藤浪晋太郎
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スポーツ 2023年08月01日 12時10分
藤浪、独特のコーチ誕生祝い投稿に「完全にイジってる」ファン爆笑 同日には誕生日プレゼント代わりの好投も
ボルチモア・オリオールズのプロ11年目・29歳の藤浪晋太郎が31日、自身の公式インスタグラムに投稿した内容が話題となっている。 藤浪は31日午後4時ごろに自身のインスタストーリーに投稿し、同日が64歳の誕生日だった阪神・平田勝男一軍ヘッドコーチを「平田勝男ヘッド お誕生日おめでとうございます」と祝福。合わせて、アニメ『サザエさん』のキャラ・カツオの顔に平田ヘッドの顔を当てたコラ画像を投稿した。 この藤浪の投稿を受け、ネット上には「藤浪の祝い方クセ強すぎるやろ」、「平田ヘッドのこと完全にイジってるなこれ」、「確かにどっちも名前はカツオだけど(笑)」、「わざわざコラ画像も用意するなんて愛が溢れてる」といった面白がる声が寄せられた。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< 藤浪はプロ入りした2013年~2022年にかけ阪神でプレーしたが、この間平田ヘッドは阪神で二軍監督(2013-2014,2019-2022)、一軍ヘッド(2015)、一軍チーフ兼守備走塁コーチ(2016-2018)を歴任。一・二軍の双方で藤浪を指導している。 藤浪は31日(日本時間)に行われた対ニューヨーク・ヤンキース戦で、「2回無失点・被安打1・四球1・4奪三振」と好救援を見せチームの勝利に貢献している。平田ヘッドへの思いが好投につながった可能性もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤浪晋太郎の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/fujinami_shintaro/
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スポーツ 2023年07月19日 19時50分
藤浪晋太郎、元同僚への“手向け”に感動の声「天に捧げてる」 追悼マウンドは並々ならぬ決意で臨んだか
19日に行われたオークランド・アスレチックス対ボストン・レッドソックス戦。「3-0」でアスレチックスが勝利したこの試合で、アスレチックスのプロ11年目・29歳の藤浪晋太郎が見せた行動が話題となっている。 同戦の藤浪は「3-0」とアスレチックス3点リードの7回表に3番手として登板すると、最速162キロのストレート、140キロ台後半のスプリットを織り交ぜ「1回無失点・被安打1・四死球0」と好投。今季3ホールド目を記録した。 注目が集まったのは、3アウト目を奪いマウンドを降りる際の藤浪の行動。うつむき加減の藤浪はグラブをポンポンとたたきながら右手で右方向を指差すと、左胸付近を右手でトントンと2回たたく。そこから顔を上げ天を見上げると、右手の人差し指、グラブを着用した左手を空に向かって突き上げた。 >>「日本人の評価落ちる」藤浪晋太郎への批判に球界OBが反論! メジャー1年目の苦戦を擁護も賛否<< この藤浪の行動を受け、ネット上には「今の藤浪、横田のために天を仰いでたのかな」、「元同僚を熱投で追悼か、いい奴すぎて泣けるな」、「亡き戦友に向けて敬意を表す姿は感動した」、「天国に旅立った横田さんもきっと見てくれてたと思うよ」といった感動の声が相次いだ。 藤浪が昨季まで所属した阪神は18日、2014~2019年までプレーした球団OB・28歳の横田慎太郎さんが脳腫瘍のため同日に亡くなったことを発表している。2013年に阪神でプロ入りした藤浪にとっては初めての後輩で仲もよかったというが、19日の試合は天国の横田さんにささげたいと強い気持ちでマウンドに上がったようだ。 試合後の報道によると、藤浪はこの日の投球について「登板があれば、彼の手向けになればと」と横田さんに思いをはせながら腕を振っていたとのこと。また、メジャーの規定に反するとして実現しなかったが、試合前には喪章をつけての登板を球団に申し出ていたという。 19日の投球で連続無四球を11試合に伸ばすなど、課題だった制球面が安定してきている藤浪。天国の横田さんも、異国の地で奮闘を続ける藤浪のことを温かく見守っていることだろう。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年06月19日 11時40分
『サンモニ』関口宏に中畑清氏も抗議「言い方がおかしい」 藤浪に「また勝てた」発言で物議
