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芸能 2022年06月29日 17時15分
中川翔子、未公開のオトナランジェリー姿を披露! 話題の写真集カット『FLASH』掲載、古田愛理、藤乃あおい&未梨一花のグラビアも
タレントの中川翔子が、28日に発売された『FLASH』(光文社)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 中川は、タレントだけでなく、歌手や声優、イラストレーターと多岐にわたって活動、2022年にデビュー20周年を迎えた。8日には、10年ぶりの写真集『ミラクルミライ』(講談社)を発売。王道の水着姿に加え、手ブラやランジェリー衣装など、中川自らが「今まで以上に攻めた」と公言する過去最高の色っぽいショットが多数収録されている。 同号では、巻頭10ページにわたって同写真集の未公開カットを掲載。セクシーな黒いランジェリー姿など、大人びた雰囲気を漂わせるカットも。「最近は自分で買い物をするときも、“自分の気分があがる下着”を選ぶようになったんです。人生で今がいちばん若いんだし、もったいないなって」と語る中川の、新境地を感じさせるグラビアに注目だ。 巻中グラビアには、ファッション誌『Popteen』(角川春樹事務所)の専属モデルとしても活躍しているグラビアアイドルの古田愛理が登場。同号では、30日に20歳の誕生日を迎える古田が10代最後の撮り下ろしグラビアを披露している。「20歳は大人で、でも、キラキラキャピキャピ楽しそうなイメージです」という古田が、10代らしい輝きと20代に相応しい大人な表情で魅せるグラビアとなっている。 また、26日に初のコラボデジタル写真集を発売したグラビアアイドルの藤乃あおいと未梨一花が登場し、同デジタル写真集から厳選カットを公開。仲がいい2人だからこそ見ることができる無邪気な表情や、サイズもカップ数もまったく同じ大迫力バストが見どころだ。他にも、アイドルグループ・ナナランドの瀬戸みなみ、“衝撃のGカップ”披露のデジタル写真集『やっと見つけた』(光文社)が話題の杉本愛莉鈴が登場し、グラビアを披露している。 さらに、予選を通過し1stステージに進出した50人の『ミスFLASH2023』の候補者が登場。50人の直筆サイン入りチェキとプロフィール一覧が公開されている。
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社会 2022年06月29日 17時00分
「コロナも終わったということで…」ミヤネ屋での発言に厳しい指摘「軽率すぎる」
29日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、都内から中継を行ったリポーターが「コロナ終息宣言」をしたとして、疑問の声を集めている。 問題となっているのは、東京で5日連続の猛暑日を記録している話題を取り上げている際のこと。番組では、浅草・雷門前から東ふきリポーターが暑さを伝える中継を行った。 東リポーターは「太陽見てください。ギラギラ刺すような日差しでして、本当に息苦しいような暑さなんですね」と気温の高さを伝え、「ちょっと本当に息苦しいので、マスクを外させていただきますね」と着用していたマスクを取る。 >>『めざまし8』三浦瑠麗氏、コロナ対策「間違った政策を取ってきた」主張を聞いてもらえなかったとし賛否<< また、午後2時現在、雷門前の気温は36.2℃。この暑さもあってか、観光客はさほど多くなく、雷門前の日陰に人が集まっている状態だとリポートしていた。 一方、東リポーターは約3週間前の今月10日にも、同じ場所から中継を行ったと明かし、番組では多くの外国人観光客が浅草を訪れているという映像が流れた。東リポーターは「この日は訪日外国人の受け入れ初日の日で、今日ほど暑くはなかったんですが、これだけ(観光客の数が多かった)」と説明。 続けて、「コロナも終わったということで、たくさんの観光客の方が浅草に見えてたんですが、今日はやはりものすごい暑さなので、ちょっと人出が少ないかなという感じがします」と話していた。 しかし、この発言にネット上からは「コロナ終わってないでしょ」「いつ終わったの?」「軽率すぎる…」「まだ感染者増えてるんですが…」というツッコミが殺到していた。 訪日外国人の受け入れが再開したとは言え、いまだ収束したとは言えないコロナ禍。リポーターの発言は軽率すぎるものだったようだ。
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スポーツ 2022年06月29日 15時30分
中日・大西コーチ、得点機潰すミス連発も「責められない」擁護の声相次ぐ 予想外の展開に敵コーチは涙?
