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スポーツ 2022年07月25日 17時30分
スターダム白いベルトV8の上谷沙弥「QQを裏切った渡辺桃の13回を超える最多防衛記録を樹立したい!」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは24日、ビッグマッチ『STARDOM MidSummer Champions 2022 in NAGOYA』を開催した。 セミファイナルでは、白いベルトこと、ワンダー・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの上谷沙弥に、コズミック・エンジェルズと連合軍として、スターダムマットでも活躍中のCOLOR'Sのリーダー、SAKIが挑戦した。昨年12月29日に開催された東京・両国国技館大会で中野たむからベルトを奪取した上谷は、ウナギ・サヤカ、なつぽい、林下詩美、たむ、舞華、MIRAI、スターライト・キッドと強敵相手に7度の防衛を続けており、白いベルトの絶対王者としてばく進中だ。 コズエンとCOLOR'Sのメンバーとともに入場したSAKIは、かなり気合いが入っている様子。試合は、序盤こそ静かな立ち上がりだったが、エプロンの攻防でブレーンバスターを仕掛けたSAKIに対して、上谷が場外に着地すると、SAKIはなんと場外でファルコンアローを炸裂。リングに戻ると、SAKIはブルズ・アンヘリートから逆エビ固めへ。苦悶の表情を浮かべる上谷は、何とか形勢を逆転させてSAKIを場外に落とすと、スワンダイブ式プランチャを放つ。 ここからは一進一退の攻防が続き、上谷のニールキック、SAKIのカウンターのファルコンアロー、ランニング・ブレーンバスターから、カワイルド・ニードロップは上谷がかわし、バイシクルキックを放つとダブルダウン。エルボーの打ち合いからSAKIが上谷を担ぐも、着地した上谷はスピンキック。さらに滞空時間の長いスタークラッシャーが決まると、コーナーに登り、フェニックス・スプラッシュを炸裂。SAKIもこれは返せずカウント3。上谷が8度目の防衛に成功した。 試合後、上谷は「8度目の防衛、成功しました。この記録は愛川ゆず季さん、KAIRIさんに並ぶ記録になります。そしてさらなる目標として、クイーンズクエストを裏切った渡辺桃の記録13回を超える最多防衛記録を樹立したいと思います」と新たなる目標を口にした上で、「SAKIさん、女子プロレス界で揉まれて来たSAKIさんの歴史。とっても刺激的でした。さらにさらに広い世界を見てみたいなと心から強く思いました。でもキャリアはプロレスには関係ありません。私がプロレス界の中心です。誰が何と言おうと、私がスターダムだー!」とSAKIの実力は認めつつ、自身の力をアピール。次はどんな挑戦者が現れるのか注目したい。◆スターダム◆『STARDOM MidSummer Champions 2022 in NAGOYA』2022年7月24日愛知・名古屋国際会議場イベントホール観衆 1064人(満員)▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)<王者>○上谷沙弥(13分22秒 片エビ固め)SAKI●<挑戦者>※フェニックス・スプラッシュ※第16代王者が8度目の防衛に成功。(どら増田)
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芸能 2022年07月25日 17時15分
波打ち際で無防備なビキニ姿、“エモかわ”ショット披露! 橋本萌花、海や隠れ家で撮影の“恋人気分”デジタル写真集発売