18日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、元横浜DeNAベイスターズ監督の中畑清氏が、司会の関口宏の発言を注意する場面があった。 中畑氏と元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏が出演し、プロ野球交流戦などを語った後、話題はメジャーリーグに。ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平やニューヨーク・メッツの千賀滉大、ボストン・レッドソックスの吉田正尚ら日本人メジャーリーガーが活躍するVTRが放送された。 その後、関口が日本人メジャーリーガーの名前と成績が記載されたフリップを出し、オークランド・アスレチックスの藤浪晋太郎を指差しながら、「藤浪さんは、また勝てたの?」とつぶやく。中畑氏は笑いながら、「言い方がおかしいですよ」と指摘した。 >>『サンモニ』関口宏、大谷翔平の野球は「ベーブ・ルースの時代とは違う」比較報道を疑問視し物議<< 指摘に「なんで?」と笑った関口は、藤浪の防御率10.80を指さしながら、「防御率は10まで下がってきましたよ?」とポツリ。中畑氏は苦笑いで下を向いた後、「でも、ボールも変わってきましたよね」と解説。関口が「え、どういうこと?」と質問すると、「良い時の状態になっている感じがする。今の1イニングを抑えた感じを見るとね」と藤浪をフォローする。 ところが、関口は「アスレチック(発言のまま)ってのは弱いから、3勝でもチームトップだと言うんだから。クビにはならないですかね?」とコメント。中畑氏は下を向いてコメントをせず、落合氏が「わかりませんよ、アメリカの場合は」との見解を示した。 関口の藤浪に対する発言に、一部視聴者からは「相変わらず失礼」「もっと言い方を考えてほしい」「バカにしているように思える」などの声が。一方で、「言われても仕方がない成績」「これが平常運転」という意見も出ていた。 中畑氏は出演時に、たびたび関口の進行に冗談めかしながらも苦言を呈している。4月16日には好調の横浜DeNAベイスターズに触れず、パ・リーグの話題に移そうとした関口に、「DeNAも良い」と取り上げるよう“待った”をかけたほか、3月19日にもWBC日本対イタリア戦のVTRを途中で打ち切ろうとした関口に、「この後も良いのがあるんですけどね。イタリア戦で活躍したやつもいるんですよ」と厳しい表情で指摘した。 明るいキャラクターの中畑氏だけに、不穏なムードにはなっていないものの、毎月のように進行について苦言を呈されている関口。中畑氏のやんわりとした苦言を、どう捉えているのだろうか。
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スポーツ 2023年05月16日 21時30分
「日本人の評価落ちる」藤浪晋太郎への批判に球界OBが反論! メジャー1年目の苦戦を擁護も賛否
野球解説者・下柳剛氏(元阪神他)が15日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。オークランド・アスレチックスのプロ11年目・29歳の藤浪晋太郎にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で下柳氏は現役時代(1991-2012)にFA権を行使した2003年オフ(阪神時代、結果は残留)、2007年オフ(同)にそれぞれメジャー移籍の可能性があったという裏話を話したが、話の流れで動画スタッフが「ちなみに藤浪はどう見てる?」と今季からメジャーで戦う藤浪について質問。下柳氏は「一言、言いたいんだけど」と前置きした上で、藤浪への批判に苦言を呈した。 今季の藤浪は先発として4試合に登板するも「0勝4敗・被安打19・四死球15・防御率14.40」と結果を残せず。4月25日にはリリーフに配置転換されたが、リリーフでも「8.2回9失点(自責8)・被安打8・四死球9・防御率9.35」と苦戦している。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< これまでの藤浪については、現地メディアやファンが“球史で最悪の先発投手”などとやゆしていることが伝えられており、日本国内のファンからも「日本人投手の評価が下がる」などと厳しい意見が上がっている。ただ、下柳氏は「そこまで叩く権利のある人たちがどこにいるの?」と、バッシングが行き過ぎているのではと問題視した。 同氏は続けて「環境もボールも変わって今苦労してるけど、もうちょっと応援してあげようよ」、「(気温)10度あるかないかのようなところから、突然ロサンゼルスとかめちゃくちゃ暖かいところに行ったり、湿気があったり乾燥してたり。アメリカって広いからさ、そんなところをグルグルしててうまく調整しろって言われてもそうそうできない」とコメント。メジャー移籍1年目の投手がいきなり環境に適応し結果を出すのは並大抵のことではないと指摘した。 