28日に行われた中日対巨人戦。「2-6」で中日が敗れたが、試合結果以上に話題となったのが中日の三塁コーチャー・大西崇之外野守備走塁コーチのミス連発だった。 「0-1」と中日1点ビハインドの2回表1死一塁。高橋周平の左安の間に三塁へ走ってきた一走・マルティネスに、大西コーチは腕を回して本塁突入を指示。これを受けたマルティネスは三塁を蹴り本塁へ走ったが、左翼・ウォーカー、遊撃・坂本勇人、捕手・大城卓三とつないだ巨人の中継プレーに阻まれアウトとなった。 さらに、大西コーチは「1-1」と同点で迎えた4回表2死一、二塁の場面でも、石橋康太の左安で三塁へ進塁した阿部寿樹を本塁へ突入させたが、ウォーカーに本塁にノーバウンド送球され憤死。突入指示はまたしても裏目に出る形となった。 >>中日・波留コーチへのパワハラ批判に「バカでしょ」 江本氏が外部の声は聞くなと主張、時代遅れの暴論と指摘も<< 2回表、4回表と得点機をつぶす指示ミスを連発した大西コーチ。ただ、ネット上のファンからは意外にも、批判以上に「ウォーカーの守備難を考えたら、突入指示自体はどちらも正しい判断だったと思う」、「ウォーカーは少し前の対戦で悪送球を3連発した選手で、それを加味して大西コーチは突入させたんだろうから責められない」、「大西コーチは運が悪かっただけだけ、今日に関してはウォーカーが素晴らしかった」といった擁護の声が多数寄せられた。 「今季から巨人でプレーするウォーカーは打撃では28日終了時点で『.313・16本・36打点』を打撃では好成績をマークする一方、守備では緩慢な動きや悪送球が目立っている選手。中日戦でも4月24日の試合で悪送球を3度犯したことが多くのファンの間で物議を醸しており、このことも踏まえて大西コーチは積極的に本塁突入を指示したものと思われます。ただ、2回表、4回表のウォーカーはどちらも非常に安定感のある動き・送球を見せどちらも本塁生還を阻止しました。このこともあり、今回の本塁憤死2連発については大西コーチの判断を責める声以上に、これまでのイメージを払しょくするような素晴らしいプレーを見せたとウォーカーを称賛するコメントが数多く挙がっています」(野球ライター) 亀井善行外野守備走塁コーチの指導の下、懸命に守備難改善に取り組んでいることが伝えられているウォーカー。試合後の報道では、その亀井コーチが「ちょっと涙出そうになっちゃった。感動した」とウォーカーを絶賛したことも伝えられている。文 / 柴田雅人
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社会 2022年06月29日 14時20分
『モーニングショー』猛暑のレポートに悲鳴「お願いやめさせて」着ぐるみキャラ“中の人”が釈明の異例事態
29日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、猛暑の屋外をあるキャラクターが練り歩いたことが話題となっている。 それが、日本豆乳協会の公認キャラクター「ちょうせい豆乳くん」。豆乳の四角い紙パックをモチーフにした胴体に、両手両足が伸びている、なんとも珍妙なキャラだ。 この日、昼間の東京・秋葉原をリポートしていた取材ディレクター。すると、そこに歩いて近寄ってきた豆乳くんに、わざとらしく「何をしてるんですか?」と質問。これに豆乳くんは「今、お散歩中」と回答。ディレクターが「暑くないですか?」と尋ねると、「暑いよ!暑いに決まってるじゃない!」と声を上げた。 >>『めざまし8』過酷なリポートに心配の声「なんのアピール」40度超えの温室、マスク姿で約3分<< 秋葉原を拠点に活動し、週に2回、街を歩いて人々と気さくに写真を撮るなどして豆乳の普及に努めているという、豆乳くん。だが、この日の秋葉原の気温は37度。サーモカメラで映すと、地表温度はなんと56度。豆乳くんにもサーモカメラを向けると色は真っ赤で、40度は軽く超えていた。 そんな豆乳くんは途中、熱中症対策として自動販売機で水のペットボトルを購入し、腕の部分からうまく飲んだり、電器店の前で扇風機に当たる姿も捉えられていた。 だがネットでは、そんな炎天下でのPRに「無理して活動しないで」「かわいそすぎる」「何やらせてるのこれ」「猛暑で中の人腐っちゃうぞ。 ファンつけるとかスケルトンにするとか」と心配。