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芸能 2022年07月19日 12時35分
大胆露出の初写真集に「“恥ずかしい”より“気持ち良い”」高梨瑞樹、身も心も『はだかんぼ。』の1冊に自信!
グラビアアイドル・高梨瑞樹の1st写真集『はだかんぼ。』(ワニブックス)発売記念お渡し会が16日、東京・ブックファースト新宿店で行われた。 >>全ての画像を見る<< 「うれしい以外の感情がないです」。イベントに先立ってメディアの取材に答えた高梨。自ら監修した写真集に「初めての経験だったんですけど、『私、こういう表情するんだな』、『こういう風に写るんだな』と新鮮でした。細かい部分まで携わることができて、達成感がすごくありました」と充実の表情を見せた。 『はだかんぼ。』には、タイトル通りの攻めたショットも。「『恥ずかしい』より『気持ち良い』の方が強くて、開放感が快感で楽しく撮影できました」と話す高梨は「家ではめっちゃ裸族」ということで、まさに素の高梨を収録している。「初写真集だし、ファンの皆さんのリクエストもあったので、せっかく撮るんなら」と心に決めた。 ロケ地は熊本。阿蘇山の撮影では雲海に遭遇した。「山を登っていく途中で雲海を見ることができました。夕方に雲海が見られるのは珍しいと聞いたので印象的でした」と振り返った。海の撮影では「透明度の高い湖みたいな海で波もほとんどなくて、撮影当日は奇跡的に晴れました」と自然を味方にする晴れ女ぶりを明かした。 お気に入りの1枚は船内でのショット。「現場がとにかく寒くて、船内がめちゃくちゃ暖かかったので、それがうれしかったのと、窓の外から撮ったんですけど、ぽつんとした感じが少女っぽく撮れたかな」とはにかんだ。 グラビアの現場が大好きという高梨。「100点満点」の写真集は、「私のことを知らない方にも見ていただきたいですし、見てもらえたら好きになってもらえる」自信作。「タイトルの通り、本当に身も心も『はだかんぼ。』になって撮影しました。たくさんの人の気持ちのこもった一冊になっていると思うので、ぜひ手に取ってもらえたら」とPRした。
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芸能 2022年07月19日 12時20分
バスト情報発信YouTuber、駅で盗撮被害? 警察呼ぶも犯人逃走「見せたいから着ているわけじゃない」主張に賛否も
バストに関する情報や下着についての発信を行っているユーチューバー・あやぱいちゃんねるが、駅で盗撮被害に遭ったことを明かした。 あやぱいは14日に「悲しい出来事について」という動画を公開し、盗撮被害に遭ったことを告白。「決して、犯人を探そうとか見つけ出そうというつもりで動画を撮っているわけではない」としつつ、自身と同じ被害に遭った女性のために被害を告白することを決めたと明かした。 >>YouTuberが韓国アイドルを尾行、隠し撮りでストーカー疑惑?「たまたまやん」と釈明、批判相次ぐ<< 動画によると、盗撮は電車を降りて駅を歩いている際に行われたとのこと。横を同じ速度で歩く男性がおり、カメラをあやぱいに向けていたとのこと。一度は「勘違いだったらいけない」と歩くスピードを落としたところ、男性は先に行ってしまったと言い、あやぱいは「この件はもう忘れよう」と再び目的地に向かったと言う。 しかし、その後、地上に出るための出口の階段にその男性がいて、再びカメラを向けてきたとのこと。確信を抱いたあやぱいが事実確認のため、「盗撮してましたよね?」と話しかけたところ、その男性は否定。あやぱいが確認のためにカメラを見せるよう要求すると、男性は否定しながらもうろたえ、逃げ始めようとしたと言う。 一方、この騒ぎに気づいた通りすがりの人が追いかけて、男性を確保してくれたとのこと。あやぱいは警察に連絡後、再び男性に「撮られてるかどうか私も分からないので、あなたのために確認させてください」と伝えたものの、警察が到着する前に男性は逃走してしまったとのことだった。 