「調子よくなったら大谷(翔平)対藤浪とか、吉田(正尚)とか鈴木誠也とか、そのへんの対戦って楽しみやん。みんなで応援して、メジャーリーグをもっと楽しめるようにしてきましょう」という下柳氏。復調した藤浪が日本人打者たちと熱い勝負を繰り広げることを期待して応援する方が有意義ではとファンに呼びかけた。 下柳氏の発言を受け、ネット上には「確かに今季の藤浪はちょっと叩かれすぎな感じもある」、「終わってみればそれなりの数字まで持ち直してる可能性もあるわけだしなあ」などと同調の声が上がったが、中には「大した根拠もないのに応援しろとか言われても説得力がない」、「慣れるまで待とうねは甘えでは、それなりにカネ(推定年俸4億円超)ももらってるのに」といった否定的な意見も見られた。 苦戦が続く藤浪だが、5月11日のニューヨーク・ヤンキース戦では「2.1回無失点・被安打0・四球1」とロングリリーフで無失点投球。また、同月13日のテキサス・レンジャーズ戦では2点ビハインドの延長11回表1死一、二塁と厳しい場面で起用されたが「0.2回無失点・被安打0・四球1」と追加点を許さなかった上、その裏にチームがサヨナラ勝ちを収めたことでメジャー初勝利も転がり込んでいる。復調の気配が少しずつ見えてきているといえそうだが、今後も着実に結果を積み重ねることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について下柳剛氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@yanaginikaze
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スポーツ 2023年05月07日 11時00分
藤浪晋太郎、球界OBも推す“サイドスロー転向”あり得る? 大不振脱却期待も、コーチからの助言は絶望的か
3月末にレギュラーシーズンが開幕した今年のメジャーリーグ。開幕からはまだ1か月ほどしかたっていないが、現地ファンから見放されつつあるのがオークランド・アスレチックスのプロ11年目・29歳の藤浪晋太郎だ。 藤浪はメジャー初登板となった4月2日のロサンゼルス・エンゼルス戦から「4登板・0勝4敗・防御率14.40」と4連敗。同月25日にはチームを率いるコッツェー監督からリリーフへの配置転換を指示された。 ただ、藤浪はリリーフ転向後初登板の4月27日・エンゼルス戦こそ「2回1失点(自責0)・被安打2・四球1」とまずまずの投球を見せたものの、同月29日のシンシナティ・レッズ戦では「1.0回2失点・被安打2・四球3」と再び制球難が露呈。各報道によると、現地メディア・ファンは先発4連敗の時点で“球史で最悪の投手”と藤浪を酷評しており、リリーフへの配置転換についても早くも失敗の烙印が押されつつあるという。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< ここまでの6登板では「被安打23・四死球19個・暴投3個」と制球が荒れに荒れている藤浪。阪神時代(2013-2022)と内容がほとんど変わっていないこともあり、日本のファンからももう上がり目はないのではと悲観的な見方が上がっている。 そんな中、野球解説者・高木豊氏(元横浜他)は5月1日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画の中で、投球フォームをスリークォーター(オーバースローとサイドスローの中間)からサイドスローにしてみてはと藤浪に提案している。高木氏は各報道で使用されている藤浪の写真を見ると、右肘が肩より下に下がっている状態がよく目につくと指摘。 その上で、「このままだとサイドで投げたらまとまるんじゃないかなっていう。開き直って」、「フォームがこうなった(肘が下がった)ら、上げてる時間に体が(前に)いっちゃってるから(球が)抜けちゃうんだよ。それだったら横で、大勢(巨人/サイドスロー投手)みたいな投げ方を習得するか」と藤浪に勧めている。 「球界ではくすぶっている投手が投球フォームをサイドスローに変更したことでブレーク・復活を果たしたケースが少なからずあります。現役ではソフトバンク・嘉弥真新也が5登板に終わった2016年オフにスリークォーターからサイドスローに転向。すると、翌2017年はキャリアハイの58登板(防御率2.76)を記録すると、同年から2022年まで6年連続で50登板クリアとブルペンに欠かせない戦力に変貌を遂げています」(野球ライター) 高木氏が復調の一手に挙げたサイドスロー転向だが、習得できれば制球の安定はもちろん、投球に角度をつけられるといったメリットが考えられる。ただ、藤浪はこれまでサイドスローは未経験のため、習得には相応の時間がかかることは確実。また、サイドスローは一般的に球が横回転になりやすいとされているため、現在武器にしているスプリットの威力が低下するリスクもあるだろう。 