さらには「豆乳くん?… お願いだから、やめさせてください、豆乳協会さん」と取材中止を嘆願する声まで上がった。 すると、こうした事態を危惧したのが、豆乳くん本人。自身のTwitterで「あぁー、これは協会にクレームきそうだなぁ」と切り出すと、「モーニングショーをご覧になった皆さまへ 豆乳くんは豆乳協会の公認は受けていますが、活動は全て自主的に行なっています。やらされているわけではないので、ご理解ください」と釈明し、誤解を自ら解いたのだ。 また彼は、この『モーニングショー』スタッフが、撮影の合間に日陰に誘導してくれたりなど配慮してくれたことを報告していた。いずれにしても、酷暑の中での活動は、くれぐれも気を付けて欲しいものだ。記事内の引用ツイートについてちょうせい豆乳くん公式Twitterより https://twitter.com/mamenitounyu
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社会 2022年06月29日 12時55分
生稲晃子氏NHK候補者アンケート無回答を釈明も、日テレにも無回答発覚「無責任」批判相次ぐ
元おニャン子クラブのメンバーで、参議院選挙に自民党公認で東京選挙区から出馬している生稲晃子氏が、NHKの立候補者アンケートに無回答だった理由について説明。しかしネット上から、日本テレビのアンケートにも無回答だったと指摘を受けている。 問題となっているのは、NHKが発表した参院選候補者アンケート。質問はコロナ関連や岸田政権の評価、消費税引き下げなど多岐にわたっていたが、生稲氏はほぼ全て「回答しない」を選択。 26問中、「最も取り組みたいテーマ」を含む4問だけは回答しており、憲法改正について「改正する必要がある」、9条改正について「賛成」、憲法改正による緊急事態条項創設に「賛成」と答えていた。 >>「おニャン子という名前を汚さないよう」生稲晃子の参院選出馬の舞台裏<< しかし、これにネット上からは「答えたい質問にだけ答えてるの?」「質問選ぶって何様…?」「候補者としてどうなのか」という声が集まる事態になった。 批判を受けてか、生稲氏は28日夜にツイッターを更新し、NHKアンケートの回答に不備があったことを動画付きツイートで謝罪。動画の中で、生稲氏は無回答が多かった理由について「私とチーム間との情報共有が徹底されておらず、このようなことを招いてしまいました」と説明した。 また、その後ツイッター内で「無回答」と答えた質問に対し、改めて回答を行っている。 一方、ネット上からは生稲氏がNHK氏のアンケートだけではなく、日本テレビの『zero選挙』が行った候補者アンケートでもほぼ無回答であることが話題に。このアンケートでも、「特に重視している政策」と「自衛隊の存在を憲法に明記すること」、「日本の防衛力をさらに強化すること」「攻撃される前に相手国のミサイル発射基地などを破壊する」に賛成している以外は、「無回答・その他」になっている。 29日昼時点でツイッターでは、NHKのアンケート以外には触れられていないこともあり、ネット上からは「火消しが中途半端すぎ」「どんだけミスするの」「ここまで自分の意思を感じない候補者は珍しい」といった呆れ声が集まっている。 日テレアンケートについても「連係ミス」と釈明するのだろうか――。記事内の引用について生稲晃子公式ツイッターより https://twitter.com/ikuinaakiko1917NHK候補者アンケートより https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/survey/『zero選挙』候補者アンケートより https://www.ntv.co.jp/election2022/
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芸能 2022年06月29日 12時05分
『うたコン』出演の山本リンダに驚きの声「71歳でこのパフォーマンスは凄い」変わらぬ歌とダンスが絶賛