グラビアアイドルの橋本萌花が、22日よりDigital PhotoBookシリーズ「エモカワ」第1弾となる『真夏のガールフレンド』(主婦の友インフォス)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 2020年に“美しすぎるUber Eats配達員”としてグラビアデビューを飾り、話題を集めた橋本。173cmのスレンダーボディに迫力のバスト、透明感のあるルックスで数々の週刊誌やグラビア誌に登場している。2021年12月には、デジタル写真集を対象とした集英社主催の『グラジャパ! アワード2021』で最優秀新人賞を受賞した。最近では、グラビアのみならずモデルとして『マイナビ 東京ガールズコレクション』に連続出場するなど、多岐に渡り活躍している。 「エモカワ」とは、“エモい”と“カワいい”をテーマに撮りおろすデジタルフォトブックシリーズ。同フォトブックでは、ビーチや隠れ家を舞台に、散歩をしたり一緒にスイカを食べたりと、恋人の距離感を存分に味わえる写真を多数掲載。橋本の長い手足と美ボディが堪能できる水着姿はもちろん、波打ち際で座り込む無防備なビキニショット、クシャっとなる眩しい笑顔など、一緒に夏を満喫できる1冊となっている。 同写真集は、kindleやDMMブックス、honto、楽天ブックスで販売中。『真夏のガールフレンド』撮影:河西遼価格:1,000円+tax(税込1,100円)
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芸能 2022年07月25日 17時00分
『ヒルナンデス』出演の松本薫に「かわいそう」同情の声 不用品買取のバトルが“不公平”と物議
25日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で行われた私物買取査定バトルに疑問の声が集まっている。 問題となっているのは、芸能人が私物を査定に出し、値段がついた分だけグルメを食べることができる「グルメハイ&ロー」というコーナー。お笑いコンビ・なすなかにし、タレントの鈴木奈々、柔道女子元日本代表の松本薫が参加した。 >>『ヒルナンデス』の紹介した“新常識”が物議「クイズにすることと思えない」マスク着用巡る“正解”に批判<< この日は東京駅グルメを巡ってのバトルとなっていたが、なすなかにし、鈴木がリサイクルショップで査定を行ったのに対し、松本だけなぜかフリマアプリで査定を行うことに。松本はフリマアプリ未経験にもかかわらずロケ3日前に出品者が松本だと隠し、自ら出品していた。 結局、松本が私物として出した4品のうち、1品しか売れず。また、松本が食べられないことを危惧し、スタッフが特別にワイヤレスイヤホンの片方だけを用意。それが売れたため、グルメ3品のうち1品のみ食べることに成功していた。 一方、ロケには“フリマアプリの達人”を名乗る物販コンサルタントの宇田川まなみ氏も登場。松本の出品ページについて「情報が少ない」と指摘。新品であることをアピールし、細かい機能などを記載しなければいけないとダメ出ししていた。 片方だけのワイヤレスイヤホンが売れた理由について宇田川氏は「片耳だけなくしてしまう方もいる。そういう方が探してます」と強調。コーナー内では不ぞろいでも売れるということがアピールされていた。 番組では松本だけがフリマアプリだった理由は説明されず。ネット上からは、「可哀想」「アプリの宣伝…?」「不公平」「基本的なやり方も教えずに後からダメ出しっておかしい」「番組がアイテム用意して、売れるってことアピールしたかったの?」といったさまざまな疑問の声が集まっていた。
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スポーツ 2022年07月25日 15時30分
大相撲、小結・豊昇龍戦で誤審? 北の富士氏ら解説陣も疑問、取組後の映像が物議「つま先返ってないか」
24日に行われた大相撲7月場所千秋楽。小結・豊昇龍対平幕・翠富士戦の判定がネット上で物議を醸している。 取組では、立ち合いすぐに懐に潜り込んだ翠富士が一気に豊昇龍を土俵際に追い込んだが、豊昇龍も逆転を狙った網打ちで応戦し、両者はほぼ同時に地面に落ちる。行司は翠富士に軍配を上げ、勝負審判からも物言いはつかなかった。 ただ、取組終了直後にNHK中継で流されたリプレー映像には、翠富士が渡し込みで豊昇龍を押し倒す際、左足つま先が返って地面についたような様子が映っていた。この映像を見た中継解説・舞の海秀平氏(元小結)は「この翠富士の左の足の甲ですよね、最後」とつま先は返っていたのではと指摘。