また、現在所属するアスレチックスのコーチ陣から、どれだけ技術的な指導を受けられるかも不透明といえる。この点は高木氏も懸念しており、前述の動画内で「(メジャーのコーチは)『彼の人生を背負うことはできない』っていうタイプなんだよみんな。だから精神的なアドバイスとかはするけど、劇的に直すなんていうのはあり得ないことなんだよ」と指摘している。 それでも、ここまで結果が出ていない以上、何かを大きく変えなければいけない状況であることは間違いなさそうな藤浪。今後フォーム変更に踏み切ることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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スポーツ 2023年04月28日 20時30分
藤浪晋太郎、リリーフ以外に生きる道ナシ?「さもないと2Aに落ちる」元NPB監督が助言交え提案、メンタル面への影響指摘も
元プロ野球選手・監督のラミレス氏(前DeNA監督)が27日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。オークランド・アスレチックスのプロ11年目・29歳の藤浪晋太郎にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画でラミレス氏は阪神(2013-2022)でのプレーを経て今季からメジャーでプレーするも、同日時点で「5登板・0勝4敗・防御率12.71」とほとんど結果を残せていない藤浪の現状や課題などを話した。その中で、所属チームであるアスレチックス側に藤浪をリリーフで固定すべきと強く主張した。 藤浪はメジャー初登板となった4月2日のロサンゼルス・エンゼルス戦をはじめ4試合に先発したが「0勝4敗・被安打19・四死球15・12奪三振・防御率14.40」と大荒れ。現地メディアやファンから“球史で最悪の先発投手”などとやゆされる中、25日にはコッツェー監督がリリーフに配置転換を指示した。 ただ、転向後初登板となった27日・エンゼルス戦は「2回1失点(自責0)・被安打2・四球1・3奪三振」をマーク。これを受けコッツェー監督は「グレート・ジョブだった」と及第点を与えたといい、ファンの反応もまずまずだったという。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< 現役・DeNA時代(2012-2013)、DeNA監督時代(2016-2020)にそれぞれ藤浪と対戦した経験を持つラミレス氏は、ここまでの藤浪について「リリーフの方が先発よりはるかに効果的」という見解を示す。その上で、「アスレチックスは藤浪をリリーフで1、もしくは2イニングで起用するべき。さもないと彼は2A(メジャー下部組織の一つ)まで落ちるだろう」と強く主張した。 リリーフ起用継続を勧める理由について、ラミレス氏は「リリーバーにすれば自信を取り戻しストレートの精度も上がるし1、2イニングだけであれば20球程度か、それ以下なので重圧を感じず全力投球できるはず」と説明。短いイニングを全力で抑える役割のリリーフなら、最速163キロを誇る藤浪のポテンシャルがフルに活きるのではという。 また、ラミレス氏は藤浪本人に対しても「もう先発のタイプではない。リリーバーになればいいシーズンを送れると思うよ」とリリーフとして生きる道を勧めつつ、「フォークをしっかりストライクからボールの軌道で投げられれば、相手は打つことはできないよ」とフォークを低めに集める投球を意識してみてはと助言した。 ラミレス氏の発言を受け、ネット上には「確かに数字を見る限りはリリーフ適性の方が高そう」といった同調の声が寄せられたが、中には「先発へのこだわりが強い藤浪が果たして受け入れるのか」、「一時的じゃなくずっとリリーフは本人のモチベに関わるのでは」、「今回の配置転換も結構堪えてたみたいだしなあ」と不安視するコメントも見られた。 藤浪は阪神時代(2013-2022)から先発に強いこだわりを持つ投手として知られており、今回の配置転換についても「結果を出せていないので仕方ない」と受け入れつつも「もちろん先発したいので、悔しい」と複雑な心境を吐露したことが伝えられている。先発復帰の可能性を完全に閉ざすと投球に悪影響が出る可能性もゼロではなさそうだが、アスレチックス首脳陣はここから藤浪をどのように扱っていくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてラミレス氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@ramichan
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スポーツ 2023年04月25日 20時50分
