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社会 2022年08月19日 19時00分
コロナ感染のおぎやはぎ矢作、生放送を休み思わぬ連絡「保険会社の人からメールが来て…」
8月18日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)で、矢作兼がコロナ療養からの復帰を報告した。矢作は検査では陰性だったものの、発熱の症状があり、夫人の感染も発覚していたため「みなし陽性者」となり、先週の放送を欠席。相方の小木博明は、矢作と仕事が別だったため濃厚接触者とはならず、先週の放送では人力舎の後輩芸人であるラバーガールがゲスト出演した。 矢作は自宅で療養していたが、夫婦は感染しているものの、子どもは陰性だったと説明。これには、相方の小木博明が「お子さんはなってないんだ。やっかいだね」と心配の様子。矢作の熱は一日で下がったものの、一時は39度近くまで上がった。さらに現在も喉の違和感があり、矢作は「喉の痛みなんか、そんな続かないじゃん。まだ痛いね」と話し、時折咳き込む場面も。 >>現場の過酷さ訴える医療従事者に「人を責めるなら辞めてくれ」倉田真由美の投稿に批判集まる<< 小木が「けっこうやばいんだね。みんな(コロナは)風邪だよって言ってる風潮あるじゃない」と話すと、矢作は「ちょっとキレてんじゃない。コロナも。ただの風邪扱いされて『見せてやんよって』。やられたよまいった。なんない方が良いよ」と話していた。 ただ、コロナ感染では良いこともあったようだ。矢作は「『ポップUP!』(フジテレビ系)も2週も連続で休んだでしょ。それを見た保険会社の人からメールが来てさ。そういう時、やっぱ有名人って嫌なことは多いけど得も多いなっていうのがさ」と話し、保険会社からコロナ感染時の補償について連絡が来たようだ。矢作が契約している生命保険では、コロナ陽性の証明書があれば1日1万円の支払いを受けられるという。 矢作は「そういうのさ、まあ言われなかったらそんなこと思いもしない」「(保険会社が)勝手にやってくれるわけ。勝手にやってくれるのは有名人で良かったな」と語っていた。 これには、ネット上で「矢作さん、声聞くだけもまだ辛そう」「矢作さんお帰りなさい」「コロナもいつものテンションでゆるゆると語れるのはおぎやはぎの魅力だな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年08月19日 18時50分
プロ野球・広島戦の球審、また不可解判定?「西川怒ってないか」三振宣告に選手は振り向き凝視
9日に行われ、広島が「1-6」で敗れた中日戦。球審を務めた白井一行審判の判定がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「1-4」と広島3点ビハインドの7回裏無死でのこと。打席の広島・西川龍馬に対し、中日2番手・祖父江大輔はカウント「1-2」からスライダーを投じる。西川はベース板の左端、自身の胸元へ食い込むように変化したこの球をわずかに体に背けながら見送ったが、白井審判がストライクと判定したため見逃し三振となった。 この直後、西川はその場で白井審判の方を向くと、右手を腰に当てながらその場に立ち尽くす。そこから重い足取りで一塁側の自軍ベンチへ戻ったが、白井審判はこの態度が気に食わなかったのか、下がっていく西川に数秒ほど視線を向け続けた。 >>元広島・前田氏、オールスター戦の解説に批判「忖度しろってことか」 本塁打競争中のレアードへの発言が物議<< 西川を呆然とさせた白井審判の判定に、ネット上では「今のスライダーがストライクってマジかよ、西川もだいぶ怒ってないかこれ」、「この審判、ちょっと前に山田(哲人/ヤクルト)からもブチ切れられてなかったか?」、「引き下がる西川を睨みつけてるのも不快、あわよくばレアードみたいに退場させようと画策してたんじゃないか」といった呆れ声が多数寄せられた。 「際どい判定で西川を不満げにさせた白井審判ですが、今季は他にも打席の選手を怒らせたと物議を醸した判定があります。5月15日・ロッテ対オリックス戦ではロッテ・レアードが見逃したインローのストレートをストライク・見逃し三振と判定した上、ベンチに下がりながら何かまくし立てるなど不満をにじませたレアードを暴言があったとして退場処分に。6月9日・ヤクルト対オリックス戦ではハーフスイングを見せたヤクルト・山田哲人にスイング・空振り三振を宣告。山田は左手を横に上げるジェスチャーを交えながら白井審判に詰め寄り、白井審判もアウトのポーズを崩さないまま山田と対峙するなど一触即発の状態となりました」(野球ライター) 試合展開に重大な影響を及ぼしたわけではない白井審判の見逃し三振判定だが、前例の多さからまたやらかしたのかと、うんざりしたファンも少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年08月19日 18時45分
