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芸能 2023年04月29日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「ふざけんな!」福山雅治、タモリに絡んできた一般人の言動に激怒!
4月23日にスタートした福山雅治主演ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の初回視聴率が、14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。今年の民放ドラマで最高視聴率をマークしたほか、視聴者からも演技や脚本を絶賛する声が相次いでいる。 そんな同ドラマで主演を務める福山と言えば、温厚な人柄で知られるが、過去、タモリに絡んできた一般男性に激怒したことがある。 福山がラジオで語ったところによると、それは、プライベートでタモリと日本酒が飲めるお店へ行った時のこと。この日、タモリはいつもより早く酔いが回ったようで、「明日も早いから今日はちょっと帰るわ」と1人で帰宅の準備を始めたそう。そのため、福山は迎えの車が来ている大通りまで、タモリを見送ることに。その後、タモリと外を歩いていると、夜のお店の呼び込みをしている一般男性が「あ! タモさーん!」と話し掛けてきたのだとか。さらに「タモさん! 明日も来てくれるかな〜?」と、バラエティ番組『笑っていいとも!』でお馴染みだったタモリの掛け声もマネしてきたという。この突然の絡みに対し、タモリは「いいとも!」と快く反応し、そのまま車に乗り帰っていったとのこと。 >>【有名人マジギレ事件簿】Snow Manへの激怒だけじゃない! 島崎和歌子と大物芸能人のトラブル<< だが、この一連のやりとりを見ていた福山は「俺はもうカチンと来て…」とかなり腹が立ったとラジオで告白。タモリを見送って店に戻る途中、わざわざ呼び込みの男性に「君ね、ちゃんとしてほしい!」と声を掛けたという。福山によれば、本来タモリから言うはずの「明日も来てくれるかな?」というフレーズを、呼び込みの男性側が言ったことについて、どうしても納得できなかったそう。そのため、福山は「(そのフレーズは)タモリさんが言う言葉だから! お前ね、間違っちゃダメよそういうことは! タモさんに『明日も来てくれるかな?』って言われて、君が『いいとも!』って言うならいい。タモさんは良い人だから『いいとも!』って言ってくれたけど…逆だから!」と頭に血が上ったことを振り返り、「もうね、カチーンと来たわけ! そこだけは譲れないと思って。何を調子こいてるんだ、ふざけんなと!」とラジオで語った。 2021年には、家族の写真を掲載した一部週刊誌に対して、「黙っていることはできない」「守られるべきものが守られていない」とラジオで激怒した福山。自分のことよりも、大切な人が軽く扱われることに対しては、特に許せないのかもしれない。
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社会 2023年04月29日 19時00分
釣り好き少年が大暴走?「ブラックバスを殺したら爆破する」と脅迫【衝撃の未成年犯罪事件簿】
1970年代から始まったという、ルアーフィッシングブーム。ブームの火付け役は北米産の外来種・ブラックバスを釣り上げる事で、その後も断続的に若い世代を中心に「バス釣り」はブームとなって行き、昭和の終わり頃にはブラックバスは全国に大繁殖した。だが、日本本来の生態系を荒らすブラックバスは他の在来種を食べてしまったりと問題も多く、2000年頃には全国各地でブラックバスの放流を制限するなど社会問題になっていた。 そんな時期、釣り好きの少年がブラックバスを愛するあまり「爆破予告」を行うという事件があった。 >>2歳男児の口の中に大量の砂! 犯人は「水筒を持った謎の少年」【衝撃の未成年犯罪事件簿】<< 2000年冬、富山県のとある警察署へ一本の電子メールが届いた。そこには「ブラックバスを殺すな」「殺したら爆破する」といった脅迫文があった。メールを送ったのは、同県に住む14歳の中学生で、熱心なバス釣りファンだったようだ。中学生はブラックバスの放流制限などのニュースを見て「ブラックバスが殺される」と思い、警察署のほかあらゆる行政機関に「バス以外の魚はいらない」「バスを殺すな」「殺したら爆弾を爆破させる」といった脅迫メールを送ったのだ。 もちろん、脅迫は自宅のパソコンを介し電子メールで行われたため、すぐにバレてしまい警察に補導されてしまった。その際に少年は「こんなに大事になるとは思っても無かった」と反省していたという。 当時のバス釣りの人気は非常に高く、大人だけではなく少年向け雑誌やテレビでもバス釣りの特集が組まれるなど、ブームが再燃していた。マスコミがブームを煽る一方、放流が禁止されるなどいびつな状態が、少年の心を苦しめていたようであった。