藤浪晋太郎に「大谷は準備あるから戦えてる」球界OBが大不振脱出方法を指南? 根強い“イップス”説も、復調果たせるか
野球解説者・岩本勉氏(元日本ハム)が24日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。プロ11年目・29歳の藤浪晋太郎(オークランド・アスレチックス)にまつわる発言が話題となっている。 藤浪は今季からメジャー入りするも、24日時点で「4登板・0勝4敗・四死球15・防御率14.40」と大不振。現地メディアやファンからは“球史で最悪の先発投手”などとやゆされている上、25日には中継ぎへ配置転換された。岩本氏は今回の動画で、その藤浪の課題や改善策などを話した。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< その中で、岩本氏は「マウンドに立ってバーンと打者を見た時に、まず打者に投げる前に『俺大丈夫か』(と)、自分と戦ってんねん」と、今の藤浪は明らかに自信を失っているように見えると主張。その対策として「準備で自分に納得を作る(べき)」と、試合でマウンドに上がるまでに準備を徹底した方がいいと指摘した。 岩本氏は続けて「大谷(翔平/ロサンゼルス・エンゼルス)は皆さん言わずと知れた練習の虫。なぜなら、戦場に立つ前にしっかりとした準備を作り『よし戦える』。この決断があるから戦えているんですよ」とコメント。投打二刀流で結果を残している大谷も、自分自身が納得いくまで準備・調整しているからこそ、試合では自信を持ってプレーできていると主張した。 その上で、岩本氏は「自分が納得する調整(をすべき)。たくさん練習を仕込めというわけじゃないけど、『よし、これだけやったらあとは打者に投げるだけや』と納得を作る作業やね」と、藤浪も自信を持てるだけの試合前準備に努めるべきと語った。 岩本氏の発言を受け、ネット上には「確かに試合前準備と本番のパフォーマンスはある程度比例する気はする」、「ちゃんと調整してたら、仮に打たれても相手が上手かったって開き直れたりもするしな」、「これ誠也も同じようなこと言ってたし今すぐ実践するべきだろ」といった納得の声が上がった。 試合前準備を重視すべきという岩本氏の主張だが、藤浪、大谷と同学年の鈴木誠也(シカゴ・カブス)も同様の指摘をしたことが伝えられている。鈴木は今季開幕前の2月、報道を通じて「こっちでは自分で考えて作ったルーティンを大切にした方がいい」、「ルーティンがあれば、全体練習が短くても『自分は今日もこれをやった』と不安を打ち消せる」と藤浪にアドバイスを送っているが、これを聞き入れ実践できれば自信を取り戻せる可能性もありそうだ。 ただ、ファンの中には「イップスならいくら練習しても厳しいのでは」という意見も。阪神時代(2013-2022)から制球難が続く藤浪はかねてイップスの可能性が指摘されており、一部報道では引退するまで克服は難しいのではという見方もある。本人は過去にイップスではないと否定しているものの、制球が安定しない状況が続いている以上、何かを変えなければいけないことは確かだろう。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩本勉氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-pk1ct2pe4f
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スポーツ 2023年04月24日 11時00分
藤浪晋太郎、先発落ちは決定的? マイナー投手と入れ替わりか、現地の不満も爆発寸前
日本時間4月23日午後1時過ぎ、メジャーリーグ公式サイトのニュースが更新され、アスレチックス・藤浪晋太郎投手に関する“続報”が追加された。 同日午前中に行われたレンジャーズ戦で先発登板のチャンスをもらったものの、3回途中8失点で「開幕4連敗」を喫したことはすでに伝えられていた。 「続報」とは、アスレチックスのマーク・コッツェイ監督のコメント。今後の藤浪の起用法について、 「(本人と)話し合う必要がある。検討しなければならないが、それは今夜ではない」 と語っていた。 >>阪神・藤浪、アスレチックスでのプレーは1年限り? 正式契約間近も拭えない不安要素は<< 首脳陣が「話し合い」「検討」などの言葉が使ってきた場合、たいていは“降格”だ。藤浪が先発ローテーションから外される可能性も出てきた。 「アスレチックスと契約した際、『先発で起用する』約束を取り付けたと聞いています」(米国人ライター) 起用法に関する条項が契約の際に書き加えられた場合、監督もその通りに起用する。