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社会 2022年07月04日 23時00分
50代の男性中学教諭、突然女子生徒の脇腹を殴る 他生徒を探して苛ついていた?
1日、長野県長野市の中学校で、50代の男性教諭が非のない女子生徒を殴ったことが判明し、怒りの声が広がっている。 この教諭は1日朝、学級活動が終わった後、別の生徒と廊下でやり取りし、いら立ちながら男子生徒を探す。その際、女子生徒が教室の入口で男子生徒が向かっていった方向を教えたところ、突然右の拳で女子生徒の脇腹を殴った。 女子生徒は市内の病院で手当を受け、左ろっ骨の打撲と診断されたとのこと。事実発覚後、教諭は被害生徒と保護者に謝罪をした上、1日夜には保護者会で説明も行っている。長野市教育委員会は、非がない生徒に突然暴力行為をしたとして詳細を調べ、県教育委員会に報告をする方針だ。 >>小学校教諭が紛失したテストデータなどのUSBメモリ見つかる 具体的な場所は不明<< この教諭は以前にも生徒を追いかける、激しく叱責するなど行為があり、校長から指導を受けていた。全く非のない生徒を殴りつけることは暴行罪に当たる可能性が高く、警察も状況を調べているとのことだ。 耳を疑うような男性教諭の行動に、ネット上では「教師以前に人としてあり得ない。女子生徒のメンタルが心配になる」「懲戒免職が妥当だと思うが、なんせ身内に甘く責任を取りたくない教育委員会。停職くらいでお茶を濁す気なのでは」「旭川のように教育委員会が調査しても身内をかばうものしか出て来ない。警察に捜査を任せてほしい」と怒りの声が上がる。 また、「自分の時代にも暴力教師はいたが、理由もなく殴るケースは聞いたことがない」「令和の時代に怒りをコントロールできない教師がいるなんて。信じられないよ」という驚きも出ていた。
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芸能 2022年07月04日 22時00分
谷村新司「生き辛い時代はいつの時代もあった」少年院など更生保護施設での活動を振り返る
歌手の谷村新司が1日、東京・千代田区の法務省庁舎で行われた「第72回 社会を明るくする運動キックオフイベント ~#生きづらさを生きていく。」に津島淳法務副大臣、薬物依存症リハビリテーションセンターNPO岐阜ダルクの遠山香施設長と出席した。 >>全ての画像を見る<< 谷村は「社会を明るくする運動フラッグアーティスト」を務めるが、10年以上前から、少年院などの更生保護施設を訪れる活動を行ってきた。この日はダルクの遠山氏が自身の体験を元に、近年話題になることが多い、未成年者らの薬物問題などについて話をする中、谷村も自身の活動を紹介。「生き辛い時代はいつの時代もあったと思います」と関心を寄せる。 谷村は「僕も13年前からご縁をいただいて、一番最初は八王子の少年院でしたが、そこを訪れたことがあったんです。そこで働いている職員の方が24時間、ずっと彼らのことを気にかけ叱咤激励してやっているのを見て、そのエネルギーに心を打たれた」とボランティアを始めるきっかけを回顧。「そんな風にできる人がいるんだって。いろんな場所を訪れ、いろんな人と話して、みんなそれどころじゃないというのが本音だと思うんです。そんな中、そういう活動をする人がいることに驚きを覚えた」と話す。 だが、世間はそういった人々の活動にあまり関心を持たないことも紹介し、「街頭に立ってキャンペーンに参加したり、僕もいろんなことをしましたけど、立ち止まる人もいれば、避けて通る人もいる。それが現実だと思います。みんなそれぞれいろんなものを抱えている中で何ができるかだと思います」と関心を持たれない理由についても理解を示し、「いろんな施設の人を応援していくことが、間接的に当事者の人を支援することになるんじゃないかという理由から、今も活動を続けております」と自身の取り組みの理由を明かした。 「シンプルに言えば、自分ができることをやっていこうって。いろんな施設に行き、優しい目で僕を見る子もいれば睨みつけている人もいる。でも周りの人はその子どもたちにずっと愛情を注いでいる。自分はそこに感動した」と谷村は述べ、「過去に東京芸大の方がシルバーリングを作るボランティアをそういった施設で行っていて、施設で物作りをしている時は施設の人たちもみんな和やかになった」と創作や芸術活動が彼らの更生に役立つことも学んだとのこと。 その上で、自身も施設を訪れ、歌を歌うことで施設の人や施設に入っている人を勇気づけようと思ったという谷村は「昔の家には縁側があった。縁側に座って、(家の中のコミュニケーションだけでなく)外にいる人とも話ができた。心の縁側づくりがなんとなく(活動を通じて)広がっていけばいいなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年07月04日 21時30分
カジサック、インパルス堤下を「立ち直らせたい」“仲間”の救済に意欲