山本リンダが28日に放送された『うたコン』(NHK総合)に出演。3月で71歳となった彼女のパフォーマンスの高さについて、Twitterユーザーが反応。トレンド入りする事態となった。 演歌・歌謡曲からポップス、洋楽、ミュージカル音楽まで、多彩なジャンルの音楽を生放送・生歌唱で、幅広い世代にお届けする同番組。MCは俳優の谷原章介が務めている。今回は、田原俊彦、松崎しげる、島津亜矢、丘みどり、T.M.Revolution・西川貴教、FUNKY MONKEY BΛBY'Sらが登場。その中でも異彩を放っていたのが山本だ。歌ったのは、昭和47年に発売された『どうにもとまらない』で、胸元がざっくり開いた服に、ショートパンツ、ロングブーツを身につけ、スタイル抜群のプロポーションでダンスを踊り切った。 >>華原朋美、先輩歌手にも毒舌「あの人とは闇の種類が違う」 ぶっちゃけキャラをマツコも絶賛「定期的に番組に来てほしい」<< 「バックダンサーは4人ほどいましたが、孫と言ってもおかしくない世代に引けを取らない踊り、息切れもなく、歌声も途切れることなく完走しました。ダンスをしながら生歌で踊る71歳ということもあって、Twitterで驚きの声が集まったんです」(芸能ライター) Twitterでは「山本リンダすごすぎる。ショーパン姿が若々しい!」「若いダンサーに負けない体のキレ、歌詞が飛んでも怯まないリンダさん」「そら全盛期にくらべたらだけど71歳でここまでのパフォーマンスはただただ凄いよ…」「70歳過ぎて体型維持してあんなブーツ履いて踊れるお婆さんいねーよ。お見事」「71歳であの体型保ってヒールで歌って踊れるのはすごいなってちょっと感動した」とのコメントがあった。
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芸能 2022年06月29日 11時55分
YouTuber、友人への差別的イジリが物議「見てて不快」「性格めっちゃ悪い」の声も
ユーチューバーのジュキヤが、動画内でウンパルンパというユーチューバーに対し“色覚異常イジリ”を繰り返し、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、サブチャンネルで25日に公開された「色が分からない人に服をコーディネートしてもらったらとんでもない事になったカモっ!?」という動画。アパレルショップで、ジュキヤ含め6人のユーチューバーのコーディネートを「原色以外は分からない」という色覚異常のウンパルンパが考えるという企画になっていた。 >>“パチ屋”YouTuber、男児放置に「ちゃんとしたところに捨てて」事件への持論が賛否<< しかしその中で、ウンパが服を選ぶたび、ジュキヤらが「何色?」と質問。正解すると「おお~」と歓声を上げていた。さらに、まっ黄色のシャツを手に取ったウンパが「オレンジっぽい黄色ですよね」と色を間違えると全員が大爆笑していた。 また、色の正解が続くと、ジュキヤは「お前、分かってる色ばっか選んでないか?」と指摘。その後も、茶色を緑、水色をピンクと間違えると全員が爆笑したり、分からない色の正解を教えず、しつこく答えさせるなどしていた。 しかし、この動画にコメント欄などからは「見てて不快」「自分たちは面白いかもしれないけど影響力ある人間のすることじゃない」「こういういじり方どうなの?」「色覚異常いじりは見ててやだな」「ジュキヤ性格めっちゃ悪いよな」という批判の声が続出する事態になっている。 ウンパ本人は、イジリを嫌がっている様子はなかったが、視聴者側は不快感を抱いたようだった記事内の引用についてジュキヤ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJ4KA3XGizt-aNPjp4R_xyA
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スポーツ 2022年06月29日 11時10分
乱闘騒動の影響? 大谷翔平、メッツへのトレード移籍が急浮上 大型契約以上に求めていることは