同じく中継解説を務めた北の富士勝昭氏(元横綱)も「物言いがついてもおかしくないな。僕はどっちが有利とはいわん」と、両者同体として物言いをつけてもよかったと見解を示した。 >>大相撲、力士の反則見逃される?「真横で見てたのに」取組続けた行司に批判、ルールに問題アリと指摘も<< このリプレー映像を受け、ネット上にも「今の一番に物言いつけなかったのは勝負審判のミスでは」、「つま先返ってないか?と映像見る限りでは思ったんだが…俵に隠れて見えにくかったりしたんだろうか」、「やっぱり確認の意味でも物言いはつけてほしかった、結果は同じでも協議した上での結論ならまだ納得できた」と物言いがつかなかったことを疑問視する声が相次いだ。 物言いナシに終わったことへの疑問が相次ぐ中、取組後の豊昇龍の態度にも注目が集まった。豊昇龍は取組後の一礼を終えると、向正面の勝負審判を一度見ながら土俵を降りる。その後は眉間にしわを寄せ険しい表情で花道を下がっていったことから、ファンの間では「豊昇龍も判定に全然納得できてなさそうだな…」と胸中を察するコメントも散見された。 豊昇龍は三役として、翠富士には幕内として自身初の2ケタ勝利がかかっていた千秋楽の一番。好取組を期待するファンは少なくなかったが、今ひとつスッキリしない結末となってしまったようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年07月25日 14時45分
小池都知事「今も憤り」安倍元総理の事件に怒り 東京五輪1周年イベントで厳しい開催振り返る
「東京 2020 オリンピック・パラリンピック1周年記念セレモニー~TOKYO FORWARD~」が23日、昨年開会式の行われた国立競技場で有観客で開催され、小池百合子東京都知事が出席した。 >>全ての画像を見る<< セレモニーには、室伏広治スポーツ庁長官、森和之公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会会長、橋本聖子元東京2020組織委員会会長も出席。また、夏季・冬季オリンピック・パラリンピックの日本代表選手団約100名も参加して会場を盛り上げたほか、応援リーダーとして、吉田沙保里、武井壮、丸山桂里奈、なかやまきんに君も登場。司会は松岡修造と平井理央が務めた。 小池都知事は開会の宣言の際、「大会は安心安全の大会として成功を収めました。たくさんのレガシーを残しました。世界中からも『ありがとう』の言葉をたくさんいただいております。大会1周年を皆さんで盛り上げていきましょう」と宣言。イベント終了時にも感慨深げな表情で、「今日は大勢の観客の皆さんと1周年を祝うことができました。改めてスポーツの力、こうして、実際にお会いしながら楽しむことができたことを大変嬉しく思います」と話す。 小池都知事は「東京2020開会式の行われました、ここ国立競技場で1周年の記念のイベント。オリンピックはコロナ禍の中の大変厳しい開催とはなりましたが、皆さんのご協力によって成し遂げられたんだなって改めて思った次第でございます。これからもスポーツの力、2020大会を行ったレガシーとして、東京は前へ進んでいきたい」とも述べ、安倍晋三元総理大臣のオリンピックへの取り組みにも改めて言及。「一年延期をお決めになって、大会を強力に進めてくださった。安倍晋三元総理がここにおられないことを大変寂しく思います。今も憤りを感じているところでございます」と事件への怒りも口にした。 橋本元会長も「一年前の素晴らしい大会の記憶が蘇ってきております」と嬉しそうにコメント。「一年延期になり大変困難なものでしたが、全ての皆様のご理解とご協力で、日本が世界に困難を乗り越える力があると示せた大会だったと思います」とオリンピック開催を改めて評価。 また、「一年延期の末の大変困難な中、昨年開催をさせてもらって、こうして一年後のイベントを今日、昨年の開会式の日に開催していただいたことを大変嬉しく思います。たくさんのアスリートやボランティアの皆さん、スタンドの皆さんの笑顔を見させてもらいまして、あっという間の一年だったと感じました」と述べ、「改めてこの国立競技場でいつかフルスタジアムでまた素晴らしい大会を開催したい。そんなことを願いながら行進させてもらいました」と今後の東京でのスポーツ大会の開催に前向きなコメントを残していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年07月25日 13時25分