YouTuberで芸人のカジサックことキングコング・梶原雄太が1日、東京・千代田区の法務省庁舎で開催された「第72回 社会を明るくする運動~#生きづらさを生きていく。~」キックオフイベントに登壇した。 >>全ての画像を見る<< 本取り組みは全ての国民の犯罪や非行の防止、犯罪をした場合の更生について理解を深め、安全で安心な明るい社会を築くための運動。吉本興業が法務省とともに取り組みに協力する。会場には佐田正樹(バッドボーイズ)、岩橋良昌(プラス・マイナス)、水田信二(和牛)、村上健志(フルーツポンチ)、松浦志穂(スパイク)、タケト、津島淳法務副大臣も出席し、1か月保護司委嘱状贈呈式などが行われた。 カジサックはトレードマークのジャージ姿で現れると、「正直緊張します。キャラクター上ジャージでいいのかなって。でも光栄だなって。法務省は固いイメージがあるので、そこで僕は元気一杯できたらいいかなって。僕のユーチューブは世界に発信している媒体でもあるので、お役に立てるんじゃないかなって思います」と意気込みを述べ、今回の運動についても「まずは(こういう活動があることを)知ってもらうことが大事。行動を起こすには知ることが大事です。僕のチャンネルで多くの人に情報を届けられたらいいなって思います」と話す。 法務省とのコラボ動画の計画もあるようで、「中澤照子さんという方がいて、その方が作る更生カレーの配布の際に僕たちも行って一緒に盛り上げたい」と構想を述べ、「うちのチーム『カジサック』だと、2700のツネがいまして、キッチンカー芸人でもあるんです。できればそのキッチンカーもつけて一緒に盛り上げたい。ツネもいろいろ過去にあったじゃないですか。そういう意味でぴったりじゃないですか」とツネも呼ぶ予定とのこと。「その更生カレーをインパルスの堤下(敦)にも食べさせたい」と述べ、「あいつも仲間なのでなんとか立ち直らせたい」と話していた。 バッドボーイズ佐田も1か月間、保護司に就任することが決定。「少年院の子たちの慰問をさせてもらっているんですけど、その時に少年たちの不安を聞くと、自分が少年院に入っていたことを知られたら(少年院を出た後の仕事先を)クビになるんじゃないかって。そういう悩みがあることを踏まえた上で、『人はやり直せるんだよ』ということを伝えたい」と意気込みを述べる。 「最初はお断りさせていただきました」とも話し、「片手間でできる仕事じゃないと思っていたんです。20代の時にも同じ話をもらって、その時も断ったんです。威厳もないのでそういう役はまだ早いって。今、40代になったので、やりますってことになったんです」と就任の経緯も紹介。「僕の言葉が少年にどう届くかわかりませんが、全身全霊かけて取り組んでいければ」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年07月04日 21時00分
『千鳥の鬼レンチャン』挑戦の真麻に「逆にかわいそう」大幅カットでスタジオも心配
7月3日放送のフジテレビ系『千鳥の鬼レンチャン』で、フリーアナウンサー・高橋真麻が見せた本気の歌が話題になっている。 この日、『鬼レンチャン』の人気企画「サビだけカラオケ」に登場した高橋はバラエティ番組などで披露している、パワフルに歌い踊る「面白うまい」スタイルを完全封印。本気で賞金100万円を狙うと明かした。 >>『鬼レンチャン』、千鳥ノブが島谷ひとみに暴言?「失礼すぎる」「何様なの」批判相次ぐ<< 高橋が自身のスタイルを封印してまで『鬼レンチャン』に懸けたのは、夫のある一言がきっかけだったという。 高橋の夫は普段、妻の仕事に全く興味がないのだそう。だがある日、高橋が夫に「鬼レンチャンに出るよ」と伝えたところ「鬼レンチャン達成したらスゴいよね」という話になり、高橋は「夫に褒められたい」という一心で、おふざけ一切なしで挑んだ。 本気モードに入った高橋は丁寧に音程を取りながら次々と課題曲をクリア。 だが、お世辞にも面白くない「ただ歌がうまいだけ」の高橋の姿に、スタジオにいる芸人たちはやや不満気味だったようだ。千鳥・ノブは「機械的な歌い方」「こんな真麻さん誰が見たいの?」とツッコミを入れていた。 また、本気モードの高橋に番組スタッフも面白さを感じることができなかったのか、高橋がクリアした2~5曲目はダイジェストで紹介する形になり大幅にカット。この扱いに、スタジオの千鳥・かまいたちは「逆にかわいそう」「もうちょっと応援させてくださいよ!」と異議を唱えていた。 その思いは番組を見ていた視聴者も同じだったようだ。ネットでは「歌はうまいけど面白くない」「本当にロボットみたい」「ボーカロイドを聞いてる感じ」といった声が相次いでいた。 結果的に高橋は10曲をクリアし100万円をゲット。だがスタジオの芸人たちはその歌い方を「ロボット」「メカ真麻」とやゆしていた。 もっとも当の高橋も「撮れ高」の少なさは気にしていたようだ。チャレンジとは別に、いつもの歌って踊る特別バージョンを撮影するなど配慮していたようだが、高橋の思いが強すぎたために、結果的に盛り上がりを欠くチャレンジとなったようだ。 『鬼レンチャン』の「サビだけカラオケ」はAIが音程のみを判定する企画。クリアするために、どうしても抑揚のないロボットのような歌い方になってしまうようだ。 『鬼レンチャン』は今年の5月にレギュラー放送が始まったばかり。だが、早くも「真剣にやりすぎると面白くない」という大きな課題を抱えてしまった。
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スポーツ 2022年07月04日 20時30分
中日・石岡、三振後の態度に「岡本とは大違い」称賛の声 バット投げ捨て後の対応で好感度アップ?