しかし、当人がそれで結果を残せなかった時は、一般論として、本人か代理人と改めて話し合いをし、中継ぎなどへの配置換えを受け入れ、そこで頑張って先発復帰をめざすか、「マイナー降格を受け入れる」の二択になる。 「もう一回、様子を見ようとなるかもしれません。その前に結果を出せなかった場合の『中継ぎか、マイナー落ち』の結論を出してからになりますが。アスレチックスは投打ともに人材難なので、藤浪が『勝てる投手』になってくれるのが一番なんですが」(前出・同) MLBサイトは「100マイル以上(約161キロ)の速球を投げる素質の持ち主」とも伝えていたが、「今季の防御率は14.40。先発投手の役目を果たしていない」と辛辣だ。 だが、「藤浪ピンチ」の一報に米国の野球ファンは、日本とは異なる感想も持ったそうだ。 「トップ・プロスペクト(若手有望株)であるカイル・マラー投手のメジャー昇格を暗に伝えている」と--。 マラーは昨年12月にブレーブスからトレードで獲得したエース候補だ。藤浪がアスレチックスと契約したのが今年1月。米メディアが「藤浪とはどんな投手なのか」を伝えていた際、「マラーとキャラが被る。タイプが似ている」と思ったそうだ。 「マラーは身長200センチ、左のオーバーハンドで100マイル近い剛速球とスライダーが武器。与四球率が高いのがタマに傷」(現地メディア) 藤浪の身長は197センチ。体格も似ている。その“藤浪のそっくりさん”がマイナーで好投を続けているのだ。 アスレチックスはア・リーグ西部地区でダントツの最下位。4勝17敗、勝率1割9分0厘だ(同時点)。ファンのモヤモヤ感も日増しに高まっており、「不甲斐ない藤浪のピッチングが、今季チームの象徴のように伝えられている」という。 「藤浪を叩くことでアスレチックスファンはモヤモヤ感を発散しています」(前出・同) 8失点KO後、藤浪は「もっと自信を持ってストライクを投げられるよう…」とも語っていたが、一旦、マイナー落ちを受け入れ、“深呼吸”をした方が良いのでは? マラーが制球難を克服した秘訣も聞けるかもしれないし。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年03月01日 11時00分
藤浪晋太郎、大谷翔平との投げ合いで課題を痛感? 日本とは違うゾーン・ルールに苦戦か
時間にして40分ほど、投球数はともに40球にも満たなかった。日本時間3月1日午前5時を少し過ぎたころ、エンゼルス・大谷翔平投手とアスレチックス・藤浪晋太郎投手の投げ合いが始まり、ともに無失点で幕を閉じた。 両者の対決は2014年の球宴以来であり、日本のファンも楽しみにしていたはず。見応えもあった。しかし、「両投手の現在地」の違いを明らかにさせた一戦ともなった。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< 「この日の大谷の課題は『ピッチクロック』。投球間の時間を制限する新ルールに適応できるかどうかです。キャンプ中に取り組んできた対応策を実戦で試すことでした」(米国人ライター) 大谷はすでに開幕投手に内定している。「実戦で試す」の情報の通り、結果を求める必要はなかった。 それに対し、藤浪には“好奇の目”も寄せられていた。入団会見で「大谷の同期で、元ライバル」「潜在能力は高い」と紹介されていた。その後、チームは経営的事情もあって、主戦級の投手を放出。「藤浪がいきなり開幕投手を務めることに?」との一報も出て、 「どんなピッチャーなんだ?」 と、米国の野球ファンは同日の試合を観ていたそうだ。 「ブルペンで50球以上は投げ込んでから、マウンドに向かいました。球場にも3時間以上前に来て、ランニングやストレッチをやって、キャッチボールでも強めのボールをガンガン放っていました」(現地メディア) 阪神時代のルーティンである。「これまで通り」でマウンドには上がれたようだが、それが裏目に出てしまったのは2回。先頭打者から3連続四球である。 「日本とは感触が異なるMLB球のせいではないと思います。藤浪が米球界挑戦の意向を表明して以来、ずっとMLB球で練習してきましたから」(NPB関係者) 初回は走者こそ出したものの、2三振を奪う好投だった。2回は満塁となった後、三振、併殺打でゼロに抑えたが、突如、コントロールを乱した原因はどこにあるのか…。 「MLBのマウンドは日本よりも硬く、スパイクの歯が刺さりにくいとされています」(前出・現地メディア) 現地入りした先の米国人ライターによれば、その影響は感じられなかったそうだ。 「MLBでは自軍の攻撃中、ベンチ前でキャッチボールをするのは禁止とされています。日本ではベンチ前でキャッチボールをしてからマウンドに行き、さらに規定の練習投球数も投げていますが」(前出・関係者) 2イニング目にコントロールが乱れたのは、そのせいではないだろうか。 MLBの先発投手は自軍の攻撃中、トレーニング器具やチューブなどを使って肩を動かしているそうだ。おそらく、藤浪もベンチ前のキャッチボールに代わる新ルーティンを模索している最中なのだろう。 オープン戦初マウンドは、2回被安打1四球3奪三振3。合格点ではあるが、次回の課題も明らかになった。 外角に広いMLBのストライクゾーンを把握できていないとの情報も聞かれた。淡々と投げ込む大谷と、メジャーリーグ一年生の藤浪。現在地は大きく異なるが、楽しそうに投げていた。米国のファンも長い眼で見てやってほしい。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年02月17日 11時00分