大人ビキニや着崩しスタイルなど“秘蔵ショット”収録! 豊田ルナ、吉田莉桜『BOMB』デジタル写真集同時発売
グラビアアイドルの豊田ルナと吉田莉桜が、8日にBOMBデジタル写真集『恋をする瞬間』、『キミと夏色を感じながら』をそれぞれ発売した。 >>全ての画像を見る<< 同写真集は、アイドル雑誌『BOMB』(ワン・パブリッシング)に掲載しきれなかったグラビア秘蔵カットを収録したデジタル写真集シリーズ。その最新作として今回、同じ芸能事務所『プラチナムプロダクション』に所属する豊田と吉田の写真集が発売された。 豊田は、『ミスマガジン 2019』にてグランプリを受賞。最近では、『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』(テレビ東京系)にてメインヒロイン・シズマユナ役を演じるなど、女優としても活躍中。 デジタル写真集『恋をする瞬間』では、ベッド上での大人っぽい黒のチューブトップ水着から、清楚感あふれる水色のワンピース水着姿で美ボディを披露。また、花柄ビキニでは恋人同士のような距離感でサンドイッチ作って食べたりと、豊田の魅力が満載の1冊に仕上がっている。 吉田は、『高一ミスコン 2017』でグランプリを受賞し、“日本一の女子高生”として注目を集めた。グラビアの他にも、2021年7月放送のドラマ『彼女はキレイだった』(関西テレビ・フジ系)や、学園バラエティ番組『超無敵クラス』(日本テレビ)に出演するなど、様々なジャンルで活動の幅を広げている。 デジタル写真集『キミと夏色を感じながら』では、ひと夏の恋を感じさせる切なさ溢れる表情から、水色のビキニ姿でプール遊びを楽しむショットを収録。さらに、定番のレオタード姿はもちろん、大人っぽいワンピースから水着への着崩しなど、魅力あふれる内容となっている。 同写真集は、Amazon、楽天Kobo、DMM、セブンネットショッピングなどで配信中。BOMBオフィシャルサイト:https://bombweb.jp/
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芸能 2022年08月19日 18時00分
『ちむどんどん』、和彦の上司も謎の行動?「責任は本人に取らせるべき」「意味不明」視聴者困惑
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第95回が19日に放送された。 第95回は、暢子(黒島結菜)は本格的に自らの店の準備に入ることに。暢子と和彦(宮沢氷魚)は店の二階に住むことになり、あまゆで送別会が開かれる中、一本の電話が掛かってきて――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』ニーニーの窃盗を親が叱らず「悪いことの区別つかなくなる」元凶の指摘集まる<<※以下、ネタバレあり。 第95回では、賢秀(竜星涼)を巡るねずみ講乱闘の場に、東洋新聞の記者である和彦が居合わせていたことが週刊誌にスクープされ、編集局長から辞職を迫られる事態に。それを聞いた和彦の上司・田良島(山中崇)は猛反発。「俺が責任取ります。俺が辞めるので青柳は不問にしてください」と編集局長に掛け合うという事態に。 一方、田良島に迷惑を掛けられない和彦は、自ら退職を決意することに。退職日に田良島は「ちょくちょく顔を出せ。何でも相談に乗る」と声を掛けたが、和彦は「辞めた人間が顔を出すのは、迷惑でしょうし」「僕は東洋新聞社とも、田良島さんとも関係ないですから」と発言。 これに田良島は激怒して机を叩き、「関係ないなんて言うなよ。二度と言うな!」と涙ぐみながら和彦の胸を叩くという展開となったが――。 「実は第94回では、賢秀が幼少期に窃盗を働いた際、父の賢三(大森南朋)が『次、こいつがこんなことしたら俺が刑務所に入る』と発言。これに賢秀が『父ちゃんは関係ない!』と反論すると、『家族だのに関係ある!』と怒鳴るというシーンがありました。第95回の田良島の言動は、明らかにこれを踏まえたシーン。田良島が和彦を息子のように想っていたことを表現したかったようです」(ドラマライター) しかし、田良島の言動にネット上からは「取るべき責任は本人に取らせるべきでしょ」「意味不明」「このセリフ、全然美談じゃない」「田良島も奇人になった」「上司や親が代わりに責任取ろうとする意味分からん」という困惑の声が集まっている。 「窃盗の責任を親だけが取ろうとするのも、部下の軽率な行動の責任を上司だけが取ろうとするのも、どちらもあまり一般的な価値観でないのは確か。それだけに、不祥事の責任を代わりに取ってあげるという行動を、あたかも美しき親心のように描いていたことに疑問の声が集まってしまったようです」(同) 番組の公式SNSには田良島への絶賛のコメントもある一方で、制作側との視聴者との価値観のズレはどんどん大きくなっているようだ。