あやぱいは当初、胸にカメラを向けられたことについて、「私がこういう洋服(ノースリーブ)を着てるから」「撮られることを助長させてしまった」という想いを抱いてしまったと言うが、「決して見せたいから、シルエットがフィットした洋服を着ているわけじゃない」と思い直したそう。「女性が、そういったこと(性犯罪)をさせるためにそういう洋服を来ているわけではない」と言い、「引け目になる必要はない」と同じ被害に遭った女性にメッセージを送っていた。 これに対し、動画コメント欄には「辛い中、勇気を出して動画にして投稿してくれてありがとうございます」「勇気有る行動に拍手です」「辛い中 言葉にしてくれてありがとうございます!」という称賛の声が多く集まることに。 一方、コメント欄の一部ユーザーからは「盗撮はしないが2度見しそうです」「そのタワワなもの持ってたら盗撮されちゃうよなあ」などのセクハラコメントが寄せられる事態に。ネット上からは「この告白聞いてもまだ気持ち悪いコメントできる神経疑う」「この動画にセクハラコメントつけるの最悪だわ」という苦言も寄せられていた。記事内の引用についてあやぱいちゃんねる公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCZzcEguXdadSlgyb1KEYEnQ
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芸能 2022年07月19日 12時00分
『めざましテレビ』出演の志田音々「下着をつけずにポーズを取ったり…」初挑戦満載の1st写真集発売
『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールとして活躍中の志田音々が16日、都内でファースト写真集「nene-まるっとぜんぶ-」(講談社)の発売記念イベントを行った。 >>全ての画像を見る<< 志田は前日15日が24歳の誕生日。今後の目標を問われると、「24歳、年女。今年は威勢良く頑張っていこうかなって思います」と述べ、「いろんな幅を持っていろんなことに挑戦したい。特にお芝居には興味を持っています」と女優活動に意欲を見せる。やりたい役を問われると、「妹(志田こはく)と共演できるならしたいです」と妹で同じく芸能界で活躍する志田こはくとの共演を志願。妹との姉妹仲についても「妹からお姉ちゃんと呼ばれたことがないので、お姉ちゃんって言われたい。いつも音々って呼び捨てなんです」と日常のエピソードを紹介しつつ、仲の良さをアピールした。 写真集発売については「やっぱりすごく嬉しいというのが一つ。グラビアを始めてから大きな夢の一つだったんです。それを3年後に叶えられて嬉しかった」と感想を述べる。撮影は4月に鹿児島県奄美大島などで行われたと言い、「初めて訪れた場所。何より海が綺麗でテンションが上がりました。テーマは旅。私と一緒に旅をしている気分になってもらえたら。私の今のありのままを全部まるっと詰め込みたいなという気持ちで撮影しました」と紹介する。 志田は「大変だったのは、グラビアを始めて史上初のポーズをいくつか披露したこと」と述べ、「上の下着をつけずにポーズを取ったりしました。私は多動症で、動いちゃうんですけど、それだと(大事な部分が)見えてしまう。大変でした。恥ずかしさもあってすごく緊張もしました」と回顧。「普段のグラビアでは素の自分でやるんですけど、今回は頑張ろうって、今までより本気で取り組もうって思ってやっていました。いろんな人のグラビアを見て、自分なりにポージングなんかをインプットして頑張りました。今までにない私もいたり、いろんな私を見られると思います」と話す。 最後に写真集の出来栄えを聞かれると、「100点」と自信たっぷり。「満点です。いろんなわたしをぎゅっと詰め込んで、非日常的なことも体験させてもらえました。旅行気分で撮っていたので、撮影も奄美大島の食べ物を食べられたり、衣装もたくさん着れて嬉しかった」と満足げ。「でも、これは3か月前の私。今の私の方がいいです」とも話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年07月19日 11時55分
『スッキリ』オードリー春日の中継に「危険」「死亡する事故だってある」の声 タコ漁挑戦が物議