『スッキリ』加藤浩次、TKO木本に「男気がある」擁護発言が物議 「いい人アピールに違和感」の指摘も
25日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、TKOの木本武宏の投資トラブルを特集。MCの加藤浩次の発言に疑問の声が集まっている。 知り合いの投資家の男性と共同で投資などを行い、周囲の芸人や知人からも7億円以上の資金を集めていたとされる木本。しかし、資金を預けていた投資家の男性が姿を消し、トラブルになったことのこと。所属していた松竹芸能は、23日に木本からの申し入れで契約を終了している。 この日番組では、木本が2、3年前から知り合った投資家のA氏と、FXおよび不動産関連投資などを行っており、自身の投資が成功した経験から親交のあるタレントや後輩芸人などに投資を紹介していたと報道。 >>加藤浩次「こんなヤラセあるか!」新人アナの“偽装工作”に憤慨?『スッキリ』特技披露で先輩アナも謝罪<< 加藤はこの構図について、A氏が実際には投資しておらず、木本から預かったお金の中から「儲け」としてバックしていた可能性があると指摘。「基本的な投資詐欺のベーシックな形!」と言い、木本に対し「勉強しないとだめ、ちゃんと。分かってないのに信用だけでお金預けたりしたら絶対だめ!」と叱責した。 一方、加藤は木本が事務所退所を自ら申し入れたことに対し、「(退所申し入れは)木本の男気と言いますか、『事務所にこれ以上迷惑かけられないので、一旦引きます』っていう考えはありますよね。木本の性格的にありそうな気がします」と発言。 さらに、後輩芸人らを巻き込んでしまったことについて、「木本はそういう人じゃないんだけど」とあくまで騙そうとしたわけではないとし、「信用の連鎖が一番悪い形を生んでる」と説明していた。 しかし、この加藤の一連の発言に、ネット上からは「木本の擁護がすごい」「男気を語れる状態かよ」「男気がある人間はこんな無責任な行動しません」「そういう人じゃないとか全部想像」「木本いい人アピールに違和感しかない」という苦言が集まっていた。
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芸能 2022年07月25日 12時50分
最年少は中1、視聴回数2億超えの人気YouTube「めるぷち」メンバーが初のファンイベント!
YouTubeチャンネル「めるぷち」に出演するりりか、このは、まほこ、みなつ、ジェニ、ここみが24日、東京・渋谷区のTOWER RECORDS SHIBUYAでファンイベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< YouTubeチャンネル「めるぷち」は登録者数27万人、総視聴回数2億2300万超えの人気チャンネル。リアルZ世代である10代女子のトレンドを作り、発信する。チャンネル初となるPOP UP SHOPもタワーレコード渋谷に登場し、今回のイベントもその初のPOP UPを記念して開催された。 りりかは中学3年生。めるぷち一番人気のインフルエンサーだが、壇上に上がると元気一杯。「ファンと交流できるのがすごく楽しみでした」と顔をほころばせる。まほこも中学3年生。めるぷちの演技派、優しさ担当を務める。このはは中学1年生で、メンバーで一番メイクが上手でオシャレとのこと。女子小中学生向けファッション誌「Cuugal」の専属モデルとしても活躍する。3人は「初めてみんなと会えてすごく楽しい」と終始ご機嫌。 めるぷち妹分ユニット「めるぷちシスターズ」より選抜された研究生の一人でもあるジェニは現在中学3年生。韓国とオーストラリアのハーフで、アパレルブランド「Lovetoxic」のイメージモデル「ラブトキガール」を務める。壇上でも「ヤッホー!みんなと会えて嬉しいです」とテンション高めのあいさつで会場を和ませる。同じく研究生のここみも中学1年生。フラダンスで優勝経験を持つ。壇上で「みんなと会えてすごく嬉しい」と満面の笑みを見せた。メンバー全員ファンとの交流に一生懸命に取り組み、写真撮影時などは積極的にコミュニケーションを取っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年07月25日 12時10分