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芸能 2022年08月19日 17時15分
AKB48柏木由紀、村山彩希、下尾みう、妖艶なランジェリー姿に! 下着ブランド新ビジュアル公開、柏木の接客イベントも
AKB48の柏木由紀、村山彩希、下尾みうがアンバサダーを務めるランジェリーブランド『RAVIJOUR』が、18日に新ビジュアルを公開した。 >>全ての画像を見る<< 『RAVIJOUR』とは、“セクシーに生きる Just be yourself”をステートメントに、女性の新しいセクシーさを追求し、ワンランク上のアイテムを展開。今回、6月に公式アンバサダーとして就任した柏木、村山、下尾を起用した新ビジュアルが特設サイトにて解禁された。 公開されたビジュアルでは、カップ全体を覆うエンブロイダリーレースのチャイナローズが印象的な『スターダストローズ ホットリフトブラ』を着こなした3人が登場。胸元の編み上げリボンがセンシュアルで、普段の日も特別な日も心躍る1着に。散りばめられたラメが星屑のように輝く、ロマンティックなアイテムとなっている。 また、『百花の王』とも呼ばれる高貴な花である牡丹をモチーフにした『レーシーピオニー ホットリフトブラ』の着用ビジュアルも公開。煌めくラメ糸のエンブロイダリーレースと、上辺の編みレースで切り替えたレイヤードデザインに。胸の谷間でクロスする華奢なコードが、妖艶な雰囲気を演出している。 他にも、柔らかいチュールを重ね、小さなリボンでキュートさをプラスした『エンジェルローブ ホットリフトブラ』も。キュートなだけなく、ブラ下辺にもレースを使用し、中心にはスリットを入れセクシーな印象に。レースとチュールがストラップまで続くデザインは、リフトアップ効果も期待できるという。 ビジュアルの公開を記念して、27日に柏木が登場するオンライン接客イベントの開催が決定。同イベントは、柏木とコミュニケーションを取りながら、ランジェリーを選んでもらえるというスペシャルな内容に。チケットはイベント特設ページにて発売中。※チケットは売り切れ次第終了『RAVIJOUR』特設サイト:https://bit.ly/3c3jFhDイベント特設ページ:https://bit.ly/3c6QpXq
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社会 2022年08月19日 17時00分
玉川徹氏、旧統一教会名称変更問題に「裁判になってたらメディアが取り上げた」発言で批判
19日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の名称変更をめぐる問題を特集。同局解説員の玉川徹氏の発言にネット上から批判が集まっている。 2015年に「統一教会」から名称変更した世界平和統一家庭連合。名称変更をめぐっては、1997年に旧統一教会側が最初の名称変更の相談を行ったものの、文化庁側が難色を示し、申請書は提出されなかった。 このことについては今月5日、当時担当課長を務めていた前川喜平元文部科学事務次官が「実態が変わっていないのに名前だけ変えることはできないとして、認証できないと伝え、『申請は出さないでください』という対応をした」と説明している。 >>旧統一教会は「日本政府を利用したい」モーニングショー紀藤弁護士、55億円被害の家庭崩壊例も明かす<< 一方、2015年になり、旧統一教会側は申請書を提出。申請書が提出された以上、法律上受理・認証を拒むことができないため、名称変更となった。 これに対し玉川氏は、旧統一教会の名称変更の申請書を受理した後に文化庁側が「要件を満たしていない」という理由で認証を取り消すことができた可能性について言及。「調査して、『こういうことで要件を満たしていない』っていうふうなことを言ったりすると、もしかしたら裁判になるかもしれないけど、それは最終的に裁判所が判断するってことですよね」と指摘した。 また、玉川氏は「我々メディアも(旧統一教会問題について)30年間静かにしてたって反省はあるんですけど、これでもしも、名称変更をめぐって裁判になったということになれば、そこはまたメディアも取り上げた可能性は当然ありますよね」とコメント。「『いいのか、名称変更で』って形になった可能性はあるなと僕は思います」と持論を展開していた。 しかし、この玉川氏の一連の発言にネット上からは、「さすがに後出し過ぎる」「それは言い訳でしかない」「後からならいくらでも言える」「話題にならないと動かないって言ってるようなもの」「一教会をメディアで取り上げなかった言い訳エグすぎ」という声が集まっていた。