オードリーの春日俊彰が、18日に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)の中継レポーターとして登場。ある行動について危険だというコメントが相次いだ。 「今回は、神奈川県横須賀市から海に出てタコ漁に挑戦。春日は、タコを捕まえるやいなや、顔につけて“襲われている”というボケをしました。これには、中継を見ていた極楽とんぼ・加藤浩次もリアクション。スタジオは大きな笑いに包まれていましたね。また、中継終了間際にはタコ飯を食べることになったのですが、あえてご飯を大盛りにして食べないというボケを披露。事前に加藤が丁寧に『食べろ!(食べるな)』と振っていたため、春日が応えた形となります。情報番組で、いわゆる昭和の笑いを堪能できたため、視聴者は大満足のようでしたが、一部では批判の声もあったようです」(芸能ライター) >>『スッキリ』加藤浩次らの悪ノリに「最悪」「怒り湧いてくる」の声 もう中からの贈り物を投げて落とし批判<< Twitterでは、春日のレポートに「偶然スッキリつけたら春日が生中継でタコと暴れてクソ笑った 朝番組であんな笑えんのない」「一生笑ってられる」「春日さんのタコ漁レポートで腹抱えるほど笑った」の声が。 一方で、「漁師さん 料理してくれた人 何よりタコがかわいそう」「今回は漁師に対して最大限に失礼極まり無い行動だよね!」との批判があったが、これには「タコが可哀想ってツイートしてる人多くてこいつらまじかって思った」「タコの件で春日炎上してるの日本終わりすぎだろ」「プチ炎上の件タコに失礼って言ってるやつ怖すぎて笑う」「休日の朝はいろんな人見るもんね。笑いだけに特化したらわからん人もおるか…」とのツッコミがあった。 過去にも、春日は同番組の中継に参加したことがある。肉フェスの紹介で笑いを取りつつ、メニューを堪能したのだが、加藤から「(笑いとして)最悪食べなくても良かった」とアドバイスを受けていた。今回、そのリベンジを達成したことになる。一方で、こんな指摘も……。 「以前、中国の配信者がタコの踊り食いを披露しようとしたところ、顔に吸盤が張り付いて流血する事件がありました。そんなこともあって、危険行為だと感じる人もいたようです」(同上) 視聴者からは、タコを顔に張り付ける行為に「こればマジで危険だから心配になった」「あれは窒息しかねない危険な行為だと言われてませんでしたか?」「実際に窒息して死亡する事故だってある危険な行為なのに…」「顔に付けたら、最悪目玉が取れるかもよ・・・」「顔につけて鼻や口を塞いだ時は危険だと感じたし、不快でした」とのコメントもあった。
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スポーツ 2022年07月19日 11時30分
プロミネンス鈴季すずがSHGのシュンをジャーマン葬!「次は勝俣瞬馬を出してもらわないと気が済まない」
DDTプロレスの勝俣瞬馬の“親せき女子プロレスラー”カルーセル♡シュン率いるユニット「スーパーハードコアガールズ(SHG)」が14日、東京・新木場1stRINGで初の日本公演を開催した。第1回大会は、SHGと女子ハードコア&デスマッチ・ユニット「プロミネンス」との全面対抗戦が組まれ、大いに盛り上がった。 メインイベントでは、シュンと現在スターダムなど他団体でも活躍している鈴季すずが、スペシャルハードコアマッチで激突。4月10日に開催した『路上プロレス世界一決定戦』のトーナメントで勝俣に敗退したすずは、勝俣に散々再戦を申し入れて来たが、これを勝俣が拒否。代わりに親せきのシュンを連れて来た。勝俣曰く、シュンは3年前に米国に渡り、SHGを結成したが、コロナ禍のため、帰国することができず、5月上旬にようやく帰国。DDTの5.22東京・後楽園ホール大会で、DDTの小嶋斗偉の親せき女子プロレスラー・エリザベス♡トーイとコンビを結成し、プロミネンスからすずと藤田あかねのコンビが出陣したが、試合はトーイがすずに敗れ、シュンもすずもシングルでの決着を誓っていた。 試合は、ブロック玩具がリングにばら撒かれる中、2人はその上にバンバン受け身を取り、悲鳴の嵐。