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その他 2008年11月23日 15時00分
桜川ひめこが携帯サイトをPRにナイガイ来訪
缶コーヒーのCMでブレークした“いもうと属性アキバ系アイドル”桜川ひめこ(22)が22日、自身の出演する携帯サイトをPRするために東京・新富町の内外タイムス社を訪れた=写真。 携帯サイト「プラチナメロディ」内のコーナー「アキバ萌組」では、アキバ系アイドル20人の“萌え〜”な着ボイスを先月より配信中。 不思議の国からやって来たという桜川は、収録では30分間しゃべりっ放しだったとか。 「セリフは全部アドリブでやりました。お気に入りのボイスは『にゃんにゃんテレホンだよっ』です!」 共同運営するサミーネットワークスでは、桜川らの写真入り年賀状が送れる携帯サービス「ケータイPOST」も展開中。こんな年賀状が届いたら、新年の幕開けから萌え〜っとさせられそうだ。
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スポーツ 2008年11月23日 15時00分
新日本プロレス 棚橋が武藤狩りデモ
新日本プロレス来春1・4東京ドーム大会で至宝奪還を目指す“フェロモンボディー”棚橋弘至が、米TNA遠征からセルリアンブルーのマットに帰ってきた。22日、神奈川・藤沢大会で復帰戦に臨んだ棚橋は、圧巻の4人斬りを敢行する完勝劇。IWGPヘビー級王者の全日本プロレス、武藤敬司とのドーム決戦を前に、ようやく頼れるエースが完全復活を遂げた。 スランプにあえいでいた悩めるエース、棚橋弘至が復活を遂げた。 米TNA遠征から一時帰国した際に、同社の菅林直樹社長からベルト奪還を要請され、1・4ドーム大会でのタイトル挑戦を決意した。 すでに決まっていたTNAの参戦オファーをキャンセルし、外敵チャンピオンの武藤を王座から引きずり下ろす闘いに専念する。「ダメな自分はアメリカに捨ててきた」と棚橋はキッパリ。3週間におよぶ米TNA遠征で、復活の手応えをつかんだのだ。 復帰戦となったこの日は、ドヒール軍団GBHの真壁刀義&矢野通&飯塚高史&外道と8人タッグ戦で対峙した。棚橋は大暴れし、タッグを組んだ中邑真輔&後藤洋央紀&内藤哲也の出る幕がない、まさに独壇場だった。 立ちあがりから相手コーナーの3人を、ボディープレスでまとめて場外に吹っ飛ばす荒技を披露。間髪入れずに場外の真壁&矢野の2人に目がけてプランチャを発射するなど、一網打尽の闘いぶり。最後も、圧巻の4人斬りで自ら勝利を手繰り寄せる。 チェーンラリアートにきた真壁をスリングブレイドで迎撃するや、矢野をドロップキックで場外に撃墜。続けざまに飯塚にはドラゴンスクリューを決め、次々と3人を場外に追いやった。最後は外道をスリングブレイドからのハイフライフローと必殺フルコースでマットに沈めた。 試合後は「どうだ別人だろ!? 復帰第一戦は100点だな」と自画自賛。今年は1・4で王座陥落してからヒザの故障で戦線離脱し、負傷後のG1クライマックスでは予選敗退するなど不振続きだったが、完全復活を印象づける1勝となった。 「目的は一つ。武藤敬司からベルトを取り戻すこと。そもそもあのベルトは絶対にオレの方が似合う。というか、あのベルトはオレも巻いたことあるいわば元カノ。オレとの復縁を願ってるはず」 本来の姿を取り戻したフェロモンボディーが、1・4ベルト奪還に向けて好スタートを切った。
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スポーツ 2008年11月23日 15時00分
新日本プロレス 長州力が日米レジェンド合体構想に協力宣言