松本穂香「そんなに距離は縮まってない」大ファンのジャルジャルとコラボ写真集発売、撮影の裏側明かす
女優の松本穂香が23日、SHIBUYA TSUTAYAで開催された「ジャルジャルが写り込んでんのに、写真集を出す松本穂香って奴」に登壇。お笑いコンビ・ジャルジャル(後藤淳平、福徳秀介)との写真集『アイ アンド ランド』(ヨシモトブックッス、撮影:川島小鳥)発売を記念したイベントで、異例のコラボレーションによる同作の見どころを語った。 >>全ての画像を見る<< ジャルジャルの大ファンという松本。「単独ライブに行ったり、ラジオにゲストで出ていただいて」と交友があり、今回の企画に至った。松本の背後にジャルジャル扮する一般人が写り込む“ネオエンターテイメント”で、「最初は銭湯から始まったんですけど、ジャルジャルの2人はずっとやってきたかのように溶け込んで」とジャルジャルの徹底ぶりに驚いた。 2日間の撮影は、松本によると「当初のコンセプトは2人が小っちゃく後ろにいる図だったんですが、最終的に3人横並びになった」とのこと。「何年かお付き合いがあるんですけど、そんなに距離は縮まってない」という不思議な関係が発する独特の空気を、「全ページ、意味わからなすぎておもろい」と司会を務めたお笑いコンビ・しずるの村上純は絶賛。松本も「一言でいうとかわいいです」と新たな魅力を見出していた。 ファンからの質問で、お気に入りの1枚に「夢なし大学生さんが大好きで、使われていないんですけど、恋人みたいな距離感で手をつなぎました」と福徳扮するキャラクターを挙げた松本。ここで夢なし大学生に扮装した福徳が「夢っていつからあったんですか?」とステージに乱入。松本と村上のトークに割って入り、「僕は写真集に写り込むのが夢ではなかったんです。まさか自分が表紙になるなんて」とコメントして会場を沸かせた。 これで終わらず、写真集のキャラに扮した後藤と福徳が相次いで登場し、カオスな状況に拍車をかける。「おもしろいですね、こんなに広がるのが」と楽しんでいた松本。「ジャルジャルの素敵さが伝わると思います。どんどん楽しいことをやっていけたら」と次なるコラボに期待を膨らませた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2022年07月25日 12時00分
人気YouTuber、駐車場トラブルで警察沙汰も反省ゼロ?「容疑者扱いされた」発言に疑問の声
3人組人気ユーチューバー・ヘラヘラ三銃士のありしゃんが、住んでいるマンションの駐車場を巡り、警察沙汰になったことを告白。しかし、その発言にネット上からは疑問の声が集まっている。 問題となっているのは、23日に公開された動画。引っ越したばかりのメンバー・さおりんが、上の階の住人の子どもの足音がうるさいといった近隣トラブルに悩まされていることなどを明かしていた。 その中で、ありしゃんは「うち、それで言うと家の前に警察めっちゃいて」と撮影が終わって帰宅した夜11時頃、マンション前に警察がたくさん集まっていた出来事があったことを告白。マンション前には警察のほか、管理人、自治会長などもいたという。 >>YouTuberのドッキリ動画、コメント欄が突然閉鎖 「炎上することでもないのに」驚きと疑問の声も<< タクシーで帰宅したありしゃんが管理人に事情を聞いたところ、駐車場に契約していない車が勝手に停められており、警察が一軒一軒マンションの部屋を回っているという状況だったとのこと。その車を見ると、ありしゃんの車だったという。 ありしゃんによると、「運転手さんがいて、運転手さんが間違った場所に停めちゃった。他の入居者さんのところに停めちゃった」とのこと。しかし、本来の契約者が車を停められず騒ぎになっていたという。ありしゃんが管理人に「すみません、私の車です……」と申し出たところ、管理人が「(車の持ち主)来ました!」