すると、今度は大きなホッチキスを取り出して、お互いを止め合うというホッチキス合戦を展開。シュンがととのえスプラッシュを放つも、プロミネンス勢がレフェリーを惹きつけると、これをゴーサインとばかり、両陣営ともにエキサイトし、リング上で大乱闘。すずはラダー上からフォークが立てられたボードに、雪崩式パワーボムを放つもカウントは2。最後は粘るシュンを、ブロック玩具の上にジャーマン・スープレックス・ホールドを決めたすずがカウント3を奪取している。 試合後、すずは「カルーセル!勝っちゃたな。勝ったけどオマエに相当苦戦した。勝ったから約束通り、勝俣瞬馬を出してもらおうかな。次、出さなかったら、これじゃ済まない」とシュンに勝俣戦をアピールすると、シュンは「負けちゃったけど、日本公演ができたことに感謝しましょう。今日の負けは認める。でも、こんなことでは終わらない。プロミネンスをずっと追いかける。あとは瞬馬に任せましょう」と勝俣に託すと宣言。 バックステージですずは「シュンに勝ったぞ!次は勝俣瞬馬を出してもらわないと気が済まない。勝俣瞬馬を出してもらって、今日と同じようにジャーマンでリングの底に沈めてやる」と勝俣にもジャーマン葬でリベンジを果たすと語った。シュンも「まだあの子を追いかけるわ」と話しており、SHGとプロミネンスの抗争もまだ続きそうだ。◆スーパーハードコアガールズ◆『スーパーハードコアガールズ興行~スーパーハードコアガールズvsプロミネンス~』2022年7月14日東京・新木場1stRING観衆 147人(超満員)▼スーパーハードコアガールズvsプロミネンス~スペシャルハードコアマッチ(30分1本勝負)●カルーセル♡シュン(20分18秒ジャーマン・スープレックス・ホールド)鈴季すず○(どら増田)
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スポーツ 2022年07月19日 11時00分
巨人・菅野、エースの座からいよいよ陥落? 4戦連続満塁被弾の裏にあった異例の光景とは
ホームランで始まり、決着もまたホームラン…。神宮球場での東京ヤクルト対巨人戦はド派手な空中戦となった。だが、18日の一戦は大飛球を見上げる“エースの背中”の方が印象深かった。 「菅野(智之)が満塁ホームランを浴びても、巨人ベンチは戦意喪失となりませんでした」(スポーツ紙記者) 先の広島3連戦全てで巨人投手陣が満塁ホームランを浴び、「4試合連続」となれば、“プロ野球初の汚名”。こういう悪い記録の話は、どういうわけか、試合前に広まっていく。ヤクルト6番・オスナに投じた菅野の一球がライトスタンドに消えた時、巨人ベンチも「ワースト記録」となったのは分かっていたはずだ。 >>巨人・原監督、背信投球のメルセデスに激怒? ヤクルト戦での登板機会も剥奪か<< それでも戦意喪失とならなかった理由も、菅野にある。 「エースで負けるわけはいかない、と。でも、前向きな闘争心ではなく、危機意識の方で」(球界関係者) 菅野は6月2日のソフトバンク戦以降、勝ち星から遠ざかっている。前回7月10日の登板でもチームの連敗を止められず、「エースの輝き」みたいなものも失いかけていた。 原辰徳監督も菅野が立ち直らなければヤバイと思っていたのだろう。「菅野に7回まで投げさせた理由は?」――。試合後、記者団からそんな質問を受けた。 6回表の自軍の攻撃は「9番・菅野」から始まった。この時点でのスコアは7対6、代打を送り、投手継投策に出ると思われたが、あえて続投させたわけだ。 「本人が一番反省してくれているでしょう。やっぱりウチのリーダーですから。特に若いピッチャーが多いんでね。その辺は背中を見せて教育をするというか、教えるとか」 立ち直るきっかけを与えたようだ。「エース」とは言わず、「リーダー」と称したのはちょっと気になったが…。 また、明日(19日)の予告先発が発表された時のことだ。「戸郷(翔征)」のアナウンスを聞いて、三塁側の巨人サイドの応援団が盛り上がった。 「試合開始前も当日の先発投手が発表されます。ファンの反応は、菅野がコールされた時よりも大きかったのでは」(スポーツ紙記者) 投手出身のプロ野球解説者がこう続ける。 