藤浪晋太郎、大谷翔平と開幕で激突? 監督が可能性示唆するも不安要素アリ
“初対戦”は「開幕戦までのお楽しみ」ということか? 現地時間2月15日、アスレチックスのバッテリー組のキャンプが始まった。藤浪晋太郎投手は同僚とカーブの握り方を教え合うなどチームに溶け込んでいたが、マーク・コッツェー監督から出たのは、いきなりのサプライズ発言だった。 「否定しない。競争になるが、彼には球種も才能もある」 米メディアも伝えていたが、藤浪は「開幕投手」に抜てきされるかもしれないのだ。コッツェー監督はその可能性を否定しなかった。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< 「アスレチックスは資金と戦力の両方が不足しています。先発ローテーション入りが予想される投手のメンバーを見ると、藤浪がエースとなってもおかしくはありません」(米国人ライター) 藤浪獲得後も主力投手の放出があった。 左腕A.J.パックを放出し、マーリンズから若手外野手を獲得した。「将来の大砲候補」らしいが、ただでさえ弱い投手陣がさらに戦力ダウンしてしまった。 「投手陣の主な新戦力は、藤浪とルチンスキー。ルチンスキーは韓国リーグで投げていて、米球界は5年ぶりです。先発ローテーションは、昨季7勝のブラックバーン、藤浪、ルチンスキーの3人までは名前が出るんですが、あとは…」(前出・同) 2月28日のエンゼルスとのオープン戦が藤浪の“お披露目”となりそうだ。 「エンゼルス戦」と聞けば、気になるのは、やはり大谷翔平選手との対戦。大谷のスケジュールだが、WBCを戦う侍ジャパンのスタッフたちはチーム合流の時期をエンゼルス側に問い合わせている。 その侍ジャパンの関係者によれば、大谷は3月1日のブルワーズとのオープン戦に登板するという。2月26、27日のオープン戦に「打者」として出場し、 「28日のアスレチックス戦は休養日に充てると聞いていますが」 とのこと。 2人の対決はオープン戦では実現しそうにない。 しかし、両チームは開幕戦でぶつかる。エンゼルスのフィル・ネビン監督も「開幕投手・大谷」を明言している。現地時間3月30日、日本の野球ファンが衛星中継に釘付けとなるかもしれない。 とは言え、気になる情報もないわけではない。藤浪は投球フォームをマイナーチェンジさせていた。 「ショートアームと言われる投げ方に変えていました。腕を後ろに持っていく時の速度を速くし、腕の動きも小さくします。阪神時代の映像ではダイナミックな印象を受けましたが。MLBに挑戦するので、こちらで主流になりつつあるショートアームに変えたのかもしれませんね」(前出・米国人ライター) ショートアーム投法は肩やヒジへの負担が少なくなるそうだが、間合い、タメを作るのが難しいとされている。 近年、藤浪が不振から脱することができなかったのは「投球フォームをいじりすぎたからだ」と言われている。MLB開幕戦のマウンドを託された日本人投手も多いが、「渡米1年目」は一人もいない。 キャンプ初日の練習は1時間半ほどで終了した。藤浪は「何だか足らない気がする」と笑い、ジムマシンの常備された室内へと向かっていった。投球フォームでまた悩むことにならなければいいのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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藤浪、独特のコーチ誕生祝い投稿に「完全にイジってる」ファン爆笑 同日には誕生日プレゼント代わりの好投も
2023年08月01日 12時10分
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スポーツ
藤浪晋太郎、元同僚への“手向け”に感動の声「天に捧げてる」 追悼マウンドは並々ならぬ決意で臨んだか
2023年07月19日 19時50分
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スポーツ
『サンモニ』関口宏に中畑清氏も抗議「言い方がおかしい」 藤浪に「また勝てた」発言で物議
2023年06月19日 11時40分
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スポーツ