長州力が日米レジェンド合体構想を全面バックアップだ。1・4東京ドーム大会に参戦する“TNA版レジェンド”カート・アングル&ケビン・ナッシュと日米レジェンド合体構想を提唱した蝶野正洋に、レジェンドのボス、長州は「日米で起爆剤になればいい。協力しますよ」。この日の試合では蝶野とのタッグで、石井智宏&本間朋晃を粉砕。貫録勝ちを収め、1・4日米レジェンド合体に向けて健在ぶりをアピール。
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スポーツ 2008年11月23日 15時00分
全日本プロレス テンコジがタッグリーグ2冠に向け白星発進
全日本プロレスの「世界最強タッグ決定リーグ戦」が22日、茨城・古河市古河体育館で開幕した。優勝候補の“テンコジ”小島聡&天山広吉(新日本プロレス)は、白星スタート。タッグリーグ戦2冠に向け好発進を決め、世界タッグ王者へのリベンジを誓った。 新日プロのG1タッグリーグ戦との連覇を目指し、武藤敬司&浜亮太の師弟タッグと激突。デビュー3戦目の浜に的を絞り、一気に勝負を決めたかったが、190キロの巨漢から繰り出されるボディープレスやエルボードロップなど重量感溢れる技で攻め込まれ、苦戦を強いられた。ついには武藤との連携攻撃を受けて絶体絶命のピンチに陥った。 それでも、天山のニールキックで武藤を分断すると、最後は小島のラリアート2連発でなんとか浜をマットに沈めた。 試合後、天山は「こっちも危ない場面があったけど、まだまだ。G1タッグで優勝して、この最強タッグもいただく」と早くも優勝宣言。一方の小島は「優勝して(世界タッグの)ベルトを狙いにいくのもありかな。借りを返したい」と優勝後の青写真を口にした。 テンコジは、10・11後楽園ホール大会で世界タッグ王者の太陽ケア&鈴木みのるに敗戦している。2大タッグリーグ制覇を手土産に、全日タッグタイトル戦線への再浮上を狙う。
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レジャー 2008年11月22日 15時00分
マイルCS(GI、京都芝1600メートル、23日) ◎○▲でエ女王杯ズバリ 本紙・谷口はスーパーホーネット本命
あす23日は京都競馬場で秋のマイル王を決める「第25回マイルCS」(GI、芝1600メートル)が行われる。先週のエリザベス女王杯、3連単1万2690円を◎○▲の大本線で仕留めた関西本紙・谷口昭弘記者は、昨年の銀メダリスト・スーパーホーネットで仕方なしとの決断をくだした。何より、秋初戦の毎日王冠では、のちに天皇賞・秋を制すウオッカを完封。叩き2戦目で盤石の態勢が整ったここは負けられない。 連覇の偉業を成し遂げたダイワメジャーの二枚腰の前に“クビ差”届かず涙をのんだ昨年のマイルCS。日々、この頂点を思い続けてきたスーパーホーネットでこん身の大勝負だ。 「昨年と比べて、とくに何かが急に変わったところはないんだけどな」大一番を前にして、JRA最速100勝の記録を塗りかえた敏腕・矢作調教師の第一声は、拍子抜けするセリフで始まったが、振り返れば2008年は山あり谷ありの一年だった。 休み明けでGI・スプリント戦の“速さ”を体感させた高松宮記念に始まり、続く京王杯SCでは、馬運車に乗った途端、一切カイバを食べなくなる弱点を逆に利用。遠征による馬体減の数字をあらかじめ算出することで見事に勝利に導いた。 もちろん、成功ばかりではない。「あれはオレの失敗」と潔く敗因を分析する安田記念は、環境の変化に異常に弱い同馬を美浦に滞在させる荒治療が裏目に…。結果は1番人気に支持されながらも8着に終わっている。 「ホント、この馬は試行錯誤の連続」。