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スポーツ 2023年04月28日 20時30分
藤浪晋太郎、リリーフ以外に生きる道ナシ?「さもないと2Aに落ちる」元NPB監督が助言交え提案、メンタル面への影響指摘も
元プロ野球選手・監督のラミレス氏(前DeNA監督)が27日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。オークランド・アスレチックスのプロ11年目・29歳の藤浪晋太郎にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画でラミレス氏は阪神(2013-2022)でのプレーを経て今季からメジャーでプレーするも、同日時点で「5登板・0勝4敗・防御率12.71」とほとんど結果を残せていない藤浪の現状や課題などを話した。その中で、所属チームであるアスレチックス側に藤浪をリリーフで固定すべきと強く主張した。 藤浪はメジャー初登板となった4月2日のロサンゼルス・エンゼルス戦をはじめ4試合に先発したが「0勝4敗・被安打19・四死球15・12奪三振・防御率14.40」と大荒れ。現地メディアやファンから“球史で最悪の先発投手”などとやゆされる中、25日にはコッツェー監督がリリーフに配置転換を指示した。 ただ、転向後初登板となった27日・エンゼルス戦は「2回1失点(自責0)・被安打2・四球1・3奪三振」をマーク。これを受けコッツェー監督は「グレート・ジョブだった」と及第点を与えたといい、ファンの反応もまずまずだったという。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< 現役・DeNA時代(2012-2013)、DeNA監督時代(2016-2020)にそれぞれ藤浪と対戦した経験を持つラミレス氏は、ここまでの藤浪について「リリーフの方が先発よりはるかに効果的」という見解を示す。その上で、「アスレチックスは藤浪をリリーフで1、もしくは2イニングで起用するべき。さもないと彼は2A(メジャー下部組織の一つ)まで落ちるだろう」と強く主張した。 リリーフ起用継続を勧める理由について、ラミレス氏は「リリーバーにすれば自信を取り戻しストレートの精度も上がるし1、2イニングだけであれば20球程度か、それ以下なので重圧を感じず全力投球できるはず」と説明。短いイニングを全力で抑える役割のリリーフなら、最速163キロを誇る藤浪のポテンシャルがフルに活きるのではという。 また、ラミレス氏は藤浪本人に対しても「もう先発のタイプではない。リリーバーになればいいシーズンを送れると思うよ」とリリーフとして生きる道を勧めつつ、「フォークをしっかりストライクからボールの軌道で投げられれば、相手は打つことはできないよ」とフォークを低めに集める投球を意識してみてはと助言した。 ラミレス氏の発言を受け、ネット上には「確かに数字を見る限りはリリーフ適性の方が高そう」といった同調の声が寄せられたが、中には「先発へのこだわりが強い藤浪が果たして受け入れるのか」、「一時的じゃなくずっとリリーフは本人のモチベに関わるのでは」、「今回の配置転換も結構堪えてたみたいだしなあ」と不安視するコメントも見られた。 藤浪は阪神時代(2013-2022)から先発に強いこだわりを持つ投手として知られており、今回の配置転換についても「結果を出せていないので仕方ない」と受け入れつつも「もちろん先発したいので、悔しい」と複雑な心境を吐露したことが伝えられている。先発復帰の可能性を完全に閉ざすと投球に悪影響が出る可能性もゼロではなさそうだが、アスレチックス首脳陣はここから藤浪をどのように扱っていくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてラミレス氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@ramichan
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芸能 2023年04月28日 20時00分