「初回にいきなり満塁ホームランが打たれたせいもありますが、巨人のリリーフ投手たちは試合序盤から動き始めていました。エースが投げる試合では、たとえ先に点を取られても、リリーバーはベンチで待機しています。エースへの配慮と言うか」 神宮球場のブルペンは、ファールゾーンにある。リリーバーが投球練習を開始すれば、球場中に伝わる。4回以降、巨人のリリーバーたちはブルペンの椅子に腰掛けていたが、マウンド上の菅野を祈るようにして見入っていた。 その後、同点に追いつかれたが、最後は丸佳浩の2ランで突き放した。 「16日の広島戦で好投した井上温大を近く先発登板させるようです」(前出・球界関係者) 若い投手も育ちつつある。菅野は先発枠の要所を任されてきたが、安泰とは言えないようだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年07月19日 10時50分
武尊が那須川天心戦以来の東京ドームで始球式「原監督に声をかけていただき、熱いお話もしていただきました」
16日に東京・東京ドームで開催されたプロ野球、巨人対広島戦で、K-1ファイターの武尊が始球式を行った。 この試合は、鳥取県提供の「とっとりデー」として開催され、鳥取県米子市出身で「鳥取ふるさと大使」を務める武尊が選ばれたのだ。武尊は「鳥取和牛オレイン55」にちなんで、背番号55のユニフォームを着てマウンドに上がると、104キロのストレートを投げ込み、スタンドを沸かせていた。 始球式後に、武尊は「小さい頃、野球をやっていたし、元々ジャイアンツファンでもあったので、純粋に東京ドームのマウンドに立って、投げられたことがすごく嬉しかったです。また、観客の皆さんの歓声もすごく嬉しかったです。原(辰徳)監督に声をかけていただき、熱いお話もしていただきました。緊張しましたが、とても楽しかったです」と子どもの頃に戻ったかのような純粋な笑顔で、自身の投球を振り返っている。 武尊にとって、今回の東京ドーム“登板”には熱い思いがあったはずだ。約1か月前の6月19日には、格闘技メガイベント『THE MATCH 2022』のメインイベントで、那須川天心とのスーパードリームマッチが実現。判定の末、敗れはしたものの、56399人(超満員札止め)の大観衆を魅了。試合後は感情が溢れてしまったのか、涙で言葉にならず、ファンや関係者に対しての謝罪だけを残して会場を後にした。 後日、会見でヒザの怪我とうつ病を告白。「数年前から精神科に通わせていただいていて、パニック障害とうつ病と診断されていて。その部分っていうのは昔からでもあったんで、自分でもそこと上手く付き合いながら出来てたんですけど、今回の試合の約1年前ぐらいですかね?まあ決まるまでで言ったら数年間ですけど、そこで自分の心が耐えられるのかなっていう不安もあったし、知らず知らずのうちに自分の心が壊れていっているのを感じていて…今回の試合前にちょっと体調が悪くなった」時期があったことから、復帰に向けて保持していたタイトルも返上し、選手としての活動も休止するとした。 そんな中、1か月前とは違う形で、明るい武尊を見せられたのは大きな収穫だろう。復帰までの間、これまでも行って来たタレント活動など、試合以外で武尊を目にする機会が増えそうだ。(どら増田 / 写真提供(C)K-1)
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社会 2022年07月19日 10時20分
安倍チルドレン宮崎元議員「教団からお金を頂くことはまずない」キッパリ “宗教と政治”の実状明かす