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芸能 2023年04月29日 18時00分
ジャニーズだけじゃない? 次に暴かれる芸能界の〝闇〟は
ジャニーズ事務所創業者で2019年に亡くなったジャニー喜多川氏が所属タレントに性加害を行っていたとされる問題で、TBSの情報番組「サンデーモーニング(サンモニ)」が23日の放送にて、ジャニーズ事務所の元所属タレントが「ジャニー氏から性被害を受けていた」と告発した問題を紹介した。 この問題について、コメンテーターを務めていたジャーナリストの青木理氏は、「こうした勇気ある告発にどう向き合うかは、日本社会全体が問われる課題なんだと肝に銘じなければいけない」と指摘した。 もともと、この問題は英の公共放送・BBCが特番を放送し、4月12日、元ジャニーズJr.でミュージシャンのカウアン・オカモトが日本外国特派員協会で記者会見。 >>元ジャニーズJr.がジャニー氏、キンプリ平野の衝撃話暴露? TOKIO山口氏逮捕の裏側も<< その模様を複数のメディアが報じたことから、もはやジャニーズもスルーできなくなり、関係先に藤島ジュリーK.社長名義の「釈明文書」を送っていたことが21日に発覚。 この件を東京新聞や朝日新聞などの新聞社や通信社が、翌22日になると、NHK、テレビ朝日、日本テレビなどのテレビ局も、このニュースを報道したのだ。 「さすがに、報道機関なので、各局ともスルーしておくことはできなかったようだ。とはいえ、『サンモニ』のようにコメンテーターが踏み込んだコメントをすることはなかった。『サンモニ』はMC・関口宏の〝老害ぶり〟が批判を浴びているが視聴者からは称賛の声があがっている」(テレビ局関係者) ジャニー氏の性被害告発に先駆け、昨年の春ごろは園子温監督、俳優で映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうからの性被害を女優たちが各メディアで告発。映画界のとんでもない実態が明らかになったが、この流れは止まらないようだ。 「そろそろ、徐々に枕営業など芸能界の〝闇〟も暴かれることになるだろう。事務所ぐるみでそういうことを推奨しているところもあるし、恩恵を受けたテレビ各局の局員は戦々恐々なのでは」(芸能記者) そうなったらまたまた大騒ぎになりそうだ。
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社会 2023年04月29日 17時00分
逮捕の武藤元議員も“魔の2回生” ゲス不倫、「このハゲー」などお騒がせ議員が集中?
元衆議院議員の武藤貴也氏が、東京都千代田区の路上で知人男性を車に押し込み監禁したとして、4月23日に現行犯逮捕された。武藤氏はウズベキスタン人の男性5人とともに、知人男性をレンタカーに押し込み、数百メートル連れ回した疑いが持たれている。武藤氏は容疑を否認している。 武藤氏は、2012年の衆議院議員選挙で自民党の公認で出馬し当選。議員を2期務めた。 この年の選挙は民主党から自民党へ政権交代が起こり、武藤氏のほかにも多くの新人議員が誕生した。これらの議員は安倍チルドレンとも称されたが、不祥事などが相次ぎ「魔の2回生」とも呼ばれる。 武藤氏自身も、2期目の15年8月に未公開株取引を知人男性に持ちかけ、金銭トラブルになっていたと『週刊文春』(文藝春秋)に報じられ、自民党を離党している。さらに未成年男性の買春も報じられた。その後も武藤氏は無所属で活動を続けていたが、次の選挙には出馬しなかった。19年には地元・滋賀県議選に無所属で出馬するも落選している。 >>辻元清美「ブーメランの女王」だけじゃない、「たわし」や「検討使」も ネット発、政治家の絶妙なニックネーム<< さらに、ゲス不倫で知られる宮崎謙介氏も12年当選組だ。16年2月に妻で当時、同期議員だった金子恵美氏の出産入院中の不倫が『週刊文春』に報じられ、議員辞職に追い込まれる。現在は、妻の金子氏とともにタレントとしても活躍している。 「このハゲー」のフレーズで知られる豊田真由子氏も魔の2回生に数えられる。秘書に対する数々のパワハラが17年6月に『週刊新潮』(新潮社)に報じられた。報道を受け豊田氏は離党、同年10月の選挙は無所属で出馬するも落選している。 夫である中川昭一氏の死去を受け政治家となった中川郁子氏は、同期当選組の門博文氏との不倫と路上チューが15年3月に『週刊新潮』に報じられている。この報道の影響か中川氏は、17年の選挙では落選している(後に21年の選挙で比例で当選)。 結果的に何かとお騒がせな議員が集中してしまったのが、2012年当選組だと言えるだろう。
