者は「警察にはどのような捜査協力をしている?」と執拗に質問。これにも母は「行方不明になった当初、美咲の“へその緒”や指紋をお渡ししている」と話していた。 MCの谷原章介は「これは美咲さんのものとはまだ断定はされたわけではない」としていたが、ネットでは「被害者に寄り添って心配しているフリをするマスゴミ」「さっそく自宅突撃するハイエナ」「美咲ちゃんかどうかまだわからないんだろ? やりすぎだわ」「決めつけて聞くなよ」「11時半ってまじかよ すごい非常識なことするんだな」と疑問の声が殺到している。
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社会 2022年04月27日 12時35分
『月曜日のたわわ』騒動、女性向けブランド代表の擁護に「もう二度と買わない」怒りの声集まり謝罪
漫画『月曜日のたわわ』の全面広告が日本経済新聞の朝刊に掲載された問題で、イラストを擁護したファッションブランド運営会社の代表取締役が謝罪した。 問題となったのは、4月4日に掲載された『月曜日のたわわ』の新刊の広告。胸が大きく強調されたミニスカートの女子高生キャラが描かれたもので、国連女性機関からも抗議されるなど、大きな騒動となった。 >>日経新聞に掲載の広告に「時代錯誤すぎる」「大手新聞にこの広告はない」の声 “胸の大きい女子高生”漫画が物議<< この広告について、胸が大きい女性に特化したアパレルブランド「HEART CLOSET」の運営会社の代表取締役・黒澤美寿希氏は、20日にツイッターでこの騒動に言及。「どんな性でも性的な魅力で異性を応援したってよくない? そしてわたしにはそもそもあの広告が性的とは感じられませんでした」と持論を展開した。 さらに黒澤氏は、漫画の内容について「確かに未成年の肉体に性を感じている描写がありましたが、それを決して読者に勧めている内容ではありませんでした」「そもそも漫画世界なので、現実とは別ですよね」と指摘。国連女性機関からの抗議に対し、「善悪を判断できる男性、嫌だといえる女性に対して失礼だなと感じた」と明かした。 一方、黒澤氏は昨年3月にツイッターを通じ、インスタライブで「胸大きいね」というコメントが寄せられたことを告白。このことについて「胸が大きい女性はそんな胸を指摘する言葉に傷ついて来ました」と苦言を呈し、「社会教育の中で、大きい胸を大きいね。セクシーだね。と発言するのは善行な風潮がありますが、女性は傷つきます。だめです」と指摘していた。 こうした経緯もあり、黒澤氏の騒動を擁護する発言は、ブランドターゲット層にあたる女性ネットユーザーを中心に、ツイッターから「残念」「一方的な他者消費を許容しますと言ってるようなもの」「前買ったけど、もう二度と買わない」「ブランドコンセプトと反する発言」といった声を集める事態になっていた。 黒澤氏は26日夜にツイッターに「お詫び」と記したツイートを投稿。ツイートにはGoogleドキュメントに綴られた謝罪文のリンクが貼られていた。 ドキュメントで、黒澤氏は自身の一連の発言を「多角的な配慮が必要だったにも関わらず、見落としてしまっていた」として謝罪。また、「HEART CLOSETは大前提として、未成年を性的な対象とする風潮を奨励しません」とした上で、「単純には肯定していけなかった事象について、単一的な面だけを切り取り肯定してしまったこと、深く反省しております」とコメントしていた。 謝罪にはネット上からは擁護なども集まっているが、いまだ不買を宣言する女性ユーザーからの声も多く寄せられている。記事内の引用について黒澤美寿希公式ツイッターより https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa
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芸能 2022年04月27日 12時00分
『さんま御殿』16歳ギャルタレントに「二度と呼ばれない」の声 さんまも返答に激怒「殴っているところだった」
明石家さんまがMCを務める『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)が26日に放送。「美容男子vsありのまま女子&美のカリスマIKKO」企画が行われる中、TikTokなどでも人気の塚本静菜の言動に大きな反響があった。 番組内で塚本は16歳で高校を中退していると告白。その理由について「直感で。2つのこといっぺんに頑張れなくて」「親とも2、3日超話し合って……」と振り返った。彼女と同じく、ゲストの納言・薄幸も高校に行っていないことが明らかとなると、塚本は「アハハハ」と大笑い。薄幸から「何がおかしいの!」とツッコミを入れられるなど、さんま、芸人、タレントとのやりとりで番組を盛り上げた。 >>『さんま御殿』出演女優、錦鯉に失礼発言で批判相次ぐ さんま「今、君何言うた?」渡辺も「傷つきました」<< 「『さんま御殿』では、塚本のことを“16歳のガサツ系ギャル”と紹介していました。確かに、薄幸に助けを求めて『絡みづらい』と言われたり、さんまに突然話を振られて『何がですか?』と反応。『“何がですか”って。俺、今先生やったら殴っているところやった』と怒られたりと散々でした。16歳で人生経験も浅く、SNSの世界の方が慣れている彼女にとって、テレビは未知の世界。空回りしても仕方のないことです。しかし、ネットでは彼女の一挙手一投足に苛立つ人も多くいたようですね。今やテレビで“失礼系”のギャルが生き残るのは難しい。もし、彼女がタレントとして活動していくのなら、こうしたSNSの声との戦いになるのは間違いないでしょう」(芸能ライター) Twitterでは辛辣な感想も多く、「さんま御殿には二度と呼ばれないだろうな」「人の話聞いてないトークの流れぶった切って何がしたいの。16とはいえなんで出た?w」「うるさいな16歳」「やりにいってる女性タレント久々に見たな」「ダメだ……見てられないタイプ。チャンネル変える」「10代の高校中退ギャルすっごい笑い方するな・・・鈴木奈々とかみたいになっていくのかな」「ギャルさんの笑い声ビビるなんか見ててヒヤヒヤするからチャンネル変えた」とのコメントがあった。
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