ゆうちゃみ、女子高の講師に就任!「国語や算数は無理ですけど…」意気込み語る
モデルでタレントのゆうちゃみこと古川優奈が女子高の講師に就任した。28日に挙行された「渋谷女子インターナショナルスクール入学式」の席上、「日々多くのトレンドが生まれる渋谷で、素晴らしい未来に向けて頑張ってください」と新入生に呼びかけた。 >>全ての画像を見る<< 4月7日に開校した同校は、英会話、音楽、ダンス、メイク、動画、TikTokを含むカリキュラムが整っており、高卒資格を取得できる。入学許可証授与に続いて、赤荻瞳校長は「生まれ育った環境の違う10名が認め合い、助け合って、生涯の仲間を作ってほしい。自らのアイデアで工夫して行動し、ハイスピードで成長してほしい。ワクワクを胸に可能性を切り開いて、全員が活躍できる女性に」と祝辞を述べた。 渋谷発の新たな試みに、ゆうちゃみは「全部めちゃくちゃいいなと思います。制服もそうですし、髪色とかも自由な校則が多いので、自由に羽ばたける。科目も普通の高校と違っていて、プロメイクさんに教えていただける機会は普通の高校だと絶対にないので、私がJKなら入りたかったですね」と絶賛した。 ゆうちゃみも講師を務める。「先生なんですよ、やばいですよね」と言いつつ、「ポジティブマインドや仕事で活動していることを生徒さんに教えていけたら」と期待に胸を高鳴らせた。打診された時は「びっくりです。うれしすぎて先生になると思っていなかったので、かわいい先生でいたいなと思いました」と理想の教師像を明かす。「国語や算数は無理ですけど、渋谷のカルチャーや私自身の今までについて、メイクやファッションも勉強しつつ教えていきたいです」とギャルの先輩として決意した。 こだわりの制服は、赤荻校長によると「日本一かわいい制服」とのこと。ゆうちゃみも「ベージュがかわいいし、王道のチェックなのもさすが。お上品でJKのキャピキャピ感を残してるのが、私はほんと好き」とたまらない様子。自身も制服を着用し、「21歳だから制服を着る機会はないのでめっちゃうれしい」とテンションが上がっていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年04月28日 19時30分
中日・柳、立浪監督の強攻策に呆然? ベンチでうなだれ放心状態、スクイズ失敗直後の表情に同情の声
27日に行われ、中日が「2-3」で敗れた広島戦。先発を務めたプロ7年目・29歳の柳裕也が見せた表情が話題となっている。 注目が集まったのは、「2-2」と両チーム同点で迎えた9回表1死三塁でのこと。打席の中日・加藤翔平が広島3番手・栗林良吏にカウント「2-2」と追い込まれていた中、立浪和義監督は次の5球目に加藤に3バントスクイズを仕掛けさせるという強攻策を打つ。しかし、加藤は高めに浮いたカーブにバットを当てられず空振り三振を喫した上、三塁を飛び出した高松渡も挟殺アウトにされる最悪の結果になった。 三振ゲッツーで9回表が終了した直後、中継カメラはピンチ脱出を喜ぶ広島ベンチ、中日ベンチ内の柳の様子を順に映す。ベンチ前のフェンスにもたれながら戦況を見守っていた柳は、口を半開きにしながら前方を見つめるなど呆然としたような表情を浮かべていた。 >>元阪神・藤川氏が中日を酷評「浮上することはない」 今季の低迷断言し物議、低評価はやむなしと指摘も?<< 柳に対し、ネット上では「柳も三振ゲッツーに呆れ返ってる…」、「自滅でチャンス潰れた絶望感がにじみ出てるな」、「勝ち星消された上にこんな拙攻見せられるのは可哀想過ぎるだろ」、「今日の柳は不憫にもほどがある、モチベーションも相当落ちたんじゃないか」といった同情の声が寄せられた。 「同戦の柳は打線から2点しか援護をもらえない中、『7回無失点・被安打5・四球1』と素晴らしい投球を披露。ところが、8回裏に2番手・田嶋慎二が『0.0回2失点・被安打2』と背信投球を見せたことで今季初勝利の権利をあえなく消されました。その上、9回表の勝ち越し機が監督の采配ミスでつぶれる光景を目の当たりにしたとなれば、内心相当な無力感、脱力感に襲われたとしても不思議ではないのでは」(野球ライター) 同戦の中日はその後延長12回裏、2死満塁のピンチを招いた7番手・砂田毅樹が押し出し四球を与えサヨナラ負け。無失点投球ながら自身もチームも勝てなかった柳だが、試合後の報道では「内容は悪くなかった。自分は投げるだけなので」と気丈にコメントを残したことが伝えられている。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年04月28日 19時00分