7月18日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者に関する話題が取り上げられた。番組では、山上容疑者のものと見られるツイッターアカウントに書き込まれていた「母を信じたかった」といった言葉が紹介された。 この日の放送では、元衆議院議員の宮崎謙介氏が出演。宮崎氏は、2012年の衆議院議員選挙で妻の金子恵美氏らと共に初当選した安倍チルドレンの一人。そのため、「いろんな感情が入り乱れて、まだ正直整理がついていない状況」と現在の心境を語った。 >>梅沢富美男「座ってんだ。俺の席で」国会議員に新幹線のグリーン席を奪われた経験を明かす<< さらに、「宗教と政治」の関わりについては「そんなに密接に私のレベルで関わっている人はいない」と否定。「どっぷり信者に自分がなるとか、逆に教団からお金を頂くってことはまずないですし、妙に結びつけたりする風潮が、そこは違うと言っておきたい」と釘を刺した。これには、ネット上で「変な結びつきがあるわけもないのか」「これが現場のリアルな声なんだろうな」といった声が聞かれた。 また梅沢は、山上容疑者の母親が宗教団体に寄付を続けたことに、「幸せになるためにお母さんが寄付したんだ。ところが一つも幸せになっていない」とバッサリ。「そろそろお母さんも目覚ましたら」と呼びかけた。さらに、「俺は宗教大嫌いだから。そんな話はしたかないけど。宗教の話もしたかないけど」とも話していた。 梅沢は事件の背景にあるとされる宗教問題には同情を寄せつつも、「ただあいつのやったことは最低だ。山上は。安倍さん何が関係あるんだい。安倍さんを殺したらモノが大きいだけに、世の中の人が大騒ぎするだろうからて矛先を向けた。とんでもねえ野郎だ」と激しい怒りを示していた。 これには、ネット上で「梅沢さんの話、マジで深いな」「確かにどんな理由があろうと許されることじゃないと思う」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年07月19日 07時00分
三回忌で納骨の三浦春馬さん、ファンの不満が収まらないワケ
20年7月18日に急逝した俳優の三浦春馬さんの三回忌を18日に迎えたが、三浦さんが出演した、昨年公開の「映画 太陽の子」が、8月5日に東京・渋谷のシダックス カルチャーホールにて特別上映(有料上映)されることを、一部メディアが報じた。 同映画は、太平洋戦争末期に存在した「F研究」と呼ばれる、日本の原爆研究を背景に、時代に翻ろうされながらも全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像劇。 >>亡き三浦春馬さんとの〝美談〟の裏側を暴露された城田優<< 記事によると、広島・長崎に原爆が投下された8月に同映画を上映し続ける、「映画 太陽の子」10年プロジェクトが始動。個人と国家、理想と現実、家族愛、友情、役割、科学者としての倫理など、さまざまなテーマを含んでいる同映画を通して、核兵器の恐ろしさ、戦争の悲劇を知ってもらい、平和について考えるきっかけを創出していくという。 「全国各地に三浦さんのファンがいるので、上映される会場は満席になるだろう。天国の三浦さんも自分の出演作がこのようなプロジェクトで上映されることを喜んでいるのでは」(映画業界関係者) 三浦さんの死後、コロナ禍ということもあって、実際にファンが集まるお別れ会はまだ開催されていない。 葬儀は一部の関係者だけで執り行われたことが報じられていたが、東京・築地本願寺で18日納骨が行われたことが三浦さんの公式サイトで報告されていた。 しかし、献花台が用意されないため、ファンからはSNSなどで不満の声が上がっている。〝春友さん〟と呼ばれる熱心なファンたちは三浦さんの育った茨城・土浦に足を運んでいるものの、墓がないため花を手向けることができず。そのため、地元に昨年4月にオープンしたカフェが〝春友さん〟が集う場所になり、昨年の命日には献花台を設置し、全国から約400人のファンが訪れていたという。今年は今月16日から18日まで献花台を用意、さらに多くのファンが訪れて追悼したというが、納骨が済んだとはいえ公式に献花台が用意されない状況に、所属事務所への不満は収まらないようだ。
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社会 2022年07月19日 06時00分
エネルギー価格が6割上昇のドイツ、物価も高騰し家計を圧迫も不満が少ないワケ