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芸能 2023年04月29日 16時00分
オリラジ中田、紳助さんも怒らせていた? 自宅や現場で謝罪、放心状態で記憶も飛んだか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が20日、自身のYouTubeチャンネル『中田敦彦のトーク – NAKATA ATSUHIKO TALKS』を更新。中田は、「次長課長河本さんの誕生日会で『吉本芸人界隈のとある噂話』を聞きました」という動画を投稿し、中田の動画に出演する芸人に先輩芸人がブチ切れたといった話題に触れ、先輩芸人を“挑発”した。さらには、「ご引退されれば」と引退を突き付け、これについて23日のニュースサイト『FRIDAYDIGITAL』は、先輩芸人をダウンタウン・松本人志と示唆している。 中田は大学在学中の2003年8月、「オリエンタルラジオ」を結成し、2004年に吉本総合芸能学院(NSC)東京校に入学。同年の『M-1グランプリ』で準決勝に進出すると、一気にブレイクした。一方では2019年4月、青山学院大学経営学部の客員講師に就任。そのかたわら、優れた知性を生かして教育系YouTuberとして同月より活動を開始させた。2020年12月、藤森と共に吉本興業を退所。私生活では2012年6月、タレント・福田萌と結婚、1男1女をもうけ2021年3月、一家でシンガポールに移住した。 急成長を遂げた中田の教育チャンネルだが、炎上することも少なくはない。冒頭のチャンネルでも“大物”に強気な姿勢を見せていたが、かつては“低姿勢”な態度で芸能界の荒波を乗り越えていたようだ。 >>ASKA、Chageとの確執は薬物事件きっかけじゃない? 復活は愛人が鍵か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 2022年7月、ユーチューブチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』に中田が出演。動画では、2011年に芸能界を引退した元タレント・島田紳助氏を怒らせたエピソードを明かした。 かつて、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では、島田氏が司会を務めていた。中田は、島田氏が司会をしていた際に出演した同番組での“事件”を回顧。同番組では、エピソードトークを用意し、台本ではそれを話す流れだったが突如、島田氏が別の話題にすり替えてしまったという。 当時の状況について、中田は「紳助さんが線路をガチャっと切り替えて。真っ白になったんですよ。用意していたものが出せない…って」とテンパったと明かし、「俺が完全にミスったのですが、紳助さんのトークを戻そうとした。“いや、でも紳助さんね”って言っちゃった」と説明。すると、島田氏が「なんやねん、お前コラ」と激怒し、これに中田は「気づいたら紳助さんの顔が目の前にあった」と収録中にブチ切れられたと告白した。 中田は、「紳助さんのトークを、ただ邪魔してしまった」とうなだれ「事前に打ち合わせしたボールを打つことにとらわれた」と反省した。だが、現場は凍り付き「空気がピキーンとなって、そこからはもう何の記憶もないです」と放心状態になったという。 収録後、中田はスタッフから島田氏に謝罪するよう促され、島田氏の楽屋で謝罪したとしている。これに島田氏は、「ええわ、ええわ」と謝罪を受け入れたとみられたが、島田氏のマネジャーから「“お前、このあともう一回謝りに行くぞ”って、紳助さんのご自宅まで謝りに行って」と、指示されたと明かしたのだ。 中田は後日、島田氏の自宅に足を運んだものの不在だったため、「後日、全然関係ない紳助さんの別現場にわざわざ行った」とのこと。これには、さすがの島田氏も中田の謝罪を受け入れ「お前、用意したものだそうとしたやろ。