3日に行われ、中日が「0-3」で敗れた阪神戦。「8番・一塁」で先発した中日のプロ7年目・30歳の石岡諒太の態度がネット上で話題となっている。 「0-3」と中日3点ビハインドで迎えた3回裏。先頭の石岡は阪神先発・才木浩人がカウント「1-2」から投じた5球目のフォークを膝をつきながらスイングするも、バットには当たらず空振り三振。この際、スイングの勢い余ってかバットが手からすっぽ抜け、一塁側の自軍ベンチ方向へ飛んでいってしまった。 三振しながらバットが飛ぶ方向を見ていた石岡は、自身の右手に一度視線を落とした後、その右手でヘルメットを脱ぎながらバットが飛んだ方向に向かって少し頭を下げる。その後は心配そうな表情を浮かべながら飛んだ方向に歩いていった。 >>中日・京田に「常軌を逸してる」ファンドン引き ボールボーイに防具を投げつけ、死球の怒りは2週間前に伏線アリ?<< 中継カメラが映したこの石岡の態度に、ネット上では「バットすっ飛ばした石岡が物凄く申し訳なさそうな態度してて好感が持てた」、「わざとじゃなくても、こうやってきちんと頭を下げられるのは素晴らしいこと」、「これまで特に好き嫌いとか無かったけど、今の紳士的な対応を見て応援したくなった」といった称賛の声が寄せられた。 石岡に好意的なコメントが集まる中、一部ファンからは巨人・岡本和真の態度と比較する声も上がっている。岡本は6月29日・中日戦で空振り三振の際にバットを三塁側・中日ベンチ内まで飛ばしてしまったが、岡本はバットを取りにいくそぶりは一切見せずボールボーイに取りに行かせた上、中日側に頭を下げるなど謝罪の意を示すこともないまま自軍ベンチへ。今回の石岡とは真逆ともいえる態度だったが、ネット上には「敵ベンチに投げ捨てたバットをほったらかしにした岡本とは大違いだな」、「今日の石岡の態度を岡本も見習ってほしい」といった声も散見される。 バットを飛ばしてしまった後の対応としては一般的な対応だった石岡。ただ、岡本の態度が横柄だと問題視された直後ということもあり、多くのファンの好感度が上がったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年07月04日 20時00分
『イッテQ』イモトアヤコ、産後の初ロケが物議「産後の体型イジりは腹立つ」番組に批判も
お笑いタレントのイモトアヤコが3日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に出演。彼女に対する番組の体型イジリに批判が集まった。 今回、イモトは出産も相まって1年半ぶりにロケに参加。リハビリジャパンツアーと称して沖縄に向かった。さまざまなロケを行う中、浮島ジャンプに挑戦することに。プールに浮島を設置し、何mまでジャンプできるかという企画。その際、体型が露わになる衣装を着て登場した彼女に対し、ナレーションで『どう見ても体が重そうなイモト』というイジリが。またスタジオでも、森三中・村上知子が「これぞイモトさんという感じだったんですけど、“あれ? お母さんだな”って。子どもが抱きつきたくなるお母さんの体をしていた」とフォローを入れつつコメント。MCのウッチャンナンチャン・内村光良も「お母さんがプールからジャンプしていた」と振り返っていた。 >>イモト、出産の体験談に反響「さりげなくものすごいこと言った」 イッテQのロケ復帰でファン歓喜<< 「イモトは産後まだ半年。かなり早い段階で復帰を果たしました。そんな彼女の体型に対するナレーションや編集でのイジリがあったため、ネットでは不快を感じたというコメントが集まっているようです」(芸能ライター) Twitterでは「無理はしないで貰いたいですが、こちらは変わらず可愛いイモトが見れてほっこり」「イモトが楽しそうにロケの復帰してて嬉しい」「かっこいいよ、ママー!」「相変わらずおもしろい」と応援の声が。 しかし、体型イジリについては「イモト産後半年でこのロケとか尊敬する 体型もほぼ戻ってるやん どう見ても体が重そうとかナレーション入るのイラッとする」「産後の復帰に対して『衰え』だの『体型が~』だのは酷すぎる」「産後の体型イジりは腹立つなあ…炎上商法か?」「イモトが妊娠出産で体力落ちたの馬鹿にしてて嫌だった~」とのコメントが集まっていた。
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スポーツ 2022年07月04日 19時45分