「日本人の評価落ちる」藤浪晋太郎への批判に球界OBが反論! メジャー1年目の苦戦を擁護も賛否
2023年05月16日 21時30分
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スポーツ
藤浪晋太郎、球界OBも推す“サイドスロー転向”あり得る? 大不振脱却期待も、コーチからの助言は絶望的か
2023年05月07日 11時00分
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スポーツ
藤浪晋太郎、リリーフ以外に生きる道ナシ?「さもないと2Aに落ちる」元NPB監督が助言交え提案、メンタル面への影響指摘も
2023年04月28日 20時30分
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スポーツ
藤浪晋太郎に「大谷は準備あるから戦えてる」球界OBが大不振脱出方法を指南? 根強い“イップス”説も、復調果たせるか
2023年04月25日 20時50分
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スポーツ
藤浪晋太郎、先発落ちは決定的? マイナー投手と入れ替わりか、現地の不満も爆発寸前
2023年04月24日 11時00分
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スポーツ
藤浪晋太郎、大谷翔平との投げ合いで課題を痛感? 日本とは違うゾーン・ルールに苦戦か
2023年03月01日 11時00分
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スポーツ
藤浪晋太郎、大谷翔平と開幕で激突? 監督が可能性示唆するも不安要素アリ
2023年02月17日 11時00分
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スポーツ
前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露
2023年02月10日 15時30分
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スポーツ
阪神・藤浪、アスレチックスでのプレーは1年限り? 正式契約間近も拭えない不安要素は
2023年01月12日 11時20分
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スポーツ
阪神・藤浪、メジャー4、5球団が獲得検討? Rソックス・吉田との共闘、実現するか
2022年12月28日 11時05分
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スポーツ
阪神・藤浪、メジャー移籍には1か月半かかる? ポスティング申請を遅らせた代理人の策略は
2022年12月02日 11時00分
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スポーツ
阪神・藤浪、ドジャース・アスレチックスが獲得検討? 今季3勝も意外な高評価のワケ
2022年11月12日 17時00分
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スポーツ
阪神・藤浪のメジャー志望、黒幕がいる? 交渉手腕には定評も、移籍可否は西の去就次第か
2022年10月17日 11時00分
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スポーツ
阪神・藤浪、岡田政権では外される? 村上の一発に沈んだCS、解説で酷評連発
2022年10月14日 11時00分
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スポーツ
ヤクルト・村上、藤浪の速球は打てない? アマチュア相手に露呈した不安要素は
2022年10月13日 11時00分
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スポーツ
阪神、低迷の兆し?「試合が壊れるのでは」藤浪中5起用に心配の声、5戦連続QSも拭えない不安要素は
2022年09月06日 19時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
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2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分