用意したものを出してもしゃーない」と“説教”されたという。続けて「その瞬間、その瞬間で“これや!”っていうものを返してこい」と、教授されたと振り返った。 「この件について、2021年3月に藤森が次長課長・河本準一、タカアンドトシ・トシと出演するYouTubeチャンネル『こうもトシんご』で触れています。藤森は『お互いの意思疎通の問題』と指摘しつつも、『(中田が)自分の組み立てたプランがあって、それを紳助師匠の前で披露して笑ってもらうことにかけてた』と中田をフォロー。ですが、あの一件以来、2人の共演は実現されず、これに中田が心残りだったと代弁してます。ネット上では、島田氏の傲慢かつ、高圧的な振る舞いに中田への同情の声が集まりました」(芸能ライター) 今や、チャンネル登録者500万人以上を誇る中田。新たな分野を切り開いた中田の“成功”を島田氏にはどう映って見えるのだろうか。
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レジャー 2023年04月29日 15時15分
「不気味なエンドロール」天皇賞(春) 藤川京子の今日この頃
メンバーを見渡すと、ボルドグフーシュが無難に見えてしまうのは私だけではないと思いますが、理由はやっぱり有馬記念で2着だった事は魅力的です。しかも、中山で後ろから行って2着まで来たのが相当な実力馬だと思いますし、前走の阪神大賞典で3000mも2着ですから、これまでに3000mのレースを2回走っていますが、いずれも2着なので長距離が不得意とは思えません。 但し、有馬記念の時は斤量が55kgでしたし、前走も56kgだったので他の馬より有利だった事は頭に入れておきたいです。それでも菊花賞は3歳戦ではありますが、斤量57kgで2着ですから強い馬です。今回は古馬として同じ斤量での戦いとなるので、今までのように3着までに来るかは単純計算だとギリギリなのかもしれません。初めての斤量58kgという事で負担が大きくなるし、今までのようには行かない可能性は高いと思っています。 アスクビクターモアは菊花賞でボルドグフーシュに先着した馬で、前走は馬場不良が影響したのか、他にもスタートが出遅れだったと考えれば無視しても良いかもしれませんが、当日の日曜日は雨予報なので、馬場が不良になると同じ事が繰り返される気もします。それと菊花賞3着のジャスティンパレスは前走の阪神大賞典では勝ちましたが、有馬記念は7着でしたので安定感としてはボルドグフーシュの方が上だと思います。 ディープボンドは2年連続でこのレースで2着と得意なレースで、稍重だった昨年のレースでも好成績ですから、今年も稍重の可能性は高いので逆に道悪が不得意な馬を尻目にチャンスになる可能性は高いと読みました。また、タイトルホルダーも昨年のこのレースで勝っていますから、リピートする事が多いレースでもありますし、この2頭は馬券に入れておいた方が良いと思います。 他にも、シルヴァーソニックは昨年のこのレースでは躓いてしまい、騎手が落馬で競争中止になってしまいましたが、ここ2戦は連勝していることから狙って来ると思います。ここ6戦は3000m以上のレースに出走して、中止になったレース以外は馬券に絡んでいます。この馬も斤量58kgは実質初めてとなりますが長距離ですから、力まないで走る事が大切だとしたら、走り慣れている長距離は大チャンスだと思います。ワイドBOX 13、6、3ワイドBOX 16、15、7ワイドBOX 12、3、1ワイドBOX 13、14、2
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レジャー 2023年04月29日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(4月30日)天皇賞(春)(GI)