と大声で周囲に伝え始めたことを明かした。 ありしゃんはこの管理人の言動について、「犯人扱い」「『容疑者来ました』みたいな感じ」と愚痴。その後、不動産会社やオーナーからも怒られたことや、一度しか間違えていないにも関わらず、管理人から常習犯として報告されてしまったことを嘆いていた。 しかし、そもそも間違えたのはありしゃんの方。この発言に、ネット上からは「犯人扱いもなにも犯人」「運転手にちゃんと伝えなかったの自分じゃん」「駐車場の本来の契約者可哀想」「普通に迷惑なことしてる」「人に迷惑かけたのに全然反省してない」といったドン引きの声が集まっていた。記事内の引用についてヘラヘラ三銃士公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCI0xPNkgivK-FCcaCYDC8Yg
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スポーツ 2022年07月25日 11時30分
東京女子プリンセスカップ鈴芽が準々決勝進出で辰巳リカと対戦へ「あこがれの辰巳リカを超えます!」
東京女子プロレスは、夏のシングル最強決定トーナメント『第9回東京プリンセスカップ』を23日、東京・新宿FACEで開催した。 メインイベントでは、鈴芽と原宿ぽむが2回戦で対戦。試合は開始早々、場外で原宿が虫取り網を鈴芽の頭に被せて捕獲し、トリッキーな動きを披露。これに困惑した鈴芽は丸め込みを連発するも、原宿は返しまくり、スネ蹴り、ミサイルキックで攻め込んでいく。 形勢逆転を狙う鈴芽はスリーパーから変型ネックロックで絞め上げるも、エルボー合戦から、原宿はエプロンで「ぽむ・ど・じゃすてぃす」を炸裂させるがカウントは2。鈴芽はコーナーからミカヅキ流星群を放ち、リング・ア・ベルを狙うが、これを阻止した原宿は逆さ押さえ込みで丸め込む。カウントは2。続けて、原宿がセカンドロープに上ったところで、鈴芽が雪崩式のフェースバスターを決めると、勝機と見たか、一気にリング・ア・ベルを叩き込んでカウント3。鈴芽が準々決勝進出を決めた。 試合後、鈴芽は「ぽむさん、何してくるか分からないし、スネ痛い。でも私が勝ちました!次は私があこがれて東京女子に入るきっかけになったリカさんと当たります。この夏、あこがれの辰巳リカを超えます!その先にめざすのはもちろん優勝です」と約1年先輩の原宿に勝った勢いで、辰巳リカを超えると高らかに宣言。 バックステージで鈴芽は「(1回戦は)シードだったんですけど、まず1勝。ぽむさんは予測不能なことをしてきました。でも執念みたいなものを私に向けてくれてうれしかったです。私はリカさんの全力で戦う姿にあこがれて東京女子に入ったんですけど、私もそんな風に全力で生きたいなって。この道を選んだからこそ、この道じゃないと成し遂げられないことをしたい。それが辰巳リカを倒すことです」と試合を振り返りながら、次の辰巳戦を見据えていた。 これに、中島翔子&坂崎ユカ戦を終えた辰巳は「鈴芽のコスチュームに大きい羽が生えたばかりだけど、むしり取りたい」と言うと、パートナーの渡辺未詩に「その先の決勝で会おう!」と辰巳の中では、渡辺との決勝を描いているようだ。 一方、惜しくも2回戦で敗れた原宿は「鈴芽とシングル初めてだったんですけど。前にタッグで負けた時、人生終わっちゃうくらい悔しかったんです。その気持ちを久々に思い出したなって。この経験は絶対欠かせないものだと思うので、『ぽむちゃん2022サマー』はきっと最高の思い出になると思います」とタッグに続いてシングルでも敗れたのはショックだった様子。鈴芽と辰巳は、今年4.10東京・新木場1stRING大会でシングルマッチを行い、鈴芽が善戦するも敗れている。この3か月で急成長を遂げているだけに、7. 31、東京・大手町三井ホール大会での準々決勝は注目だ。◆東京女子プロレス◆『東京プリンセスカップ』2022年7月23日東京・新宿FACE観衆 202人▼トーナメント2回戦(時間無制限1本勝負)○鈴芽(9分29秒 片エビ固め)原宿ぽむ●※リング・ア・ベル(どら増田)
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