ナイナイ岡村、初対面の人気俳優から急に「兄貴」と慕われ困惑「奢らなあかんやんか」
4月27日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村隆史が俳優の伊藤英明と初対面時に急に「兄貴」と慕われ、困惑した過去を明かした。 岡村はかつて中山秀征に気安く「ヒデちゃん」と話し掛け、中山から「ん?」と疑問形で返されたエピソードがある。 この話題から、相手との距離の詰め方のトピックとなり、岡村がかつて飲食店で鉢合わせした伊藤から突然、「兄貴」と呼ばれたエピソードを明かした。岡村は「兄貴ってどこがやねん」と困惑。「俺はもう『ん?』どころか『は?』、どこがやねん。どう考えてもそっちの方が兄貴やろ」と語った。 >>ナイナイ岡村、TVで言わないフジモンとの確執暴露「こいつ殺したんねん」矢部も「目合わせてくれへん」<< 伊藤は「一杯奢らせて下さい」と岡村の前に黒ビールを差し出し、「飲んで下さい、兄貴」と求められたという。当時、岡村は「そういうのってやっぱり怖いやん。こっちも怖いなと思って」と困惑してしまったという。さらに芸人ではなく、俳優からそうしたコミュニケーションを求められたことにも岡村は驚いたようだ。 岡村は「向こうも俺のことそういう風に思ってくれたんやと思って。その時はやっぱりわからへんもん」と語り、当時はどう対処していいかわからなかったようだ。 岡村は「伊藤英明君が俺に対して兄貴なんて言うはずがないと思ってるから。こっちは」「(酒を飲んで)陽気やったんかわからんけど、いきなり兄貴って言われたから」と語った。結果、岡村は伊藤に酒を奢ってもらい、「兄貴やったらこっちが奢らなあかんやんか。それが奢ってくれた」と話していた。突然の伊藤からの急接近に岡村は困惑したようだが、その後、岡村と伊藤はNHKの大河ドラマ『麒麟がくる』でも共演を果たしている。 また、矢部浩之も家族でディズニーランドを訪れたところ、アレクことアレクサンダーから突如、「矢部兄貴」と話し掛けられたエピソードを明かしていた。 これには、ネット上で「伊藤英明からの兄貴呼びに困惑する岡村さん、面白い」「アレクはキャラのまんまという感じ」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年04月28日 18時15分
ハイレグクイーンで競馬女子の夏本あさみ、20代最後の“軟体ボディ”を大胆披露! 水着姿など多数収録の1st写真集発売決定
グラビアアイドルの夏本あさみが、6月30日に1st写真集『ラストシーン』(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 夏本は、2020年開催の『ハイレグが日本一似合うグラドル総選挙2020』で優勝し、“令和のハイレグクイーン”として注目。現在はグラビアだけでなく、タレント、映画、舞台、TV、雑誌などで幅広く活躍中。最近では一口馬主となり、乗馬も含めて馬を心から愛する競馬女子としても人気を博している。 今回、7月1日に30歳の誕生日を迎える夏本が、20代最後の姿を収めた自身の人生の集大成ともいうべき写真集を発売。同作では、ページのほとんどがランジェリー&水着ショットで、夏本らしい“軟体ボディ”を惜しみなく大胆に披露。「あさみライン」を堪能できるヒップを中心としたカットも、多数掲載されている。 また、表紙の黒い大きなリボンを付けたポニーテール姿の黒ランジェリー姿は、夏本自身がセレクト。さらにランジェリーは、ラベンダー、レースの水色、赤、白と多彩なカラーバリエーションに。