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スポーツ 2022年08月19日 15時30分
楽天・浅村、敵選手に守備妨害? 審判も判定ミス? 終盤戦の緊迫シーンに疑惑浮上「わざとやったのか」
18日に行われ、楽天が「2-1」で勝利した日本ハム戦。「3番・指名打者」で先発した楽天のプロ14年目・31歳の浅村栄斗のプレーがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「1-1」と両チーム同点の8回表1死一塁でのこと。日本ハム先発・伊藤大海が浅村にフルカウントから内角低めの直球を投じるのと同時に、一走・鈴木大地が二塁へスタート。内角球を捕球した捕手・宇佐見真吾はすかさず二塁に投げようとしたがその瞬間、四球で一塁に歩こうとした浅村が前方を横切った。 すると、宇佐見は浅村が視界に入った影響からか、二塁送球をベースの右にそれる悪送球としてしまい、ボールが転々とする間に鈴木は三塁まで進塁。相手のミスで1死一、三塁とチャンスを広げた楽天は、直後に島内宏明が中堅への犠飛を放ち勝ち越しに成功した。 >>楽天・石井監督、伊藤トレードの意図説明も「納得できない」の声 放出選手の人選に不満相次ぐ<< 致命的な送球ミスの直前にあった浅村の“本塁横断”を受け、ネット上には「何だ今の守備妨害まがいの動きは」、「送球ミスやらかした宇佐見、絶対浅村のせいで手元狂っただろ」、「横切ったこと自体はもちろん、バットを立てながら歩いてたのも印象悪い」、「わざとやったのかって疑われてもおかしくない怪しいプレーじゃないか」と批判が相次いだ。 浅村に不満が集まる中、一部からは直前の四球判定がそもそも間違っていたのではという指摘も上がっている。伊藤がフルカウントから投じた内角球は、浅村から見てベース板の右端スレスレ、高さは膝元付近という絶妙なコース。球審はわずかにベース板から外れていると判断し、四球判定を下したようだが、ネット上では「何回映像見返しても、ゾーンの右隅を突いた完璧なストライクに見えるんだが」、「宇佐見もフレーミングとかはしてなかったし、本当はゾーンに入っていたのでは?」といった意見も散見される。 18日の敗戦で連敗が5に伸び、自力でのCS進出の可能性も消滅した日本ハム。守備ミスが響き敗戦という結果はもちろん、そこに至るまでの経緯にも後味の悪さが残ったようだ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年08月19日 15時15分
「馬柱での見た目ほど差はない筈」別府ステークス 藤川京子の今日この頃
気になるのはローウェルで、新馬戦以外はダートを走ってきた馬ですが1400mダート7戦は馬券から外れた事はありません。これ以上距離が伸びると大敗してしまいますが、今回は1200mでダートではありませんが距離適性は大丈夫だと思ったのは、前々で競馬をして体力が持つまでは走り続ける競馬で差される事が多いですが、芝ならひょっとしたら失速する前にゴールを駆け抜ける事が出来ると考えたからです。 それとセリシアは、今回と同じ小倉1200m芝で前走は差し切って勝っています。前走より斤量を重くされている馬もいる中で、同じ斤量55kgで走れますから、ローウェルのペースに合わせて中団から追い詰めてきそうです。小倉の1200mの持ち時計を見れば、前走の佐世保S2着のハリーバローズの方が速いですが斤量も54kgで、今回は57kgですから同じパフォーマンスは難しいと思いますし、同レース3着だったダノンシティも斤量が1kg増えて57kgですから同じ事が言えるかもしれません。 但し、どの馬もこれは強いと言いづらいし不安定なメンバーです。ローウェルも力はある筈ですが、久しぶりの芝で実績はありません。そうなると小倉で実績があるとなると、ここ3戦はダメですが小倉は11戦して4戦は馬券に絡んだことのあるメメントモリと、4戦して3戦が複勝圏内だったグランレイも視野に入れておいた方が良いと思います。それと天気予報では夕方から雨の可能性を示しているので、早めに雨が降り始めてペースが遅くなると、タイガーサイレンスもダート戦線から乗り込んできましたが、状況が逆に有利になるかもしれません。 少頭数ですが、小倉は馬が走りやすいコースだというイメージがあり、先ほど書いた事と矛盾するかもしれませんが、同じ小倉での斤量増と前走は競馬場が違う所からの斤量増を同じように扱わない方が良いと思いましたので、クリノアリエルも有りかなと思っています。ワイドBOX 11、5、1ワイドBOX 12、9、6 ワイドBOX 7、8、10
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レジャー 2022年08月19日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【8/20新潟・8/21札幌】