ヤクルト・村上、ヒロイン中の“映り込み”が話題「つば九郎に晒されてる」 青木の過去発言にも注目集まる
3日に行われたヤクルト対DeNA戦。「11-4」でヤクルトが勝利したが、ヒーローインタビューでヤクルトのプロ5年目・22歳の村上宗隆の“短冊”が話題となった。 同戦では「5回3失点・被安打8・四死球3」と粘投した先発・小澤怜史がお立ち台に上がった後、「2打数2安打・2本塁打・4打点」と大暴れした捕手・中村悠平もヒーローインタビューへ。中村が小澤の投球についての感想を話している最中、そばでインタビューを聞いていた球団マスコット・つば九郎が、どこからか持ってきた笹を中村の背後に映り込ませた。 ヤクルトでは毎年七夕の時期、選手らが短冊に目標などを書き、笹に取り付けて球場内施設などに飾るのが恒例。今回つば九郎が映り込ませたのは今年の笹のようで、中継画面上では山田哲人、村上の2名の短冊の内容が映っていた。山田は「日本一」とシンプルな内容だったが、注目を集めたのは村上の短冊。「キァリアハイ 連覇」と書かれており、キャリアハイの「ャ」を書き誤ったのではという指摘が相次いだ。 >>田中将大、ヤクルト村上に「あかんすよ」SNSのやり取りが話題、阪神サイン盗み騒動での“名言”か<< ネット上には「村上さんの短冊、よく見るとキャリアがキァリアになってて可愛い」、「つば九郎に村上の表記ミスが晒されてるやん(笑)」、「年明けに青木(宣親/ヤクルト)もバラしてた英語苦手エピソードがまた1つ増えたな(笑)」など、面白がる声が上がった。 村上の“英語苦手エピソード”は、村上が出演した今年1月9日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)で、青木にバラされている。青木は、村上が「SRIXON(スリクソン/ゴルフメーカーの名前)」を「スプリング」、「Sign(サイン)」を「シング」、「League(リーグ)」を「ラージ」という読み間違えを紹介し、スタジオの笑いを誘っていた。 新たな“英語苦手エピソード”に加わった今回の表記ミス。ただ、ほとんどのファンはほほ笑ましいミスだと好意的にみているようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年07月04日 19時35分
『めざましどようび』メインキャスター阿部華也子、ちょっぴり大人なフォトエッセー開始! プライベートや、撮りおろしカット満載
ニュースキャスター・阿部華也子のひとり語りフォトエッセー『かや通信』が、7月4日よりWEBメディア『フジテレビュー!!』にて連載開始された。 >>全ての画像を見る<< 阿部は、2016年より『めざましテレビ』(フジテレビ系) の8代目お天気キャスターとして活躍。2022年4月からは、『めざましどようび』(同)のメインキャスターに就任するなど、注目を集めている。 『フジテビュー!!』とは、映画やドラマ、イベント情報をはじめ、芸能人やスタッフのインタビュー、エンタメニュースをフジテレビの枠を超えて発信するエンタメサイト。新連載となる『かや通信』は、阿部の新たな魅力を垣間見れる“ちょっぴり大人”なひとり語りフォトエッセーとなっている。連載では『めざましどようび』の舞台裏や、最新トレンドを紹介するコーナー『かや予報』での取材エピソード、さらにはプライベートなことまでも紹介していくという。 初回の『かや通信』では、「みなさんには、阿部華也子の素の部分、普段どんなことを考え、何を感じているのかをお伝えできたらと思っています。一人前のキャスターになれるよう努力しますので、成長の過程も残すことができたらいいな(笑)」と新連載への意気込みが語られている。 また、連載については「『めざましテレビ』を見ていたけど、『めざましどようび』を見ていなかったりした方、またはその逆ですとか…。あとは、これまで私を知らなかった方、新しく知った方にも見てほしいな、と思います」とアピールしている。 今後、『かや通信』では、普段見ることが出来ない新鮮な表情を切り取った撮り下ろし写真も配信予定。フォト&コラムとして楽しめるコンテンツに注目だ。『かや通信』初回配信ページhttps://www.fujitv-view.jp/article/post-597174/
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社会 2022年07月04日 19時00分