湘南のビーチやプール、サウナ、鎌倉の別荘など、さまざまなロケーションでより身近に夏本を感じられる1冊に仕上がっている。 写真集について夏本は、「ずっと念願だった1st写真集を出させていただくことになりました。最初に聞いたときは信じられず、『撮影が始まるまで信じない!』とマネージャーさんに言っていたほどです(笑)。20代最後の私を写真集という形で残せるなんて本当に幸せです。そしてそれはすべて応援してくださっているみなさんのおかげです。みなさん大好きです。ありがとう」とコメントを寄せている。 通常版に加え、Amazonでは表紙が異なる限定版も発売決定。同版には、表紙アザーカットに加え、撮り下ろし別カット6ページ、直筆メッセージ付きのPDFデータが付いてくる。また、HMVではフォトカードが、セブンネットではL判ブロマイドの店舗限定特典も。夏本あさみ1st写真集『ラストシーン』撮影:たむらとも定価:本体3,000円+税
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芸能 2023年04月28日 18時00分
瑛太の不倫シーン「気持ち悪すぎる」「不衛生」喫茶店での情事に悲鳴、『あなたがしてくれなくても』にドン引きの声
木曜ドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)の第3話が27日に放送され、平均視聴率が5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の4.9%からは0.1ポイントのアップとなった。 第3話は、吉野みち(奈緒)は吉野陽一(永山瑛太)から花束をプレゼントされ、2年ぶりに陽一から求められたことに高揚感を感じていた。しかし、幸せの中に一抹の不安があり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>フジ木曜新ドラマ、岩田剛典演じるイケメン上司のセクハラにドン引き?「なんか気持ち悪い」の声も<< 第2話終盤では、自身が店長を務めている喫茶店の従業員・三島結衣花(さとうほなみ<ほな・いこかの女優としての名義>)とキスをした陽一。その罪悪感からみちを求めるも、第3話では結局最後までできなかったことが判明した。 その後、陽一は結衣花から「店長はまっすぐな道を進んでください。わき目も振らずに」と意味深なことを告げられるが、結局関係を持ってしまうことに。喫茶店のカウンターで絡み合う2人が描かれた。 しかし、2人が関係を持つのに使ったのは普段、客が使っている座席。ネット上からは「気持ち悪すぎる!」「なんか生々しくて嫌」「店でするなー!!!汚いだろ!!!」「嫌だこんな喫茶店」「不衛生」といった悲鳴が聞かれていた。 「第2話でも、陽一と結衣花のキスシーンについて、ネットから『唾液で糸を引いている』という指摘があり、『うげー』『なんか汚い』といった拒絶感を訴えていた視聴者は多くいました。その上、今回は喫茶店という飲食店で関係を持ったことで、そもそもの不倫関係への拒絶に加え、“不潔”という観点からの批判が集まってしまったようです」(ドラマライター) 不衛生な不倫シーン。多くの視聴者が気持ち悪がってしまっていた。
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芸能 2023年04月28日 17時15分
乃木坂46賀喜遥香、へそチラショットで魅了!『WHITE graph』表紙登場、全56Pの豪華撮り下ろしグラビア
乃木坂46の賀喜遥香が、6月7日発売の『WHITE graph010』(講談社)表紙と巻頭特集に登場する。 >>全ての画像を見る<< 2018年にグループの4期生として加入し、「かっきー」の愛称で人気を集めている賀喜。28thシングル『君に叱られた』、30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で表題曲のセンターを務めるなど、人気メンバーとして活躍している。昨年6月には、ビキニやランジェリー撮影に初挑戦した1st写真集『まっさら』(新潮社)を発売し、反響を呼んでいた。 