そうボヤく指揮官だが、完ぺきなパフォーマンスでウオッカに後塵を浴びせた毎日王冠はアッパレのひと言。大手生産者のバックボーンを持たない反骨の若きトレーナーのあくなき探究心、おう盛なるチャレンジャー精神が結実した格好だった。 むろん、前走後は精鋭スタッフが議論に議論を重ねて組まれた調教メニューを寸分の狂いなくこなしてきた。DWコースで行われた最終追い切りも、ゴール板に突き刺さるような鋭さ。目イチの勝負態勢が整った今、ライバルのことなどはもはや眼中にあるまい。 「ひと言では言い表せないこれまでの紆余曲折が、馬にも私にもひとつひとつのいい経験になっている。だから、レースもゆったりとした気持ちで迎えられる。昨年は悔しいクビ差だったが、あれが勝った馬との力の差。でも、今年はウチの馬がそういう競馬で力の差を見せつける立場。他馬のことなんて一切、考えることはない。この馬を信じて乗れば結果は自ずとついてくるよ」 機が熟し、完ぺきに仕上がったスーパーホーネットが、秋のマイル王の座に輝く。
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レジャー 2008年11月22日 15時00分
マイルCS(GI、京都芝1600メートル、23日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 先週、日曜日の競馬が終わった後、慰安をかねて久しぶりに温泉に行ってきました。20代から70代までの総勢7人。できれば、季節的に紅葉のきれいなところがいい。温泉と食事のおいしいところがいい。早朝の富士山の赤富士が観たい。それぞれが勝手なことをいいあって、到着したところが富士吉田市の「鐘山苑」でした。 個人的には桜を見物にきたことがある日本有数の有名旅館なのですが、紅葉のシーズンは初めて。ほとんど全面が広い日本庭園に囲まれて周りは赤や黄色の紅葉色なのです。これを眼下に観ながらの露天風呂。冠雪を頂いた富士山も絶景かな。最高のロケーションです。松茸ご飯に舌鼓を打ち、つかの間とはいえ至福のひと時を過ごしました。これを英気にして、今年の後半戦の競馬につなげたいと思います。 さて「マイルCS」です。過去5年の連対馬の傾向を見ると、天皇賞・秋直行組、前走・重賞1番人気か1着、前走・GI連対馬。これで何と100%。それを踏まえて検討。そして、今回の最大のポイントはコンゴウリキシオーの参戦。 調教ではだいぶ本来の動きを取り戻してきており、鋭い先行力を見せるはず。主導権を取りたいマイネルレーニア、早めに先頭に立ちたいローレルゲレイロに、ラーイズアトーニーも加わり、前半からかなり速い流れになりそうです。明らかに差し、追い込み馬に有利な流れと見ました。 そこで、狙いは人気が下落したスズカフェニックスです。今年はまだ0勝。脚質的に展開に左右されることも事実ですが、たった1回走ったマイル戦の安田記念で5着。前残りの展開で2着アルマダとわずか0秒1差。年齢を重ねた今、ベストはマイル戦以上…と考えると短距離戦での寸足らずの成績も納得です。 昨年のマイルCSでも3着。ダイワメジャー、スーパーホーネットを相手にクビ+1/2馬身差。天皇賞3着の人気カンパニーには先着を果たしています。さらに、休養明けを除くと、マイル戦以上の京都芝は過去3戦2勝、3着1回。抜群の適応力です。8勝中6勝を稼ぎ出している武豊騎手との名コンビが復活した今回は劇的な直線一気に期待です。
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レジャー 2008年11月22日 15時00分
マイルCS(GI、京都芝1600メートル、23日) 藤川京子 スーパーホーネットが待望のGI奪取よ!