ロシアのウクライナ侵略の影響で世界的にエネルギー価格が高騰している。日本でも電気料金やガソリン価格などがジワジワと上がり、家計を圧迫しているが、日本以上にエネルギー価格の高騰が顕著な国がドイツだ。 海外ニュースサイト『Reuters』や『Clean Energy Wire』によると、今年のドイツのエネルギーコストは、昨年に比べおよそ6割上がっているという。ガソリン価格も同様に2〜3割ほど上昇。エネルギーコスト上昇に伴い、家庭の電気代やガス代が家計をひっ迫していることはもちろんだが、パンやパスタ、植物油など日用品の物価の上昇も家計を苦しめる。 >>ゼレンスキー大統領に批判されたドイツ、国民の反応は? ドイツ首相にも批判の目が向いたワケは<< 現地に住むドイツ人は「物価は全体的に1.2〜1.5割ほど高くなったイメージ」だといい、ジワジワと上昇したというよりも「スーパーに行ったらいきなり上がっていた」という感覚だそうだ。一部のメーカーはホームページなどで値上げを公表しているが、「公表からすぐに値上がりしたように感じる。報道でも物価上昇は報じられていたが多くの商品が値上がりしたためどの商品が、と具体的に報じられることもなかった」と言う。一人暮らしならまだしも、家族の多い家庭では相当なダメージとなるだろう。ドイツではもともと節約上手な人が多いため、電気をこまめに消すなどエネルギーを節約する生活がすでに成り立っている。ここからさらに、というのは無理があるとも言えよう。 エネルギー価格高騰の背景には、ドイツが天然ガスや石炭、石油といったエネルギーの大半をロシアから輸入していたことが大きいだろう。ウクライナ侵攻に伴う経済制裁で、ロシア側からの天然ガスの供給が60パーセント減少した。それに加えてドイツは2011年に脱原発を決めており、よりエネルギー源を輸入に頼らなければならないという問題もある。原発の代わりとしてドイツでは太陽光発電や風力発電を強化してきたが、太陽光発電や風車が景観や自然を守るために建てられないなどの弊害もあり追いついていない。 生活水準が変わるといってもおかしくないほどエネルギー価格の高騰はドイツにとって深刻な問題だ。しかしドイツ人の反応は意外なものだ。ウクライナの現状を知れば、自分たちの価格の上昇はささいなことと受け入れ「もっと大変な人たちがいる。これくらいのことは我慢できる」「むしろもっとロシアに対して制裁をしてもいい」「今大切なことは、戦争に反対してやめさせること」という声が挙がっている。 一方で、「車で出かけることをほとんどやめた。少しは節約になったがいつまでも続けられないしこれからが心配」「例年、バカンスのために貯蓄をしているがそれが生活費に回っている。今年はバカンスに行けないだろう」「今年子どもが小学校に上がるが、このご時世で家計が苦しくカバンなど学校に必要なものは中古でそろえた」と本音を吐露する人も少なくはない。 ドイツの冬は厳しいが、ドイツ政府はエネルギー需要が増える冬場に十分なエネルギーを確保できない恐れがあるとして、既にエネルギー供給の緊急事態に備える警戒レベルを3段階のうち上から2番目まで引き上げると宣言している。状況はこれからさらに厳しくなるのだ。 政府は国民に一層の節約を求めているが、限界があるように感じざるを得ない。世論が今後変化していく可能性もあるだろう。記事内の引用について「German households feel the heat from rising power and gas bills」(Reuters)よりhttps://www.reuters.com/markets/commodities/german-households-feel-heat-rising-power-gas-bills-2022-01-04/「German households pay 52 percent more for energy than a year ago」(Clean Energy Wire)よりhttps://www.cleanenergywire.org/news/german-households-pay-52-percent-more-energy-year-ago
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