【今週の予想】☆京都11R 天皇賞(春)(GI)(芝3200m) 今週は伝統の長距離GI天皇賞(春)が、久々に京都競馬場でおこなわれる。ここは連覇を狙うタイトルホルダーを本命に推す。昨年の当レースでは、逃げて最速の上がりを使って逃げ切り勝ちと、テン良し、中良し、終い良しの典型的な形で優勝。それも2着に7馬身差を付けており、圧巻の走りだった。次走の宝塚記念では、2200mの距離でもその力を遺憾なく発揮し、2着のヒシイグアスに2馬身差を付け、スタミナだけではなくスピード能力の高さも見せつけた。日本で敵なしと思われて挑んだ凱旋門賞では、日本ではあり得ないほどの道悪に泣かされて11着に敗退。その影響が残った有馬記念でも9着と、心身の疲労が心配されたが、前走の日経賞でその心配は杞憂に終わった。スタートはあまり早くなかったが、押してハナを切る。道中はしっかりとペースをコントロールして息を入れると、最速の上がりを使って優勝。2着に8馬身差もの着差を付けての優勝で、完全復活をアピールした。今回の追い切りでは、馬なりのまま躍動感のある走りをしており、状態の良さが窺える。3200mの長丁場なら本馬を破るのは容易ではないだろう。 相手本線はボルドグフーシュ。デビューから確かな成長を見せており、11戦して最速の上がりを数えるのは8回と終いは堅実。昨年秋の菊花賞では、3コーナーから仕掛けていき、ここでも最速の上がりを使って追い込んだが、ハナ差届かず2着。勝つことはできなかったが、自ら動いて行ってこの結果だから力があるのは明白。力があることを完全に証明したのが次走の有馬記念。勝負所で勝ち馬のイクイノックスを追いかけて仕掛けて行き、直線でも残り200mを過ぎたあたりで2番手に浮上すると、後続を離しての2着と古馬が相手になってもトップクラスの力があることを見せつけた。一息入れられて臨んだ阪神大賞典では、明らかに前哨戦といった体の造りで、踏み込みも完調時と比べると一息だった。それでも勝ち馬よりも外目を通りながら、メンバー中3位の上がりを使って2着と格好を付けた。今回の追い切りでは、後肢がしっかりと伸びており、前走よりも一段上の仕上がり。今回のデキなら複勝圏内を外さないと見る。 ▲はジャスティンパレス。以下、アスクビクターモア、エンドロールまで。◎(3)タイトルホルダー○(13)ボルドグフーシュ▲(1)ジャスティンパレス△(6)アスクビクターモア△(15)エンドロール買い目【馬単】4点(3)→(1)(6)(13)(15)【3連複2頭軸流し】3点(3)(13)-(1)(6)(15)【3連単フォーメーション】6点(3)→(13)→(1)(6)(15)(3)→(1)(6)(15)→(13)ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2023年04月29日 14時00分
日テレ深夜で結ばれていた“2児のパパジャニ”二宮と国分の師弟関係
活動を休止中の嵐5人で、二宮和也は“パパジャニ”の大先輩だ。2019年11月に2歳年上の元女性アナウンサーと、およそ5年の交際期間を経てゴールイン。21年3月に第1子となる女児、翌22年11月に第2子の女児が誕生して、メンバーで唯一2児のパパとなった。 ジャニーズの大先輩で同じ状況下は木村拓哉。SMAP全盛期の00年12月に工藤静香と授かり婚。01年5月にフルート奏者のCocomi、03年2月にモデルのKōki,が誕生している。人気絶頂期にファンの反対を押し切って結婚、パパになった共通点があるせいか、プライベートでも交流が深い。 さらに同じ家族構成なのが、TOKIOの国分太一。年下の元TBS社員の妻との間に16年10月に長女、18年9月に次女が誕生している。二宮は国分のことを「おっしょさん」(師匠)と呼んでいる。出会いは、01年に放映された「USO!?ジャパン」(TBS系)。国分は「所長」として番組MC、嵐やジャニーズJr.らは「調査員メンバー」という立ち位置だった。 >>嵐・二宮「人生勝組リア充民的な写真」花見報告が炎上?「匂わせるな!」過剰反応するファンも<< 嵐とTOKIOはルーツが同じだ。日本テレビ系深夜番組からゴールデンに進出して、世に出たのだ。TOKIOは、長寿番組「ザ!鉄腕!DASH!!」。日テレ系深夜枠からスタートして、日曜ゴールデンに進出。TOKIOが深夜を卒業した後、深夜枠に収まったのが嵐のバラエティ番組だった。国分は“TOKIOの源流枠”を大事にしていたため、後輩に譲渡してゴールデンにステップアップしても複雑な胸中だったと、テレビ誌の取材記者は言う。「嵐はデビューしてまだ2年ほどでバラエティ慣れしておらず、垢ぬけていなかった。その不慣れさが、国分さんの目にはやる気がないように映った。『あんなダラダラやってるんだったら、あの枠、返せよ』と嵐に直接、キツめに言っています」 結果的に、嵐も深夜枠で腕を上げていき、「嵐にしやがれ」という新番組に改題されて土曜ゴールデンに進出。20年いっぱいで嵐が活動休止してからは、櫻井翔のソロMCである「SHOWチャンネル」となって、嵐枠を守っている。 嵐にバラエティのイロハを叩き込んだ国分師匠。“パパドル”となっても、両者の師弟関係に変わりはないようだ。(伊藤由華)