同号では、表紙に加えて巻頭56ページに渡って、賀喜の様々な魅力を撮り下ろし。キャンバスを前に絵具で遊んだり、遊園地で乗り物に乗って無邪気な表情を見せたり、モフモフな大型犬と戯れるキュートなショットも披露。さらに、素肌感に思わずドキッとするレモン色のミニワンピースや、ブラックドレスでの大人っぽい表情、ベッドの上でのへそチラショットなど、見どころ満載。表情や衣装、シチュエーションと、様々なパターンで撮影され、文字通り“色とりどり”な賀喜がぎゅっと詰まっている。 同号を購入すると、全4種の中から1冊につき1枚付いてくる賀喜の特製ポストカードの特典も。絵柄はどれも誌面には掲載していない、アザーカットが起用されている。さらに、賀喜のサイン入りチェキが抽選で5名に当たるプレゼントキャンペーンも実施予定。『WHITE graph 010』定価:1,760円(税込)
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スポーツ 2023年04月28日 17時00分
大谷翔平選手の“もぐ谷”特集、『ゴゴスマ』に呆れ声「アイドル扱いやめろ」
28日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBCテレビ・TBS系)で、大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手がダッグアウトで食べ物を頬張る仕草が「もぐ谷」と呼ばれていると紹介。また、スタジオ出演者で、大谷選手が口にしているというひまわりの種を試食する一幕があったものの、ネット上から苦言を集めている。 この日、野球の侍ジャパンに紫綬褒章が贈られたというニュースの中で展開された大谷選手の話題に。番組では、試合中にダッグアウトの中で『何か』を頬張る大谷選手の“もぐもぐ画像”が話題になり、「もぐ谷」と呼ばれるようになったと紹介した。 また、「ついに『何か』が判明した」として、大谷選手がひまわりの種を口にし、殻を紙コップの中に吐き出す姿を捉えたVTRを放送。MCの石井亮次アナウンサーは、「ひまわりの種を口に放り込んで、口の中でパキンと割って、中の実を出して食べて、殻を吐き出す、と。そういうことを大谷さんはやっているとみられる」と説明していた。 >>玉川徹氏に「適当な事しゃべるな!」批判殺到 大谷翔平選手に無責任発案、野球ファンが不快感<< さらにスタジオ出演者には実際に大谷選手が食べているものと思われるひまわりの種が配られ、全員で試食することに。石井アナが「先っちょを歯でかんで、すると小さな種が出てくる。それを食べる、ということのようです」と食べ方を説明し、スタジオ出演者は「おいしい」と楽しんで試食していた。 しかし、この一幕にネット上からは、「アイドル扱いやめろ」「いらねえ情報」「だんだん大谷の報道が気持ち悪い方向に行ってる」「大谷やるのはいいけど何食ってるだの下らなすぎ」「こんなのスポーツ報道ですらないだろ」といった呆れ声が多く集まっていた。
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スポーツ 2023年04月28日 15時30分
巨人・山崎、マウンドに来た原監督を拒否? ボール渡さず真顔で首振り、降板直前の一場面に驚きの声
27日に行われ、巨人が「0-15」で大敗を喫した阪神戦。先発を務めたプロ3年目・24歳の山崎伊織がマウンド上で見せた振る舞いが話題となっている。 注目が集まったのは、「0-2」と巨人2点ビハインドで迎えた3回裏。山崎は先頭・近本光司に2号ソロを打たれ3失点目を喫すると、その後も無死満塁のピンチを招き佐藤輝明(タイムリー安打)、井上広大(2点タイムリー二塁打)に痛打を食らい、この時点で6失点。なおも無死二、三塁の場面で坂本誠志郎を投ゴロに打ち取りようやく1アウト目を奪ったが、ここで原辰徳監督はベンチを出て審判に交代を告げた。 その流れでマウンドに足を運んだ原監督は、山崎に何か言葉をかけながら右手を出しボールを渡すように要求。