乱闘試合の後遺症が、大谷翔平にも暗い影を落としている。 6月27日(現地時間、以下同)、エンゼルスがホワイトソックスに辛勝した。3番・DHで出場した大谷は3打数1安打、1申告敬遠。得点に絡むことはできなかったが、前日の“屈辱的なノーヒット”を思えば、「モヤモヤ感は吹っ切れた」と見ていいだろう。 >>エンゼルス・大谷、二刀流はそろそろ潮時? 現地メディアの指摘に監督も不満を吐露「私には伝えてくれなかった」<< 「大谷の前を打つトラウトが二度も申告敬遠で歩かされ、結果を出すことができませんでした。相手バッテリーはトラウトと大谷を天秤にかけ、大谷との勝負を選びました。申告敬遠後の大谷はノーヒットでした」(現地記者) “モヤモヤ感”はそれだけではない。 前日のマリナーズ戦で大乱闘だ。27日の試合前、MLB機構は「故意死球を仕掛けたエンゼルスに非がある」とし、計9人の処分を通告した。 最も重いのが、ネビン監督代行の「10試合の出場停止」。そのネビン監督代行に代わって指揮を執ったモンゴメリー・ヘッドコーチも「2試合の出場停止」処分を科せられており、どこかでチームを離れなければならない。 「エンゼルスはア・リーグ西部地区3位。3位と言っても、勝率5割を切っています。守護神のイグレシアスもどこかで2試合、チームを離れなければなりません。厳しい状況が続きそうです」(前出・同) 一部報道によれば、エンゼルスベンチは「報復の計画」を企てていたという。前々日の同カードで主砲・トラウトが死球スレスレを食らい、それに悪意があったと感じ、「ならば、こちらも」と準備をしていたそうだ。 大谷がこの“謀略”を聞かされていたかどうは分からない。 しかし、大谷がベンチを飛び出すのとほぼ同時に通訳の水谷一平氏も駆け出している。屈強なメジャーリーガーの間に入って、大谷をガードし続けたシーンを見ると、“不穏な空気”を察していたのだろう。 そんなガタガタなチーム状況に加えて、大谷の去就に関する“宜しくない情報”も流れていた。 「大谷は2023年にフリーエージェントとなります。代理人であるネズ・バレロ氏が、春季キャンプ中からエンゼルスのペリー・ミナシアンGMと会い、大谷の残留について意見交換していたことを認めています。残留交渉にあたって、エンゼルスが4200万ドル(約58億円)以上を提示するとも報じられていますが」(米国人ライター) エンゼルスにはほかにも高額年俸選手がいる。「払えるのか?」という疑問もあるが、大谷が求めているのは優勝争いの緊張感だ。 「大谷がエンゼルス側の残留条件に納得できないとすれば、今季中のトレード放出もあると予想されています。エンゼルス入りした時に尽力したビリー・エプラー氏は現在、ニューヨークメッツのGMを務めており、メッツ移籍説が急浮上してきたのはそのためです」(前出・同) 下位低迷、報復死球、出場停止処分などの殺伐とした雰囲気は好まない。今回の乱闘騒ぎに大谷も思うことが多々あるようだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年06月29日 10時50分
スターダムDDMがユニット対抗マッチ制してアーティスト王座再挑戦を表明!ジュリア「ベルトの方からDDMに寄って来ちゃってる」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは28日、東京・後楽園ホールで『スターダム後楽園大会』を開催した。 セミファイナルでは、キャプテンフォール式ユニット対抗4WAYタッグバトル、朱里&MIRAI&壮麗亜美のゴッズアイ、渡辺桃&鹿島沙希&フキゲンです★の大江戸隊、ジュリア&舞華&ひめかのドンナ・デル・モンド(DDM)、岩谷麻優&コグマ&葉月のSTARSが対決。 ゴッズアイは朱里、大江戸隊はフキゲン、DDMはジュリア、STARSは岩谷がキャプテンとなり、キャプテンを失格させないとそのユニットは敗れないルールで、フォール、ギブアップの他に、オーバー・ザ・トップロープ(OTR)ルールと、ノータッチルールも採用された。 岩谷&コグマ&葉月は、6.26愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会で、大江戸隊の桃、鹿島、そしてスターライト・キッドが保持しているアーティスト・オブ・スターダム王座への挑戦を表明したが、キッドから「後楽園でのキャプテンフォールマッチに勝ったら考えてやってもいい」と条件を突き付けられており、負けられないところ。 試合は予想通り混戦になるも、まずゴッズアイのMIRAIがキャプテンではない大江戸隊の鹿島をラリアットで排除するが、フキゲンがゴッズアイのキャプテン、朱里をOTRでリング下に落としてゴッズアイは失格。