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芸能 2023年04月29日 12時20分
写真集が急遽回収となった篠崎愛、無事発売再開! 迫力の水着姿で『ヤンチャン』表紙登場、ミスヤンチャンオーディションも開催中
グラビアアイドルの篠崎愛が、25日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 篠崎は、2011年に開催された『ミスヤングアニマル』でグランプリに輝くなど、“グラビアレジェンド”として活躍。2021年9月発売の『FRIDAY』(講談社)で約4年ぶりにグラビア復帰し、現在はグラビア以外にも歌手や女優、YouTuberとして多方面で活躍している。 3月14日に発売予定だった、グラビア復帰から現在までの同誌撮り下ろし未発表カットを収録の最新写真集『篠崎愛 YOUNG CHAMPION 15years Memory Other selection』(同)。制作工程上の不備により発売延期となっていたが、4月21日には発売を再開。篠崎も同日、自身のインスタグラムを更新し、発売再開を報告「色々あったけど、無事発売再開出来てよかった」と綴っていた。 同号では、2023年毎月同誌系列誌の表紙と巻頭に登場することが決定している篠崎が『月刊 篠崎愛』第4弾として、グラビアレジェンドの真骨頂を披露迫力ボディのビキニ姿や、オーバーサイズの白シャツを羽織ったビーチショットなど、見どころ満載となっている。 巻中グラビアでは、開催中のオーディション『ミスヤングチャンピオン2023』候補者36名が登場。今年も、コスプレイヤーや撮影会クィーン、人気ライブアイドル、芸人などあまたの才能が集結。投票は5月21日までとなっており、そこで勝ち抜いた上位10名は決勝進出が決定する。 同号には、篠崎のクリアファイルと両面ポスターの付録も。記事内の引用について篠崎愛公式インスタグラムより https://www.instagram.com/shinopp._.ai/
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レジャー 2023年04月29日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>子どもの本当の父親は…愛人との腐れ縁が生んだ悲劇
誰にでも隠し事は多かれ少なかれあるものだ。墓場まで持っていく大きな秘密を抱えている人も少なくないのではないだろうか。廣瀬由梨さん(仮名・32歳)も、夫に絶対に知られてはいけない秘密を抱えていた。 >>前編:熟年離婚を決意した専業主婦…決断を一押しした意外なキッカケ<< 「5才と6才になる年子の子どもがいますが、実は2人とも夫の子ではなく、不倫相手のAとの子どもなんです。バイト先の店長だったAに言い寄られて…彼は既婚者で歳も一回りも離れていましたが、大人の魅力にクラクラ来てしまって、身体の関係を持ってしまったんです。初体験だったこともあり、そのままくっついたり、離れたりズルズルと切れずにいました。 結婚したタイミングで別れなければと思っていたのですが…経験の少ない夫に比べてテクニックも身体の相性も良かったAとついつい続いてしまって、今思えばバカだったなと思います」 子ども達はどちらも顔や身体の特徴を見ると、恐らくAの子どもで間違い無いとのことだった。そして幸か不幸か、出産後も2人の関係は続いたがバレたことも無かったのだ。 「このままAとの関係は、ちょっとした火遊びや人生のスパイスくらいのつもりでしたが、彼が突然、奥さんと離婚したことで事態は一変したんです。離婚の原因は私たちの関係がバレたからではないそうですが、Aの落胆は大きくて…。特に奥さんに子ども達を取られたのがショックだったようで、“由梨と再婚して、本当の家族で一緒に暮らしたい”と言われてしまったんです。戸籍上は夫と私の子どもですし、いくら顔や性格が似ているからといって、本当にAの子どもとは限らないと伝えたのですが、“だったらDNA鑑定をしよう”と詰め寄られてしまって…」 いつでも清算できる都合の良い関係だったはずが、自身の人生に大きな陰りを与えてくる予感がし、由梨さんは不安で仕方なかったという。しかし、懇願してきたAに逆らうことができず、子ども達の検査をしぶしぶ承諾してしまうことになる…。
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