【今週デビューの注目馬】☆ヴィアルーチェ 2022年8月20日(土)新潟第5R芝1200m戦に出走予定のヴィアルーチェ。馬名の由来は「母名の一部+光(伊)」。牝、黒鹿毛、2020年3月16日生。美浦・奥村武厩舎。父Almanzor、母Via Firenze、母父Dansili。生産は愛・Katsumi Yoshida、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルク・ホースクラブの募集馬で総額2500万円。本馬は牝馬としては腹袋がしっかりとしたタイプで、四肢がスラっと伸びたバランスの良い立ち姿。幅、筋肉量ともにこれからといったところだが、筋肉の強さはなかなかのもの。可動域が広いタイプではないピッチ走法だが、ブレがなくパワーロスの少ない走り。ゴーサインが出されると、頸の位置が下がって推進力のあるフォームに。距離は短い方が良いタイプだろう。先行抜け出しの競馬が合っていそうだ。なお、鞍上には岩田康誠騎手を予定している。☆ジュンツバメガエシ 2022年8月21日(日)札幌第5R芝2000m戦に出走予定のジュンツバメガエシ。馬名の由来は「冠名+武術の技の一つ(剣道、柔道、少林寺拳法)」。牡、黒鹿毛、2020年3月22日生。栗東・友道康夫厩舎。父ジャスタウェイ、母アドマイヤテレサ、母父エリシオ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は河合純二氏。2021年セレクトセール1歳市場において5500万円(税込)で落札された。半兄には14年にコーフィールドカップ(豪GI)を制し、日本でも13年ダイヤモンドS(GIII)を制したアドマイヤラクティ(父ハーツクライ)や、全兄には20年函館記念(GIII)を勝ったアドマイヤジャスタがいる。本馬はジャスタウェイ産駒らしい胴伸びの良い馬体をしており、胸前は母父エリシオの血が強く出たのか幅がありボリュームも満点。追い切りでは跳びが大きい雄大なフットワークを披露しており、ポテンシャルの高さが窺える。少し気になる点があるとすれば、口向きに少し難があるのか、修正しながらの追い切りに見えた。距離は2000m以上が良さそうで、長く良い脚を武器に活躍してくれることだろう。なお、鞍上には横山武史騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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社会 2022年08月19日 14時15分
愛知県の病院、人事部公式SNSが公開パワハラ?「なんか目標をもて」削除するも部長が謝罪
愛知県一宮市にある一宮西病院の人事部看護師採用チーム公式ツイッターが、不適切投稿を謝罪した。 事の発端となったのは、公式ツイッターが18日朝に投稿したツイート。投稿者が病棟看護師から「やめたい」という相談を受けた際の心境と会話を綴ったものだった。 投稿者は看護師からの退職相談に対し、「3年目だとやめたいと考える時期なのかなぁ…」とコメント。しかし、「『目標をもってないからや、なんか目標をもて』と言ってやった」とアドバイスをしたと明かしていた。 >>吉本芸人、“サル痘”のギャグ披露し炎上「不謹慎」「倫理観なさすぎる」批判集まる<< しかし、この投稿にネット上からは「公開パワハラ」「人事部が言うこと?」「公式が投稿する内容じゃない」「やめたい理由も聞かずにひどい返答」といった批判が殺到した。 批判を受け、公式ツイッターは同日夕方までに当該ツイートを削除し、「この度は、多くの皆さまへ不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。 さらに、人事部部長名義で綴られた「人事部職員の不適切なSNS投稿に関するお詫び」という文書もアップし、投稿されたツイート内容について「人事部として極めて不適切と思われる内容であり、このような対応が現場で起きていることは誠に遺憾であると受け止めております」とした。 また、「この度の事態を重く受け止め厳正に対処するとともに、人事部長としてあるべき職員教育を徹底し、再発防止に努めて参ります」と綴られており、最後に患者や家族、職員関係者らに謝罪していた。 この一連の騒動に、ネット上からはネットリテラシーって大事」「人事部がむやみにSNSやるもんじゃない」「やらなくていいSNSやってこんなことになるの、地獄すぎる」という声が集まっていた。記事内の引用について一宮西病院の人事部看護師採用チーム公式ツイッターより https://twitter.com/kyouryoukai
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