その後、エプロンで踏ん張っていた岩谷とフキゲンを、DDMのジュリア、舞華、ひめかが同時に突進し落下したため、STARSと大江戸隊も失格となり、DDMが勝利を収めた。 試合後、キッドが現れると「あれSTARS?有言実行ならずか?残念でした!バイバーイ!」とSTARSの挑戦を却下。「で?ドンナ・デル・モンド?どうする?」と桃と鹿島と相談すると、「ジュリア!そんなに何回も私たちのベルトに挑戦したいの?」という言葉にジュリアが「運も実力のうちってやつですかね!」と叫ぶ。キッドは「来る者は拒まず。ジュリアの挑戦、断る理由は1ミリもねぇからなぁ!またお前らDDMをスパパパパーン!と倒して、二度とこのベルトに近づけさせなくしてやるよ!」と挑戦を受諾。7.24名古屋大会での対戦が濃厚だ。 バックステージでジュリアは「一昨日アーティストの3WAYやったばかりなんだけど、また今日は4WAYよ。なんか展開が色々なってる内に気付いたら我々DDMが勝ってしまってたというね。この運も実力のうちということで、アーティストのベルトの方からDDMに寄って来ちゃってるんじゃないかな。大江戸隊、調子に乗っていられるのも今のうち。スパパパパーン!しか言ってないで、新しいもの見せてよ」と注文を付けた。◆スターダム◆『スターダム後楽園大会』2022年6月28日東京・後楽園ホール観衆 901人▼キャプテンフォール式ユニット対抗4WAYタッグバトル(30分)朱里【C】&MIRAI&壮麗亜美 対 渡辺桃&鹿島沙希&フキゲンです★【C】 対 ジュリア【C】&舞華&ひめか 対 岩谷麻優【C】&コグマ&葉月1.○MIRAI(7分44秒 体固め)鹿島●※ラリアット2.○フキゲン(9分26秒 OTR)朱里●※ゴッズアイ失格3.○ジュリア、○ひめか、○舞華(10分18秒 OTR)岩谷●、フキゲン●※STARS、大江戸隊失格※DDMが勝利(どら増田 / 写真・Rinco)
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社会 2022年06月29日 10時25分
金子恵美元議員、大音量選挙カーの裏事情を明かす「うるさいなと思う気持ちもわかる」
6月28日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、大音量の選挙カーを巡って出演者の間で議論が交わされた。選挙カーは候補者や政党名の連呼が許されており、学校や医療機関の周辺では静音が求められるも基準はなく、努力義務に留まっている。これを「うるさい」と感じる人がいる一方、「選挙カーが自分の地区に来ない」といったクレームが有権者から生ずることもあるという。 これを受け、金子恵美元衆議院議員は「例えば、山間部のお家の方なんかは、私を応援していたのに『相手候補は来たけれども、私の方は来ない』『頑張りが足りない』。来てくれたということで評価をするところは、一定の方はそういう方いらっしゃる」と“選挙あるある”を語った。これには、ネット上で「有権者、けっこうわがままだな」「いろいろとうるさそう」といった声が聞かれた。 >>金子恵美氏、同期当選の“パパ活疑惑”吉川議員をバッサリ 意外な素顔も明かす<< さらに、「選挙カーうるさいなと思う気持ちもわかる一方で、候補者からすると名前を覚えてもらわないことには。投票用紙に(名前を)書いてもらうって大変なことなので。名前を刷り込んでいかなきゃいけないわけですよ」と裏事情を語った。もし選挙カーの名前連呼に制限がかかった場合、「ずっとその選挙区でやってきた議員とか、名前の売れている世襲であったりとか、そういう人が当選しやすい。新人が当選しにくくなるっていうのはあると思いますね」と裏事情を語った。 また、金子氏は「学校とか保育園幼稚園の近くに行ったら、普通音量下げますし。本人の候補者の気分が上がって、うわーって喋ってるのを周りが止めるくらいは当たり前にやっている」とし、「やっていないのはルール、マナー違反は当然。候補者は十分配慮すべき」と釘を刺した。 これには、ネット上で「やっぱり知名度勝負なのか」「普通にうるさいから禁止して欲しい」といった声が聞かれた。
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