本格化した◎スーパーホーネットが、悲願のGI制覇を果たします。 重賞ではスワンS、京王杯SC、毎日王冠のGIIを3勝もしているのに、まだビッグタイトル制覇の夢はかなっていません。 昨年のこのレースはダイワメジャーにクビ差まで迫ったところがゴールと惜しい2着でしたが、目覚ましいパワーアップを果たした今年は大チャンス。1年かけて最有力馬と呼ばれるまで上り詰め、主役として大舞台に立ちます。 何といっても前走の毎日王冠は、天皇賞・秋を制したあのウオッカをアタマ差封じたのだから、大したものです。完ぺきに折り合って、計ったように差し切った藤岡佑騎手の騎乗も見事でしたが、力がなければできない芸当ですし、いっそう切れ味に磨きがかかっていますね。 1800メートルであれだけの走りができたのですから、得意のマイルならもっと切れる脚を使えるはずです。今回は1キロ減の57キロで、叩き2戦目。持ち味を生かし切れば結果はついてくると思っています。
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その他 2008年11月22日 15時00分
月刊優駿12月号をプレゼント
25日(火)に発売されるJRA発行の競馬総合誌「月刊優駿12月号」=写真=を10人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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社会 2008年11月22日 15時00分
元厚生次官連続テロ事件 犯行声明ナゼ出ない?
元厚生事務次官宅が相次いで襲撃され3人が死傷した連続テロ事件で、警視庁と埼玉県警は共同捜査本部を立ち上げ、犯人特定を急いでいる。しかし、22日までに逮捕に結び付く有力な手掛かりは得られず、捜査は難航。単独犯か複数犯か? 第3の凶行はあるのか? 「犯行声明を出せない理由」が事件解決のカギを握っている可能性がある。 「旧厚生省の歴代事務方トップを2日連続で狙い、宅配便を装う手口や刃物を使った犯行態様なども同じ。これだけ関連性をうかがわせながら、まだ同一犯と断定しきれないのは、一向に“あるべきはず”の犯行声明が出ないからだ。これが捜査方針をかく乱させているのは間違いない」(警視庁詰め記者) 17日、埼玉県さいたま市で元厚生事務次官の山口剛彦さん(66)、美和子さん(61)夫妻宅を襲った犯人は、刃渡り約20センチと大ぶりの刃物で2人を殺害。翌18日には、東京都中野区にある元同次官の吉原健二さん(76)宅で、応対した妻・靖子さん(72)をやはり刃先の長い刃物で刺して重傷を負わせた。 2件連続した時点で、「厚生事務次官経験者」が狙われたという共通項が浮上。手口がきわめて似ていることから同一犯の線が濃くなり、第3の犯行を警戒して厚生労働省はパニック状態に陥っている。なんらかの政治思想を持つ組織による犯行とみられたが、これ以降、犯人の動きはパタリと止まった。靖子さんの目撃証言から、2件目の実行犯は30〜40歳代の男と分かっている。 官僚国家ニッポンで事務方トップ経験者が立て続けに殺傷された事件は、関係各所に大きな衝撃を与えた。報道では「テロ」の文言が躍ったが、日を追うごとに慎重なスタンスに移行している。 「当初は、国家転覆を図る過激なグループによる組織的犯行とみられていた。左派系団体は大抵、凶器に鉄パイプを使うため、右翼やセクト(派生団体)、カルト教団がマークされたが、実行犯がどこかの組織に属しているなら犯行を誇示したいはず。ところが肝心の犯行声明はいまだにないからどうも、違うようだ。単独犯ではないか」(公安筋) 事件の背景を探るほど、今回の凶行には不可思議な点が多いことに気付く。中曽根政権で年金制度改革がなされた1985年当時、吉原さんは厚生省年金局長を務めており、山口さんは同局年金課長だった。翌年から始まった基礎年金制度の創設に奔走した“師弟コンビ”である。前出の記者は「制度を恨んでの犯行ならば、なぜ今なのか。しかも政治家ではなく、官僚として評判も悪くない2人を狙ったのはなぜか」と疑問を口にする。 現職の舛添要一厚労相や当時の小泉純一郎厚生相に比べれば、警護面では犯行計画を立てやすかったに違いない。しかし、だからといって20年も昔の担当者を狙うだろうか。現時点で犯行動機は不明であり、「制度に恨みを持つ者」が犯人像の一例に挙げられているにすぎない。おぼろげながらメッセージ性を感じさせつつ、その実、判然としない。つまり、犯行の結果がだれにも分かるようなダイレクトなメッセージになっていないのである。まして何らかの思想信条に基づく犯行であれば、どこかで“天誅”の理由を明かさなければ意味がなくなる。 前出の記者は、あくまでも可能性のひとつとして「犯人は犯行声明を出さないのではなく、出せないのではないか」とみる。 「犯行声明を『出せない』のだとすれば、犯人像はある程度絞り込める。たとえば、犯行は特定の人物にだけ分かる警告であって、一般に知られては都合の悪い場合。暗に『次はオマエだ』と脅すことで何らかの利益を得ようとしていることなどが考えられる。もうひとつは口封じ。犯行声明を出すことが、動機解明や犯人像に結び付いてしまい、墓穴を掘る形になってしまう」(同記者) 犯行声明がないことが“沈黙のメッセージ”なのか。一刻も早い犯人逮捕が待たれる。
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芸能 2008年11月22日 15時00分
山本モナ 仕事復帰は遠い!?