『めざまし8』専門家の通信障害対策が物議「もっと現実的な対策を」2回線所有を推奨し疑問の声
4日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、専門家が提案したある対策に多数の指摘が集まっている。 番組では2日に発生した、音声電話やデータ通信がつながりにくいなどのKDDIの大規模通信障害について、原因などを伝えた。 >>『めざまし8』過酷なリポートに心配の声「なんのアピール」40度超えの温室、マスク姿で約3分<< 番組では、「定期メンテナンスでルーターを交換する時に設備障害が発生。15分間だけ、一部の音声通信が不通になったが、元に戻した時にアクセスが集中、音声通話交換機がパンクして、つながりにくい状況になりました」と当日の状況を説明。これを受け、同番組にリモート出演したITジャーナリストの三上洋氏は、「去年10月のドコモの障害と似た状況でした。さらに位置情報も絡んで障害が拡大しました」とコメント。 さらに、こうした通信障害があった場合の今後の対策として三上氏は、通信会社の異なる別の回線を持っておくこと、公衆Wi-Fiがある場所を事前に把握しておくこと、固定電話を自宅に引くことの3点を挙げた。 この対策に、ネットでは賛同の声も上がったが、疑問の声も集まった。 ネットユーザーからは「何年か一度起こるか起こらないかの障害に対し、毎月2回線の料金を払い続けるというの?」「2回線持てとか、もっと現実的な対策を言ってくれ」「ただでさえ高価格のスマホを2台も揃えるのか?」「そもそも、携帯をみんなが利用しだしたから、固定電話が必要なくなったのでは?」「通信障害対策のために、また固定電話を契約しろというのか」といったコメントが続出した。 三上氏の提案した対策は、消費者の経済状況にはそぐわないようだ。
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芸能 2022年07月04日 18時40分
Amazon1位、初版15万部! 人気YouTuberコムドットやまと「売れるべくして売れた」経営者として裏側明かす新刊発売
人気5人組YouTuberグループ『コムドット』リーダー・やまとが、8月1日に新刊『アイドル 2.0』(講談社)を発売する。 『コムドット』は、2018年10月にやまと、ゆうた、ゆうま、ひゅうが、あむぎりで結成されたYouTuberグループ。事務所には所属せず、 リーダーのやまとを代表取締役とする株式会社を設立し、「地元ノリを全国へ」「放課後の延長」をスローガンに掲げ活動している。公式YouTubeチャンネル『コムドット』は、350万人(7月4日現在)の登録者数を有し、2021年7月にRooMooNが発表した『女子高生・女子大生トレンドランキング2021上半期』の「YouTuber部門」と「TikToker部門」で1位を獲得するなど、絶大な人気を誇っている。 >>「最高かっこいいを更新していく」人気YouTuber・コムドット、『ViVi』ムック第一弾に! 1週間コーデや100問100答など魅力満載の1冊に<< 今回発売される同書籍は、情報解禁直後から4日連続でAmazon の本ランキング1位を獲得。予約殺到につき、初版15万部が決定するなど早くも話題となっている。 「コムドットは売れるべくして売れた」というやまとの言葉を証明する1章では、「コムドットが売れた17の理由」の他、先陣を切ってYouTube業界を進み続けるやまとを緻密に分析。2章では、芸能人vsYouTuberや、YouTubeとTikTokの違いなど、「令和のYouTube論争」を紹介。自身で事務所を立ち上げ、社長として、経営者としても手腕を発揮するやまとが貫く哲学を語っている。 また、3章では「鈴木大飛(やまとの本名)のリーダー論」や、この SNS 社会において切っても切り離せないスキルをやまとが提案。続く4章では、セルフブランディングの必要性やその方法などを明かす、「鈴木大飛のセルフブランディング論」が語られている。 YouTuberとしても経営者としても躍進を続けるやまとの全てが語られた1冊に注目が集まる。 コムドットやまと 『アイドル 2.0』 定価:1650 円(税込)
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