ただ、山崎は原監督の右手の動きに合わせるかのようにボールを持っていた左手を遠ざけたり、一度首を振ったりと渋る様子を見せてからボールを渡しており、表情も終始真顔だった。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< この山崎の姿に、ネット上では「山崎、原監督の降板指示嫌がってない?」、「炎上してるのに降りたくないってことならメンタル強すぎるだろ」、「闘志があるとみるか、自暴自棄になってるとみるかで意見分かれそう」、「せめて自分の尻は自分で拭かせてくれって感じだったのかも」といった驚きの声が寄せられた。 「山崎は昨季プロ初登板も含め20試合に登板し、『5勝5敗1ホールド・防御率3.14』とまずまずの数字をマーク。今季はコンディション不良の影響もあり一軍昇格が4月19日まで遅れましたが、昇格即先発した同日・DeNA戦は『7回1失点・被安打4・四球1』と好投し今季初勝利を記録していました。今回の試合では前回登板とは比較にならないほどの炎上を喫してしまったわけですが、本人としては依然ピンチの3回裏は責任を取って最後まで投げてから代わりたいという思いがあったのでは。プロ野球の試合では監督が投手交代時にマウンドに向かう場面はしばしばありますが、投手側が監督を拒否するような光景は珍しいといえます」(野球ライター) 2番手で起用された代木大和が塁上の走者を全員かえしてしまったため、28日は「2.1回8失点・被安打8・死球2」という散々な投球成績になった山崎。試合後の報道では原監督が「もう少し大きな汗をかきながら投げ抜くことが大事だと思います。かわそうというような(投球では)ね。そんな甘い世界じゃない」と、強い気持ちは投球に出すべきと苦言を呈したことが伝えられている。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年04月28日 15時15分
「雨予報で久しぶりに荒れちゃうかな」青葉賞 藤川京子の今日この頃
3歳戦ですが、現在のところは前走の東京2400mでの持ち時計でスキルヴィングが最も速いようです。しかも2着とは0.5秒差も付けていましたから、それなりの力は持っている筈で、期待しても良いレベルだと思います。 それと東京だけではありませんが、2400mを走り込んでいるのはサヴォーナ。前走も阪神ですが勝って来ましたし、3走前の東京2400mではスキルヴィング程ではありませんが、そこそこのタイムを持っていますのでこの2頭を中心に予想しようと思いました。 しかし、紐となる他の馬たちを見渡すと、力差を比べるのは難しそうで、ヨリマルも前走が馬場不良でも勝った事は評価できますが、馬場不良だった事が逆に功を奏した可能性も考えなくてはなりません。敢えてピックアップするならアームブランシュで、レースを追うごとに順位を上げて来ているのが目に留まります。ディープ記念GIIでも4着だったし、未勝利戦から勝ち上がって来たのは東京でしたから、その後は中山3戦ですが、もしかしたら東京の方が得意かもしれない可能性を残しています。 それとハーツコンチェルトが東京1800mですが、東スポ杯GIIで勝ち馬と0.2秒差の3着と悪くなかったし、新馬戦の中京でもそこそこの上がりタイムを持っていますので、距離が延びても末脚勝負なら対応できそうだと読みました。また、上がりタイムだけを見ると、一戦しかしていませんが最速のヒシタイカンも侮れません。過去10年を見ると、未勝利戦から馬券に絡んだのは昨年の1頭だけですが勝っています。 比べるところが少ないメンバーですが、ここは素直に見た目重視で馬券を組み立てますが、メイテソーロがダートから芝に来ても好成績なので念のため馬券に添えてみようと思ったのは、当日は雨予報なのでヨリマル同様に道悪でも走れそうな脚を持っている可能性を秘めていると思ったからです。ワイドBOX 11スキルヴィング、10サヴォーナ、5アームブランシュワイドBOX 4ハーツコンチェルト、3ヨリマル、13メイテソーロワイドBOX 8ヒシタイカン、1マイネルエンペラー、6グランヴィノス
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