今年7月、日本ハム・二岡智宏内野手との不倫疑惑を報じられ謹慎中のフリーアナウンサー・山本モナ(32)。復帰が待たれる中、経営学修士(MBA)資格の取得のため都内の大学院に通っていることが明らかになった。どうやら、復帰をめぐって所属事務所と意見が合わず衝突しているらしい。 「二岡は“不倫の代償”で今オフに巨人から日ハムにトレードされ、ひと段落。そろそろモナの復帰もありそうな矢先に、資格取得を目指していることが判明した。まだしばらく復帰することはないと思います」(テレビ関係者) モナは今年7月、キャスターを務めたフジテレビ系の情報番組「サキヨミ」の初回放送終了後、二岡内野手とのスキャンダルが発覚。直後に所属事務所の「オフィス北野」はモナを無期限の謹慎処分にすることを発表した。 「フジが降板させたわけではないから、『サキヨミ』はモナの代役を立てずに席を空けて待っていた。視聴率を考えれば、大いに復帰を期待していたようだが、モナの事務所から『復帰できない』と申し入れがあり、結局、10月からタイトルを『サキヨミLIVE』に変えリニューアルした」(同) モナは、TBS系「NEWS23」でリポーターを務めていたおととし9月、民主党衆院議員との不倫スキャンダルが発覚し、わずか1週間で番組を降板。しかし、3カ月後には復帰し、かぶり物姿まで披露するなど新境地を開拓。バラエティー番組を中心に活躍した。 「あの時、復帰できたのも、事務所のビートたけしが救いの手を差し伸べてくれたから。今回の騒動でも、たけしはモナの尻拭いをするため、フジの特番にノーギャラで出演。なんとかモナを再生させようと四方八方に手を尽くしていました」(芸能プロ関係者) たけしのおかげか、週刊誌などでは年内、年明け早々などモナの復帰時期についての報道が飛び交ったが、復帰にはまだ時間がかかりそうだ。 「議員と不倫した時は、モナはまだ芸能界のことがよく分からなくて、たけしや事務所の指示にすんなり従って何でもこなした。ところが、多少ブレークして、芸能界にも慣れたため自己主張するようになった。たけしが自分のことをネタにするのも納得していないらしい。あまりにも衝突が続けば、モナが事務所を辞める可能性もある」(同) たけしは相変わらずモナの“不倫ネタ”で引っ張り、「レギュラーを務めるTBS系『情報7daysニュースキャスター』で二岡のトレードの話題になった時、わざわざ『大好きだった 五反田』とモナとの不倫を連想させる落書きをした写真を用意した」(同)という。 モナの芸能界復帰が怪しくなってきた。
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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芸能
a
1980年09月26日 22時06分
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芸能
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1970年09月27日 12時20分
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芸能
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1970年09月26日 22時43分
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芸能
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1970年09月26日 22時28分
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芸能
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1970年09月26日 22時10分